ことみのためにできること。渚と杏、椋はことみの誕生日にむけて動き出し朋也はことみの家の荒れ果てた庭のそうじをはじめる。渚たちも時間を見つけては朋也を手伝い、家の中のことみに呼びかけるが、返事はなく…。
演劇部の復活に向けて、杏や椋、ことみが部員として名前を貸してくれることになった。これで活動に必要な人数がそろい、あとは顧問の先生が決まれば演劇部を復活させることができる。渚たちは幸村に顧問を引き受けてほしいと頼みにいくが…。
春原の妹・芽衣が兄を訪ねてやってきた。朋也の悪ふざけのせいで、春原は芽衣が来ることを知らない。留守中の春原の汚い部屋を手際よく片付けたり、とてもしっかりしている彼女は、とても春原の妹とは思えない。芽衣を見て感心する朋也と渚。そこへ何も知らない春原がやってきて…。
朋也達とバスケ部との試合を見た仁科たちは、渚に顧問の兼任を提案する。これで演劇部が復活できると喜ぶ渚たち。渚は早速生徒会に話しにいくが、生徒会は顧問の兼任を認めてくれなかった。さらに、生徒会との話を終えた渚が倒れてしまう。
他校生とのケンカ騒ぎで、智代をかばった朋也は停学になってしまう。責任を感じ、本当のことを話そうと迷っている智代に、朋也は演劇部のためにも絶対に生徒会長になってほしいと話す。一方、渚は倒れた日からずっと学校を休んでいた。
学園祭に向けてついに演劇部が動き出した。そんな中、朋也は進路相談の家庭訪問をうけることになった。理由をつけて逃げ回る朋也。だが、逃げているところをに渚に見つかってしまい、家まで付き添われることに。そこで渚は、朋也と父親との関係を知る。
学園祭に向け、練習を始める渚。だが、彼女がやりたいという劇は、小さい頃に渚が聞かされたというタイトルも分からない話だった。それはとても悲しい、冬の日の幻想物語。世界にたった一人残された女の子の話だった…
学園祭が近づいてきた。役者である渚のほかに、杏達で音響や照明の係りも決まり、演劇部の活動も本格的になってくる。早苗も衣装を担当してくれることになり、秋生も渚のために演劇のビデオを借りてくる。しかしそれを見た渚の口からまたまた爆弾発言が飛び出す。
学園祭当日。最悪のタイミングで両親の過去を知ってしまった渚を、朋也は必死に励ます。しかし、両親だけでなく、朋也たちにも迷惑をかけてしまっていると自分を責め続ける渚。舞台の本番が近づいていた…。
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