- シリーズ: 鉄人28号
- 配信話数: 全47話
配信中 : 1話 ~ 47話 - 配信期間: 2017/09/08 ~
- みんなの評価:
あらすじ
オーストラリアでレッドクインビーと共に死んだと思われたスカーレット=ローズが再び現れた。かつて詩織が心酔した女優のマルガリータでもあるローズだが、手段を選ばず次々と悪党どもを葬っていくその姿を、詩織は正面から否定。正義を求める思いは同じでも、生き方の違う二人は永遠に敵対する運命なのか……。
オーストラリアでレッドクインビーと共に死んだと思われたスカーレット=ローズが再び現れた。かつて詩織が心酔した女優のマルガリータでもあるローズだが、手段を選ばず次々と悪党どもを葬っていくその姿を、詩織は正面から否定。正義を求める思いは同じでも、生き方の違う二人は永遠に敵対する運命なのか……。
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第38話 悪魔をうむ機械最新ロボット、メカロイドがイメルダ共和国の革命兵士オデッサ操縦するマルカスに強奪されかけた。28号FX不在のため、正太郎は自らが現地に飛ぶ。そこで戦闘に巻きこんでしまったミシェルと名乗る美しい女性芸術家を助けた正太郎は、後日、花束を持って彼女の個展に出向いた。だが、ミシェルは実はオデッサの同志だったのだ。 |
38話~42話 1週間440円 | |
第39話 GXの挑戦サカキ電子のアメリカ支社など、第三次超電動開発に名乗りを上げている会社が相次いで襲撃された。新たな鉄人シリーズ計画の独占を目論むケンドール・エレクトロニクス社の仕業と推測した正太郎たちは調査に乗り出す。正人と双葉は同社の若き社長・シーモアの誕生パーティーに、三郎は研究所に潜入を果たし、巨大企業の野望の全貌を目のあたりにする。 |
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第40話 よみがえった魔女オーストラリアでレッドクインビーと共に死んだと思われたスカーレット=ローズが再び現れた。かつて詩織が心酔した女優のマルガリータでもあるローズだが、手段を選ばず次々と悪党どもを葬っていくその姿を、詩織は正面から否定。正義を求める思いは同じでも、生き方の違う二人は永遠に敵対する運命なのか……。 |
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第41話 父さんを助け出せ!ライオンの脳がえぐられ死んでいるという不可解な事件が頻発。その頃、正太郎はコンゴでのロボット会議の帰途、乗車していた列車が巨大ロボットに襲われ、連れ去られてしまう。正太郎が目を覚ますと、そこには動物脳の移植に執念を燃やすエイハブ博士の姿があった。彼こそがライオンを殺し、その脳で殺人ロボットを生み出した張本人だった! |
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第42話 復活?ネオ・ブラック団牢獄のゾルリックがゾーン総統の声とともに突然消失、過去に送られた?陽子は、死んだはずのデビル火刀=ゾーン総統が自分の頭脳をコンピューターにコピー、それが今になって作動したと推測。鉄人28号FXが勝利したという過去を変えるために送られたのならば、現在も変わってしまい、世界はゾーン総統の支配下に? |
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第43話 双葉は名パイロット?病弱で幼稚園の仲間の輪に入れない哲也君を励まそうと、弱かった自分も頑張って今は鉄人28号FXのパイロットになったと嘘をついてしまった双葉。正人たちはあきれるが、陽子は双葉専用に小型ロボット・ミラクルビーを開発してくれた。だが、そこにレフト兄弟が幼稚園の子供たちをバスごと人質に。双葉は一人、乗り込んでいく。 |
43話~47話 1週間440円 | |
第44話 忍者をつかまえろ!研究中に偶然できたというメルト弾が盗まれた。島を丸ごと溶かしてしまうという、その効果に驚愕した正人たちは、容疑者である最後の忍者・霧風を追って忍者の里ヘ。そこで出会った老人に正人たちが危険な存在となった霧風を探していると伝えると、その兵器を生む人間の方が危険だと切り返してきた。その老人の正体は? |
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第45話 傷だらけのヒーロー完全コンピューター制御の楽園リゾート・パノラマ島が、アメリカ大統領の末娘、リサ=ハミルトンの12歳の誕生プレゼントとして一日貸切に。そこに突然、ロボットが現れリサが誘拐されてしまう。犯人は凶悪犯・パーカー兄弟。彼らは大統領令嬢人質解放の条件に100億ドルを要求。インターポールは秘密裏にリサの救出に動き出すが……。 |
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第46話 未来へのおくりものホワイト彗星が地球に衝突する!回避するにはブラック博士が発明した物質転送機で彗星の動きを変えるしかない。だが、博士に恨みを持つスカレット=ローズによって転送機は破壊されてしまう。その時、陽子が閃いた。鉄人とブラックオックスを宇宙に飛ばし、ジェノサイドバスターで彗星ごと爆破すること。だが、その爆破のボタンを誰が押すのだ? |
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第47話 ヒーローに乾杯!国連平和賞授賞式でスポットライトを浴びる正人たち。だが、栄光の頂点で正人は言う。僕たちの使命は平和賞受賞ではなく、本物の平和を実現することだと。そして、喝采の中、彼らは次の任務に向かう──。 |