哀愁しんでれら

哀愁しんでれら
シアワセすぎる。
114分 / 2021 / 日本 / 日本語
あらすじ
児童相談所で働く小春は、自転屋を営む実家で父と妹と祖父と4人暮らし。母に捨てられた過去を抱えながらも、幸せでも不幸せでもない平凡な毎日を送っていました。しかしある夜、怒涛の不幸に襲われ一晩ですべてを失ってしまいます。そんな彼女に手を差し伸べたのが、8歳の娘・ヒカリを男手ひとつで育てる開業医の大悟。優しく、裕福な大悟は、まさに王子様。「ただ幸せになりたい」と願う小春は、出会って間もない彼のプロポーズを受け入れ、不幸のどん底から一気に幸せの頂点へ駆け上がりました。シンデレラの物語ならここで“めでたしめでたし”。しかし小春の物語はそこでは終わりませんでした…
©2021 『哀愁しんでれら』製作委員会
解説
■土屋太鳳×田中圭!シンデレラストーリーのその先を描く、禁断の“裏”おとぎ話サスペンス主人公の小春を演じるのは、可憐な美しさの奥に秘めた芯の強さと、高い身体能力で、青春映画のヒロインを溌剌と演じてきた土屋太鳳。天真爛漫なイメージの強い彼女が、本作ではその真っ当さゆえに狂気に絡め取られる26歳の女性を演じ、新境地を開拓した。大悟に扮するのは、『おっさんずラブ』で大ブレイク以降、最も忙しい俳優として走り続けている田中圭。ルックス、財力、人当たりの良さ、社会的ステイタスのすべてを兼ね備えたパーフェクトな王子様がときおり見せる歪な気配をさりげなく増幅させて、スクリーンというキャンバスの上で作品の陰と陽を自由自在にコントロールする。ヒカリ役でスクリーンデビューを飾るのは、8歳で63万人以上のフォロワーをもち、国内外から注目を集めるファッションインスタグラマーのCOCO。芝居をするのは本作が初めてながら、少女の可愛らしさ、残酷さ、凶暴さ、愛くるしさを全力で表現し、強烈な存在感を残す。小春の妹を山田杏奈が、父を石橋凌が演じ、大悟の母に銀粉蝶が扮している。■センセーショナルな結末で議論を巻き起こしたオリジナル脚本『嘘を愛する女』(中江和仁監督)、『ルームロンダリング』(片桐健滋監督)、『ゴーストマスター』(ヤング ポール監督)、『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(箱田優子監督)などを生み出してきたコンテスト「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM」で2016年にグランプリを獲得したこのオリジナル脚本で商業映画監督デビューを果たすのは、『3月のライオン』や『ビブリア古書堂の事件手帖』の脚本を手掛けた新鋭・渡部亮平。「シンデレラは、王子様と結婚してからどうなったのだろう?」という疑問に、モンスターペアレンツにまつわる事件のニュースをかけ合わせて生まれたオリジナルストーリーは、その結末ゆえに最終審査では喧々諤々の議論を巻き起こし、主演の土屋は「覚悟のないまま受ける物語ではない」と3度オファーを断った意欲作。
スタッフ
監督:渡部亮平
脚本:渡部亮平
製作:中西一雄
共同製作:藤本款
共同製作:小泉裕幸
共同製作:根本浩史
共同製作:久保田修
共同製作:吉川英作
プロデューサー:浅野由香
プロデューサー:涌田秀幸
音楽:フジモトヨシタカ
宣伝プロデューサー:深瀬和美
協力プロデューサー:山本晃久
撮影監督:吉田明義
美術:矢内京子
照明監督:浦田寛幸
録音:根本飛鳥
装飾:岩本智弘
衣裳:境野未希
ヘアメイク:外丸愛
小道具:鶴岡久美
VFXスーパーバイザー:小坂一順
リレコーディングミキサー:浅梨なおこ
サウンドデザイン:大保達哉
カラリスト:石山将弘
カラリスト:芳賀脩
編集:岩間徳裕
助監督:水波圭太
助監督:川井隼人
制作担当:阿部史嗣
アソシエイトプロデューサー:遠藤里紗
キャスト
土屋太鳳
田中圭
COCO
石橋凌
山田杏奈
ティーチャ
安藤輪子
金澤美穂
中村靖日
正名僕蔵
銀粉蝶
配信期間
2024/12/10 ~ 2027/12/31
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