桃栗待ちで頻発する引ったくり犯に遭遇するも、取り逃がしてしまった春田刑事。落ち込む彼を、仲間たちが元気付ける。その帰り道、春田は公園の「乙女の像」の前でみるみる精気を失っていく…。
舞台劇「ロミオとジュリエット」に主演するサキと正英は婚約中のカップルだが、突然不仲に。小道具の剣に悪魔が宿っていたのだ。舞台を損なうことなく悪魔を封印するため、ジャンヌはわずかなチャンスに賭ける!
花屋のユリカは、町行く人々に無料で忘れな草を配っている。彼女は3年前に別れた恋人の「忘れな草の咲く頃に迎えに来る」という言葉を信じていた。幼い頃に両親と別れたまろんは、そんな彼女の姿に自分を重ねる。
まろんの先輩・加奈子が、男子体操部の山際コーチと結婚することになった。ところが、山際の母の形見であるウェディングドレスに悪魔が宿ってしまう。ジャンヌはドレスを消さずに悪魔を封印できるのか?
またまた悪魔にとりつかれてしまった委員長。今度の悪魔は、自分が不必要だと感じている彼の心の闇を突いてきたのだ。悪魔は、まろんと都と稚空を遊園地に誘い出す。罠と知りながら、まろんは遊園地に向かうが…。
まろんたちは都に誘われ、幼稚園で人形劇を上演することに。その最中、園児の健一が人形を奪って引き裂いてしまう。健一の母は悪魔にとりつかれていたのだ。まろんは健一に「必ずママを元に戻してあげる」と約束する。
まろんと都は、偶然にも、稚空と見知らぬ少女との会話を立ち聞きしてしまう。会話の空いては、稚空の婚約者で、新体操のライバル校の選手でもある山茶花弥白だった。弥白はまろんに、新体操も恋も負けないと宣戦布告する!
都が大事に持っている、不細工な紙粘土性の勲章。それは小学1年生の時、まろんが都に贈った想い出の品だった。だが皮肉なことに、その勲章に悪魔が宿ってしまう。ジャンヌは悪魔に操られた都と戦えるのか!?
突然やって来た稚空の父・海生は、まろんに彼女の父・巧の作った遊園地“マロンドーム”の模型を見せる。本物の遊園地は、まろんの誕生日である5月30日に完成するという。父の愛を知って涙するまろんだったが…。
まろんが聞いた、留守電に残されていた信じられないメッセージ。母であるころんの口から、離婚を決意したことが語られたのだ。ショックで部屋を飛び出すまろん。事情を察した稚空は、まろんを探し始める。
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