生きる FROM NAGASAKI

生きる FROM NAGASAKI
長崎原爆被爆者オーラルヒストリードキュメンタリー映画。前作「a hope of NAGASAKI 優しい人たち」に続く新たな証言と、長崎の鐘の著者「永井隆」博士と一緒に救護活動をした椿山看護師のインタビューも!世界が不安定な今だからこそ被爆者の声に耳を傾けてみてはいかがでしょう。
71分 / 2022 / 日本 / 日本語
あらすじ
1945年8月9日11時2分、広島に続き長崎にも原爆が投下された。多くの犠牲者が出た惨劇であったが、生存した者たちも多くいる。その惨劇の中で、永井隆と一緒に救護活動を行った者も健在である。しかし年月とともに彼女にも変化が…。終戦直後、家にアメリカ兵が立ち寄ってきて、オルガンを弾くように言われ演奏していた少年。毎日のように彼らはやってきて歌うのは「きよしこの夜」だった。いつしか彼らとのコミュニティーが出来上がり、ある将官がついに妹を自分の娘にしたいと。その少年だった武立は、その思いを今に蘇らせるために向かった先は、とある教会である。未だに被爆体験を話してこなかった被爆者がいる。風化されつつある原爆の事実が、ある家族のやり取りでも見られた。団らんの中、原爆を知らない親戚に「当事者の気持ちがわからんか!」と叱責したことを思い出す被爆者もいる。そして「皆に支えられて生きてきた」と言う者も多くいる。差別や偏見がある一方、支え合う人々の思いも存在し、それぞれの生きてきた思いを綴る。
© mkdsgn
解説
1945年8月9日11時2分 広島に続き長崎にも原爆が投下された。その惨劇の中で永井隆と一緒に救護活動を行った看護婦の椿山にたどり着く。「長崎の鐘」に出てくる“豆ちゃん”だ。被曝マリアの修復を行なった西村。小学6年生で被爆したが、その頃は早く特攻隊に入りたかった。しかし原爆を経験して思うことは…。映画公開を目前にして永眠されました。終戦直後、讃美歌を歌いたいと家に通ってくる進駐軍にオルガンを弾いていた少年。一緒に歌った曲は「きよしこの夜」だった。未だに被爆体験を話してこなかった被爆者がいる。原爆を知らない親戚に「当事者の気持ちがわからんか!」と叫んでしまったこと。「皆に支えられて生きてきた」と言う人も。差別や偏見がある一方、支え合う人々の思いも存在し、それぞれが生きてきた思いを綴る。そして長崎を代表する写真家高原至氏らの写真で復興していく長崎を振り返る。またエンディングソングはBONNIE PINKが書き下ろした「エレジー」で締め括られる。
スタッフ
監督:松本和巳
音楽:BONNIE PINK
音楽:小野華那子
キャスト
武立進一
平山和郎
椿山政子
中村京子
西村勇夫
城崎尚道
中井澄子
北浦キヨ子
井上久子
吉田勝二
吉田優太
冨田佳穂
配信期間
2022/12/07 ~ 2030/03/31
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