横浜中華街のお店から、イケメン店員を取材してほしいとの取材依頼が届く。好美(筧美和子)はそのイケメン店員との「横浜疑似デート」企画を提案し、採用される。しかしどこか不満気な細見(井上祐貴)。小路編集長(竹中直人)は、それが「嫉妬」であることを好美に告げる。しかし好美は「嫉妬」の意味を勘違いしていた。迎えた取材当日。お店に着くとイケメン店員はまさかの不在。ショックを受ける好美にサービスとして「致死量」レベルの大皿の料理が出される。するとそこにカメラマンのイケメン、長谷川(小宮璃央)が現れる。好美は事情を告げ、一緒に食べるよう促す。小籠包を食べながら、満面の笑みを向ける長谷川に興奮した好美は、またしても妄想の世界へ。さらに、好美は食欲を発動させ、貝やイカの旨味、鮮魚の姿揚げの食感に酔いしれる。すると、食べている姿を長谷川に撮影されていることに気づく。長谷川は美女が食事している姿を見るとつい撮影してしまうという変わった癖があった。帰り道、長谷川は普段よく取材を共にしている細見が、いつも好美の話をしていることを明かす。別れた後、ついに好美の心に細見への恋心が…!?
出社すると、好美は小路編集長(竹中直人)に「細見(井上祐貴)と一緒に取材してきてほしいお店がある」と仕事を頼まれる。緊張する好美とハイテンションな細見。小路は細見の成功を祈る。取材は無事に終わり、帰り道、好美は思わず細見を食事に誘ってしまう。「焼肉が食べたい」という細見にあたふたする好美。細見はそんな好美の腕をつかみ、焼肉店に直行する。大量に注文する細見。そして、細見の無表情ながらも勢いよくガツガツ食べるギャップに惹かれ、またしても妄想の世界へ。その中で、“イケメンご飯”が細見から始まったことを思い出し、今までのイケメンを振り返っても、細見が一番そそられることに気付く。さらに、細見は好美の妄想に気づいていたことを明かし、その妄想を叶えたいと話す。好美は恥ずかしがりながら、「あーん」をしてもらう妄想を打ち明ける。すると細見は、お肉を差し出し「あーん」をし、夢を叶えてあげる。好美は奇跡を感じ、細見に想いを伝える決意をする。お店を出た二人はベンチに座って話をすることに…。細見は手を握ろうとするも、緊張している好美は腕組みをするなどして無意識にかわしてしまう。果たして手はつなげるのか、そして好美は想いを伝えられるのか…!?
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