衛明は馮凱の件をメディアにリークしたのは内部の人間であると皆が噂をしているのを知る。人事部に呼ばれた江喜は、自分がリークした犯人だと指摘され辞職を迫られる。結局衛明は、自分に一かけらの愛情も持っていなかったことに気づき江喜は絶望する。
江喜の弟である江海(ジアン・ハイ)から姉がいないと連絡を受けた林双は車で彼女を探している。すると江喜から電話が入り、彼女は「復讐がしたい」告げる江喜に、林双は冷静になるよう話し、人生を犠牲にしてはいけないと諭す。心を決めた江喜は出勤を再開する。
林双の家に突然借金取りがやって来た。その時ちょうど訪ねて来た両親は驚き、父親は心臓発作を起こしてしまう。後日再び借金取りが来たが、林双には、その男が衛明の父の甥っ子であることがわかっていた。林双はついに離婚を決意し、両親にもそのことを打ち明ける。一方、衛明の会社は、大株主の黄(ホアン)会長の娘、黄嘉儀(ホアン・ジアイー)を迎え入れることに。
衛明は、会社で浮いてしまう黄嘉儀(ホアン・ジアイー)が周りと上手くやれるように策を弄して評価を上げさせる。一方、江喜にはあと二日で退職するよう促す。そして退職の日、江喜は入り口で衛明が勤める会社の方舟との提携の話し合いに来た顧許を見かける。
顧許は提携の契約には江喜を寄こして欲しいと要求する。衛明は喜んで受け入れ同時に江喜を商品部に戻す。一方、林双は衛明から電話を受け、会社の首席財務官、薇(ウェイ)さんの誕生会に出席して欲しいと頼まれる。江喜は事前に上層部の写真を見せたり、パーティー後のビリヤード大会に使う服を届けたりして、林双が失敗しないように手助けをする。
林双は、新たに人を募集していた磐石研究所の面接を受け見事に合格する。その頃、衛明と黄嘉儀は出張先で二人の時間を過ごしていた。本格的に仕事を始めた林双は実力を発揮し始め、トラブルも一人で解決し、リーダから称賛される。顧許はそんな林双を陰ながら応援していた。
林双は弁護士の司懿(スー・イー)を訪ね、正式に離婚の弁護を依頼する。そして江喜に離婚の決意を告げた。一方、方舟では衛明への好意を隠そうとしない黄嘉儀が積極的に動き始めていた。そしてついに衛明は方舟の副総裁として正式に任命されるのだった。
衛明の実家では昇進のお祝いが開かれている。林双は、衛明の両親から家庭に集中するよう忠告を受け、衛明からも責められる。江喜は衛明のスマホにわざと水をこぼすと、自分のスマホも修理に出すので一緒に持って行くと持ち掛け、それを林双に渡す。林双は預かったスマホのデータを素早くコピーして、江喜へ戻すのだった。
黄嘉儀は衛明を助けるために開いた集まりで酔ってしまい父親に罵られ家出をする。街を彷徨う黄嘉儀は衛明に電話をかけ、駆けつけた衛明と一夜を共にする。黄嘉儀と衛明の関係に進展があったと察した江喜は、そのことを林双に知らせる。娘と衛明の仲を突き止めた黄嘉儀の母は、別れるよう二人を説得するが、黄嘉儀は聞く耳を持たず、衛明も妻との離婚を急いで進めていると訴える。
林双はネット系大手企業の磐石(パンシー)のプロジェクトチームに正式に加入した。方舟では衛明と黄嘉儀の仲が噂になっていた。衛明は両親に林双とは離婚し、会社の大株主の娘の黄嘉儀と再婚するつもりだと告げる。衛明は早速、林双の様子を探り始める。ある日林双は、自分のクレジットカードが使えないことに気づき、離婚の準備を加速させていく。
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