魔法使いごっこをしてあそんでいる、はなかっぱたち。そこに魔法使いに変装したがりぞーとアゲルちゃんがあらわれる。がりぞーたちははなかっぱに、「わか蘭をさかせてくれたら空を飛べる魔法のホウキをかしてあげる」とうそをつく。
今夜はやまびこ村のお祭りで、ダンスコンテストも開かれることに。ダンスの踊れないはなかっぱたちは、ダンスを教えてもらって練習しようと思いついて、ももかっぱちゃんのお兄さんに会いに行くのだった。
きょうは朝からももかっぱちゃんのようすがおかしい。「なにか悩みごとでもあるのかな?」と心配になったはなかっぱが聞くと、ももかっぱちゃんは「実は…ひっ…ひっ…ひっこ…」と言いかける。「ももかっぱちゃんがひっこし!」と思ったはなかっぱは、みんなとお別れパーティーをひらくことにする。
はす次郎じいちゃんに「どうして自分の花をハスの花にしようと思ったの?」と聞いた、はなかっぱは、おじいちゃんと一緒に大冒険の旅にでる。はす次郎じいちゃんは昔自分の花を決めるときに、世界中の花を見てから決めようと思ったのだ。
はなかっぱは、冒険で『光る花』や『走る花』、『踊る花』などたくさんの花と出会ってゆく。山の頂上にぽつんと咲く花や、砂漠のまんなかで力強く咲くサボテンの花に感動する、はなかっぱ。そして砂漠でみつけたオアシスで、はなかっぱたちの前に花の怪獣があらわれる。
ある日、おじいちゃんが偶然はなかっぱのアルバムを見つけ、家族みんなで見ることに。幼い頃のはなかっぱを思い出しながら、その成長にあらためて感動し、はなかっぱのこれからに期待するみんな。そんな中はなかっぱが学校からいつも通り帰ってくる。
はなかっぱの頭に何かの花が咲いた。いつも通りつねなりに花の名前を聞くと、つねなりは図鑑をなくしたことに気付いて、二人で探すことに。落ち着きを失ったつねなりの前に図鑑に変装したがりぞーがあらわれるのだが。
はなかっぱたちが遊んでいるところへ小さい妹のピーヨンを仕方なく連れてきたコケヤン。いつも通りみんなと遊ぼうとするが、ピーヨンがうまく馴染めないので、おいていくことに。とは言え気になって仕方ないコケヤンはしばらくしてピーヨンの元に向かうのだが、そこにピーヨンの姿はなくて。
ごはんを食べているはなかっぱの頭に突然なんじゃもんじゃの木が!そのせいで何でも質問をしたくなったはなかっぱは家族全員に次から次へと質問を浴びせる。そのうえ、いつも通り『わか蘭』咲かせようとやってきたがりぞーとアゲルちゃんまでも質問攻めにして。
とりあえずの花がしおれてしまい、何か咲かそうとしても何の花も咲かないはなかっぱ。花の病気かもしれないと思ったおじいちゃんからそのことを聞いたがりぞーとアゲルちゃんは、「これでは『わか蘭』が咲かなくなる」と、お医者さんであるベーヤちゃんのお父さんを探しに行く。
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