ヌーからもらった鈴が気に入ったタッチ。しかし、パンチとブンにからかわれ、投げ捨ててしまう。この鈴がぶつかったことで、ガリガリ博士は悪だくみを思いつく。街の地下にダイナマイトを仕掛け破壊して、その後を自分の好きなように作り替えようというのだ。しかし、地下を掘る音で地上の人に気づかれてしまう。そこで街の人に鈴をつけて騒音が気づかれないようにしようというのだ。まずはパンチたちに鈴をつけようとするが…
ガリガリ博士は、何でもペッタンコとくっつける強力接着剤を発明した。その実験台にされるパンチたち。成功に気をよくしたガリガリ一味は白昼堂々、世界宝石展示会場にあるダイヤの王冠を盗み出した。そのころ接着剤に苦戦していたパンチたちだったが、それを溶かすことのできる溶解液のおかげで何とかピンチから脱する。そうとは知らず、油断していたガリガリ一味は盗んだ王冠を、パンチたちによって奪い返されてしまう。
ガリガリ博士がまた新しい発明をした。どんな人間や動物でも、姿かたちはそのままで頭の中身を動物に変えてしまうという動物改造機だ。その改造機でおとなしい羊に変えられたパンチは、ガリガリ博士の命令をなんでも聞くようになってしまう。気をよくしたガリガリ博士は街中の人間を奴隷のように働くアリにしようと考える。そのころ、変わり果てたパンチの姿を見たブンは、その理由を探るべくガリガリ邸に乗り込んだ。
今日はパンチの誕生日。でも、ケーキを用意したのにロウソクを忘れてしまった。そこで買い物に出かけるタッチだったが、ブラックたちに誘拐されてしまう。そのころタッチを待っていたパンチたちに、レコードが届けられた。それによるとタッチは船に乗せられて外国に連れて行かれるというのだ。あわてて車に乗って港へ向かうパンチとブン。ところが、これはガリガリ博士の罠だった。港までの道には様々な罠が仕掛けてあったのだ。
アマゾンの奥地で発見されたシャックリキノコ。そのエキスにはシャックリが止まらないという効果があった。ガリガリ博士はこのエキスを街の水道に流し込み、インチキ特効薬のアメを売りつけようと考える。それを盗み聞きしていたタッチから話を聞いたパンチとブンは、その計画を阻止しようと動き出した。一方、ガリガリ博士から内容を知らされなかったブラックは、薬が水を酒に変えるものと勘違いして盗み出そうとするのだった。
ブラックは海外旅行に行きたくて仕方がない。パンチたちにも、作っている飛行機に自分を乗せるようおどかしてくる始末だ。そんな時、ガリガリ博士から海外にいる仲間のもとへ行くよう命令される。有頂天で喜ぶブラック。残されたヌーは、パンチたちと一緒に暮らすことになるのだが、海外にいるはずのブラックがひょっこり戻ってきた。そのうえ、ガリガリ博士に見つからないようかくまってくれとパンチたちに言い出したのだ。
宝石店でイタズラ好きの九官鳥が、ダイヤのネックレスをくわえて逃げ出してしまった。それを見たガリガリ博士は、そのネックレスを手に入れようと九官鳥を追いかける。そのころ、パンチたちの前に一匹の九官鳥が現れた。さっそくペットとして飼うことにするが、ブラックたちに盗まれてしまう。手に入れた九官鳥からネックレスの行方を聞こうとするガリガリ一味。ところがネックレスを持っていた九官鳥は別にいたのだった。
ブラックとヌーがガラクタを捨てに来た。迷惑に思うパンチたちだったが、その中から古い地図を見つけ出す。宝の地図かもしれないと思ったパンチたちは、さっそく地図にしたがって宝さがしに出かけた。それを知ったガリガリ博士は、何とか地図を手に入れようとブラックとヌーにパンチたちの後を追いかけさせる。そして夜になってパンチたちが寝静まったころを見計らって、ガリガリ一味は地図を盗み出すことに成功するのだった。
海釣りへと出かけたパンチたち。しかし釣れたのはヌーだった。そこへ現れるガリガリ博士。一触即発と思われたが、意外にもガリガリ博士はパンチたちを自分の船へと招き入れた。そこでパンチたちは、ガリガリ博士から仕事を依頼される。それは沈没船からお宝を引き上げるというものだ。見つけたお宝は街に寄付し、今後はパンチたちを追い出さないというガリガリ博士の言葉を信じ、パンチたちはお宝探しを手伝うことにするのだが…
ブラックのエレキギターの音に合わせ、ご機嫌にモンキーダンスを踊るヌー。その騒音はすさまじく、パンチもガリガリ博士も発明が思うようにいかない。ついに怒ったガリガリ博士は、ブラックを冷凍ガスで凍らせた。残されたヌーは寂しくてエレキギターをかき鳴らす。当然、ガリガリ博士の更なる怒りを買ったブラックとヌーは屋敷を追い出されてしまう。そこでふたりはパンチたちと同じようにガラクタ置き場に住処を作り始めた。
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