ボスの妹・綾子が好きでたまらない友男。だがボスは、綾子とつき合うには「オレのような男らしい男」でないとダメだという。ならばと、友男はボスの真似をするかのように、綾子の周りに現れる少年たちを力で排除し始めた。もちろん少年たちの親からは苦情が殺到。リミットはボスに、友男が真似を諦めそうな格好悪いことをするように頼むが、ボスは友男を自分の二代目にすると言い出す。
ある日、リミットは学校で川田美也子とぷつかってしまい、彼女が大切にしていた両親へのプレゼントを壊してしまった。メガネが調べた情報では、美也子の両親は離婚し、1年に一度クリスマスの日だけ親子3人で会うことになっているらしい。美也子は「もういいの」と言うがリミットは悩む。いったいどうしたらプレゼントを壊した償いができるのだろう…。
年末になり、石橋燃料店の一人息子・ボスも大忙し。紋付袴の正装でお歳暮を持ち、父の代わりにお得意様へご挨拶。相手が外国人とボスは緊張するが、その家の娘メリーは綾子の友達で日本語がペラベラだった。すると、メリーの母親がボスとリミットにお願いがあると言い出した。もうすぐ故郷へ帰るメリーの思い出のために餅つきがしたいというのだが…。
友男とのキャッチーポールで、思わすミラクルバワーを使ってしまったリミット。それを見たボスから、自分の野球チームヘ入ってくれと頼まれてしまう。しかしその直後、今度は父親である西山博士から、同じ臼曜日に研究所へ外国から来客があるのでリミットに着物で花束を渡して欲しいと頼まれる。断わりきれなずにリミットは、2つの頼みを叶えるため、ある作戦を考えるのだった。
リミットの父親が倒れたと学校に連絡が入った。だが、急いで家に帰ってみると倒れていたのはグー。なんとか西山博士と連絡が取れ研究所で直すことができリミットは一安心。しかし、ボスが「このオモチャのおかげでサボれてよかったな」と余計なことを言っため、グーはボスに噛みつきリミットはボスに手をあげてしまう。グーのことが気に食わないボスたちは、あるイタズラを思いつくのだった
リミットが誘拐され、またそれを偶然目撃した友男も誘拐されてしまう。自分ひとりなら簡単に逃げられるし、犯人も捕まえるつもりだったリミットだが、友男の前でミラクルパワーを使うわけにはいかない。身代金がわりに研究書類を要求されてしまった西山博士は悩む。もし、書類を渡したら、リミットが元の身体に戻る日は遠のいてしまう。
友男がスーパーの前でキョロキョロしている。気になったブー子とリミットが後を付けると、買ったのはシジミだった。それを綾子が飼っている鶏の餌にするのだという。その鶏は全身がピンクで、兄のボスに緑日で買ってもらったそうだ。それも毎日一個つづ卵を産むらしい。その前日、ボスは密かにタマゴを買っていたのを目撃したリミットはその理由に気がつき…。
最近、乙姫先生の様子がおかしい。国語の時間に算数の問題を出したり、授業中に団子を食べていたボスに気付いても怒らなかったり。それをブー子は恋の悩みだという。その直後、リミットは職員室で乙姫先生が結婚の電話をしているのを聞いてしまう。だが、乙姫先生の表情は少しも嬉しそうではない。いったいその理由は?
リミットが向かったスキー旅行。そこには西山博士の知人が営む民宿があった。だが、雪深い山村は何故か大にぎわい。最近、幻の狼が出るとの噂があり、新聞社が高い賞金を掛けたためハンターが集まって来たのだ。その夜、狼の遠吠えが村1こ響きわたる。だが警戒すべきなのは狼だけではなかった。ハンターたちが撃つ銃の音で、冬眠しているはすのクマが目覚めていて…。
スケートショーの魅力にとらわれたブー子は自分でも滑ってみようと、リミットと一緒にスケートリンクヘ出かけた。だが、ボスがちよっかいを出してきたため。ブー子は同じ初心者なのにリミットが上手く滑れることに気付いてしまう。そんな時、リミットのオ能に目をつけたアイスショーの関係者が声を掛け、執拗に追いかけ始め…。
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