「熊だって同じさ。捨てたくて捨てるやつなんているもんか」(少年)山へ写真を撮りに来たパパが車に戻ると、トランクの中になんと熊が入っていた!飼い主の少年が町へ出稼ぎに行くため仕方なく捨てたらしい。結局、この熊:タローはしばらく神崎家で飼われることになった。それを知ったチョーサンはタローを逃がし町で暴れさせようと企む。痛めつけられたタローは怒って町へ逃げてしまった。このままだとタローは殺されてしまう!メグは様子を見に来ていた飼い主の少年と共にタローを救おうとする…。
「助けてゴンベエ、助けにきてえ!」(アポ)神崎家にあの大きな犬、ゴンベエが戻ってきた。飼い主が旅行する間だけ預かることになったのだが、以前ゴンベエに命を救われたアポは大喜び。みんなの夕食を平らげ、すっかり神崎家になじむゴンベエ。一方チョーサンはメグが犬と仲良くすることが気に食わず、幼稚園の先生を言葉巧みにだましアポを幼稚園から連れ出してしまった。残されたアポの傘の匂いをたどり、追跡を始めるメグとゴンベエ。その時、助けを求めるアポの声が!
「この成績では女王候補として、完全に失格です!!」(女王)アポとラビから自分の誕生会の招待状をみせられ、メグは自分が人間界へ来て一年になることを知った。突然魔界に呼び戻されノンと共に女王様の前に出たメグは、チョーサンがつけたオール×の成績を理由に女王候補失格を言い渡されてしまう。そればかりか二度と下界へ戻ることも許されないというのだ。諦められないメグは、自分の為ではなく母親代わりに世話してくれたマミのため、もう一度だけやり直すチャンスが欲しいと懇願する…。
「母親の本能でいなくなった仔猫たちを追ってきたんだわ」(メグ)仔猫をかばって怪我をした母猫ジュンを、ゴンベエが神崎家に運んできた。メグはジュンの傷が治るまでの間、マイクロバスに住むジュンの仔猫たちの世話をする。それを知ったチョーサンはバスを森の中に隠してしまった。メグはチョーサンをやっつけて迎えに行くが、バスは誰かに持ち去られた後だった。ジュンは病院を抜け出し、傷ついた身体で仔猫の元へ行こうとする。その姿に母の愛を感じたメグは、ジュンと共に仔猫を探すのだが…。
「この町にはゴンベエの他にセントバーナードはいませんわね」(マミ)深夜、謎の猛犬に襲われる事件が多発していた。現場にはセントバーナードの毛が残されており、ゴンベエは犯人と疑われてしまう。メグはゴンベエの名誉を守るべくパトロールに出かけるが、猛犬を発見できなかった。しかしある日、フルフルがゴンベエをおびき出している夜に猛犬が現れ、商店を襲い町を荒らし回る。翌日神崎家に抗議が殺到、ゴンベエを引き渡せという警察の要求に、無実を信じるアポはゴンベエを連れて逃げるのだが…。
「どうやらあの子、只者じゃなさそうよ」(ノン)メグのクラスにユリという美少女が転校してきた。しおれた花を甦らせるユリを、魔女ではないかと疑うノン。その後ユリはメグのパパからデザイナーのモデルになるよう頼まれた。チョーサンはそれを知ってショーに潜りこみ、彼女の首に花びらのアザがあることを確認する。なんとユリは花の妖精で、魔界を脱走したため指名手配中だったのだ。だがそこへサターンが現れ「魔界へ連れ戻されたくないならメグとノンを殺せ」とユリを脅す…。
「メグとノンにも何か素敵なプレゼントをあげましょう…」(女王)女王様から子供の日のプレゼントに一つだけ願いを叶えてやると言われたメグ。ただし期限は5日の夕方まで。一方フルフルたちに鯉のぼりをねだられたチョーサンは、神崎家の鯉のぼりを盗み出す。メグは鯉のぼりを取り戻すが、途中で金魚売りの車を壊し、金魚売りの息子:さん太に怪我をさせてしまった。鯉のぼりが原因でさん太を傷つけたこと、おまけに女王様への願い事が決まらず悩んだメグは町へ出る。だがそこでさん太と再会し…。
「あの犬を売り飛ばせば、いいカネになるぞ!!」(チョーサン)ある雨の日、ゴンベエは傘を持ってアポの帰りを待っていた。一方ずぶ濡れになったラビは、ゴンベエが自分の命令を聞かないことに腹を立て、自分のいたずらをすべてゴンベエのせいにしてしまった。怒ったパパは罰としてゴンベエを鎖で繋いでしまう。それを知ったチョーサンは今こそ仕返しのチャンスと、なんとゴンベエを麻酔で眠らせ老夫婦に売り払ってしまった!翌日、行方不明のゴンベエに神崎家は大騒ぎ。責任を感じたラビは…。
「お願い…今度の日曜は雨になるようにお願いして…」(少女)降り続く雨のせいでメグとラビは毎日家でケンカばかり。そこでパパは次の日曜が晴れたらピクニックに行こうと提案する。天気になるお祈りをしようと教会へ立ち寄るラビ。だがそこには雨が降るようにと祈る少女がいた。雨がふれば1年ぶりに両親に会えるという少女の事情を聞き、ラビは複雑な気持ちになる。一方メグは、エミからラビが独り言をいいながら歩いていたと聞き、マミはラビが死霊に取り付かれているのではないかと疑う。
「お前をお嫁さんにしてやるぞ!うれしいだろ、早く喜べ!」(たか丸)パパの会社が招いたアラスカ大サーカス。切符は完売したのになぜかお客が全然来ない。メグはパパを助けようと魔法を使って会場を満員にする。そこへ大富豪の息子:たか丸が現れた。彼は人間恐怖症で100人以上の人間を見ると倒れてしまうため、なんと切符を全部買い占めたのだ。大勢の観客に気絶するたか丸。意識が戻ると、今度はメグをお嫁さんに欲しいと言い出した。驚くメグだが爺やから頼まれ、しぶしぶ誘いを受ける事に…。
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