ゴミの不法投棄が増えており、通行の妨げになっているとのことで、交通課に実態調査の依頼があった。不法投棄の調査中、夏実と美幸に頼子から応援依頼が届く。お化けが出そうな廃工だったので、二人に応援を頼んだとのこと。それを聞いた美幸は、お化けなんて非科学的なものは絶対に認めないと、強気な態度だったが…。
パレード警備の準備をする交通課の面々。パレードで使うガイコツのマスクで美幸を驚かせたりと、リラックスムードの夏実。そんな時、ひき逃げ事件が発生したとの緊急連絡が入り、現場に駆けつける二人。犯人の手掛かりを得ることができなかった二人は、現場に残されていた犬になつかれ、その面倒を見ることになり…。
墨東署にドキュメンタリー映画への撮影協力依頼があり、交通課が協力することになった。はじめは、交通課のありのままの日常を撮影すると意気込んでいた監督だったが、大きな事件もない平凡な日常を撮ることに飽きてきて…。
「墨東チャリティーイベント」の爆破予告があったとのことで、夏実たち交通課女性警察官の面々がイベントの警備を行なうことになった。なぜ、女性警察官かというと、子供がたくさんくるので、強面の男性警察官では子供たちをこわがらせてしまうとの主催者側の配慮のためだ。その警備には、特別な衣装が用意されていて…。
いつものように風呂上りのビールを飲む夏実だが、今日はビール一本で酔いつぶれてしまった。美幸が心配し、そばによるとすごい熱で、どうやら風邪をひいてしまった様子。だが、当の本人はアルコールで消毒すれば大丈夫、風邪のウィルスなんかに負けるはずはない、と強気に振舞うが、結局、寝込んでしまうことになり…。
ある暑い夏の日、夏実たち墨東署の女性たちは、海水浴を楽しもうと海にきていた。現地では、城北署へ異動になっていた沙織も合流して海を満喫していた。一方、中嶋は美幸の水着姿を見ようと、海に向けバイクを走らせていた。その頭の中は、どうすれば怪しまれずに美幸たちと合流できるのか、そんな考えで一杯だったが…。
ある日の朝、中嶋が出勤したところ、交通課では夏実と美幸がいい争いをしていた。普段仲の良い二人がいい争いをしていることに驚く中嶋だったが、どうにかして場を取り繕うとするも、美幸に冷たくあしらわれてしまう。呆然とする中嶋に、頼子が語るいい争いの原因とは…。”
一見、普段の墨東署のようだが、中嶋だけが激しく落ち込んでいた。なぜなら、美幸が同級生の結婚式に呼ばれ、沖縄に行っているからだった。二人の仲を歯痒く思っていた同僚たちは、そんな中嶋に対して今頃久しぶりに再会した初恋の人といい感じになっちゃってるんじゃないの?などと思い思いのことをいって盛り上がり…。
墨東署管内を暴走車が我が物顔で走り回っていた。連日、交通課に苦情が殺到し、夏実たちも取り締まろうとするが、彼らの巧みな妨害工作によって成果を上げられずにいた。そんなある日、夏実たちが暴走車を追跡していたところ、謎の赤い車が現れ、車両に仕込まれた特殊な煙を噴出し、暴走車の一団を壊滅させてしまい…。
レッドファントムと呼ばれるようになった謎の赤い車を追跡した夏実たちだったが、あと一歩のところで取り逃がしてしまった。自分のせいで中嶋が負傷してしまったと自責する美幸は、警察官としての誇りをかけ、何としてでもレッドファントムを捕まえようと、決意を新たにするのだが…。
いつものように頼子と葵が給湯室でお茶をくみながら話をしていた。その話題は、夏美と美幸が違法車両を捕まえたこと。墨東署のスーパーコンビの活躍に感心する一方、私たちも負けてられない、二人以上のスーパーコンビになろう!と誓い合うのだった。そんな二人は、夏美と美幸の活躍の秘密を探ろうと調査を開始するが…。
夏実は、美幸と初めて出会った時の夢を見た。懐かしい気分に浸りながら墨東署へ行くと、課長に呼ばれ、新人の高野かおりと藤枝さくらが今日から交通課で研修することになったといわれる。そこで、夏実と美幸は、新人の指導係を任されることになったのだが…。
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