さらば、愛の言葉よ

さらば、愛の言葉よ
巨匠ゴダールが描く最大の野心作
69分 / 字幕 / 2014 / フランス / フランス語
あらすじ
人妻と独身の男。ふたりは愛し合い、喧嘩し、一匹の犬が町と田舎を彷徨う。言葉をめぐり季節は過ぎ去り、男と女は再び出逢う。前夫が全てを台無しにし、第二のフィルムが始まる。
© 2014 Alain Sarde - Wild Bunch
解説
男と女、一匹の犬と最期の言葉--- 【第49回全米批評家協会賞・作品賞】【第67回カンヌ国際映画祭・審査員特別賞】【第14回パルムドッグ審査員特別賞】受賞作。『勝手にしやがれ』(59)から半世紀以上、既存の手法にとらわれず常に斬新な表現で映画界を牽引し続ける巨匠が今度は、3Dで未来の扉を開いた。「常に処女作を作る」と公言するゴダールの“新しい波(=ヌーヴェルヴァーグ)”の進化形と呼ぶべき野心作!
※本配信では2D版の配信となります。
スタッフ
監督:ジャン=リュック・ゴダール
プロデューサー:アラン・サルド
プロデューサー:ヴァンサン・マラヴェル
脚本:ジャン=リュック・ゴダール
キャスト
エロイーズ・ゴデ
カメル・アブデリ
リシャール・シュヴァリエ
配信期間
2015/07/17 ~ 2030/03/31
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レビュー

スタッフコメント

ゴダールが仕掛けてきた遊びは、2Dになっても楽しめるのか?と思っていたら、2Dは2Dでの楽しみ方がありました。
むしろ、2Dは、安心して観られます。言葉のやりとりに集中できます。
この言葉のやりとりが、難解パラレルワールドなのです。
ドストエフスキーやらサルトルやらリッツ・ラングやら・・・
もぅ、膨大な引用が繰り広げられるわけで・・・。。。サッパリ意味が分からない(笑)。
謎解きしたいのに解読できないまま、どんどん進んでいく・・・。
そのうちに、言葉には意味がないのではないかと思うようになり、ハッとするのです。
そうだ!原題は、『ADIEU AU LANGAGE 3D(英題:GOODBYE TO LANGUAGE 3D)』!!!!!!!!!!
「さよなら、言葉よ~~」ってなわけで、言葉に別れを告げた世界は、興味深いものでした。(スタッフA女史)

視聴について

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