今回の戦役で顧一野と高粱は共に戦功を評価され、陸軍学校への進学と将来的な幹部の道を約束される。だが、上層部の決定により、二人のうちいずれかが進学を諦めざるをえなくなる。一方、張飛の死を知らされた阿秀は、顧一野に付き添われ、張飛の遺骨を故郷へと持ち帰る。
通信中隊の方針で進学枠は韓春雨に決まった。韓春雨は江南征に譲ると申し出たが、江南征は屈辱を感じてこれを拒否する。高梁は江南征が進学できないと知り同情するが、自分も進学できなくなったことは隠していた。顧一野は部隊に戻り、張飛の家族の状況を秦漢勇に伝える。
進学の機会を得た姜衛星と牛満倉に秦漢勇は戦争で犠牲になった戦友の分まで勉強しろと激励する。顧一野たちが進学先へ行くため駅にいると、張飛の故郷の村から張家の苦境を知らせる手紙が届く。江南征や戦友たちはお金を出し合い、一野が渡しに行くことになる。
顧一野に突然、別れを切り出された江南征は憤り、事実を受け止められない。泣きながら去る江南征の姿を見た高粱は、顧一野を問い詰め、2人は雨の中で殴り合う。顧一野は高粱に阿秀を選んだ理由を告げ、江南征には黙ったまま彼女の面倒を見ろと頼む。
3年間の厳しい学習を経て、高粱と夏林は優秀な偵察兵へと成長する。高粱は隊の中で唯一、優秀学生証書を授与される。一方、顧一野は自らの道を進み、成績となる演習を放棄し、自らの弱点を克服するための演習に参加し勝利をつかむ。
紅箭演習が始まろうとする中、秦漢勇は連隊長代理として700連隊に復帰する。李少兵はすでに700連隊の参謀長となっていた。新聞上では720連隊が評価されていたが、“夜老虎”中隊長に昇進した顧一野は勝利を確信していた。陸軍通信処処長の趙紅桜と通信中隊指揮官の韓春雨は砲兵即応対処システム研究チームとして演習に加わる。趙紅桜と秦漢勇はすでに結婚していたが、すれ違いが多く関係はぎくしゃくしていた。
鄭源は演習を総括して、720連隊は平和病にかかっていると痛烈に批判する。夏林は高粱の不正行為の責任を取り降格となる。韓春雨は失意の夏林を目の当たりにし、彼に嫁ぐことを決める。
演習を通じて、鄭源は特殊部隊の必要性を皆に実感させ、軍隊は主観的にならず世界に目を向けて学習模索し、未来に向けて準備をすべきだと告げる。最終的に、鄭源は第9中隊を新設された特殊作戦大隊に組み込むことに決める。高粱と顧一野は汽車の駅で、阿秀とやんちゃで好奇心旺盛な小飛を出迎える。
高粱は、夏林が隊長を務める通信システムの検証分隊に参加する。検証試験の最中に、高粱と江南征は地雷によって負傷した少女・荊荊を救出する。突如として高粱らが率いる特殊作戦大隊と、顧一野率いる紅1大隊による演習が実施されるが、その目的は謎だった。
顧一野は高粱と語り合う中で、結婚後に阿秀から受けた影響について語ると、高梁はそれこそが愛だと指摘する。顧一野は大学院を卒業して戻った江南征と食事し、惨敗して落ち込む高粱の心中を伝える。韓春雨と夏林の結婚式が行われ、ドレス姿の韓春雨を見た江南征は羨ましく思う。
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