風の奏の君へ

風の奏の君へ
最後は好きな人の町で過ごしたかった―。
98分 / 2021 / 日本 / 日本語
あらすじ
岡山県・美作の緑豊かな山々のふもと。古き良き趣を残す町並みに温泉を携え、お茶処でもあるこの地で、浪人の渓哉(杉野遥亮)は無気力な日々を過ごしていた。一方、家業の茶葉屋「まなか屋」を継いだ兄の淳也は、日本茶の魅力で町を盛り上げようと尽力していた。かつて野球に捧げた情熱は燃え尽き、勉強にも身が入らずにいたある日、ピアニストの里香(松下奈緒)がコンサートツアーでやって来ることを知った渓哉。里香はかつて兄の淳也(山村隆太)が東京での大学時代に交際していた元恋人だった。コンサート会場の客席で渓哉が見守る中、舞台上で倒れてしまった里香。療養を兼ねてしばらく美作に滞在することになった里香を、渓哉は自宅の空き部屋に招待する。突然現れた昔の恋人を冷たく突き放す淳也に、「あなたには迷惑はかけない」と告げる里香。こうして少し風変わりな共同生活が始まった。清らかに流れる川を吹き抜ける風、燃えるような緑の美しい茶畑。自然の優しさに囲まれて曲作りに励む里香に、ほのかな恋心を募らせる渓哉。しかし里香にはどうしてもこの場所に来なければならない理由があった……。
©2024「風の奏の君へ」製作委員会
解説
茶葉屋を営む兄弟のもとに突然現れたピアニストの里香。兄の元恋人である彼女に淡い恋心を抱く弟だったが、この微妙な三角関係にはタイムリミットが迫っていた・・・。
スタッフ
監督:大谷健太郎
脚本:大谷健太郎
原案:あさのあつこ「透き通った風が吹いて」 (文春文庫)
エグゼクティブプロデューサー:大和田廣樹
エグゼクティブプロデューサー:King-Guu
エグゼクティブプロデューサー:亀山暢央
プロデューサー:松井和彦
ラインプロデューサー:梶川信幸
音楽:上田禎
撮影:藤本秀雄
照明:佐藤俊介
美術:寺尾淳
録音:清水雄一郎
編集:相羽千尋
助監督:副島正寛
ヘアメイク:長野一浩
ヘアメイク:山科美佳
ヘアメイク:大野志穂
衣裳:宮本まさ江
スタイリスト:大沼こずえ
制作担当:木村利明
脚本協力:市川榮里
制作プロダクション:TBS スパークル
配給:イオンエンターテイメント
宣伝:ナカチカピクチャーズ
製作:「風の奏の君へ」製作委員会
キャスト
松下奈緒
杉野遥亮
山村隆太(flumpool)
西山潤
泉川実穂
たける(東京ホテイソン)
池上季実子
配信期間
2025/06/04 ~
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