美晴に傘を

美晴に傘を
伝えられなかった想いはありませんか?その想いに耳を澄ませた時―生まれかわる、家族の絆。
123分 / 2025 / 日本 / 日本語
あらすじ
北の小さな町の漁師である善次(升毅)は、喧嘩別れをしてから一度も会っていない息子の光雄(和田聰宏)をがんで亡くす。東京で執り行われた葬儀にも出席せず四十九日を迎えようとしていたところに、光雄の妻の透子(田中美里)が娘の美晴(日髙麻鈴)と凛(宮本凜音)を連れて、善次の元を訪ねてくる。大事なことほど言葉にできない善次。かけるべき言葉を見失っている透子。世の中の音を言葉にしていく美晴。言葉にできれば、つながれる。家族の再生の物語。
©牧羊犬/キアロスクーロ撮影事務所/アイスクライム
解説
★監督は国内外の数々の映画賞を受賞してきた渋谷悠。『底なし子の大冒険』『狼少年タチバナ』などで知られる劇団牧羊犬を主宰し、短編映画「自転車」や日米合作の「千里眼(CICADA)」など、脚本・プロデユースを手掛け、国内外の数々の賞を受賞してきた渋谷悠の初長編監督・脚本作品。★出演に圧倒的な存在感の演技で魅せる升毅、聴覚障害という難しい役柄を演じるのは今注目の日髙麻鈴。母親役に田中美里が好演。息子を亡くし後悔の波に溺れる漁師・善次役を演じる升毅が、言葉少なに圧倒的な存在感を見せつける。聴覚過敏によって聴こえてくる様々な音を擬音語に変えられる才能を持つ美晴役を『麻希のいる世界』などで注目される日髙麻鈴が演じ、魅力溢れるキャラクターとして話題となった。★言葉が重なり、響き合う―圧巻のラストシーン!喪失を乗り越えた先に光る、絆と癒しの涙。聴覚過敏を持つ自閉症の美晴が、亡き父の故郷である北海道のとある町で、大自然や町の人々とふれあい一歩ずつ成長していく姿を描いた心温まる優しい物語。セリフが次々に繋がり重なり合って、交響曲のように響き合うラストシーンが好評を博し、劇場ではリピーターが続出した。
スタッフ
監督:渋谷悠
脚本:渋谷悠
プロデューサー:大川祥吾
プロデューサー:渋谷真樹子
撮影監督:早坂伸
共同プロデューサー:早坂伸
助監督:西貴人
照明:オカザキタカユキ
録音:寒川聖美
音響効果:吉方淳二
編集:小堀由起子
音楽:土井あかね
ヘアメイク:岩鎌智美
ヘアメイク:原早織(Kleuren)
製作:アイスクライム
製作:キアロスクーロ撮影事務所
キャスト
升毅
田中美里
日髙麻鈴
和田聰宏
宮本凜音
上原剛史
井上薫
阿南健治
配信期間
2025/12/03 ~ 2028/11/30
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