“マチコ組”では、野外授業に出かけた。ケン太たちは、相変わらず授業に身を入れない。この日は、“節分の日”に当たり、マチコ先生が豆まきについて説明してる間、ケン太たちは、山の中へエスケープしてしまった。3人が繁みに踏み込んで行くと、鬼と遭遇してしまったのだ。
マチコ先生は、どうやら橋の上から飛び降り自殺しようとしてるらしい男の人に“遭遇”した。マチコ先生は、こんなことには、知らんぷりできない人でもある。説得にかかったが、間一髪間に合わず、一緒になってドボンと川の中に落っこっちまった。
<あらま学園>モットーは、男女平等。それなのに、ケン太たちのボイン・タッチなどは絶えることがない。マチコ先生にしたって、鹿児島先生のボタンづけなんかやっちゃう。そんなとき、体育館の大カーテンを、家庭科の実習を兼ねて男女生徒が一緒に縫い上げることになった。
<あらま町>に、あの、フーテンの寅さんのような人が現れ、屋台で七色パンティーの叩き売りをはじめた。目ざとく駆けつけたケン太たちが、買いもしないで、ひやかすもんだから、このジロチョーと名乗る行商のおじさんは、カンカンに怒っちゃってケン太たちを追っかけまわす。
今日はヒナ祭り。マチコ組でも、お祝いすることになったが、ケン太に、さっそく悪さがヒラめいた。ヒロシが発明したマイコンを使って、女ビナと男ビナを“器械”で決めようってわけだ。ところが、マイコンが狂ったのか、女ビナは愛知教頭、男ビナには山形先生という結果に。
<あらま町>に、おかしな少年3人組が現れた。この3人組は、日暮れ時に現れて、愛知教頭やマドカたちのスカートめくりをやってのけたのだ。とうぜん、ケン太、カメ、金三の3人が疑われることになった。身に覚えのないケン太は頭にきちゃった。とにかく、真犯人を探し出すことだ。
タコス湖になぜか塩分が含まれていて、海水にしか住まないはずの魚が増え、正体の分からない怪魚までが出現しているという。趣味は“釣り”というコケダルマ校長は、みんなで釣りに行こうと提案。日曜日の朝、マチコ先生やケン太たちも一緒に、出かけることになった。
マチコ先生が風邪で休むと報告をうけたマチコ組はビックリ、ガックリ。放課後、みんなで見舞いに行こうということになったが、ケン太とカメは早朝の悪さがたたって教頭先生から居残り命令。先に行くことになったのが、山形先生とヒロシと金三の3人だった。
学校の帰り道、カメは、先を歩いてるマドカが落とした本を拾ってやったことから、翌日、机の中に<MからKへ>と書いた2つの包みが入ってるのに気付いて大感動。昨日のお礼に、マドカがプレゼントしてくれたものと思い込んでしまったのだ。
日曜日だと言うのに、校長先生からマチコ先生へ電話だ。“急なことで悪いが、交通安全行事のひとつとして、マチコ先生に1日婦人警察官になってくれ”ってわけ。交通安全のためなら断れない。マチコ先生は、ミユキさんという婦人警官とペアを組んでパトロールに出ることに。
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