船の中で、琵琶法師と問答をした一休さん。「船が難破したら板切れにつかまり波に逆らうな」といい残して消えた琵琶法師。たちまち船が嵐に遭い、海に投げ出された一休さんは、新右エ門さんとはぐれてしまいます。流れ着いた島は、二百年前、源氏に味方した村と平家に味方した村がいまだに憎み合うという島。愛し合う若者も引き裂かれたままの島を何とかしようと、一休さんは拾った琵琶を使って一計を案じます。その後起こった琵琶法師の妖怪が出現するという事件の真相は?
九州を旅して大宰府にむかう一休さんたち。その途中にあるのが地獄坂。名前の通り荷車を引くのも一苦労というこの坂を、一休さんは、知恵を使って楽に上り下りさせようとします。さて、その方法とは?また、その際知り合った太った長者、弥平という人が「やせる工夫を教えて欲しい」とのこと。思いついた一休さんの秘策とは?神主にお金を貸した人が「証文は神社の名前。借りたのは神様だから神様に言え」と言われ困っています。一休さんは、どうやって「神様」から借金を取り立てるのでしょう?
一休さんと新右エ門さんに旅先の楽しい話ばかり聞かされ、面白くない将軍さま。新右エ門さんが話だしたのは、「将軍さまよりとんち問答に強い犬」。連れて来いと言われて、困った新右エ門さんと一休さん。子犬を使った新右エ門さんの作戦とは?そして、新右エ門さんのホラを吹くクセを逆手にとって、逆襲に出た将軍さま。おかげで二人は「相撲をとる上に、人間のすることは何でもする」熊を連れてこなければならなくなります。いったいどうしたものでしょう?
退屈で困っていた将軍さまが見つけたのは、鳴き麿という、ものまねの名人。将軍さまと一休さんのセミの鳴き比べの軍配をまかせるなど、お気に入りの様子。そんな中、新エ門さんは預かっていたセミが死なせてしまい、「ウソも方便」として、一休さんも手伝って、身代わりのセミを持参したのですが、居合わせた鳴き麿さんのお父さんに見破られてしまいます。見破ったお父さんが、逆に将軍さまにおとがめを受けることに。身代わりのセミのことを打ち明けたものかどうか…。そして、驚いたことに、鳴き麿さんとそのお父さんも、実は一つの大きなウソをつ
「一山全部」という言葉で、山全部を買われてしまった矢吉さんを助けるために、一休さんは「蔵の中のもの全部を買い取る」ことで、対抗しようとします。さて、そのとんちとは?「お盆にこの世に帰ってくるという地獄の亡者が見たい」と言い出した将軍さま。それをかなえなければならない一休さんは、大きな釜を用意して、将軍さまに中に入るように申し上げます。さて、将軍さまに地獄の亡者を見せる方法とは?
さすがの京の暑さに、音をあげる一休さんたち。将軍さまは、鞍馬で避暑をしていました。将軍さまの夏休みのために、新右エ門さんたちは京との往復に疲れ果て、政事もとどこおるありさま。「鍛えているため暑さを感じないようになった」と申し上げたところ、将軍さまは様子を見に京に戻られました。でも、将軍さまは、京の様子にお怒りになって行方不明になってしまいました。さて、その間に起こった、将軍さまを変えた出来事とは?
やんちゃ姫こと露姫さまに、桔梗屋さんが犬を売ることになりました。弟「やんちゃ丸」として可愛がる露姫さま。でも、そのイタズラなやんちゃ丸にあれこれ教え込もうとして一休さんや新右エ門さんを困らせる露姫さま。一休さんは、どうやって犬に読み書きを教えるのでしょう?また、逃げ出したやんちゃ丸を捜すように言われた一休さん。どうやって捜し出せば良いのでしょう?
暑さにだらけていた安国寺の小坊主さんたち。それを見た和尚さまは、火を焚き、厚着をさせて、修行をさせることに…。将軍さまは将軍さまで、前回の改心もどこえやら。暑さに音をあげて金閣寺の池の上に池をつくろうとします。でもお庭の池は水が枯れてしまって役にたちません。水の豊富な阿弥陀池を移せと言われた一休さん。どうやって無理難題を切り抜けたでしょう?
将軍さまの趣味の「うたい」につきあわされて、無理やり「うたい」を聞かされる家臣やお子様たちは、居眠りをがまんするのが大変。そこで、一休さんは、将軍さまの「うたい」を聞く間になぞなぞが解けたらご褒美が出ると安国寺のみんなをだまして連れていきます。みんな眠らずにはすみましたが、将軍さまのご褒美は御餅でしたが、もちをくださる条件は、丸い御餅を3回で八つに切ること。さて、どうすれば良いのでしょう?また、将軍さまの前で居眠りをしてしまった桔梗屋さんは、打ち首になりそうになりますが、桔梗屋さんを助ける方法とは?
秀念が熱をあげる弥生さん。弥生さんは弥生さんで、女友達の前で、つい、つけ文、つまりラブレターを山ほどもらって困っていると言ってしまいます。でも、本当はつけ文をもらったことのない弥生さんは店の者に手伝ってもらってニセのつけ文をつくってもらいます。差出人の名前が秀念さんと一休さんの名前になっていたから桔梗屋さんが安国寺に乗り込んできてしまいます。なりゆきで弥生さんのお婿さん選びをはじめる桔梗屋さん。それを断るために、弥生さんは秀念さんを婿に迎えたいと言い出して…!
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