招娣(ジャオディー)の証言により、尚賢(シャンシエン)の従弟・卓明華(ジュオ・ミンホワ)の化けの皮がはがれると、尚賢も手助けできず、極刑が言い渡される。判決に不服な明華が謹一(ジンイー)を罵倒し暴れたため、慎之(シェンジー)は刀で斬りつける。
「輔国の怒りに触れ、陛下の世は終焉」との流言を広めたとして、尚賢(シャンシエン)は謹一(ジンイー)に毒薬を飲ませるが、慎之(シェンジー)は尚賢に猛反発し、解毒剤を求める。一方、謹一の意識が戻ると、尚賢は静嫻(ジンシエン)との結婚の許しを請う。
酒に酔った謹一(ジンイー)は、自分に心を寄せたことがあるかと慎之(シェンジー)に尋ねるが、冷やかに否定される。後日、謹一は、尚賢(シャンシエン)に尚父という称号を授け、朝廷の命令は尚賢に任せる旨を宣言する。崢(ジョン)らは猛反発するが…。
市中に現れた火の玉の件で、役人たちは尚賢(シャンシエン)を責め、尚賢が私腹を肥やしていることも謹一(ジンイー)の耳に入れた。ところが、謹一は役人を非難し、尚賢を祀る廟所と金の塑像の建立を宣言すると、建立のために集めた財物を尚賢の金庫に運び込む。
祈祷を終えた謹一(ジンイー)が、尚賢(シャンシエン)を訪ねると、慎之(シェンジー)が激しく叱責されていた。尚賢の命を受け、慎之は財物の護送を任されるが、途中で襲撃され、財物が流民の元に流出する。このことで流民から尚賢の元に万民書が届き…。
謹一(ジンイー)は尚賢(シャンシエン)に切られた傷口を侍医に診せる。付き添った慎之(シェンジー)は寝室で謹一に口づけをする。後日、慎之は謹一に誕生日を2人で祝うことを提案する。誕生日の夜、待ち合わせの場所に、女性の装いをした謹一が現れ…。
軍の屯所が火事となり、責任を問われた総帥の慎之(シェンジー)は、職を解かれる。謹一(ジンイー)の判断で減刑されることを知った尚賢(シャンシエン)は、謹一が刑部尚書と結託していると反発するが、謹一は虎符を手にしたため、軍を動かすことに成功する。
宮外に出た謹一(ジンイー)は、科挙試験の不正を訴える駱文璟(ルオ・ウェンジン)に遭遇する。試験問題が役人の子弟に漏れていたことを督察院へ訴えたことで、都から追放され、親友が無念の死を遂げたという。謹一は文璟が本当は女性であると見抜き…。
崢(ジョン)は、督察院の役人を拷問し、科挙試験の不正について自供させ、供述書を謹一(ジンイー)に届けようとする。慎之(シェンジー)はそれが不可能だと悟り、供述書を預かることに。間もなく、崢は尚賢(シャンシエン)に背後から刺され、命を落とす。
科挙試験の不正についての裁きが終わると、謹一(ジンイー)は文璟(ウェンジン)を監察御史に登用することを提案する。文璟は即座に自分が女性であることを一同に打ち明け、それによって反論の声が上がるが、謹一は科挙試験に女性の門戸を開くと宣言する。
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