「紹介します…私のパートナーのレオモン様です!」(ジュリ)テイマーになってみたいという思いが強くなっていくヒロカズとケンタ。口では否定するが、カードを秘かに集めジュリもテイマーになる意欲は満々だ。そこへデーヴァのデジモン・クンビラモンが現れジュリとクルモンを襲う。このピンチを救ったのは虹の中から現れたレオモン。ジュリはレオモンに運命の出会いを感じ、様付けで呼びながら追いかける。訳もわからず逃げ回るレオモン。はたしてレオモンは本当にジュリのパートナーなのか?
「アイツいつもクルモンのことを見ていた、この間加藤さんが襲われたのも本当は…」(タカト)デーヴァについて考えるタカトたちの輪の中に、いつの間にか謎の少年がまたしても近づいていた。その正体を探ろうと後を追いかけるタカトたちだったが、突如起こった地震によって姿を見失う。地震の原因は山のように巨大なデーヴァのデジモン・ヴァカラーラモンだった。なんとか街の被害を食い止めようと戦いを挑むが、成熟期では相手にならない。だが家族を守るというテイマーの気持ちに応えて進化に必要なブルーカードが出現した!
「進化のカードだって僕たちが信じられたから、このデジヴァイスが力を伝えてくれる!」(ジェン)ヴィカラーラモンに苦戦するメガログラウモンたち。その時、山木が起動させたシャッガイがヴィカラーラモンの動きを止めた。だがシャッガイの力は街を守っていたデジモンをも巻き込んでいく。そこへ突然聞こえてきた声、それは謎の少年の正体マクラモンだった。マクラモンにシステムを奪われて崩壊するシャッガイ。そしてふたたび動き出すヴィカラーラモン。この危機にタカトは迷いを断ち切り、メガログラウモンと力と心を共有する!
「僕たちの街、僕たちの世界、そして僕たちの知らない世界…僕はとっても親不孝だ」(タカト)進化の鍵を握る存在だと、マクラモンにさらわれてデジタルワールドへ行ってしまったクルモン。タカトたちはクルモンを助けるためにデジタルワールドへと向かうことを決意、その入り口を見つけた翌朝に旅立つことを決める。両親にギルモンを見せて正面から説得するタカト。妹シウチョンにテリアモンのことを教えたジェン。母の前でキライだった可愛い服を着せてみせるルキ。家族との別れも済ませてテイマーズが旅立つ朝が来た…。
「帰れるのかな?……私たちの世界があんな高い所にあって帰れるのかな?」(ジュリ)デジタルワールドへと足を踏み入れたものの、荒野の砂漠へと落下してしまうテイマーズ。その空にはリアルワールド球と呼ばれる現実世界があった。ひとまず旗を立てて記念写真を撮るなど冒険気分を満喫する一同。しかし山木からもらった通信機や、デジカメなどの電子機器が一切使えなくなっていたことから急に不安に襲われる。だが落ち込んでいる暇もなく急に夜が訪れ、強くなるため敵と戦っていたメラモンがタカトたちに襲ってきた!
「帰れ!新宿にとっとと帰りなさい!!」(ルキ)光の柱に巻き込まれタカトたちとはぐれたルキとレナモンにヒロカズ、ケンタ。たどり着いた場所は風の強い谷。風で飛ばされる家具を避け家へと潜り込んだ一行はそこでジジモンとババモンに出会う。風の強い日は外に出れず退屈していたジジモンとババモンはルキたちを熱烈に歓迎した。そのためヒロカズとケンタはすっかりジジモンとババモンを気に入りパートナーになるよう交渉するが、いつの間にかその立場が入れ替わってしまう!?
「チクショー!強くなれんなら、そのためならよぉ俺は何でもするっ!!」(インプモン)はぐれてしまったルキたちやクルモンを捜すため、さびれた村へとたどり着いたタカトたち。そこはツチダルモンたちの住む村だったが、突如現れて暴走をくりかえす無人のバイクに苦しめられていた。一方、インプモンの前に現れたデーヴァのチャツラモンは、タカトたちの抹殺を条件に進化させるという契約を申し出る。自分の力のなさを痛感しているインプモンは、悩みながらも契約を結び、究極体であるベルゼブモンへと進化した!
「何なの、この異様なまでのさわやか光線は…あぁムカつく」(ルキ)タカトたちと合流しようとデジタルワールドを放浪するルキは、今一つ緊張感に欠けるヒロカズとケンタにイライラがつのるばかり。またしても光の柱で飛ばされた場所は歯車が並ぶ世界。そこで何も知らずに時計に触れ、眠っていたメガドラモンと戦うはめになる。メガドラモンに圧倒されていたルキとレナモンを救ったのは、宿敵を求める凶暴なデジモン・サイバードラモンと、そのテイマーである秋山リョウという少年だった…。
「僕、加藤さんがテイマーになって僕たちと一緒に冒険に来てくれてうれしかったんだ」(タカト)景色がゆがんだ町でようやくヒロカズとケンタに合流するタカトたち。しかしルキとレナモンは、いざこざから別行動を取っていた。その原因が自分にあると責任を感じるリョウ。一方、デーヴァの手から逃げ出したクルモンは、タカトたちを捜してデジタルワールドをさまよっていた。その行方を追っているマクラモンを見つけたサイバードラモンは、リョウの命令を無視して、強敵と戦いたいという本能のまま無謀にもたった一人で戦いを挑んだ!
「インプモンだ?…そんな奴はもういねえ、今の俺はベルゼブモンだ!」(ベルゼブモン)現実世界で再起動されたネットワーク管理システム・ヒュプノス。それがデジタルワールドに大きな影響を与えていることを誰も知らなかった。その頃、単独行動をとっていたルキとレナモンはようやくクルモンを見つける。最初に現実世界から降り立った場所で、久しぶりに全員集合するテイマーズ。しかしそこへ進化した自分のパワーと肉体に酔いしれるベルゼブモンが現れ、デーヴァとの契約を果たすためにテイマーズを抹殺しようと戦いを挑んできた!
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