「ボクは天聖勲章のために戦ってきたんじゃない!」(ヤマト神帝)ヤマト神帝は今までの活躍を認められ、スーパーゼウスから天聖勲章を授与されることになった。聖ウォーマン1/3がスーパーゼウスの代理として、ヤマト神帝に天聖勲章を持ってきた。彼の目当てはあこがれのヘッドロココ。こうしてにぎやかになった一行だったが、その隙を狙って魔スターPが襲ってきた。さすがのヘッドロココも猛攻撃に苦戦する。この危機を救ったのは、何とスーパーデビル!?
「確かめたいんだ、自分のこの目で!」(一本釣神帝)次界口を目指して砂漠を進むヘッドロココ一行。ちょっとしたことから足を負傷した一本釣神帝は、仲間と離れて一人休んでいた。そこに悪魔・魔落鬼が現れた。身構える一本釣神帝だったが、魔落鬼は攻撃もせず、逆に足の負傷にと薬草を塗ってくれる。悪魔らしからぬ不思議な行動だ。疑問に思う一本釣神帝の前に、とんかっちと聖印天流が現れた。一本釣神帝は二人から魔落鬼は悪魔ではないと聞かされるが、とてもそれを信じられず…。
「早く戦士になってヘッドロココ様と一緒に旅がしたいでポチッ!」(さらっち)ヘッドロココ一行は、悪魔・石界鬼の仕掛けた罠によって大虚空域へと落ちてしまう。彼らはそこで、お守り・さらっちと出会った。早く一人前の戦士になりたいさらっちは、師匠である天使・聖結天流の許可も得ずに、シールロードを密航して次界までやって来てしまったのだ。ヘッドロココはさらっちの同行を許さず、ヤマト神帝に送り返すように命じた。ヤマト神帝はさらっちをあきらめさせるために、あるテストを行うのだが…。
「女の子天使の気持ちって、ホントむずかしいもんなんだねぇ」(ヤマト神帝)次界口を目指す神帝隊の前で、空間に突然裂け目ができた。そこから現れたお守り・鈍っくんに頼まれ、ヤマト神帝は悪魔・鋭魔を倒しに向かう。鋭魔を撃退したものの、その場にいたMEN観音がTO巫観音に怒ってどこかへ消えてしまう。実はこの聖域では、3人の天使の力によって次界口へと続く道が守られていた。ところがTO巫観音が、MEN観音がNU観音を好きになったのを知って姿を隠してしまい、力のバランスを大きく崩れてしまったのだ…。
「神帝たちはみんな男の子だ、女の子天使の声援があれば今以上に元気が出るに違いない」(スーパーゼウス)TO巫観音の行方がわからず、神帝隊は先に進めずにいた。必死に捜索するヤマト神帝は、悪魔・魔縮小の体内でようやくTO巫観音を発見する。その頃、天聖界では新たにルンルンチアガールを結成するための美女コンテストが行われていた。神帝隊を励まそうという、スーパーゼウスの発案だ。ところがこのコンテストには、スーパーデビルからスーパーゼウス暗殺の密命を受けた、もの魔ねが潜入していた!
「この絵を描いた人に会いたくなってね…」(神帝ピーター)次界口への道を探してさまよう神帝隊は、分かれ道で二手に分かれて進むことになった。ヤマト神帝率いる一行は、美術品が並ぶエリアへとたどり着く。このエリアにいる聖有羽天使たちは、お守りたちに戦いを任せ、自分たちは女神像の完成のためだけに力を注いでいた。神帝ピーターは、その聖有羽天使たちから女神像の完成に手を貸してほしいと依頼される。聖有羽天使たちは、何故そこまで女神像の完成にこだわるのだろうか?
「キミなんか、キミなんかついてこなければよかったんだ!」(ヤマト神帝)神帝隊は次界口に入ったが、ワンダーマリアの罠“六魔穴”によってそれぞれの故郷に飛ばされてしまった。聖動源へと戻ったヤマト神帝とアローエンジェルは、悪魔・万リ鬼にギュウギュウしめつきの術をかけられて離れられなくなってしまう。術を破ることができる天使・くさび打王は、元気をなくしていて頼りにならない。ヤマト神帝は締めつけから逃れるためのもう一つの方法が仲違いすることだと聞き、心にもない悪口をアローエンジェルに投げつける…。
「緑豊かだった聖豊源はどこへいったんです!」(神帝フッド)ワンダーマリアに飛ばされて聖豊源へと戻ってきた神帝フッドは、変わり果てた故郷の有り様に思わず目を疑う。あれほど緑豊かだった地が、悪魔・魔枯がバラ撒いた宿り木魔物によって枯れ果てていたのだ。神帝フッドの師匠である天使・常緑神が、聖球を奪われてやる気を失ってしまったのも一因だ。すべてが幻だと思い込もうとする神帝フッドだが、レスQ天女に励まされ、お守り・肥助と共に故郷を復活させるために立ち上がる!
「すっかり涙もろくなったと聞いていたけど、こうまでとはな…」(牛若神帝)牛若神帝は一本釣神帝と共に、故郷の聖霊源へと飛ばされた。まだ幼かった頃から牛若天子を育て、若と呼んでいる超法師は大喜びで迎える。それを見たスーパーデビルは、一行を抹殺すべくもの魔ねと墓魔を送り込んで罠を仕掛けさせる。罠にかかった牛若神帝と一本釣帝は、墓魔の重魔渦によって悪霊空間へと誘い込まれ、絶体絶命の危機に陥る。二人を救い出そうと、超法師がお守り・おせん香さんと共に駆けつけるが…。
「アンタに会えてどれほど嬉しかったか、その気持ちを台無しにしないでくれよ」(神帝男ジャック)神帝男ジャックは、六魔穴によって故郷の聖遊源に帰ってきた。そこにはお守り・助うごと、天子男ジャックを鍛え上げた老天使・聖岩固がいた。聖岩固は神帝男ジャックとの再会を内心では喜びながら、聖球の完成に忙しいとわざと素っ気ない態度をとる。サタンマリアに奪われた六聖球の代わりを完成させる作業は、実際に困難を極めていた。そこに悪魔・たぬ鬼が現れ、聖球の材料となる石のありかに案内すると申し出る…。
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