止められるか、俺たちを

止められるか、俺たちを
ここには映画と青春があった でも私はなにをみつけたんだろう
118分 / 2019 / 日本 / 日本語
あらすじ
吉積めぐみ、21歳。1969年春、新宿のフーテン仲間のオバケに誘われて、“若松プロダクション”の扉をたたいた。当時、若者を熱狂させる映画を作りだしていた“若松プロダクション”。そこはピンク映画の旗手・若松孝二を中心とした新進気鋭の若者たちの巣窟であった…。1969年を時代背景に、何者かになることを夢みて若松プロダクションの門を叩いた少女・吉積めぐみの目を通し、若松孝二ら映画人たちが駆け抜けた時代や彼らの生き様を描く。
©2018若松プロダクション
解説
■時代の先端を駆け抜けろ!これが映画だ!!これが若松プロダクションだ!! 若松プロダクション出身で、『凶悪』で第37回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞、『彼女がその名を知らない鳥たち』(17)、『孤狼の血』(18)など、日本映画界を代表する監督・ 白石和彌が自ら企画した本作。1969年から71年にかけての若松プロダクション助監督・吉積めぐみの目を通して描いた青春群像劇となっている。“若松プロ”に飛び込んだおかっぱ頭の女の子、吉積めぐみ役に門脇麦! 驚愕の若松孝二役に井浦新! そして音楽&主題歌は曽我部恵一!主演は若松プロ初参戦となる門脇麦。白石組には『サニー/32』に続いての参加になる。若松組常連で、唯一無二の存在感で観る者を惹きつける 井浦新が若松孝二役を熱演。『キャタピラー』で 四肢のない軍神を熱演した大西信満、『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』で森田必勝役に抜擢された満島真之介、『連赤』で加藤3兄弟の末っ子を14歳で演じた タモト清嵐、『千年の愉楽』で圧倒的な存在感を知らしめた高岡蒼佑、『千年の愉楽』での鋭い感性が光っていた高良健吾など、若松孝二に怒鳴られ愛された俳優陣が集結した。また、音楽は若松映画をこよなく愛する曽我部恵一が担当。主題歌「なんだっけ?」を書き下ろした。■映画に魅せられた何者かの卵たち、知られざる異才たちの青春がいま明かされる!! 当時の若松プロには、のちに日本赤軍に合流した映画監督・足立正生、「日本昔ばなし」の脚本を手掛けた脚本家、映画監督・沖島勲、若松作品 以外にも鈴木清順監督作品などを手掛けた脚本家・大和屋竺、若松プロ脱退後に無印良品のプロデュースなどを手掛け多岐に渡る才能を発揮した秋山道男、雑誌「映画芸術」編集長で脚本家、 映画監督・荒井晴彦など、多くの異才たちが集っていた。 また、映画『愛のコリーダ』で 若松をプロデューサーに抜擢した映画監督・大島渚や、すでに「おそ松くん」、「天才バカボン」など大人気漫画家として活躍していた赤塚不二夫など…若松孝二の情熱に、多くの 表現者たちが化学反応を起こすかのように引寄せられていた。 知られざる異才たちのまっすぐで、バカで、愛おしい青春時代がいま明かされる!
スタッフ
監督:白石和彌
脚本:井上淳一
音楽:曽我部恵一
製作:尾崎宗子
プロデューサー:大日方教史
プロデューサー:大友麻子
撮影:辻智彦
照明:大久保礼司
美術:津留啓亮
衣装:宮本まさ江
ヘアメイク:泉宏幸
編集:加藤ひとみ
製作:若松プロダクション
製作:スコーレ
製作:ハイクロスシネマトグラフィ
キャスト
門脇麦
井浦新
山本浩司
岡部尚
大西信満
タモト清嵐
毎熊克哉
伊島空
外山将平
藤原季節
上川周作
中澤梓佐
満島真之介
渋川清彦
音尾琢真
高岡蒼佑
高良健吾
寺島しのぶ
奥田瑛二
配信期間
2025/12/05 ~ 2026/12/04
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