エグミレガシー

あらすじ

“エンドオブザワールド”は誰の手に……!?とある海にぷっかりと浮かぶ『エグー島（ルビ：とう）』。この島の唯一の娯楽は歌姫“エンドオブザワールド”。村人たちは日々、彼女の歌声に酔いしれていた。しかし、そんなのどかな時間は一瞬で壊れる。－歌姫の失踪－この事件以来、島は『怒り』『疑心』『不安』で溢れてしまう。そして、それぞれの思惑が動き始める……。“エンドオブザワールド”を巡る、ペロペロ大戦争！その運命を握るのは……、伝説の遺産『エグミレガシー』

解説人気声優の江口拓也が原案、キャラクターデザインを手掛けたカードゲーム「エグミレガシー」のアニメ化シリーズ。その独特な絵柄から”画伯”と評される江口拓也の荒唐無稽な世界観を、「貝社員」「カメの甲羅はあばら骨」等、こちらもまた独特な世界観のキャラクターアニメを手掛けてきたモリ・マサが監督／脚本を務める。本作の主人公、レジェンダリー・ファイナル・クライマックス・ボム役には江口拓也自らが主演声優を務め、青山吉能、斉藤壮馬、芹澤優、西山宏太朗、神尾晋一郎、駒田航、羽多野渉、小林大紀、中島ヨシキら、８１プロデュースから豪華声優陣が集結した。主題歌は7人組ボーカルダンスグループの【原因は自分にある。】が本作世界観に合わせて「P-P-P-PERO」を書き下ろし、メンバーの大倉空人が声優に初挑戦している。

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