狙っていたダイヤを奪った瞳たちは、逃走中に追い詰められ、学校に逃げ込む。そこで見つけたアメフトのボールの中にダイヤを隠して、その場を切り抜けた。だが、翌日、そのボールは犬鳴署対犬鳴町内会のアメフトの試合に使用されていた。ダイヤを取り戻すため、瞳たちも試合に参加する。が、なかなか取り出すチャンスがない。さらに、そのことに気づいたダイヤの持ち主と犬鳴署の面々までが試合に乗り込んできて、大混乱に!
いまだにキャッツを逮捕できない犬鳴署捜査三課の面々は、それを理由に左遷させられてしまう。しかも、新任課長の村上はエリート意識をむき出しにした嫌なやつだった。俊夫、課長、浅谷の3人は、村上を見返すため、キャッツを自分たちの手で逮捕しようと、勝手に予告現場へ乗り込む。そのため、村上の警備計画は次々に破綻をきたしていった!
瞳との久々のデートの日、俊夫が子供を背負って現れた。アパートの隣室に住む主婦から、息子の勇一を預かってくれと頼まれたのだという。ところが、キャッツからの予告状が届き、俊夫はデートを中止して現場に向かってしまう。強引に勇一を預けられた瞳たちは、仕方なく子供の面倒を見ながら仕事に取りかかろうとするのだが……。
俊夫は、大財閥の創設者である老夫婦ジャックとベティの護衛を担当することになった。その2人の指輪こそがキャッツの次のターゲットだった。そこで、瞳たちは、俊夫に協力して2人の世話をするふりをして指輪を狙う。ところが、キャッツを名乗る者がジャックを誘拐し、指輪との交換を要求してきた。ぬれぎぬを晴らすため、キャッツはジャックの救出に向かう!
キャッツは、飛行船上で行われるパーティーで絵画を狙う計画を立てた。その日、瞳と俊夫はデートの約束をしていたが、なんと俊夫のほうから先にキャンセルしてくる。俊夫の態度に不信感を抱きながらも、パーティーに参加した瞳は、そこで俊夫の姿を発見。キャンセルが極秘捜査のためだったことを知り、安心した瞳は正体を隠したまま、俊夫にダンスを申し込む。仕事前のわずかな時間、2人に安らぎの時が訪れた。
キャッツの狙う首飾りが、レオタードコンテストの賞品になった。そこで瞳たちは「優勝すれば合法的に入手できる」と張り切ってコンテストに参加する。ところが、瞳たちにライバル意識を燃やす浅谷も普段の慎ましやかさをかなぐり捨てて参加。生まれて初めてのレオタード姿に戸惑いつつも、果敢に挑戦してくる。
盗品の隠し場所を明かさぬまま服役していた坂井という泥棒が出所してきた。瞳は坂井に接近し、隠し場所を探り出そうとする。実は、キャッツの狙っている絵画が、その盗品の中に含まれていたのだ。だが、坂井のかつての仲間も盗品を狙って、坂井をつけ回す。そして、ついにその場所が明らかになった。なんと、そこは犬鳴署の地下だった!
ターゲットの宝石が展示されている宝石博覧会の会場を下見するため、瞳が男装でやって来た。ところが、警備についていた浅谷と不良少女の明子が、この男装の瞳に一目惚れしてしまう。愛の後輩の明子は、愛が男装の瞳と一緒にいるところを目撃し、何者なのかと迫る。困った愛は、姉の泪がつき合っている人だと答えたため、事態はさらにややこしい方向に……。
かつて泥棒に盗まれたハインツコレクションの行方を、サイパンでダイビングのインストラクターをしている山本という男が知っているという情報が入る。そこで、瞳たちはサイパンに向かい、山本に接近する。だが、謎の男たちもこの盗品の行方を追っていた。そして、瞳が男たちに襲われ、誘拐されてしまう!
キャッツは、黒岩画廊に展示されているハインツの絵を狙う。だが、その絵は偽物で、本物は黒岩が個人的に秘匿していた。そこで、泪は絵のありかを突き止めるための作戦を立てる。その第1歩が、あえて監視カメラに姿をさらすことだった。黒岩はそのビデオをテレビ局に持ち込み、ニュースショーの中で画像を解析しようとする。このままでは、キャッツの正体がテレビで放送されてしまう。果たして、泪の計画とは……?
平山美術館の館長は、館内にさまざまな防犯設備を仕掛け、侵入した泥棒を捕まえるのを趣味にしていた。キャッツの次のターゲットは、この平山美術館の宝石だった。予告状を受け取った俊夫は、館長に対抗意識を燃やし、自分の手で捕らえようと張り切って警護にあたる。レーザービームと落とし穴によって厳重に守られた宝石を、キャッツはいかにして奪うのか!?
愛が脚本・演出を担当する芝居が文化祭で上演されることになった。それはキャッツを主人公とした物語で、瞳や泪、俊夫たちも出演することに。泪はターゲットの宝石を持つ黒川夫人が演劇部の出身であることに目をつけ、彼女も芝居に出演させて、ダイヤを奪う計画を立てる。その芝居では、キャッツの正体がついに明らかになり、俊夫が瞳を逮捕するという展開になるのだが……。
ご購入時から視聴有効期限内、視聴いただけます。 日本国内でのみ視聴可能です。日本国外からはご利用いただけませんのでご注意ください。