デトロイト

デトロイト
1967年、米史上最大級の暴動勃発。街が戦場と化すなかで起きた“戦慄の一夜”
142分 / 字幕 / 2017 / アメリカ / 英語
あらすじ
1967年7月、暴動発生から3日目の夜、若い黒人客たちで賑わうアルジェ・モーテルに、銃声を聞いたとの通報を受けた大勢の警官と州兵が殺到した。そこで警官たちが、偶然モーテルに居合わせた若者へ暴力的な尋問を開始。やがて、それは異常な“死のゲーム”へと発展し、新たな惨劇を招き寄せていくのだった・・・
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スタッフ
監督:キャスリン・ビグロー
脚本:マーク・ボール
キャスト
ジョン・ボイエガ
ウィル・ポールター
ジャック・レイナー
アンソニー・マッキー
配信期間
2018/07/04 ~ 2027/03/31
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レビュー

スタッフコメント

アカデミー監督賞の受賞経験のあるキャスリン・ビグローが放つポリコレ映画。デトロイト暴動の真っただ中で起きた白人警官による黒人への不当な尋問、殺人を描いています。デトロイト暴動については予備知識無しで見ましたが、冒頭から約30分ぐらいの尺を使って説明してくれています。おかげで当時のデトロイトの雰囲気を把握出来ました。視聴者が社会情勢を理解してきた所で舞台は「アルジェ・モーテル」へ。今回の映画のベースとなった事件が起きた場所です。ここから人種差別主義の白人警官によるホテルに居合わせた黒人たちへの非道な尋問、そして殺人が繰り広げられていきます。この尋問シーンはただただ辛い。警官のリーダーを務めるウィル・ポールターの演技が凄まじく、見ていて警官が大嫌いになります。とあるトリックを使って黒人客たちを追い詰めていく様は見ているこっちも息が詰まりそうでした。ジョン・ボイエガが主演となっていますが、彼一人というよりかはホテルに居合わせた黒人たち全員が主演という感じです。事の顛末も実話ならではの腑に落ちない結果に。オススメの一作です。

視聴について

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