不気味な、首のない幽霊たちが出没するというウワサが広まっていた。霧と共に現れる幽霊たちは、武者のような鎧を身にまとっていたのだ。
「河童が出没し、人間を水中を引きずり込む」という噂のある湖にやってきた宙たち。その噂に興味を持った瑠璃が宙たちを連れてきたのだ。
修学旅行の班行動で京都の神社を訪れた清司郎。得意げに知識を披露していると、社殿の中にあった本が不気味に浮き上がり、清司郎をじっと見つめ始めた。
ある日突然、宙は未来を予知し始める。ガンマモンやコタロウなど、そばにいる者が遭遇するアクシデントやトラブルを事前に察知できるようになったのだ。
雑居ビルの屋上看板の上で目覚めたという少女が救助されたというニュースを見る宙。一方、寮の裏手では、ガンマモンが深津らと共に野良猫の世話をしていた。
コタロウの様子がおかしい。無表情のまま「汚れている」と繰り返し、何度も顔を洗い続けている。ガンマモンは本能的にコタロウじゃないと感じるが...。
教会で開催されたクリスマス歌劇を観に行った宙、ガンマモン、コタロウ。その帰り道、コタロウとガンマモンが黒いタクシーに連れ去られ姿を消してしまう。
かつて瑠璃が通っていたピアノ教室の友人、カオルが行方不明になった。残されていたのは何か巨大なものが倒れたような長方形の凹みと、彼女の靴だった。
とある田舎町に仕事に来ていた清司郎、そこでオタク気質の女性・相馬芽琉と知り合い意気投合し『藏石千隊児雷也ーズ』というショーを二人で見に行くのだが...。
海辺の町を訪れた宙たち一行は奇妙な雨に出くわす。その雨を頭から浴びた人間は溺れて体が硬直し、目と口から水を吐き出してしまうのだ。
友人の琴葉にとある相談を持ち掛けられ、宙や清司郎らと共に彼女の家へやってきた瑠璃。琴葉の兄の部屋には、なんと女性の遺体が寝かされていた。
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