弱虫ペダル GLORY LINE 第14話 心のつつみ、心の函

弱虫ペダル GLORY LINE 第14話 心のつつみ、心の函
弱虫ペダル GLORY LINE 第14話 心のつつみ、心の函

対応デバイス

評価する
  • シリーズ: 弱虫ペダル
  • 配信話数: 全25話
    配信中 : 1話 ~ 25話
  • 配信期間: 2018/04/13 ~
  • みんなの評価:

あらすじ

白熱するスプリント争い!岸神は己の“欲”を全て解放させて走る。彼は幼い頃から筋肉(にく)に興味を抱いていたが、由緒ある家の教えからその欲求を包み隠していた。しかし、中学生の時に御堂筋と出会い、「真実が欲しいなら己の全てを差し出すべき」という言葉を受け、欲望を覚醒させたのだ。リザルトラインが迫り、泉田と岸神の戦いはさらに激化。箱根学園の主将として走る泉田。「もう包み隠さない!」と解き放たれた岸神。勝負の行方は―!?

キーワード 宮野真守 小野大輔 阿部敦 自転車 福山潤 中村悠一 人気声優 下野紘 内田雄馬 学園 スポーツ 漫画原作 青春

  • 弱虫ペダル GLORY LINE 第14話 心のつつみ、心の函
  • 弱虫ペダル GLORY LINE 第14話 心のつつみ、心の函
  • 弱虫ペダル GLORY LINE 第14話 心のつつみ、心の函

お得なセット商品

各ストーリー
詳細表示 | 簡易表示
作品情報 1話購入 セット購入
弱虫ペダル GLORY LINE 第11話 山王

第11話 山王

坂道と悠人の戦いが始まった。“山王”とまで呼ばれるほどになった坂道と戦うことに悠人は興奮し、先頭を行くそれぞれのチームメイトとの合流をゴールとする勝負を持ちかける。「ただチームのために」走る坂道の姿勢に違和感を覚えながら一気に勝負に出る悠人。しかし今泉と鳴子が坂道が来ることを察知し、勝負は引き分けとなった。しかし、そこに黒田ら箱根学園が追いつくと、勢いは一気に箱根学園へ。追うか、手嶋を待つか…。今泉は判断を迫られ…。

48時間 220円
11話~15話 1週間880円
弱虫ペダル GLORY LINE 第12話 こぼれ落ちた想い

第12話 こぼれ落ちた想い

全員が揃った箱根学園が加速し、鳴子は今泉の命令を振り切り一人で箱根学園を追いかける!その後、手嶋が今泉と坂道に合流するがなかなかペースが上がらない。するとそこに岸神小鞠が引く京都伏見が現れ、抜き去っていく!自身の判断ミスと苛立ちから手嶋に厳しい声を浴びせる今泉の心で、何かが折れた音が―。そして対峙する箱根学園と京都伏見はスプリント勝負へ。泉田と御堂筋が対決…と思いきや、意外な男が忍び寄り…!

48時間 220円
弱虫ペダル GLORY LINE 第13話 罪を背負いし者

第13話 罪を背負いし者

スプリントリザルトを懸けた闘いが始まった。箱根学園キャプテンのスプリンター泉田に対し、京都伏見は泉田の「最上級筋肉(よきにく)」に執着する岸神小鞠が飛び出す!泉田は、前年のインターハイでの敗北、自分がキャプテンにふさわしいのか葛藤していたこと、そんな自分の背中を押してくれた葦木場や黒田の言葉を思い出していた。すべての罪と覚悟を背負った泉田が疾走する!しかし岸神も「最上級筋肉(よきにく)」への異常な執着で追いすがる!

48時間 220円
弱虫ペダル GLORY LINE 第14話 心のつつみ、心の函

第14話 心のつつみ、心の函

白熱するスプリント争い!岸神は己の“欲”を全て解放させて走る。彼は幼い頃から筋肉(にく)に興味を抱いていたが、由緒ある家の教えからその欲求を包み隠していた。しかし、中学生の時に御堂筋と出会い、「真実が欲しいなら己の全てを差し出すべき」という言葉を受け、欲望を覚醒させたのだ。リザルトラインが迫り、泉田と岸神の戦いはさらに激化。箱根学園の主将として走る泉田。「もう包み隠さない!」と解き放たれた岸神。勝負の行方は―!?

48時間 220円
弱虫ペダル GLORY LINE 第15話 歓喜のスプリントライン

第15話 歓喜のスプリントライン

泉田と岸神の全力スプリント勝負も大詰め。そんな中、コースに観客のペットボトルが転がり落ちてきた。スピードを緩めて障害物を避けるべき、とシグナルを出すアンディとフランク。しかし泉田は、昨年のインターハイの田所と鳴子とのレースを思い出し、構わずに直進する!そして勝ったのは…泉田!箱根学園の主将として、エーススプリンターとしての重責を果たした。岸神は筋肉(にく)への欲を満たせなかったものの、その敗北を受け入れる美学を見せたのだった。

48時間 220円
弱虫ペダル GLORY LINE 第16話 遅れる総北

第16話 遅れる総北

泉田のスプリントリザルト獲得に沸く箱根学園は先頭を突き進む。一方、総北はチームが散り散りとなり、最悪の状況が続いていた。先頭集団に張り付く鳴子もチームが追いつくのを待ち続けながら体力を擦り減らしていた。手嶋・坂道・今泉は熊本台一にも抜かれ、より絶望的な状況に。しかし、坂道は明るく「青八木さんと鏑木くんが追いついてきます!」と2人を信じてペダルを回していた。そして、後方を見る手嶋の目に、黄色いジャージが飛び込んできた―!

48時間 220円
16話~20話 1週間880円
弱虫ペダル GLORY LINE 第17話 山のはじまり

第17話 山のはじまり

後方に落ちていた鏑木と青八木が追いつき、遂に合流を果たした総北。5人が揃い、チームにも希望が見え始めた。その中で、坂道は真波ともう一度戦うという約束を胸に走る。一方、先頭集団はすでに平坦から山岳・榛名山へと突入!山岳リザルト、そしてその先のゴールに向けて熱を帯びる。箱根学園の真波も坂道を気にしていたが、黒田は京都伏見の動きを警戒。そして、御堂筋たちがアタックを仕掛け、一進一退の攻防が繰り広げられる!

48時間 220円
弱虫ペダル GLORY LINE 第18話 鳴子の意地

第18話 鳴子の意地

坂道は真波とのインハイで戦う約束を果たそうとペダルを回し、チームと共に箱根学園に追いつく。しかしそこは先頭ではなかった。葦木場や御堂筋たちが先行していたのだ。レース状況の変化から真波は坂道に「戦うことはできない」と告げる。手嶋は坂道に「先頭を追え」とオーダー。意を決した坂道は、今泉と共にスピードを上げる。一方、先頭では、葦木場たち箱根学園、御堂筋の京都伏見、熊本台一に対し、鳴子が仲間が追いつくことを信じひとり戦いを挑んでいた!

48時間 220円
弱虫ペダル GLORY LINE 第19話 近づく山頂

第19話 近づく山頂

鳴子は坂道と今泉が追いつくことを信じて、先頭集団で御堂筋の変則的な攻撃に耐えながら、さらに葦木場と悠人と戦いながら、孤軍奮闘していた。そして遂に鳴子が落ちた、と思ったその時、後ろから坂道と今泉が現れた!鳴子の頑張りを受けた2人は、山岳賞、そしてゴール争いに突入していく!一転して形勢が不利になった御堂筋は、水田に山岳賞をちらつかせて自分を引かせる。そんな中、坂道が凄まじい走りで他を圧倒。その“山王”の本領発揮に悠人も驚愕の表情を見せて…。

48時間 220円
弱虫ペダル GLORY LINE 第20話 山岳賞

第20話 山岳賞

圧倒的不利な状況だった御堂筋は、水田に山岳賞を狙わせ、”王者・箱根学園”の誇りを持つ葦木場を刺激する。結果、山岳賞は葦木場が獲得するが体力を消耗。ここぞとばかりに御堂筋は加速。そして、総北も坂道に想いを託された今泉がゴールを狙う。エースとしてゴールを狙うはずだった葦木場の行動を悠人は理解できない。しかし、葦木場は「まだゴールを諦めていない」と告げる。過去を思い出す悠人。彼は自転車競技部入部当初、兄・隼人の弟としか見ない先輩と衝突していた―。

48時間 220円

キャラクター紹介

詳細情報

スタッフ
監督:鍋島修
原作:渡辺航(週刊少年チャンピオン)
脚本:福嶋幸典
音楽:沢田完
シリーズ構成:砂山蔵澄
キャラクターデザイン:番由紀子
デザインワークス:水村良男
秋篠Denforword日和
ライドデザイン:堀内博之
美術設定:青木智由紀
美術監督:吉原俊一郎
色彩設計:中尾総子
CG監督:佐々木俊宏
撮影監督:葛山剛士
キャスト
山下大輝
鳥海浩輔
福島潤
岸尾だいすけ
松岡禎丞
宮田幸季
下野紘
羽多野渉
中村悠一
代永翼
阿部敦
野島健児
宮野真守
小野大輔
内田雄馬
遊佐浩二
福山潤
その他の情報
視聴について
ご購入時から視聴有効期限内、視聴いただけます。
日本国内でのみ視聴可能です。日本国外からはご利用いただけませんのでご注意ください。