傅燕城(ふえんじょう)が知っていたのは偽装結婚の事実だけだったと知り、安心する潘妮(はんに)。傅燕城は盛家の帳簿調査を宣言、潘妮も同行を申し出る。二人の距離は急速に近づき、情熱的なキスで気持ちを確かめ合う。王(おう)弁護士の事務所で決定的な証拠を見つけた二人は、机の下で息をひそめる緊迫と甘美な時間を過ごして遂に帳簿の不正を暴く。しかし王弁護士は逃亡を図り、二人は追跡。蘇蘭(そらん)の告発の証拠を突きつけられた王弁護士は絶体絶命、そして潘妮を人質にとる。
王(おう)弁護士に人質にされた潘妮(はんに)を救った傅燕城(ふえんじょう)。二人の絆はさらに深まり、傅燕城は潘妮を家に連れ帰り優しく抱きしめる。一方、萧初晴(しょうしょせい)は傅燕城が潘妮に靴を贈ったことに嫉妬。盛惟愿(せいいげん)は挑発的に盛眠(せいみん)の妊娠と潘妮の出席予定を告げる。傅燕城は潘妮のためにハイヒールを履かせ、二人はロマンチックに踊るが、階段に仕掛けられた罠で盛眠は転倒して真っ赤な血が床を染める。
盛眠(せいみん)の流産を喜ぶ盛惟愿(せいいげん)は、わざと傅燕城(ふえんじょう)を挑発して二人の溝を深める。盛眠は嘘を伝えられて心が折れ、離婚を決意。離婚調停の通知は彼女の覚悟をさらに固める。裁判当日、傅燕城は被告席にいる潘妮(はんに)を見て、遂に彼女が盛眠だと知る。傅燕城は離婚を拒み、過去の誤解を必死に弁明するが、盛眠は冷たく彼を見つめる。彼に傷つけられ続けた心はもう動かず、さらに子供の喪失が傅燕城を打ち砕く。涙ながらに謝罪するも、二人の間には深い溝が残ったままだった。
盛眠(せいみん)は傅燕城(ふえんじょう)を法廷に残し冷たく去る。監視映像で萧初晴(しょうしょせい)が故意に自分を流産させたと知った盛眠は、彼女を追い詰め真実を吐かせるが、背後に盛惟愿(せいいげん)がいることを知り絶望する。傅燕城は許しを請うも完全に決別。父の墓前で涙する盛眠に、盛惟愿は善人の仮面をかぶり続ける。傅燕城は酒に酔って盛眠に電話をかけるが、声を聞いた盛惟愿は暗躍。盛眠のスマホから傅燕城に密会のメッセージを送り、さらなる波乱を仕掛ける。しかし盛眠はすべてを見抜いていた。
酔った傅燕城(ふえんじょう)に迫る盛惟愿(せいいげん)を突き飛ばした直後、盛眠(せいみん)が現れ、盛惟愿を平手打ち。挑発的に傅燕城と親しげに振る舞い、妹を打ちのめす。株主会議では遺言改ざんの証拠映像を公開して自分が正当な後継者であると示す。盛惟愿は責任を母に押しつけるが、傅燕城の後押しで両者は一か月の業績対決に挑むことになる。経営を支えるため、盛眠が雇ったのは大学時代の初恋・温昭(おんしょう)。海外帰りの有能な経営者で、盛眠への想いを隠さない温昭に、傅燕城は嫉妬する。
温昭(おんしょう)の前で堂々と恋の主導権を示す傅燕城(ふえんじょう)は、酒の弱い温昭と飲み比べ、彼を酔い潰す。さらに祖父を安心させるために盛眠(せいみん)を自宅へ連れ帰り、祖父に仲睦まじい姿を見せつける。盛眠は一晩泊まることになり、傅燕城は彼女の家の鍵を複製する。盛眠は大口取引先と会う約束をするが、相手は萧初晴(しょうしょせい)の弟・萧阳(しょうよう)だった。復讐のために盛眠を誘拐する萧阳。連絡が途絶えた盛眠を案じた傅燕城と温昭は現場に急行して命懸けの救出劇が始まる。
救出劇の後、傅燕城(ふえんじょう)と温昭(おんしょう)は病院で軽傷と判明。盛眠(せいみん)が帰宅すると家に傅燕城が待ち構えていて、豪華な食事と共に誘惑。だが盛眠は簡単に心を許さない。翌日、父の夢を叶えるため新素材の開発を考える盛眠だが、温昭に現実的な判断を迫られ、一度は断念する。しかし傅燕城は海外まで飛び、夢を実現できる新素材を手に入れて帰国。感動した盛眠だが、まだ完全に受け入れられない。株主総会で盛惟愿が新素材購入を阻止しようとする中、傅燕城が現れ、会場の空気を一変させる。
燕城(ふえんじょう)が特許を無償で譲渡。株主の前で盛眠(せいみん)を全面的に支え、二人の距離は急速に縮まる。祖父の訪問では温昭(おんしょう)も同席して傅燕城は嫉妬するが、祖父は盛眠を選んだのは人柄と優しく諭す。一方、温昭は盛惟愿(せいいげん)と手を組むことに。傅燕城が愛情を込めたコーヒーを作る中、盛眠は温昭に呼び出され、傅燕城が一人残る。盛惟愿は薬を仕掛け、スキャンダルを利用して盛眠を失脚させようとする。
株主総会で盛惟愿(せいいげん)が盛眠(せいみん)を追い落とそうと画策するが、温昭(おんしょう)の録音証拠と傅燕城(ふえんじょう)の全財産譲渡宣言により盛眠の優位は揺るがない。盛惟愿は逆上して策略を仕掛けるも、傅燕城が盛眠を守るため負傷する。盛眠は傅燕城を家に連れ帰り献身的に看病する中、傅燕城は盛眠を誘惑して二人の距離は一層近づく。
盛眠(せいみん)は流産の危機から子供を守りつつ、傅燕城(ふえんじょう)に秘密にして驚かせようと考える。傅燕城は盛惟愿(せいいげん)を脅して株式譲渡を強制させ、盛眠を守る。盛眠は突然の体調不良で妊娠を温昭(おんしょう)に告白。温昭は競争に敗北を悟る。病院で胎児の心拍異常を指摘され、流産の危機に直面する盛眠。しかし傅燕城は書類を目にして盛眠が子どもを諦めるつもりだと誤解する。
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