将軍さまは、南蛮時計を使って一休さんをぎゃふんと言わせるいい考えがひらめいたようです。四半刻(30分)の間何もしゃべらないという勝負ですが、見事に引っかかってしゃべってしまった一休さんに、将軍さまは大喜び。そんな時、山科での山津波で家や田畑をなくした人々が役所に懇願に来ていました。村の復興のための資金を将軍さまに出させるために、一休さんは将軍さまに再勝負を挑むことに…。
一休さんたちを、将軍さまがお花見に呼んでくれました。その花見に出かける道中、お金を拾った一休さんはそれを届けていて遅くなり、みんなはおなかを空かせていました。ところが、その届けたお金で一騒動が持ち上がっていました。貯めたお金を落とした六助と、それを自分のところから盗まれたとものだという吉蔵。一休さんはウソをついている方をどうやって見分ければ良いのでしょう?
一休さんがおつかいの旅に行く途中、将軍さまの「お狩り場につき立ち入り禁止」の高札がきこりや炭焼きの人々を苦しめていました。彼らは、打ち首を覚悟で連判状をつくって将軍さまに直訴するつもりのようです。それを見かねた一休さんは、白いからかさで全てを丸くおさめるというのですが、さて、一体どうするつもりなのでしょう?
桔梗屋さんの病気見舞いにやってきた一休さん。実はねずみ講で大損した桔梗屋さんが借金とりを避けるために仮病を使っていたのです。与助という男から金を返してもらうために、新右エ門さん、でっちに変装した一休さん、弥生さんが仮病を使う与助のところに行くことになりました。さて、3人の道中と与助との対決の首尾はいかに?
将軍さまの孫娘、朝姫さまの遊び相手を選ぼうとしていた将軍さま。その候補の筆頭に「やんちゃ姫」こと露姫さまの名前が上がっていました。それだけは避けたいと考えた将軍様は、お相手を選ぶために、和尚様にお相手を決めてもらおうとします。そのため安国寺には、候補のお公家様から贈り物の山が。さて5人の候補から1人を選ぶというその当日、一休さんたちは、どうするつもりなのでしょう?
風呂屋の管兵衛がひと籠一文で菖蒲を買い集めているという話を聞き、安国寺の小坊主さんたちも菖蒲を刈り集めることにしました。しかし弥生さんに告げ口されて御飯抜きに。管兵衛は菖蒲の節句に自分のところの菖蒲を高く売るために、周囲の菖蒲を全て刈りとっていたのです。管兵衛を懲らしめるために、一休さんは何やらひらめいたようですが…。
薬屋さんが牛に追われていたのを、逆立ちをして助けた一休さん。噂に尾ひれがついて、力自慢の梅蔵と力比べをすることに。一休さんが受けてたった勝負は、続飯(そくい)のりつくり競争!?また、力自慢をへこますのは恨みをかうだけだと和尚様に叱られ、再勝負の時に一休さんが考えたこととは?
将軍さまが灯篭に無駄なお金を出す一方、飢えて困る子供達がいる始末。そんなありさまに首をかしげる一休さん。そんな時、将軍さまが桔梗屋さんに無理な注文を出します。「馬の角」を探してこなければ打ち首というお話に、灯篭の儲けである50文で智恵を貸すことにします。一休さんの考えた「馬の角」とは? そして、50文で一休さんがしたこととは?
雷さまにおびえて、用足しに行けずおねしょをしてしまった一休さん。あちこちに知れ渡り、恥ずかしい思いをした一休さんは、雷を生け捕りにする決意をします。将軍さまにも約束してしまった一休さんは、本気で雷さまを「捕まえる」つもりなのでしょうか?
花見の宴に招かれ、酔った新右エ門さんが老武士と斬り合いになりそうになりますが、一休さんともどもその場を逃げ出してしまいます。ところがその老武士が末姫さまのと遠縁である大内家のご意見番・大内弾上だったことから、末姫さまへの思慕も手伝って落ち込む新右エ門さん。一休さんと末姫さま本人まで加わって、弾上に新右エ門さんを見直させようとしますが、果たしてうまくいくのでしょうか?
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