爽子はくるみに、片想いの相手である風早と付き合いたいから手伝ってほしいと頼まれた。だが爽子は、風早が自分にとって特別な存在だと気づき、協力はできないと自分の意思を伝える。その言葉をきっかけに、くるみの本性が見え出し始める。
風早が参加するソフトボールの試合をくるみと共に応援していた爽子は、中学の時から風早のことを想ってきたくるみの気持ちを知った。それに対し、自分は風早のことをまだ何も知らないと思い知った爽子。まずは、自分の気持ちを確かめた方がいいと、くるみにすすめられて・・・。
爽子と龍が2人っきりで話しているのを見た風早は、いてもたってもいられなくなり、爽子の手を引っ張って走り出した。爽子は風早に引っ張られながら、この瞬間のこの自分の気持ちが“恋”であってほしいと強く願う。そんな爽子に、風早は「龍のこと、好きなの?」と聞いた。
爽子たちの噂を流していたのが、くるみだったと千鶴やあやねから聞いた爽子。しかし、爽子はくるみが流したとは信じられなかった。そんな爽子に対し、くるみは事実だと言い放った。さらに、爽子のことを友達とは思ったことはないと言って・・・。
涙をこぼすくるみにもらい泣きをする爽子。2人は泣きながらも、風早のことを語りだした。素直に風早への思いを話してくれるくるみに、爽子はとても嬉しく感じる。そしてくるみは爽子に、自分がピンのことを好きだ、と風早が誤解してると話し始めた。
夜な夜な、ピンの部屋で小さい親父たちが酒を交わしながら爽子のことを語り始めた・・・。
千鶴とあやねが家に遊びに来るとあって、爽子は朝からとてもウキウキしていた。ケーキを作ったり準備をしていると、いよいよ千鶴たちがやってきた。爽子の部屋で楽しく話しをする3人。そんな爽子たちのもとへ、風早から電話がかかってきた。
千鶴と龍が2人で話す様子を見て、爽子は、2人は両想いなのではないかと想像が膨らんでいた。そんな中、千鶴が龍の誕生日プレゼントを買いに行くということで、爽子はついていき、その帰り道、思い切って千鶴の好きな人を聞いた。
爽子はあやねとともに、千鶴の家に泊まりに行く日の朝、千鶴は龍から、「明日と明後日はウチに来るな」と言われてしまう。それに腹を立てる千鶴に、あやねのアドバイスで誕生日プレゼントを渡しに行くのだが、そこへ龍の兄・徹が帰ってきて・・・。
千鶴の片想いの相手である、徹が結婚をすると聞いた千鶴は、ショックを隠せないでいた。それでも渡せなかった龍への誕生日プレゼントを渡すために、龍の家に向かう千鶴。そこへ龍が現れ、徹はもう帰ったと告げ、そして自分の正直な気持ちを千鶴に打ち明かした。
このピュアすぎる爽子が、友情や恋や色々な「初めて」を経験していく姿に、ドキドキ…。 クリスマスの出来事も悩みも、全てが可愛すぎ♪全話一気観をおススメです!!(スタッフA女史)
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