清麿が何故か、いつもよりガッシュに優しい。しかし、何かが違う…。それもそのはず、魔物が化けた偽者だったのだ!化けている魔物はキャンチョメ。パートナーと共にイタリアからやって来ると、清麿を捕らえて偽者に成りすましていたのだ。が、キャンチョメの本の持ち主・フォルゴレは勝手に出かけてしまったらしく…。
魔界の王となるため、戦い続けるシェリーとブラゴ。ろくに休みもとらず、何かに取り憑かれたようなシェリーの様子に、魔物のブラゴの方が不安を感じていた。そしてある時、シェリーはとうとう倒れてしまう。朦朧とした意識の中で、シェリーは彼女の運命を変えたある出来事を思い出していた…。
最近、清麿の家の近所では風が吹くと色々なものがなくなってしまうという「怪盗つむじ風」が話題になっていた。テレビの影響ですっかり探偵気取りのガッシュは、早速犯人探しの捜査に乗り出す。そして暴かれた怪盗つむじ風の正体は、以前戦った魔物・ハイドとそのパートナー泳太だった。
鈴芽に誘われ初めてアイドルのコンサートにやって来た清麿。ガッシュも会場に潜り込もうとするが、見つかってつまみ出されてしまう。一方、控え室ではアイドル歌手の大海恵が、小さな女の子に叱られていた。彼女の名前はティオ。魔物の子供である。二人はある魔物に追われていた。
現れたマルスと、ボロボロになりながらも戦うティオと恵み。絶体絶命と思われたその時、ガッシュと清麿が助けに現れた!ティオが知っているのは、弱虫だった昔のガッシュ。しかし、いま目の前にいる彼は、マルスと互角に戦えるほどたくましく成長していた。恵みは懸命に戦うガッシュたちの姿を見て…。
清麿が学校から帰ってくると、部屋に鈴芽の石像が置いてあった。しかも挑戦状のオマケ付き。「石像の女は預かった。午後3時までにモチノキ港8番倉庫こい」とある。時計の針は2時50分をさしていた。急いで駆けつけるガッシュと清麿。現われたのは彫刻が趣味という自称不死身の魔物・ロブノスだった。
いよいよ夏休み。このところ忙しかった清麿は、クラスの友人達と遊ぶ約束をしていたのを思い出す。しかし明後日は林間学校。その次の日からは父のいるイギリスに行くことになっている。イギリスではロブノスの言っていた「ガッシュに似た奴」の事やガッシュの記憶について調べなければならない…。
夏休み、大学教授の父に会うためロンドンにやって来た清麿とガッシュ。大学へ行く途中、二人は道端で女性達の黄色い声を聞く。何事かと視線をやると、以前戦ったキャンチョメの本の持ち主・フォルゴレのコンサート会場があった。フォルゴレがいるということは…嫌な予感のする清麿は、その場を立ち去ろうとするが…。
清麿が荷物を盗まれてしまった!盗んだ少年の名はセッコロ、何故かガッシュと仲良くなってしまう。怪我をしていた彼を放っておけず、清麿は父のいる大学まで連れて行くことに。しかし、いざ大学に到着してみるとそこに父の姿はなく、研究室は荒らされていた。残されていた綺麗な花を見た途端、セッコロの表情が一変する。
バルトロの弱点が花であることを見破った清麿とガッシュ。しかし、いつの間にかフォルゴレとキャンチョメが人質に取られてしまっていた!二人を助けたければ魔本を渡せと脅すスティング。悩む清麿を尻目に、ガッシュはTV番組のヒーローに倣って魔本を渡そうとする。慌てて止めようとすると、隙をつかれ…。
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