一人旅を続けるリナ=インバースは、剣士にして魔道士の16才。今日も盗賊たちに取り囲まれて、これから一戦交える構えだった。ところが、そこへ旅の剣士ガウリイが現れ、盗賊たちをあっさりとなぎ倒してしまう…。
旅を続けるリナとガウリイは、町のアイテムショップに、盗賊たちから奪ったアイテムを売り飛ばしにいく。ところが、その中のナイフに呪いがかかっていたからたまらない。その呪いで、ショップの店主は凶暴化して大騒ぎになってしまう…。
魔物と合体したキメラの男、ゼルガディスがリナたちの持つアイテムを言い値で買い取ると申し出るが、商談は不成立。ゼルガディスは力づくでアイテムを奪おうとする。そんな時リナの魔力が低下し始め大ピンチに。リナの魔力が弱くなる“あの日”が近づいていたのだが…。
ゼルガディスの魔王シャブラニグドゥの復活を阻止すべく、動き出すリナたち。伝説の賢者、赤法師レゾも信用できない中、リナは魔力がほとんど使えない状態に!! こんな時に攻め込まれてはひとたまりもないが、案の定ゼルガディスたちが大挙して押し寄せる。やむを得ず逃げ出すのだが…。
ゼルガディスたちの手によって捕らえられたリナを助け出したのは、張本人のゼルガディスだった!? 彼と脱出するが、その訳を話そうとはしない。そして追っ手の半魚人ヌンサに湖の中へ引きずり込まれたリナは回復しない魔力のため大苦戦。そこに赤法師レゾが出現した!
赤法師レゾはゼルガディスを裏切り者とののしる。岩の肌を持つゼルガディスは、レゾが邪悪な実験で生み出した合成人間だったのだ。レゾから逃げ出した二人に追っ手が次々に襲いかかる。レゾの目的が自分の目を治療するためにリナが持つ「賢者の石」が必要なのだと判るのだが…。
執拗に続く追手の攻撃にリナたちは、気の休まる暇もない状態。しかもレゾはなんと魔族まで召喚し始めたからリナたちは大ピンチ。だが、そこにリナたちを探して放浪していたガウリイが颯爽と姿を現し、伝家の宝刀「光の剣」を抜き放つのだ!!
賢者の石を巡って言い争うガウリイとゼルガディスをなんとかリだめるリナ。二人はさらに険悪なムードに…。そこへレゾからメッセージが届く。賢者の石を渡さなければ、この町の人間を残らず石に変えるというのだ。ついに賢者の石の力で、魔王シャブラニグドゥが復活してしまう…。
復活した魔王シャブラニグドゥの強大な力の前には、さすがのリナたちもそこから逃げ出すのがやっとだった。どうにか一息つくリナたちだったが、その間にもシャブラニグドゥの魔力によって各地に影響が出ていた。異常気象や、今までおとなしかったモンスターたちが暴れ始めたのだ。
魔王シャブラニグドゥに戦いを挑んでいくリナたち。だが、どんな魔術も通用しなかった。ガウリイがゼルガディスが、次々に力尽き倒されていく中、リナは「光の剣」に魔力を増幅する能力があるコトを見出し、ドラグスレイブを超える真の最強呪文ギガスレイブで最後の勝負を挑んでいく…。
シャブラニグドゥを倒して、再びのんきな旅に出たリナたちは、セイルーンの第一王位継承者つまりは王子様の噂を聞きつける。目指すは「玉の輿」と、息巻くリナだったが、出会った王子様というのは、40がらみの髭面のむさくるしいオッサンだった!!がっかりするリナに王子は頼みごとをするのだが…。
盗賊相手にリナのドラグスレイブはきょうも絶好調。それを見たアメリアが、自分もドラグスレイブを覚えたいといい始める。ただでさえ、ムチャの多いアメリアにこんに物騒な呪文を覚えさせてはたまらない。そう思ったリナは、アメリアがあきらめるようにまったく関係のない猛特訓を始めさせるのだったが…。
セイルーンに着いたリナたちは、指名手配のポスターに目をとめる。なんとそれはリナとガウリイの指名手配書だった。正義の使命感に燃えたアメリアに、リナたちはまんまと捕まってしまい賞金稼ぎのザングルスとヴルムグンに引き渡されてしまうのだが…。
賞金稼ぎに追われるリナたち。山をぬけて逃げようとするのだが、追ってもしぶとく後を追いかけてくる。おかげでリナたちは食事をする暇もないほどだった。ハラペコのリナたちは、食べ物のにおいに誘われ洞窟の中へとおびき寄せられていく。だが、それはザングルスたちの仕掛けた罠だった。
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