サンガルガノに飲み込まれたフィンは幼少期の夢を見る。それは断片的に記憶が残っている、あの悲劇へとつながる夢だった。その頃、レオ達はセオドールを伴って国王に戴冠式の中止を諫言。だが、王家は聞く耳を持たない。クリスは「フィンはまだ生きている」とバーストから聞いて車を走らせる。ヤングの仇を討ちたいシュガーも加わり、クリス達はフィンの元へ駆けつけた。そこで明らかにされたのはティルトの衝撃的な事実だった。
サンガルガノはジョーカーを斬ろうと戴冠式が行われているトラプラ宮殿へ。強い力同士がぶつかり合えば宮殿も無事では済まない。ウェンディはサンガルガノを足止めしようと門前で抗戦。その隙にレオとヴィジャイが王都内の国民や参列者の避難を行う。フィンとクリスはカードを封印する儀式を進めている国王を助け出すために宮殿の地下へと走る。果たして、ハイカードはカードによって起こる悲劇を食い止めることが出来るのか?!
レオがピノクルの社長に就任することとなる。ヴィジャイは密かに重圧を感じていたレオの心境に気付き、社長就任式を成功させたいという想いからハイカードの面々にも手伝ってもらえないかと願い出る。しかし、レオの前に謎の青年が現れたことで予想外の事態が発生。ヴィジャイはその青年を追うも冷静さを欠いて空回りを続けてしまう。彼がそこまで必死になるのは、レオの家庭教師だった時にかけた“とある言葉”がきっかけだった。
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