節の18回目の誕生日が明日に迫ったある日。カフェにいた節の前に宗和が現れるが、節の知らぬ間に突然いなくなってしまう宗和。不思議に思う節。その日、乾家に依頼人が現れた。息子の霊をおろしてほしいという。海はなぜかその依頼を断ろうとするが、節は受けるといって聞かず、海がいない間に帰っていた宗和と共に口寄せを始めてしまう。あちらの世界にいく節と依頼人。そこで依頼人と息子を会わせるのだが・・・。
節の18歳の誕生日当日。宗和の事実を知った節は、すべてのことを思い出す。海に説明され、宗和の状態を理解した六達は皆で死神と戦うことを決意する。一方、みんなに迷惑はかけられないと考えた節は、一人で死神の元へと向かっていた。節がいないことに気づいた海たちは、光明のGPSを駆使して節の元へ駆けつけようとするが、何者かに襲われて、なかなか辿り着くことができない。そんな中、節は死神と対峙する―。節は一体どうするのか!?海達は一体どうなるのか―!?
死神との決着がついた、節の誕生日翌日、乾家ではパーティが開かれていた。皆が楽しんでいる中、節はどこか浮かない顔。イタコ家業もままならない節に、気を使う五鈴や光明。そんな中、海は、節に仕事をしようと詰め寄る。節の力を必要とする人が待っていると……。皆の気持ちに後押しされ、節はイタコをする。そこで、イタコの本質を知る節。節にとってイタコとは?彼ら家族にとって本当のクライマックスとは?
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