<第49話>パパが生まれたのは、昭和のはじめ。3年3か月かかって誕生したパパは、生まれた瞬間から歩くことも喋ることもできる天才児だった。しかも、難しい知識を豊富に持っており、町の人々に褒め称えられていた。だが、ある日、思わぬ悲劇がパパに襲いかかる!<第50話>外国人と英語の代わりに絵で対話したパパ。その体験から、絵がもっとうまくなりたいと思い、勉強のため、町で似顔絵を描き始める。ところが、描いた絵を見かけたおまわりさんが、この顔は指名手配の銀行強盗だと言い出した。ということは、さっきの人が強盗……!?
<第51話>パパの小学校の同級生ガンクツが、復讐のためにやって来た。体の小さい彼は、小学生の頃、パパに地面の穴に閉じ込められ、そのまま行方不明になっていたのだった。銃まで用意していたガンクツだったが、小さすぎて全然効かない。だが、彼には最後の手段が残されていた!<第52話>ある家の庭でお花見を始めたパパとバカボン。ところが、その家の主人は庭のサクラが全部散ったら死んでしまうと思い込んでいた。そのため、家の人が庭で騒ぐパパたちに苦情を申し立てる。なにも知らないパパたちは、そのことに腹を立て、サクラを散らそうとし始める。
<第53話>息子のハジメと共に旅を続ける賞金稼ぎ・子持ち狼は、賞金首の怪盗二十エ門を追っていた。だが、二十エ門は予想以上に手強く、なかなか倒すことができない。窮地に陥った子持ち狼は、ハジメを人質に取って、二十エ門に降伏を迫る!<第54話>パパのイビキで昼寝を邪魔されたネズミの親分は、子分たちに命じてパパにイタズラを仕掛ける。怒ったパパは、ネコを連れてきて家の中に放すが、ネコはちっともネズミを捕ろうとはしない。調子に乗ったネズミたちは、家の中で盛大なパレードを開始した。
<第55話>1人で留守番をしていたパパの眼前に、突然、見知らぬ男が出現した。テレポート能力を持つというその男に、テレポートを習ったパパは、ニューヨークへ遊びに行くことに。だが、さすがにアメリカは遠かったらしく、テレポートしたのはパパの首だけだった!<第56話>バカ大の後輩オグラから、遊びに来てくれという手紙が来た。住んでいるのは、地下だという。パパは、バカボンと一緒に地面を掘り進みながら、オグラの家を探し始める。だが、地下鉄に出たり、銭湯の湯船に出たりで、目的の家はなかなか見つからない。
<第57話>貧乏サーカス団の団長は、天才少年ハジメを演目に加えれば人気が出ると考え、パパに交渉する。当然断ったパパだが、団長が持ってきたライオンのぬいぐるみに夢中になり、それを着て外へ飛び出して行ってしまう。その間に、ハジメは行方不明になっていた!<第58話>オカシに誘われて誘拐される子供が増えていると聞いたパパ。いろんな子供にオカシをあげると言っては、誘拐について警告しようと考えたが、今どきは子供のほうがしっかりしていた。夕方になって家に戻ると、バカボンがまだ帰ってきていない。まさか、誘拐……!?
<第59話>探偵ごっこに夢中のパパは、あるお屋敷で起こった殺人事件の現場に、おまわりさんと一緒に駆けつけた。そこのご主人はスキヤキの中に入っていた毒キノコを食べて死んだのだった。パパの鋭い推理によれば、犯人はおまわりさんだということになるのだが……。<第60話>家庭訪問で先生が家に来ることになった。成績が悪いバカボンは、先生を親に合わせないようにしようと企み、家にいたパパをよそのおじさんだと紹介して外へ出してしまう。さらに、ママは人気女優だからすぐには帰れないと嘘をつくが、先生はその女優の大ファンだった!
<第61話>押し売りの魔法使いから魔法瓶をたくさん買ったパパは、お礼に、今日1日だけ魔法が3回使えるようにしてもらった。魔法を使っていろんなイタズラを考えるパパだが、惜しくてなかなか使うことができない。そんなパパに、魔法を使うことを決心させた事態とは?<第62話>つまらないことに、2回も魔法を使ってしまったパパ。そこへ、バカ大の先輩で、人の言うことを一切信じない田中がやってきた。魔法が使えるということをどうしても信じさせたいパパは、目の前で魔法を見せようとする。だが、魔法はあと1回しか残っていなかった。パパが考えた最後の魔法とは……!?
<第63話>イヌとウナギの特性を合わせ持ち、言葉も喋る不思議な生き物ウナギイヌが現れた。どうしてもウナギが食べたいおまわりさんはウナギイヌを追いかけるが、危ないところを助けたのはパパだった。ウナギイヌを飼いたいパパは、ママの許しを得るために、ある作戦を思いつく。<第64話>おまわりさんは、母の日だというのに、田舎に住む母親になにも親孝行がしてやれないと嘆いていた。それを見たパパは、母親の姿となって、代わりに自分に孝行しろと提案した。おまわりさんはお母さんの姿をしたパパを背負って、東京中を案内して回る。
<第65話>自由が好きなウナギイヌは、バカボン家を出て行くことになった。だが、そうなるとウナギが大好きなおまわりさんに狙われることになる。そこでパパは、ウナギイヌより珍しい動物を作り出して、おまわりさんの注意をそちらに引きつけることにした。パパが考えたヘンテコな動物とは……?<第66話>パパを訪ねて巨人がやって来た。実は、バカ大医学部の後輩オノが、物体を大きくする薬を発明し、それを使っていたのだった。だが、その巨大化は数分しかもたない。面白がったパパは、オノから薬を手に入れ、いろんなものを大きくするイタズラをして歩く。おかげで、町中大混乱に……。
<第67話>相変わらずウナギイヌを追いかけているおまわりさん。ウナギイヌを助けたパパとバカボンは、家に招待されることになった。行ってみると、その家は川原に建っており、半分が川の中に沈んでいた。ウナギイヌはイヌの父親とウナギの母親の間に生まれた子供だった!<第68話>長雨続きでうんざりしていたパパとバカボンを、お金持ちの男が飛行機で砂漠へ連れて行ってくれた。最初は大喜びしていたパパたちだったが、飛行機を盗まれ、帰れなくなってしまう。喉が渇いたバカボンがジュースのことを想像すると、まるで実体化したように、ジュースを運ぶウェイトレスが現れた!
<第69話>パパは人間のように育てられているイヌの家庭教師をすることになった。その子にマンガを読ませようと、ウナギイヌに描かせて見ると、さすがに動物同士だけにひどく評判がいい。大喜びのイヌだったが、突然現れたドロボーに連れ去られてしまった。ウナギイヌがドロボーのあとを追う!<第70話>車にはねられそうになっていた子供を助けたパパ。その子の家は大変な貧乏で、病気の父親は薬も買えず、いっそ自殺しようと言い出す始末。見かねたパパは、その親子のために金を稼ぐことに夢中になるが、代わりにバカボン家のほうがどんどん貧乏になっていく。
<第71話>パパは、ある男から預かったカバンをなくしてしまった。その男は犯罪者で、カバンの中には金塊がぎっしりと詰まっていた。男は、パパがカバンを見つけるまで、バカボンたちを人質にするという。困ったパパがおまわりさんに相談すると、パパそっくりの警察官が出動することになった!<第72話>隣の娘さんのお見合い相手の写真を見たパパは、それがママのおムコさんだと勘違い。ママに相応しい相手かどうか調査するために、その男の家に出向く。男の仕事は腹話術師だったが、腹話術を知らないパパは、本物の子供だと思い込み、男が子供にひどいことをしていると言って騒ぎ出す。
ご購入時から視聴有効期限内、視聴いただけます。 日本国内でのみ視聴可能です。日本国外からはご利用いただけませんのでご注意ください。