中国武術大会決勝戦で、魔颶拏謀の猛攻により危機を迎えた嘉錏?錏を救ったのは、伝説の英雄・モンゴルタイガーだった。モンゴルタイガーは嘉錏?錏に代わり、虎翔道場の代表として戦うことを皇帝に申し出る。対戦相手である魔颶拏謀の承諾もあり、対戦することになった両者を待ち受けていたのは…。
ラーメンマン打倒に執念を燃やす玉王が、奇跡の箱を完成させた。相手の考えていること、行動することを、全て完璧に予測できる恐るべき機械だ。箱の力でラーメンマンの思考を読んだ芙蓉蟹(フーヨーハイ)は、ラーニャを誘拐して人質にする作戦に出る。誘拐を知らされたラーメンマンは、ひとり指定された場所へ向かう。
奇跡の箱の力によって、芙蓉蟹はラーメンマンの動きを全て読み切ってしまう。もはやラーメンマン打倒は叶ったも同然。勝利を確信した玉王は、ついに芙蓉蟹を戦わせることにする。仮死の術を使って身を潜めるラーメンマン。そのことに気づいた玉王は、ラーメンマンを誘い出すため、ラーニャに手をかける!
超林寺の拳士の墓が暴かれ、ミイラが盗み出されるという事件が発生。調査を行うことになったラーメンマンに対し、次々と巧妙な罠が仕掛けられる。犯人の月餅は、ラーメンマンこそ墓あばきの犯人で、超林寺乗っ取りを企てていると語るのだった。そのうえ、驚くべきことを断言する。ラーメンマンがクローン拳士だというのだ!
クローン拳士の疑いをかけられたラーメンマンは、ようやく墓あばきの真犯人である闘誅拳雲龍(とうちゅうけんうんりゅう)を見つけだした。だが、シューマイが戦いに巻き込まれ、重傷を負ってしまう。やむなく撤退し、超林寺へと戻ったラーメンマンは、掟によって地禁門に閉じ込められてしまう。
ラーメンマンは、盗賊に襲われていた旅人の一団を救う。その中のひとりである杏仁という少年が、弟子入りを志願してきた。一緒に旅をすることになったラーメンマンだが、何故か杏仁は左拳に触れようと画策していた。ボヤ騒ぎを起こした杏仁を、左拳で殴るラーメンマン。そのまま消え去った杏仁が向かった先は…。
超林寺に忍び込んだ玉王が、暗器五点星の位牌を盗み出した。暗器五点星とは、超人拳法を習得したものの、その力を悪事に使って処罰された者たちだ。玉王は暗器五点星を、拳魂復活の術で蘇らせてしまう。そのひとり護夢拳跳竜(ゴムけんちょうりゅう)に、ラーメンマンは敗北を喫してしまう。
ラーメンマンは、暗器五点星に殺された蛾蛇虫たちを拳魂復活の術でよみがえらせた。そして彼らと共に拳聖五歌仙(けんせいごかせん)を名乗り、龍神の前に現れる。拳聖五歌仙、暗器五点星ともに、龍神の持つ生命の石によって初めて、真の意味での復活を果たすことが出来るのだ。全てを賭けた両者の対抗戦が始まる!
対抗戦の第一試合は、ラーメンマンと強力掌金剛(ゴーリキしょうこんごう)の戦いだ。巨体にも関わらず身のこなしが軽い金剛に、一方的に攻められるラーメンマン。だが、相手の死角に気づいて反撃に転じる。顔面に攻撃を受けた金剛は、怒りを爆発させ、想像を絶する力を発揮し始める!
友の涙によって、ラーメンマンは復活を遂げた。一方の金剛は、ラーニャの姿を見て戦意を喪失してしまう。かつて恋人だった羽薔薇(バーバラ)の面影を、彼女に見たのだ。彼の心境の変化を知ってか、羽薔薇の霊が迎えにやって来た。だが、玉王は非情にも、七百年前の悲劇を思い出させようと、金剛の顔に炎を浴びせる。
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