ヒプノシス／催眠

それは全て…治療の一環に過ぎなかった

あらすじ

ミーシャは、夢遊病のため心理セラピストのペトローヴィチから催眠療法を受ける。ミーシャはだんだんと催眠術師に依存していき、現実と幻想を区別できなくなってしまう。ペトローヴィチの女性患者の1人が謎の死を遂げた後、ミーシャはその事件を調べ始め、その真実を突き止めた…。しかし、夢と現実が一つになり、彼自身が事件の容疑者となってしまった時、果たして彼はどうするのか?

解説＊夢遊病を患っている少年ミーシャ、心理療法士から夢遊病の催眠治療を受けているが、次第に催眠術師に依存するようになり、現実と幻想を区別できなくなりっていき…＊現実と幻想が入り混じるヒプノティック・ミステリー！＊2016年ロシア映画興行収入第一位「VIKING バイキング　誇り高き戦士たち」でスヴェネルドを熱演したマクシム・スハーノフが心理療法士役を熱演！

キーワード 洋画 ハイビジョン ミステリー ロシア