トアール社というベンチャー企業がフェイズ・ドライブの技術を応用した物質転送機を開発していた。これが完成するとサイ・バリアの防御を越えた攻撃が可能となってしまうため、開発阻止の依頼を受けるケインたち。だがナイトメアもこの物質転送機を狙っていた…。
武器の補充のために、エリアA-3衛星港に寄港するソードブレイカー。なじみの武器商人の店でミリィが試乗した武器から間違って弾が発射されてしまう。ケインと言い争いのあげくミリィは船を降りることになってしまう。偶然にもこの衛星の本星はミリィの故郷だったのだ…。
惑星エトナの建設現場でロストシップらしき巨大な宇宙船の一部が発見された。本物か確認するためにケインは発掘現場に赴く。そこへケインを狙いカーリーが現れ、戦闘が始まり大騒ぎに!! さらにレイルがロストシップに入り込んだとたん始動してしまい星間警察第13艦隊を一瞬のうちに壊滅させてしまう…!?
レイルのせいで第1級反逆罪の指名手配を受けたソードブレイカーは、船体識別コード、登録番号、乗員データを変更しないと装備品の補給さえ受けられないありさま。なんとか、警官の追撃を振り切ったところに今度はナイトメアの攻撃。さらには“闇を撒く者”の船、重砲撃艦ゴルンノヴァが突如現れて…。
ゴルンノヴァの戦いが始まった。“闇を撒く者”はサイ・エネルギー回路を通してケインの精神に干渉してきた。意識不明となったケインは精神世界の中で“闇を撒く者”からダークスターの洗礼を受けるか死を選ぶかを迫られる。一方、キャナルはケインを救うべく決死の精神サルベージを敢行するが…。
ついにナイトメアが銀河を闇の力で覆うために動き出した。まだ前回の戦いで修理中のソードブレイカーにもネザードを旗艦とする追撃艦隊が差し向けられ、徐々に追い詰められる。さらにレイルの駆るラグドメザギスまで出現し大ピンチ。そのころ、ミリィはニーナと再会し、ケインとレイルを探しに出るが…。
自己修復機能をフル回転させるためにはメインエネルギーを集中させるので、ソードブレイカーを制御するキャナルも消えてしまう。そんな時にナイトメアに場所をつきとめられてしまう。ケインはネザード率いる艦隊の攻撃を一人で防ごうとする。一方、ミリィたちはグドメゼギスの情報を入手して…。
レイルはラグドメゼギスにサイ・エネルギーの糧として取り込まれかけるが、ロストシップの思考をブロックするキーワード「韻音律」を使い脱出に成功し、ミリィとニーナ救出される。彼の意識内に植えつけられた情報からナイトメアの本部の場所を掴むミリイたち。そのころソードブレイカーも決戦の地へ…!
ナイトメアは徐々に勢力を伸ばし、全銀河支配まで時間の問題だった。ミリィとニーナは巡洋艦を盗み出し、ケインとレイルを探し始める。そのころ、ラグドメゼギスのマスターに指名されたカーリーから星間ネットを通じて挑戦状が届けられる。これに応じたケインだったが…。
ソードブレイカーの攻撃をラグドメゼギスは跳ね返した上、カーリーを同化したことにより、砲撃タイプから格闘タイプへ変化。格闘戦に向いていないソードブレイカーは徐々に追い込まれてしまう。怒りに身を任せたケインはサイ・コード・ファイナルを発動するが暴走してしまう。そこへミリィが船に戻ってきた…!
ミリィの帰還により、気分も高揚しているソードブレイカーはサイ・エネルギーを温存しながらもナイトメアの絶対防衛線を次々と打ち破っていく。だが待ち構えていたのは、“闇を撒く者”だった。ケインを負の状態に落とし、負のサイ・エネルギーの衝突によってダークスターを完全に目覚めさせようとしていた…。
“闇を撒く者”とケインはサイ・ブレードを取り、宇宙の運命をかけ対峙する。またダークスターは未覚醒状態のまま発動しようとしていた。そこへケインを助けるためにソードブレイカーがボロボロになりながらもかけつける。乗り込んだケインはサイ・コード・ファイナルを発動。空間は白い闇に包まれ、そして…。
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