千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャル #10 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャルinインド

千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャル #10 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャルinインド
千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャル #10 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャルinインド

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  • 配信話数: 全14話
    配信中 : 3話 ~ 16話
  • 配信期間: 2018/01/09 ~
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あらすじ

日本のお笑い界で“最もガツガツいく男”と呼ばれる、千原せいじ。決して物おじしない、その社交性を活かし世界へ飛び出していくシリーズ記念すべき第10弾。これまで北京、上海、台湾、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、マレーシア、カンボジアを訪ね歩いてきたせいじを待ち受ける新たなる舞台は・・・『神秘の国・インド共和国』。世界第2位の12億人以上の人口を誇るインドは極めて親日的な国。古くはインダス文明発祥に遡り、仏教やヒンドゥー教発祥の地で、近年はIT産業や映画産業などで目覚ましい経済成長を遂げている。あらゆる番組で海外に行っているせいじだが、なんとインドは初上陸!初めてとはいえ、いつもの類まれなる社交性と独自の嗅覚で、どんな知られざるインドの魅力を引き出してくれるのか?今や、この番組の定説、「国民性は公園にあり!」ということで、首都デリーでは恒例の『朝の公園』お散歩。朝の公園は、その国の生活、流行などが一挙に分かるというが・・・?早速インドで今、大流行の「笑いヨガ」を目撃!「ヨガ」ならぬ「笑いヨガ」とはいったい!?さらに地元の子どもたちとインドで一番の人気スポーツ「クリケット」を体験!また伝統衣装に身を包み、デリーからタージ・マハルへ向かう列車で、せいじが体感した「インドの鉄道事情」とは!?ハリウッドならぬボリウッドと呼ばれる映画産業の街ムンバイでは、映画学校の生徒たちにインタビュー。日本の文化や映画業界について驚きの発言が!さらに巨大洗濯場“ドービー・ガート”にも潜入!旅のクライマックスは『ヒンドゥー教の聖地』へ。早朝には沐浴する人々で溢れるガンジス河でせいじも祈りを・・・!?近代化が著しい首都「デリー」や、世界遺産タージ・マハルがある古都「アグラ」、インド最大の商業都市「ムンバイ」、さらにガンジス河の沐浴で有名なヒンドゥー教の聖地「バラナシ」と、個性ある街を歩きながら、陽気でエネルギッシュで自己主張の強いインドの人々と、千原せいじの交流ぶりに大注目の90分!ドキドキハラハラのロードムービー風番組を、お楽しみに!

キーワード お笑い 旅行 エンターテイメント 紀行 バラエティ

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千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャル #3 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャルin台湾

第3話 #3 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい...

千原せいじが世界を自由気ままにロケする第3弾!今回は、台湾ナンバーワン都市・台北をめぐっていきます。

1週間 220円
千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャル #4 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャルinタイ

第4話 #4 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい...

日本のお笑い界で「ガサツでデリカシーのない男」と呼ばれる、千原せいじ。決して物おじしない、その社交性を生かし世界の様々な国や地域の素朴な疑問を確かめるべく、海外ロケを敢行!。その第4弾となる今回の放送では、昨年10月の大洪水被害から復旧が進む、東南アジア隋一の大都市タイのバンコクを訪れます。千原せいじが見た「微笑みの国」タイの姿とは?。自由気ままに歩きながら、出会ったタイの人々との交流も描く、ドキドキハラハラのロードムービー風番組をお楽しみに!。

1週間 220円
千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャル #5 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャルinインドネシア

第5話 #5 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい...

日本のお笑い界で“最もガツガツいく男”と呼ばれる、千原せいじ。決して物おじしない、その社交性を生かし千原せいじが世界へ飛び出していくシリーズ第5弾。過去4回の放送では北京、上海、台北、バンコクを訪れてきました。今回の舞台はインドネシア!。実は世界第4位の人口を誇るインドネシア。人口急増中のメガシティ、首都ジャカルタ、さらには世界遺産を誇る古都ジョグジャカルタまで足を伸ばし、“せいじ全開”の社交性を生かしてインドネシアの人々と友好関係を深めていきます。千原せいじが、インドネシアを自由気ままに歩き、道中で出会った現地の方々との交流も描きながら、今まで知らなかった意外なインドネシアの表情を紹介していきます。千原せいじが見たインドネシアの姿とは?。ドキドキハラハラのロードムービー風番組を、お楽しみに!。

1週間 220円
千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャル #6 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャルinシンガポール

第6話 #6 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい...

お笑い芸人の千原せいじが、その決して物おじしない社交性を生かし世界へ飛び出していくシリーズ第6弾です。今回の舞台はフィリピン。東南アジアでも貧富の差が激しいといわれる事もある首都「マニラ」で、貧しくても陽気でフレンドリーな人々と触れ合いながら、気の向くままに歩き、「せいじ全開」の社交性を生かしてフィリピンの人々と友好関係を深めていきます。

1週間 220円
千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャル #7 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャルinベトナム

第7話 #7 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい...

日本のお笑い界で“最もガツガツいく男”と呼ばれる、千原せいじ。決して物おじしない、その社交性を生かし千原せいじが世界へ飛び出していくシリーズ第7弾。過去6回の放送では北京、上海、台北、バンコク、インドネシア、フィリピンを訪れてきました。今回の舞台はベトナム社会主義共和国。国民の平均年齢が20代とも言われ、生真面目で勤勉な国民性は、「東南アジアの日本」とも呼ばれる事もあるほど。フランスの名残と、アジアの活気が息づく最大の商業都市・ホーチミン(旧サイゴン)の街で、陽気な人々と触れ合い、日本人にも馴染み深い美味しいベトナムグルメに出会い、またまた「せいじ全開」です!。ベトナムの人々と触れ合いながら、気の向くままに歩き、「せいじ全開」の社交性を生かしてベトナムの人々と友好関係を深めていきます。千原せいじが、ベトナムを自由気ままに歩き、道中で出会った現地の方々との交流も描きながら、今まで知らなかった意外なベトナムの表情を紹介していきます。千原せいじが見たベトナムの姿とは?。ドキドキハラハラのロードムービー風番組を、お楽しみに!。

1週間 220円
千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャル #8 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャルinマレーシア

第8話 #8 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい...

日本のお笑い界で“最もガツガツいく男”と呼ばれる、千原せいじ。決して物おじしない、その社交性を生かし千原せいじが世界へ飛び出していくシリーズ第8弾。過去7回の放送では北京、上海、台北、バンコク、インドネシア、フィリピン、ベトナムを訪れてきました。今回の舞台はマレーシア。東南アジア諸国の中でも経済成長が著しく、この10年で国民の所得は倍増。マレー系、中華系、インド系が互いに共存する多民族国家で、まさに人種の坩堝。近代的な都市が発展を続ける一方、国土の65%がジャングルで自然や動物がいっぱい!そんな魅力あるマレーシアの首都「クアラルンプール」や古都「マラッカ」等を訪れ、多民族国家マレーシアの陽気で明るい人々とふれあい‥“せいじ流全開”でお届けします。マレーシアの人々と触れ合いながら、自由気まま、気の向くままに歩き、「せいじ全開」の社交性を生かしてマレーシアの人々と友好関係を深めていきます。道中で出会った現地の方々との交流も描きながら、今まで知らなかった地元グルメや土地など、意外なマレーシアの表情を紹介していきます。千原せいじが見たマレーシアの姿とは?ドキドキハラハラのロードムービー風番組を、お楽しみに!

1週間 220円
千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャル #9 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャルinカンボジア

第9話 #9 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい...

日本のお笑い界で“最もガツガツいく男”と呼ばれる、千原せいじ。決して物おじしない、その社交性を生かし千原せいじが世界へ飛び出していくシリーズ第9弾。過去8回の放送では中国・北京、中国・上海、台湾、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、マレーシアを訪れてきました。今回の舞台はカンボジア。街にはクルマが急増し、高層ビルの建設も相次ぐ成長著しい首都・プノンペンと、世界遺産のアンコール遺跡群を擁する古都・シェムリアップを訪れます。今回も気の向くままの“せいじ流全開”旅をお届けします。恒例の「朝の公園」では、日本でも馴染みのあるスポーツが、今カンボジアで流行しているという事実が発覚!?また琵琶湖の10倍という東南アジア最大の湖「トンレサップ湖」には湖上生活者が100万人も!その生活ぶりとは!?もちろん世界的に有名なアンコール遺跡群やナイトマーケットなど、カンボジアの有名スポットも「せいじ流」で視聴者にお伝えしていきます。親日家の多いカンボジアを自由気まま、気の向くままに歩き、社交性を活かした「せいじ流全開」で現地の人々と友好関係を深めていく一人旅。道中で出会った方々との交流も描きながら、今まで知らなかった地元グルメや土地など、意外なカンボジアの表情も紹介していきます。ドキドキハラハラのロードムービー風番組を、お楽しみに!

1週間 220円
千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャル #10 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャルinインド

第10話 #10 千原せいじ漫遊記 世界ふれあ...

日本のお笑い界で“最もガツガツいく男”と呼ばれる、千原せいじ。決して物おじしない、その社交性を活かし世界へ飛び出していくシリーズ記念すべき第10弾。これまで北京、上海、台湾、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、マレーシア、カンボジアを訪ね歩いてきたせいじを待ち受ける新たなる舞台は・・・『神秘の国・インド共和国』。世界第2位の12億人以上の人口を誇るインドは極めて親日的な国。古くはインダス文明発祥に遡り、仏教やヒンドゥー教発祥の地で、近年はIT産業や映画産業などで目覚ましい経済成長を遂げている。あらゆる番組で海外に行っているせいじだが、なんとインドは初上陸!初めてとはいえ、いつもの類まれなる社交性と独自の嗅覚で、どんな知られざるインドの魅力を引き出してくれるのか?今や、この番組の定説、「国民性は公園にあり!」ということで、首都デリーでは恒例の『朝の公園』お散歩。朝の公園は、その国の生活、流行などが一挙に分かるというが・・・?早速インドで今、大流行の「笑いヨガ」を目撃!「ヨガ」ならぬ「笑いヨガ」とはいったい!?さらに地元の子どもたちとインドで一番の人気スポーツ「クリケット」を体験!また伝統衣装に身を包み、デリーからタージ・マハルへ向かう列車で、せいじが体感した「インドの鉄道事情」とは!?ハリウッドならぬボリウッドと呼ばれる映画産業の街ムンバイでは、映画学校の生徒たちにインタビュー。日本の文化や映画業界について驚きの発言が!さらに巨大洗濯場“ドービー・ガート”にも潜入!旅のクライマックスは『ヒンドゥー教の聖地』へ。早朝には沐浴する人々で溢れるガンジス河でせいじも祈りを・・・!?近代化が著しい首都「デリー」や、世界遺産タージ・マハルがある古都「アグラ」、インド最大の商業都市「ムンバイ」、さらにガンジス河の沐浴で有名なヒンドゥー教の聖地「バラナシ」と、個性ある街を歩きながら、陽気でエネルギッシュで自己主張の強いインドの人々と、千原せいじの交流ぶりに大注目の90分!ドキドキハラハラのロードムービー風番組を、お楽しみに!

1週間 220円
千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャル #11 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャルinミャンマー

第11話 #11 千原せいじ漫遊記 世界ふれあ...

日本のお笑い界で“最もガツガツいく男”と呼ばれる、千原せいじ。決して物おじしない、その社交性を生かし千原せいじが世界へ飛び出していくシリーズ第11弾。過去10回の放送では北京、上海、台湾、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、マレーシア、カンボジア、インドを訪れてきました。今回の舞台はミャンマー。あらゆる番組で世界中の国に訪れているせいじが、なんとミャンマー初上陸!約50年に渡る軍事政権が2011年の新政権発足によって廃止され、急速な民主化が進んでおり、激動の時代を歩み始めているミャンマー。インフラ整備が進む最大の都市「ヤンゴン」と、世界三大仏教遺跡が残る古都「バガン」を訪れ、ミャンマーの陽気でエネルギー溢れる現地の人々との「友達」のような触れ合いを通じ、今回も“せいじ流全開”で、ミャンマーの本当の姿に迫ります。恒例の「朝の公園」では、ミャンマーの国技である“チンロン”をしている人を発見。ミャンマーの国技“チンロン”とは?街中では傘を差して愛を語り合うカップルを発見!雨でもないのに傘を差す理由とは?そしてミャンマーでは常識のローカルビジネスの実態が明らかに!ヤンゴンではナイトマーケットでミャンマー料理を堪能。せいじが選んで食べたものは?さらに今、ミャンマーで流行している食文化とは?街に「日本」があふれるミャンマーの人々と触れ合いながら、自由気まま、気の向くままに歩き、「せいじ全開」の社交性を生かして現地の人々と友好関係を深めていきます。道中で出会った現地の方々との交流も描きながら、今まで知らなかった地元グルメや土地など、意外なミャンマーの表情を紹介していきます。ドキドキハラハラのロードムービー風番組を、お楽しみに!

1週間 220円
千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャル #12 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャルinラオス

第12話 #12 千原せいじ漫遊記 世界ふれあ...

日本のお笑い界で“最もガツガツいく男”と呼ばれる、千原せいじ。決して物おじしない、その社交性を生かし千原せいじが世界へ飛び出していくシリーズ第12弾。過去11回の放送では北京、上海、台湾、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、マレーシア、カンボジア、インド、ミャンマーを訪れてきた。今回の舞台は「東南アジア最後の桃源郷」と称されるラオス人民民主共和国。あらゆる番組で世界中の国に訪れているせいじが、ラオス初上陸!アジアで唯一海に面しておらず、5か国と国境を接し、日本の本州ほどの広さに60以上の民族が暮らすラオス。昨年、イギリスの人気旅行雑誌の「満足度の高い観光地ランキング」で古都・ルアンパバーンが世界一に輝き、世界中から大注目を浴びている。いったい、その理由とは?インフラ整備が進む首都「ビエンチャン」や、世界中から大人気の古都「ルアンパバーン」を訪れ、日本人にとって未知なる国ラオスの人々との「友達」のような触れ合いを通じ、今回も“せいじ流全開”で、ラオスの本当の姿に迫る。首都「ビエンチャン」では、まず恒例の「朝の公園」を調査。朝の公園は、その国の生活、流行などが一挙に分かるというが…?そこからトゥクトゥクに乗車し、おいしい朝ごはん探しに。ラオスの朝食はせいじの口に合うのか!?さらに、欧米人に人気のスポット「パトゥーサイ」や「ワット・シーサケット」をまわり、途中現地の女子大生とランチするなど、自由気ままに“せいじなり”の「世界一」の理由を探る!その後、世界遺産を訪れるため、ルアンパバーンに到着。約300人の僧侶による托鉢に圧巻され、つい口から出てきた言葉とは?美しいエメラルドグリーンに輝く水の色で観光客の人気を集めるラオスの秘境「クアンシーの滝」でせいじがなんと、泳ぎはじめた!?自由気まま、気の向くままに歩き、「せいじ全開」の社交性を生かして現地の人々と友好関係を深め、今まで知らなかった地元グルメや土地など、未知なるラオスの表情を紹介していく、ドキドキハラハラのロードムービー風番組を、お楽しみに!

1週間 220円

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千原せいじ
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