「春助くん大好きよー!」(エル)身体は小さいが人一倍負けず嫌いな中学2年生:青葉春助。幼い頃から女に囲まれ続けた生活に嫌気がさして全寮制のサンシャイン学園に転校してきた。憧れの男子校で今度こそ男らしい生活ができると喜ぶ春助だが、声をかけてきた大柄な美少女:エルこと朝丘夏美から共学になったと聞かされ大ショック! エルに頼まれ飼育当番を手伝うがうっかり怪我をしてしまう。責任を感じたエルは手当てをするといってきかず、嫌がる春助を無理やり男子禁制の女子寮へ…。
「俺、女の子に泣かれるのって苦手なんだよなぁ、どうしよう…」(春助)春助と同じクラスになり大喜びのエル。差し入れのお礼がしたいと思っていたエルは、男子に着用が決められているネクタイを編んでプレゼントすることを思いつく。手編みのネクタイにまんざらでもない春助。男子寮長兼応援団長であるモン太は自分を怖れない春助が気に入らず、態度が生意気だと喧嘩を売ってきた。勝負に応じた春助だが決着はつかず、せっかくのネクタイを破いてしまった。なんとか自分で治そうとするが最悪なことにエルに見つかってしまった!
「ワシの人格とプライドにかけて貴様のような奴は絶対に勘弁できん」(テッキン)学園中の生徒から怖れられている数学教師:テッキンこと金小路。成績が悪い生徒は人間じゃないと暴言を吐くが春助は気にせずマイペース。要注意人物として目をつけられてしまう。モン太の誘いで応援団に入った春助。90キロの団旗を持てるかと言われ引っ込みがつかなくなり、ド根性で持ち上げるが重さに耐えきれず団旗はテッキンの愛車を直撃。怒りが頂点に達したテッキンは‘恐怖のテッキン縛り’で春助に制裁を加える。やられっぱなしの春助を案じたエルは思わず飛びだすが…。
「いいか誰にもいうなよ、もしばらしたらお前となんか二度と口利かないからな」(春助)春助の母親が危篤!?驚いたエルはすぐに帰宅するように言うが春助は取り合わない。母の病気は嘘で自分を呼び戻すためだとわかっているのだ。人手が足りず手伝いに帰って欲しいと頼まれる春助。帰ってこなければ学園に行くと脅され仕方なく帰ることに。エルに実家がランジェリーショップだと知られるのが嫌でうまくごまかして戻ったものの、デリカシーにかける接客で女性客を怒らせてしまう。後を追ってきたエルは春助のかわりに店を手伝うことに。
「あの犬にはくれぐれも気をつけてくださいね」(小太郎)恐いものなしの春助だが犬は大の苦手だった。みんなの手前秘密にしていたが、寮で飼っているニタロウはなぜか春助にばかり吠えかかる。小太郎はニタロウが吠えるのは春助だけだと見抜き、ニタロウが吠えるのはエルに好きだと言われる春助が気にいらずやきもちを焼いているからだと忠告する。たかが犬のくせにと最初はとりあわない春助だったが、ニタは執拗に後を追いかけそのため学園内は大混乱に…。
「おしかったなぁ、あの幽霊さえでなきゃ」(春助)待ちに待った夏休みが始まり寮生はみんな帰省することに。女ばかりの家に帰るのが嫌な春助は寮に残ることを選ぶが、モン太から若い女の幽霊が出ると脅かされる。相手にしない春助はのんびり一人で過ごせると上機嫌。小町親子に頼まれて寮の留守番まで引き受ける。ところがニタロウの世話までする羽目になって大弱り。気になって戻ってきたエルが引き受けるというが、女子寮は鍵が掛かっていて入れず、二人は春助の部屋で過ごすことに。二人きりの夜、寮の中に怪しい気配が。果たして本物の幽霊なのか!?
「無理を承知で挑戦してこそ男ってもんだ」(モン太)エルと自分の誕生日が同じ8月18日だと小町から教えてもらった春助。エルが欲しがっていたバッグをプレゼントしようと思うが高くて手が出ない。エルもまた春助にプレゼントを贈ろうと家の手伝いを始める。足りない分を稼ぐためバイトをしようとテッキンの車にワックスをかける春助。それを知ったモン太たちは春助に協力しようとジャンボあんみつを食べれば一万円もらえる店があることを教える。胃袋には自信がある春助はさっそく店に乗り込むが、そこにはなんとエルの姿が!?
「僕、どうしても青葉さんのような強い男になりたんです」(小太郎)残り少ない夏休みを利用して男を磨く旅に出るといって寮を出た春助。だが行くあてなどなく小太郎の家を訪ねる。かねてから春助に憧れていた小太郎はわざわざ遊びに来てくれたと大感激。その姿を見た母親は大喜びで春助をもてなす。調子に乗った春助は実家の商売を聞かれとっさに大工だと嘘をついてしまった。それを信じた母親からおとなしい小太郎を春助の実家で鍛えてやって欲しいと頼みこまれてしまう。断りきれない春助は小太郎を連れて女の園である実家に帰ることに…。
「なんたってサンシャイン学園一の人気者だもんね」(まどか)新学期が始まり、帰省していたみんなからたくさんのお土産をもらう春助。一方、自分こそサンシャイン学園一の人気者だと思っていたモン太。みんなの注目が春助に集まるのが気にいらず制裁するというのだ。心配になったエルは神崎先輩に相談。学内で人気投票があると嘘の噂を流し、制裁をやめさせようとする。なんとか人気者の座を取り返したいモン太は人が変わったようにみんなに優しくなる。エルから事情を聞いた春助はモン太をだましたことに納得がいかず、わざとモン太を怒らせるが…。
「誰だ!ブラジャーを取った奴は?!」(春助)残り少ない夏を楽しもうと伊豆の海へやってきた春助たち。去年、モン太や神崎がお世話になった浜田夫婦の元を訪ねる。子供のいない夫婦はみんなが遊びに来るのを待っていたのだ。エルの水着姿を他人に見せたくない春助は、自分がいない間は海に入らないように命令し、サザエを取ってきてやると約束する。のんびり甲羅干しをしていたエルたち。その時岩場から覗いていた大学生3人組にエルのビキニのブラジャーが盗まれてしまった!モン太は大学生たちのテントに乗り込むが、ブラジャーを取り返すどころか逆に倒されてしまった。エルを泣かせた大学生に怒る春助。誰の力も借りず一人で反撃を開始する!
「スパイっていうのは一番スパイらしくない奴だって漫画で読んだけどな」(春助)春助に夜食の差し入れをしようと男子寮に向かったエル。ニタロウにほえられて戸惑うがなんとそこにはテッキンが待ち構えていた。寮で煙草を吸っていたモン太もテッキンに捕まりこっぴどく叱られてしまう。モン太は寮の事情がテッキンに筒抜けなのはスパイがいるからだと断言。誰が犯人かを疑い寮は険悪な雰囲気になる。モン太は寮の結束を固めるために全員の名前を書いた連判状を作成。まるで時代劇のような展開に喜ぶ春助。テッキンはなぜみんなの情報を知ることができたのか。エルがつきとめた意外な犯人の正体は?
「何がラブカセットだ、男がそんな女々しいテープ聞けるか!」(春助)好きな相手にお気に入りの曲やメッセージを吹き込んだラブカセットが大流行。エルは梢たちに手伝ってもらい早速ラブカセットを作り春助にプレゼント。照れくささから最初は受け取りを嫌がっていた春助。梢たちにエルの悩ましい声が入っているといわれ、期待に胸を膨らませて再生する。だが聞こえてきたのは悩ましい声どころか聞くに堪えない悪口ばかり。かっとなった春助もまけずに言いたい放題で返事を吹き込む。もう絶交だといきまく春助だが、貰ったカセットは別人宛のものだと知り途方にくれてしまう…。
「世の中すべてゼニや。ゼニを持ってるやつが強いんや!」(増夫)エルが預かることになった従姉弟の増夫。愛らしい上に礼儀正しくすぐに女子寮のアイドルになるが、その正体はお金のためならどんなことでもするとんでもない悪ガキだった。エルの着替えを隠し撮りした写真を春助に売りつけ味をしめた増夫。ポーカーで勝負しようと持ちかけ月謝やラジオを巻き上げ、ついには春助自身が増夫の奴隷に。借りを作りたくないと強がる春助。寒風が吹きすさぶ中、増夫の命令で一人で窓を磨き、風邪をこじらせ寝こんでしまう。増夫の本性を知ったエルは春助を自由の身にするため、自身を賭けて増夫にポーカーの勝負を持ちかける!
「お前、こんなところで俺と二人っきりで本当に平気なのか?!」春助連休を利用して寮のみんなと旅に出かけた春助。幹事の大役を果たそうと奮闘するが手違いで宿は取れず、窮地に立たされてしまう。何とかテントを調達したものの、男女一緒で食料は自分たちで調達するしかない。一度は怒って帰ろうとしたみんなも川で魚を釣ってキャンプを楽しむ春助たちを見て戻ってくる。二手に分かれて食料になりそうなものを見つけに行った春助たち。山芋を取ろうとしたエルと二人でがけ下に転落、みんなとはぐれてしまった。折悪しく近づいてきた台風のためテントへは戻れそうにない。廃坑を見つけた二人はそれぞれの思いを胸に一夜を明かすのだが…。
「たった一度、たった一度だけでいいんです…エルちゃんとデートさせて下さい」(小太郎)エルに花を贈り続ける謎の人物:Mrフラワー。その正体が誰なのかが気になる春助は、こっそり教室で待ち伏せる。捕まえた相手はなんと小太郎。ずっと前からエルにあこがれていた小太郎は一度でいいからエルとデートできたらと思うが言い出せず花を贈っていたのだ。必死に頼まれ断りきれない春助は仕方なくデートのお膳立てをする。約束どおり家を訪ねて来たエルに大感激の小太郎。エルを送る帰り道で、ばったり小太郎の兄:トシユキに出会う。トシユキは、エルを気に入り家の前まで送りほっぺにキスをする!ショックを受けるエルは泣き出してしまう。それを知った春助は激怒。二度とエルに近づかないようにとトシユキの高校に乗り込み、やったことがないテニスで勝負を挑む。
「こんなもののためにいがみ合うなんて、あたし達は馬鹿よ!」(マコ)寮祭の代表選手に選ばれた春助。男女それぞれの寮が金と銀の像を争奪し、勝った方が一年間規則を自由にできるとあって男子寮も女子寮も真剣そのもの。普段は仲の良い生徒たちもこのときばかりは対決ムードで寮内は不穏な空気になってしまう。女相手となめてかかった春助。だが女子寮は一丸となって迎え撃つ。暴力を振るってはいけない規則のために反撃できずこっぴどくやられてしまった春助。対する女子寮の代表であるマコは快調に進撃、のこる相手はモン太のみだが、「お前はそれでも女か」と言われ、自分の容姿にコンプレックスを感じていたマコは激しいショックを受ける。一方、グロッキー状態の春助を見かねたエルは、みんなに仲間はずれにされるのを承知で春助を介抱する。
「まったく、ドジな寮長のおかげで苦労するぜ」(春助)モン太の部屋から煙が!?トイレに起きた春助が危ないところで消しとめるが、畳を派手に焦がしてしまった。煙草の不始末であることがわかればモン太は停学になってしまう。テッキンの見回りを明日に控え、モンタは女子寮の畳を借りてきてほしいと春助に頼む。お礼の肉まんに釣られて引き受けた春助はエルに頼みに行くが、そのままうっかり寝込んでしまう。モン太は春助が病気で寝ていると偽り、テッキンの目から焦げ跡を隠そうとするが…。
「私は男だ!れっきとした男なんだ!!」(森田)鬼と呼ばれた16代目の応援団長・森田先輩が来ると聞いて大慌ての団員たち。女嫌いの硬派で鳴らした森田は部員が女と付き合うのを許さず、見つかれば人間サンドバッグにされてしまう。団のシンボルともいえる団旗の虫干しをしていた春助は、よりにもよってこんな時に、ニタロウにおしっこで汚されてしまう。春助は森田に責任を取れと脅され、罰として制裁を受けるために歴代の応援団長のもとへ向かう。だが、偶然にも森田が女だと知ってしまい…。
「くそっ、妬いてなんかいねえぞ」(春助)どうもテッキンの態度がおかしい。車に乗るようにエルを誘ったり、応接室に呼び出したり。春助は気にしていないと言いながら、こっそり応接室へ確かめにいく。何とそこでは、テッキンがエルにせまっていた!あまりのことに目を疑う春助。エルは事情を説明しようとするが、へそを曲げた春助は聞く耳を持たない。翌日、まどかにテッキンとエルが婚約したと聞いた春助は激しいショックを受ける。どうしても信じられず、変装してエルの後をつけるのだが…。
「このやろう、応援団をなんだと思ってるんだ!」(モン太)野球部から試合の応援を断られた応援団。かわりにチアガール部に頼んだと聞いて怒ったモン太は、野球部員を殴ってしまった。ラグビー部からも応援を断られ、すっかり弱気になったモン太は、団長の座を春助に譲るとまで言い出す。神崎のとりなしで応援団はチアガール部と一緒に野球場に向かうが、あくまで面子にこだわるモン太は野球部員からは姿の見えない浜辺で応援することに。ところが応援団のいないサンシャイン学園野球部は、相手チームの活気にのまれてたちまちピンチに追い込まれてしまう。
「寮生さんに怪我させるような犬なんて置いとけないでしょ」(小町)『犬の博士号を目差して』という本の影響で、ニタロウの訓練を始めたまどか。肝心のニタロウはエルにまとわりつくことに夢中で言うことを聞かず、怒った春助はニタロウを蹴っとばし、仕返しに部屋を荒らされてしまう。春助は剣道の防具を着用してニタロウと対決。心配した小町が仲裁に入るが、ニタロウは春助の尻に噛みつき怪我をさせてしまった。春助の看護が出来るとごきげんのエル。その頃、責任を感じた小町は寮生に怪我を負わせたニタロウを他の家に預けようと考えていた。
「あたしの気持ちは変わらない…変わるはずないもん、絶対に!」(エル)春助とエルは、雨宿りに入ったビルで不思議な女性に声をかけられる。名前を当てられ驚く春助。女性の正体は神崎先輩の姉で占い師のメアリー・アストロとわかり、二人は部屋に招待される。服が乾く間にメアリーは二人を占ってくれるが、結果はなんと破局だという。ショックを受けるエル。所詮占いだと取り合わない春助。寮に戻った春助は試験に備えて英語の勉強を始め、わからない部分をエルに聞こうと部屋を訪ねる。「もしも〜だったら」で始まる例題について説明するエルは、しだいに妄想をエスカレートさせて…。
「春助君、あたしの体であっためてあげる」(エル)だらけた生活に喝を入れようと、寒中水泳を思いついた春助。応援団のみんなを誘うものの、団員たちは何かと理由をつけて断ってくる。一人でもやってみせると大見得を切った春助は、証拠写真をモン太たちに見せるため、エルをカメラウーマンとして連れて行くことに。奥山湖へ向かった春助は予想以上の寒さに驚き、湖が凍っているのを理由に帰ろうとするが、氷を割れば大丈夫とエルに言われて仕方なく寒中水泳を決行。凍えて動けなくなり、エルの介抱で元に戻る。だが、二人は帰りの最終バスに乗り遅れてしまった…。
「ニタロウに雪を見せてあげたかったんだもん」(まどか)おいしいアルバイトがあると、まどかに持ちかけられた春助。ふたつ返事で引き受けたその内容は、まどかを越後沢に住む祖父のもとに連れていくことだった。当日、やけに大きな荷物を持たされた春助の前にエルが現れる。文句を言いながらも悪い気はしない春助は、まどかと3人でのんびりと汽車の旅を楽しむ。だが、カバンの中にニタロウを隠していたことがばれて途中下車させられてしまった。越後沢まではかなりの距離がある。仕方なくヒッチハイクをして車を止めると、運転席には何とテッキンが乗っていた!
「春助、この赤井モン太を男にしてくれ!」(モン太)マコからダブルデートをしてほしいと頼まれたエル。しかし春助が頑として嫌がり、結局二人だけで遊びに行くことになった。デートの当日、そんな二人の後をつけてくる怪しい男の姿があった。変装したモン太である。実はマコからデートに誘われていたモン太。今までに一度もデートの経験がない彼は、春助に頼み込んで、エルとのデートを尾行しながら見学する手筈を取り決めていたのだ。しかし、遊覧船に乗ったモン太は二人を見失ったあげく、そこでとんでもない相手に遭遇してしまう…。
「エルの歌だけじゃサマにならないだろ?」(春助)お年寄りのための催し物を計画しているエルたち。その資金を稼ぐ相談を聞いた春助は、旅行のためのバイトだと勘違いして仲間に加わる。春助はハッピーバースデー屋という資金稼ぎのアイデアを提供。得意のギターを使って、エルと二人で誕生日に歌のプレゼントをするのだ。これが大当たりで依頼が殺到するが、目をつけた町のチンピラが破格の料金で仕事を依頼してくる。軽い気持ちで引き受けた春助は、着るのが条件だと言われた衣装を見て驚く。春助は猫の着ぐるみ、エルに渡されたのは超ミニのセーラー服だったのだ!
「そんなにハイヒールが履きたきゃ、もっとでっかい男と付き合えばいいだろ」(春助)聖子の買ったハイヒールを前に盛り上がる女子寮の面々。春助との身長差を気にするエルは勧められても履こうとしない。ちょうど春助は、まどかに付き合って小町へのプレゼントのハイヒールを選びに行くことになっていた。偶然春助をみかけた聖子と梢は、エルへの贈り物だと早合点。話を聞いたエルは大喜びで春助の部屋に行き、隠してあったプレゼントを見つけて開けてしまう。春助に怒られて落ち込んだエルは、翌日学校を休み、春助あての置手紙を残して姿を消してしまう…。
「これからもずーっと春助君の催眠術にかかっていたい」(エル)読書にジャズダンス、みんなが有意義に時間を過ごす中、これといって当てもない春助はモン太にバカにされてしまう。春助は見返してやろうと古本屋で本をまとめ買いし、その中にあった『催眠術入門』に興味を持つ。食事をするのも忘れるほど熱中して読破。自分にも出来ると自信をもった春助はモン太たちを実験台にして試すが、かかった振りをされてからかわれてしまう。あきらめきれない春助に、エルが私に催眠術をかけてほしいと頼んでくる。春助の命令するがまま彼女は…。
「来年は二人でいこうね」(エル)フィギュアスケートの話題で盛り上がる女子寮では、マコの提案で泊りがけのスケート旅行が決定する。愛しのマコから誘われて乗り気になったモン太は、合宿を組むと称して応援団も参加させるが、スケート場で嫌な思いをした経験のある春助は怪我をしたと嘘をついて寮に残る。エルも春助を看病するためにキャンセル。暇をもてあまして退屈する春助は、エルがまどか達を相手にスケートの真似事をしているのを見てちょっぴり反省する。しかし、怪我が嘘だとは言えずに困ってしまい…。
「くそっ、こんな頭じゃみんなに笑われちまうよ」(春助)デートの前日、床屋に出かけた春助はマスターに全てを任せて眠ってしまう。目を覚ました春助が見たものは、鶴井と亀山のイタズラでアフロヘアーにされた自分の頭だった。店主に文句を言っても後の祭り、床屋を後にした春助は、寮にも家にも帰れずに途方にくれてしまう。事情を聞いた小太郎のアイデアで、包帯で頭をぐるぐる巻きにしてアフロヘアーを隠すことに。それを見たモン太が他校の応援団に喧嘩でやられて怪我をしたと思い込み、仕返しに行くと言い出して大問題に発展してしまう!
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