誰よりも熱い小宇宙を燃やす青銅聖闘士(ブロンズセイント)の星矢たちは、十二宮での教皇サガ、北欧アスガルドを巻き込んだ海皇ポセイドンとの激闘を経て、243年前の聖戦で倒すことの出来なかった真の敵と対峙することになる。冥王ハーデスと108の魔星が復活したのだ。そして、死よりよみがえった黄金聖闘士たちが、かつて教皇だったシオンに率いられて十二宮を襲う。結果、アルデバランやシャカやアテナまでもが命を落としてしまった…。だが、事件の裏には意外な真相が隠されていた。死よりよみがえった黄金聖闘士たちは、冥王との戦いに不可欠なアテナの聖衣(クロス)の存在を知らせるために、己を偽ってハーデスの手先になっていたのだ。シオンに渡された女神の聖衣を届けるべく、星矢は冥界へと旅立つ!
桃園ラブは、四つ葉中学校2年生。ある日、人気ダンスユニット・トリニティのライブを見に行ったラブは、リーダーであるミユキのダンスに大感動。「あたしもあんなふうに踊りたい!」と、夢をふくらませます。ところが、突如現れたナケワメーケのせいで、ステキなライブ会場が大パニックに!それは全世界の支配と統制をもくろむ管理国家・ラビリンスの、遠大な陰謀のごく一部だったのです。「憧れの人を守りたい!トリニティのライブをもう一度見たい!」強い気持ちに突き動かされたラブは、鍵型の不思議な妖精・ピックルンと変身携帯手帳・リンクルンの力で、伝説の戦士・プリキュアに変身します。愛と希望と祈りのハートでラビリンスの野望を挫くため、新生プリキュア、ここにスタート!
海皇ポセイドンとの戦いも終わり、世界はひと時の平穏を取り戻していた。だが、大地を狙う邪悪の影は、すぐそこにまで忍び寄っていた。聖域(サンクチュアリ)にある聖闘士たちの墓が荒らされ、白羊宮を守護する黄金聖闘士(ゴールドセイント)・牡羊座アリエスのムウの前に、謎の侵入者が現れたのだ。そのうえ、かつての戦いで死んだはずの黄金聖闘士が、黒き鎧をまとった敵となって姿を見せる。すべては死者の世界である冥界をつかさどる、冥王ハーデスの仕業だった!冥王に忠誠を誓った黄金聖闘士たちは、冥衣(サープリス)を身に着けて冥闘士(スペクター)となり、アテナを狙って十二宮を駆ける。星矢たちは彼らを食い止めるため、ポセイドンとの激戦の傷が癒えぬまま、小宇宙(コスモ)を燃やして立ち上がるが…。
3度の飯よりケンカが好きな少年・大門大。ある日、大の前に、恐竜のような姿をした奇妙な生物が現れる。その奇妙な生物・アグモンは、異世界であるデジタルワールドからやって来たデジタルモンスターだった!大とアグモンは、ケンカを通じて意気投合。ところが、アグモンはデジモン事件の捜査組織・DATS(ダット)から追われている、はぐれデジモンだった。追われる大とアグモンの前に、成熟期デジモン・コカトリモンが出現。コカトリモンに一撃を加えた大の拳に、デジソウルが宿る。大のデジソウルを受け取ったアグモンは、ジオグレイモンに進化してコカトリモンを倒す。その様子を見たDATSの司令官・薩摩は、大とアグモンをDATSにスカウト。かくして、ケンカ番長・大門大は、アグモンと共に人間界に迫る脅威に立ち向かうことになる!
舞台は政府によって高度に管理された街。宇宙から侵入してくる未知の生命体、エイリアンに立ち向かう特殊捜査チーム“DEUS(デウス)”の一員、ジンは、やがて自分がULTRASEVEN Xとしてエイリアンと戦う運命であることを知り……。この世界は何なのか?世界を救うべく現れた赤い巨人ULTRASEVEN Xとは一体何者なのか?1話完結のエピソードを積み重ねながら、全話を貫く大きな謎が次第に明らかになっていくストーリー展開は、デジタル技術を駆使した斬新な映像ともあいまって、まさしく革新的な魅力を発揮。『ウルトラセブン』ファンにも、初めてセブンを見る人にも楽しめる大人向けの作品となった。
激しかった戦いの日々も終わりをつげ、なぎさとほのかはプリキュアとして戦う日々から、元通りの普通の中学生としての毎日に戻っていた。光の園も平和な日々を取り戻し、メップルとミップルとポルンも、今は静かな眠りについている。だが、異変は突然起こった。ジャアクキングの攻撃で傷ついていたクイーンが、「生命」「心」「12のハーティエル」に分裂してしまったのだ。その頃、中学3年生になったなぎさとほのかの前には、ザケンナーがまたしても姿を現していた。眠りから覚めたメップルとミップルの力で、二人は再びプリキュアに変身!こうして戦いは幕を開け、謎めいた少女・九条ひかりとの出会いが、思いもよらぬ運命へと物語を導いてゆく。
戦乱の中国。盗賊団・毒蛇党三兄弟の悪事を止めようとした拳法家ソーメンマンは、無残にも殺されてしまう。息子のラーメンマンは父の仇を討とうとするのだが、幼い腕では敵うはずもなく、谷底へと突き落とされてしまうのだった。だが、ラーメンマンは木の枝に助けられ、九死に一生を得た。彼は超人拳法の使い手である陳老師と出会い、弟子入りすることになる。それから月日が流れ、厳しい修行によって心技体を鍛え抜いたラーメンマンは、免許皆伝の証として闘龍極意書と、美来斗利偉・拉麺男の名を授けられる。そしてついに、父の仇である毒蛇党を葬り去ることに成功。だが、戦いの中で己の未熟さを悟ったラーメンマンは、弟子入りを志願してきたシューマイと共に、当てのない修行の旅に出ることを決意するのだった。
わたし、桃園ラブ!わたしたち、ダンスコンテストに出場することになったの。もちろん、出場するからには優勝して、幸せゲットだよッ!!って、はりきって、みなとみらいに行ったんだけど、途中で道に迷っちゃった。みんな、ごめんちゃい…。慌てて会場を探していると、この街を飲み込もうとする悪いヤツが現れたの!そしてその敵の前に、わたしたち以外のプリキュアが続々登場!!いったい、プリキュアって何人いるのよ~ッ!っていうか、こうなったら、みんなで力を合わせて強敵を倒すのみッ!みんなもレインボーミラクルライトで、わたしたちを応援してねッ!!
幾重にも交わる時間、繋がっている全ての世界。それら全てに変わらぬ姿で存在する不死の女。女は、日常と非日常、狂気と快楽と猟奇の狭間で生きる。時代の異なる場所、東京・新宿をメインの舞台として、次々起こる常軌を逸した事件---連続殺人、要人暗殺、生物兵器テロ、非合法研究、日常と非日常、狂気とエロスとハードなアクションを交えて、人間、不死者、天使と神の業を描き出す。
美墨なぎさはベローネ学院の女子中等部に通う、元気いっぱいな女の子。勉強が苦手で無鉄砲なところもあるけれど、明るくて正義感の強い彼女は、いつも友達に囲まれている人気者だ。ある日のこと、なぎさはメップルという不思議な生き物に出会う。空から落ちてきたメップルは、別世界である故郷・光の園から地球に逃れて来たらしい。邪悪な勢力・ドックゾーンに襲われた光の園は、今や滅亡の危機に瀕しているというのだ。変身する能力を与えられたなぎさは、伝説の戦士・プリキュアとなってドックゾーンと戦い、光の園を救うことになる。その頃、同じベローネ学院に通うもう一人の少女も、ミップルという不思議な生き物からプリキュアの力を与えられていた。彼女の名前は雪城ほのか。なぎさとは性格も考え方も正反対で、友達どころか、ろくに口も聞いたことのないクラスメイトだった…。
寝静まった真夜中のキッチンからごそごそと動き出したのはパスタ人間「ボーノーモ」たち。ふいに現れる怪しげな電飾にてらされた俳優たちの看板、そこは「buonomo劇場」。マカロニの胴体にねじれた手足で歌い、踊り、危険なアクションをこなす一流の俳優(パスタ)たち。彼らがお送りするシュールでシニカルなコメディーショー、今宵も舞台の幕が開きます……。
今日はのぞみの誕生日。ナッツハウスでは、みんなが誕生日パーティーの準備で大忙しだ。そこに、ナッツの知り合いだというチョコラという女の子が現れる。しかもあのブンビーが、チョコラの後を追ってやって来た!のぞみたちはプリキュアに変身して、いつものようにホシイナーを倒すが、のぞみへのお祝いにみんなで作ったケーキが、ブンビーに奪われてしまう。ガッカリするのぞみ。それを見たチョコラは、のぞみたちを故郷のデザート王国に招待することにした。デザート王国は、木も山も川も、あるものすべてがお菓子でできているのだ!のぞみはもちろん、みんなも大喜びでお菓子を楽しんでいたが、ひとりチョコラだけは浮かない顔。その頃、デザート王国のお城では、ブンビーが何者かに報告を行っていた。プリキュアをおびき寄せることに成功した、と…。
ナイトメアとの戦いも終わり、ココとナッツとミルクは、故郷のパルミエ王国を復活させるために元の世界へと帰っていった。プリキュアの力も手放し、普通の女の子としての日々を送っていたのぞみは、遠く離れたココへ、届くあてのない手紙を書いていた…。そんな彼女の前に、自分なら手紙を届けられるという不思議な男の子が現れる。彼が渡してくれたのは、バラの紋章をあしらった心当たりのない手紙。封を切ると、中からはバラの花びらが飛び出し、フローラと名乗る不思議な女性が姿を現した。彼女はキュアローズガーデンという別世界から、のぞみに助けを求める。のぞみは快く引き受け、男の子に詳しい事情を聞こうとするが、そこに一人の男が現れる。どうやら、手紙が形を変えたローズパクトを狙っているらしい。もう一度、プリキュアに変身する時が来た。美しく華麗なる戦いが、再び幕を開ける!
悟空たち地球の戦士がベビーを倒してから100年が経ち、戦士たちの戦いを知る者は、パンを残すだけとなっていた。100歳をこえても元気なパンは弱気な孫・悟空Jr.と暮らしていた。悟空にうりふたつのJr.だが、性格はまるで違って弱気なイジメられっ子。パンはかつての悟空のように勇敢になって欲しいと願うが、Jr.はやり返したらコテンパンにされるだけと、イジメられても黙って帰ってくるだけ。それでも本当の勇気の意味を教えようとしたパンは、突然発作を起こして床に倒れてしまう。病院に運ばれたものの、弱りきっているパン。不安になり、泣きながらパンの回復を祈っていたJr.は、ふと壁の写真を見上げる。そこには若かりし日のパンと、ドラゴンボールが写っていた…。
孫悟空が心臓の病気で亡くなった。皆が悲しみから立ち直った半年後、南の島に二人の人造人間が現れる。街を破壊し人々を殺す悪魔のような彼らに、悟飯たちZ戦士たちは敢然と立ち向かう。しかし、あまりにも強大な力の前に、ピッコロ、ベジータ、ヤムチャ、天津飯、クリリンが次々に命を落としてしまう。生みの親であるドクター・ゲロさえも抹殺した人造人間は、世界中で殺戮の限りを尽くし、地上は恐怖のドン底に叩き落とされてしまう。たった一人になっても挑み続ける孫悟飯だけが、人類に残された最後の希望だった…。だが、絶望に抗う決意を固めたのは、悟飯だけではなかった。ベジータとブルマの息子・トランクスだ。正義感あふれる少年に育ったトランクスは、自分も人造人間と戦えるように鍛えてほしいと悟飯に頼むが…。
サイヤ人の星・惑星ベジータに、一人の男の子が産声をあげた。下級戦士バーダックの息子・カカロットだ。しかし潜在戦闘力の低さから、父であるバーダックは全く興味を示さず、仲間のサイヤ人たちと共にカナッサ星制圧の任務についていた。カナッサ星はたちまち制圧されるが、戦士トオロが一瞬の隙を突き、バーダックの首の後ろに拳を撃ち込む。それは未来が見えるようになるという、幻の拳だった。トオロは力尽き、倒れたバーダックは惑星ベジータの回復ポッドに運び込まれる。眠り込むバーダックの耳に、カカロットの泣き声が聞こえてくる。その声に目覚めた彼は、無意識の中で驚くべき光景を目の当たりにする。それは自らの故郷と一族がたどる、想像だにしなかった過酷な運命だった…。
改造手術で身体の各部を機械化され、加速装置を使った特殊能力などを持つサイボーグ009。そして、それぞれ違う能力を与えられた仲間のサイボーグ戦士たちは、彼らを改造したブラック・ゴースト団との戦いの後、つかの間の平和を味わっていた。009は本名の島村ジョーに戻り、日本でレーサーに復帰。その日本では、ギルモア博士が001や003と研究所で共に暮らし、006は007と中華料理店を営んでいる。しかし、世界にはまだまだ悪がはびこっている。マッド・サイエンティストや新たな秘密組織が引き起こす怪事件、ライバルのサイボーグの挑戦、宇宙人の侵略など、様々な怪事件にサイボーグたちは立ち向かってゆく。平和が訪れるその日まで、正義の戦士たちに休息はないのだ。
ドジなダメ超人としてみんなからバカにされ、一人寂しく公園で暮らしていたキン肉マン。ある日彼は、キン肉星から迎えに来た使者のミートから、自分がキン肉星の王子である“キン肉スグル”であることを知らされる。両親であるキン肉大王とキン肉王妃が宇宙旅行をしていた際、宇宙船に紛れ込んだブタと間違えて地球に捨ててしまったというのだ。その日から、運命は大きく動き始める。超人オリンピックが開催されることになり、キン肉マンは前チャンピオンのロビンマスクの友情によって、日本代表に選ばれる。勇躍して出場するや、時に大失敗したり、時に臆病風に吹かれたりしながらも、持ち前の強靱な肉体とド根性で大活躍!テリーマンやラーメンマンといった正義超人たちとの絆を力に、正義と友情に目ざめ、一流の超人へと成長してゆく。
チャンピオンカーニバルを終えた日本Jr.に、全米Jr.チャンピオンのブラック・シャフトが戦いを挑んできた!世界大会を前に行われる日米決戦は、ドイツやフランスやイタリアなど、世界中の選手たちからも注目されている。試合のために強化合宿を行う日本代表のメンバーたち。それぞれが競い、技に磨きをかける中で、日本Jr.チャンピオンの高嶺竜児は左肘に違和感を感じていた…。一方、ブラック・シャフトはアメリカ代表のメンバーを囚人や暴走族のリーダーなど、ボクシング選手以外から集めていた。彼は日本代表が才能を開花させる前にその芽を摘み取ろうと企み、勝利よりも抹殺を優先させようとしていたのだ。来る世界選手権において、自らが勝ち残るために。日米決戦の地は日本武道館。全てを賭けたスーパーブローがうなりを上げる!
病死したボクサーの父の意思を継ぎ、チャンピオンを目指す姉弟・高嶺菊と竜児。父から天才的なボクシングセンスを受け継いだ菊の指導によって、竜児はファイターとして大きく成長してゆく。彼には辛い特訓に耐え、勝って勝って勝ち続けなければならない理由があった。一つはプロボクサーとなり、故郷に残してきた母親と暮らすこと。そしてもう一つは、宿命のライバル・剣崎順と決着をつけるためだ。コンツェルンの御曹司として生まれ、何一つ不自由のない環境で育ってきた剣崎は、ボクシングの才能においても生まれながらにして天才的だった。無敵を誇る彼が生まれて初めて出会った好敵手こそ、自分とは全く正反対の人生を歩んできた竜児だったのだ。運命のゴングは鳴った。誇りと夢と情熱の全てを賭けた闘いの火ぶたが、今、切って落とされる!病死したボクサーの父の意思を継ぎ、チャンピオンを目指す姉弟・高嶺菊と竜児。父から天才的なボクシングセンスを受け継いだ菊の指導によって、竜児はファイターとして大きく成長してゆく。彼には辛い特訓に耐え、勝って勝って勝ち続けなければならない理由があった。一つはプロボクサーとなり、故郷に残してきた母親と暮らすこと。そしてもう一つは、宿命のライバル・剣崎順と決着をつけるためだ。コンツェルンの御曹司として生まれ、何一つ不自由のない環境で育ってきた剣崎は、ボクシングの才能においても生まれながらにして天才的だった。無敵を誇る彼が生まれて初めて出会った好敵手こそ、自分とは全く正反対の人生を歩んできた竜児だったのだ。運命のゴングは鳴った。誇りと夢と情熱の全てを賭けた闘いの火ぶたが、今、切って落とされる!
この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士・聖闘士(セイント)。彼らは神話の時代から大地を守ってきた女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために、拳をもって多くの邪悪と戦い続けてきた。アテナは彼らに、天空に輝く88の星座をかたどった聖衣(クロス)と呼ばれる防具を与えた…。時は過ぎ、聖闘士が現代によみがえった。聖闘士になるため、ギリシアの聖域(サンクチュアリ)で修行していたペガサスの聖闘士・星矢は、聖衣を手に入れて日本に帰国する。彼を待っていたのは、グラード財団が企画した銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)と呼ばれる聖闘士同士の戦いだった。戦いに疑問を抱きながらも、姉を捜し出すため、星矢は共に育った仲間である紫龍や氷河や瞬と戦うことになる。そこへ一輝率いる暗黒聖闘士が乱入してきた。大地を狙う邪悪との戦いが始まったのだ!
いまだに世界征服を狙っていたピラフ一味。彼らが天界で見つけたドラゴンボールは、普通のものとは少し違っていた。出てきた神龍の色は真っ赤。とんでもないパワーのせいで、悟空が子供の姿に戻ってしまう。しかも宇宙に散らばったボールを1年以内に集めなければ、地球が消滅してしまうというのだ!悟空はトランクスや悟天と共に、宇宙へ旅立つはずだった。ところが、孫娘のパンが宇宙船に潜り込み、悟天を置き去りにしたまま出発してしまう。はじめにたどり着いたのは、商人の惑星イメッガ。超がめつい住人ばかりの星で苦労していると、ギルという小型ロボットに頼みのドラゴンレーダーを食べられてしまう。そのうえ、宇宙船まで星の支配者に奪われ…。
天下一武道会の壮絶な闘いから5年。大人になった孫悟空は、結婚したチチとの間に息子の悟飯をもうけ、平穏な日々を過ごしていた。だが、ある日突然、宇宙からやって来た謎の男によって、平和はもろくも崩れ去ってしまう。ラディッツと名乗る彼は、強靱な尻尾を持ち、悟空やクリリンさえも一撃で吹き飛ばしてしまうほどのパワーを持っていた。このラディッツこそ、惑星ベジータを出身地にもつ戦闘民族サイヤ人にして、星が滅亡した際に生き残った、孫悟空の実の兄だった!ラディッツは力なき悟飯を人質に取り、自分たちの仲間に加わるよう悟空に迫る。サイヤ人の狙いは地球人を絶滅させ、星を我がものにすること。邪悪な野望に手を貸すことなど出来るはずがない。悟空は宿命のライバル・ピッコロとコンビを組み、ラディッツとの闘いに挑む!
山奥で一人で暮らしていた少年・孫悟空の前に、ブルマという女の子が現れた。ブルマは七つ揃えればどんな願いでも叶うというドラゴンボールを探して、世界中を旅していたのだ。今は亡きじいちゃんの遺した不思議な宝珠、それこそがドラゴンボールだったことから、二人の冒険の旅が始まった!武天老師こと亀仙人、牛魔王と娘のチチ、変身が得意なウーロン、砂漠の盗賊ヤムチャとウーロン…様々な出会いと冒険を繰り返しながら、悟空はドラゴンボールを集めてゆく。ドラゴンボールの力を使って世界征服を企むピラフ一味の野望も、ウーロンの機転(?)によって阻止された。石になって再び世界中に散らばっていったドラゴンボールが、力を取り戻すのは一年後。悟空は今よりもっと強くなるため、小坊主のクリリンと共に、亀仙人のもとで修行に励むことになる。
わたし、夢原のぞみ。プリキュア5のリーダーとしてプリキュアとして、がんばってま~す!わたしの仲間は大親友のりんちゃんとアイドルのうらら、ステキな先輩のこまちさんとかれんさん。タイプの違う5人だけど、いつも心はひとつ。そんなわたしたちが、お姫様になりた~いってことで西洋風のテーマパークに出かけたの。豪華なお城で、フリフリのかわいいドレスを着てお姫様気分を満喫していたら、鏡の国から来たミギリンとヒダリンに、ココとナッツがさらわれちゃった!実はこの二人、シャドウっていう悪者に操られていたの。シャドウは鏡の国の大切な宝物・クリスタルを利用してドリームコレットを奪い、世界を支配しようと企んでいるみたい。早くココとナッツを助けなくちゃ!でも、わたしたちの前には、わたしたちソックリなプリキュアが現れて…これって一体どういうこと?プリキュア、大・大・大ピ~ンチ!
あたし、日向咲。今日は親友の舞と一緒に、のど自慢大会に出場する予定なの。でも、寝坊しちゃってマジやばい!何とか出場できて絶好調ナリーッって喜んでいたら、今度は舞と大ゲンカしちゃった。一気に気まずい雰囲気になって、そんな状態でステージに飛び出したから、二人とも歌詞を忘れちゃって大あわて!どうしよう…時間よ止まれ~って心の中で叫んだら、本当にそうなっちゃった!そこへ突然、アワーズとミニッツっていう2人の精霊が現れたの。後について行くと、そこは何と時計の郷。でも、時計の郷はサーロインっていう悪者にメチャクチャにされていた。サーロインは世界を自分だけのものにするために、全ての時間を司る「無限の時計」を止めちゃったんだって。みんなの時間を奪うなんて許せない!私たちプリキュアが、ゼッタイに取り戻してみせる!
あたし、美墨なぎさ。冬休みに、みんなでスキー場にやってきました!あたりは見わたす限りの白銀の世界。こんなロマンティックなシチュエーションなら、藤P先輩とも…なんて浮かれていたら、転んで尻もちをついちゃった。あたしってば、スノボーのセンスないのかも…。ほのかはスキーでステキなシュプール描いちゃってるし、アカネ先輩の出張タコカフェは大繁盛だし、ひかりは不思議な卵を見つけるし…って、卵!?しかも中から生まれたのは、とってもかわいい鳥のヒナ。雲の園の老師だっていうおじいさんと、お付きのムタさんによると、「ほうおう」っていう大事な鳥なんだって。ひかりが「ひなた」って名づけたその子、闇の世界のヤツらに狙われていたの!
うららかな日曜日、アカネさんのたこやき屋で至福の時を過ごしていたら、謎の男が現れた。男は、あたしたちの目の前で七人の妖精に分裂、こわいっつーのッ!しかも妖精たちは「希望の園を助けてほしい」と言い出した。希望の園の象徴であるダイヤモンドを、ドツクゾーンが狙っているらしいの。そういうことなら、いざ希望の園へ出発!ダイヤモンドが輝くステキな宮殿へ。そこにはダイヤモンドよりもキレイな女王様がいたの。しかも憧れの藤P先輩にソックリな王子様が現れたり、舞踏会が開かれたり…気分はまさにお姫様。メップル・ミップル・ポルンまでセレブ気分を満喫していると、突然ドツクゾーンの魔女が現れた。こんなステキな園を狙うなんて絶対に許せないッ!みんなの力をひとつに合わせ、希望の園を守るのよ!
夢原のぞみは、サンクルミエール学園に通う中学2年生。ドジだけど明るくて心優しい、いつも前向きな女の子です。ある日、図書館で不思議な本・ドリームコレットを見つけたのぞみは、パルミエ王国からやって来たココと出会います。ココは邪悪な組織・ナイトメアに滅ぼされてしまった故郷を元の姿に戻すため、どんな願いも一つだけかなえる力を持つというドリームコレットを探し続けていたのです。ただし、願いをかなえるには55のピンキーを集めなければなりません。しかも、ドリームコレットを狙うナイトメアが、次々と恐ろしい刺客を送り込んできます。ナイトメアに立ち向かうことが出来るのは、ピンキーキャッチュで変身したプリキュアだけ…ちょっとこわいけど、困っているココを放っておくわけにはいきません。仲間を集めて、頑張ることにけって~い!
サーキット、それは一瞬の判断ミスが栄光と死を分けるレーサーにとっての戦場だ。そんなエキゾストノート響くスピードの世界に魅了された、一人の男がいた。男の名は轟鷹也。彼は自作のレーシングマシンを駆ってTSレースに参加するが、優勝をつかむ直前に、一瞬の判断ミスからマシンを大破させる事故を起こしてしまう。資金も自信も失った鷹也に残されたのは、絶望だけだった…。しかし彼は、レース中の事故で大火傷を負いながら不屈の精神でサーキットに復帰したレーサー、ニック・ラムダに才能を見出され、日本の大手自動車メーカーである香取モータースに入ることになる。そしてラリーで経験を積んだ後、モータースポーツの頂点であるフォーミュラー1、通称F1の世界へと進むのだった。自ら手がけた驚異の八輪マシン「アローエンブレム トドロキスペシャル」を駆って、鷹也はグランプリにはばたく鷹となって、チェッカーフラッグに狙いを定める!
天使と悪魔が手を取り合った聖魔和合から幾年もの時が過ぎ、悪魔たちは再び天使との戦いを始めた。天使軍は強力なメカを擁する新生悪魔軍に敗れ、指導者スーパーゼウスまでもが捕らわれてしまう。かろうじて逃れた天使たちは、お守りたちの住む天地球に潜んでレジスタンスになった。それから10年、悪魔軍の侵略の手はついに天地球にまで及んできた。首都・テラサピエンスは破壊され、不気味なバイオ悪魔の手に落ちてしまう。しかし、まだ希望の灯は消えていなかった。伝説の勇者アンドロココの超聖理力(セントフォース)を受け継ぐ少年・フェニックスが生き残っていたのだ。彼は謎の飛行物体メカタートルから、悪魔軍の目的が巨魔界神ザイクロイド・アノドの復活だと聞くと、封印の鍵を握る石版を求めて旅に出るのだった…。
魔方陣を使って悪魔を呼び出そうとしている小学生・埋れ木真吾。学校のみんなは悪魔に詳しい彼のことを「悪魔くん」と呼んでいた。ある日、真吾は町の中で本当の悪魔・百目と出会う。百目は真吾を見えない学校へと案内すると、校長をつとめるファウスト博士と引きあわせる。ファウスト博士は真吾こそ、探し続けていた一万年に一人現れるという救世主「悪魔くん」であると認めた。真吾は博士の指導を受けながら見えない学校を卒業。卒業の証としてソロモンの笛とタロットカード、メフィスト2世からは友情のしるしとして風呂敷マントを受け取った。この世の生きとし生けるものが幸せに暮らせる世界を目指して、彼は人間を不幸にしようとする悪い悪魔と戦うことを決意する。固い心の絆で結ばれた正しい悪魔「十二使徒」たちと共に!
極悪非道なレーシングチーム・ブラックシャドーを率い、カーレース界の支配を企む魔王エイハブ。その野望を阻止するべく、西音寺レーシングチームが敢然と立ち上がった。チームの一員・隼剣は、スーパーマシン「ハヤブサ号」に乗り込み、ブラックシャドーの殺人レーサー・切り裂きジャックに勝利する。予期せぬ敗北にプライドを傷つけられたエイハブは、剣と西音寺レーシングチームの抹殺を決意、卑劣極まりない罠を仕掛けるのだった。剣はブラックシャドーに殺された兄の無念を晴らすため、打倒エイハブに闘志を燃やす。次々と戦いを挑んでくる殺人レーサーたちを相手に、西音寺レーシングチームはパイロットの特徴を生かしたスーパーマシンで立ち向かう。ハヤブサ、ガンテツ、ムツ、ヤマト、カミカゼの5台だ。走れ剣、栄光を勝ち取るその日まで!
最近の人間界が荒れているのは、地獄から抜け出した非行妖怪たちが、好き勝手に怪事件を起こしているのが原因らしい。頭を悩ませたえん魔大王は、甥っ子のえん魔くんに白羽の矢を立て、妖怪パトロールの任務を与えた。えん魔くんは、知識と経験の豊富なシャッポー爺さん、名門・雪女家の娘である雪子姫、情報収集ならお任せあれのカパエルを引き連れて、意気揚々と人間界にやって来る。もともと人間界には先任者のダラキュラーがいるのだが、彼は怠けてロクに仕事をしないばかりか、取り締まり対象の非行妖怪たちを焚きつけて、利益のおこぼれに預かっている始末。えん魔くんたちはダラキュラーをクビにすると、次々と起こる怪事件に立ち向かい、妖怪パトロールの任務を遂行してゆく。
アメリカのプロレスリング界に、“黄色い悪魔”と呼ばれて恐れられた日本人レスラーがいた。虎の仮面を着けた覆面戦士、その名はタイガーマスク。彼の素顔は伊達直人という孤児院育ちの青年だった。悪役レスラーの教育機関である“虎の穴”で、卑劣な悪魔として戦う術を徹底的に叩き込まれたのだ。だが、かつて自分が育った孤児院が経営難で存続の危機にあると知ると、幼なじみのルリ子や子供たちのために、自分がタイガーマスクであることを隠したままファイトマネーで借金を返済しようと申し出る。彼はそのために“虎の穴”への上納金を支払うことが出来なくなり、次々と襲い来る刺客レスラーと戦うことになるのだった。組織を裏切り、黄色い悪魔の肩書きも捨て、孤独な戦士として生まれ変わったタイガー。頼れるのは自分の力のみ。白いマットのジャングルで、今、戦いの火ぶたが切って落とされる!
ヒマラヤの山奥で、氷の中に閉じ込められた異形のものたちが動き出そうとしていた。人類の歴史が始まる遙か以前から眠り続けていた悪魔・デーモン族だ。彼らは我がもの顔で地球上にのさばる人間たちを絶滅させ、自分たちの世を取り戻すつもりなのだ。ヒマラヤを探検していた不動博士と息子の明は、彼らと出会って命を奪われてしまう。デーモン族の英雄の一人・デビルマンは不動明の体を乗っ取り、人間界制圧の尖兵として日本に降り立った。しかし不動明のいとこである牧村ミキと出会い、心を奪われてしまう。デビルマンはミキを守るため、人間を倒す使命を投げ捨ててデーモン族を裏切ることを決心した。彼はただ一人、次々と襲いかかってくるデーモン族の妖獣を相手に戦い続ける。
かつてエーゲ海に君臨し、脅威の機械化文明を誇った古代ミケーネ帝国。ドクター・ヘルの機械獣を作った存在でもある彼らが、ついに地上世界支配に乗り出した。闇の帝王を頂点に、暗黒大将軍やアルゴス長官といった大幹部、そして七大将軍率いる戦闘獣軍団という一大帝国に対し、敢然と立ち上がったのは兜剣造と科学要塞研究所。その最大の戦力は、マジンガーZをも超えた新勇者・グレートマジンガーである。マジンガーZ最大の危機を救った剣鉄也とグレートマジンガーは、甲児とZの後を引き継いで世界防衛の最前線に立つと、女性パイロット・炎ジュンと彼女のスーパーロボット・ビューナスAと共に、ミケーネ帝国の戦闘獣との激戦を展開する。果たして人類は、未曾有の危機に打ち勝つことが出来るのか!?
全寮制の聖チャペル学園の生徒も、月に一度は帰宅を許されている。16歳の誕生日を迎えた生徒・如月ハニーは、父との再会を楽しみに息を弾ませながら家へ向かっていた。しかし彼女は、毒蜂の姿をした女怪人・ミセスビーと覆面の男たちの襲撃を受けてしまう。一味の所属する世界的犯罪組織・パンサークローは、ハニーの父である如月猛博士の発明した「空中元素固定装置」を狙っていた。ミセスビーは猛を連れ去り、ハニーの家は火をかけられて燃え落ちてゆく。泣き崩れる彼女の前に謎の男が現れ、猛のプレゼントだというハート型のチョーカーと指輪を手渡した。巨大な悪に立ち向かい、幸せを取り戻すため、ハニーは涙を拭いて立ち上がる。そして眩く輝くチョーカーと指輪を身につけると、ありったけの想いを込めて叫ぶ。「ハニーフラッシュ!」
如月ハニーは自由奔放な女子高生。全寮制のハイスクール「聖チャペル学園」で、時には規則に反発して脱走したりするものの、元気に楽しく学生生活を送っている。ある日、彼女のもとに父からの知らせが届く。「至急帰ってきて欲しい、豹の爪が…」と。ただならぬ雰囲気を察したハニーは、途中で出逢った記者・早見青児と共に自宅に急行。そこで覆面の男たちに殺害された父を発見する。手を下したのは、世界中で暗躍する国際犯罪結社・豹の爪(パンサークロー)。博士が開発したという空中元素固定装置を奪おうとしていたのだ。父の残したメッセージで自分がサイボーグであると知らされたハニーは、自らの肉体に埋め込まれた空中元素固定装置を守るため、青児たちと共に豹の爪と戦う事を決意する。愛の戦士・キューティーハニーとして!
日向咲はソフトボール部で活躍する元気印の女の子。新学期になったばかりのある日、咲はお気に入りの場所である大空の樹の下で、見慣れない少女と出会う。彼女は美翔舞、咲と同じ中学二年生だった。咲も舞も互いに過去に会った記憶があるのだが、どうしても思い出すことができない。その時、空から二匹のヘンな生き物が降ってくる。花の精・フラッピと鳥の精・チョッピだ。フラッピとチョッピの出現によって、咲と舞は初めて出逢った時の記憶を取り戻す。幼い頃の夏祭りの夜、二人は流れ星となって空を飛んでいたフラッピとチョッピを追って、同時にこの大空の樹の下に辿り着いたのだった。運命はその時、すでに動き始めていたのかもしれない。突如として空が曇り、謎の戦士・カレハーンが出現する。フラッピとチョッピを追ってきたのだ。痛めつけられるフラッピとチョッピを見た咲と舞は、渡されたプリキュアダイヤを使い、伝説の戦士キュアブルームとキュアイーグレットに変身する。精霊の導きのまま、今、戦いの幕が上がる!
原始時代、オオツノ族の女・エスタが白い肌の子供を産んだ。リュウと名付けられたその赤ん坊は、他の子供と明らかに容姿が異なるため、不吉の象徴として忌み嫌われる。そしてとうとう、凶悪な肉食恐竜・チラノに生け贄として捧げられることになった。だが、運命は彼が生きることを選んだ。リュウはチラノの牙に引き裂かれるより前に、心優しい猿人のキティに拾われ、子供として育てられることになったのである。そして時は過ぎた。リュウは今やたくましい少年に成長していた。ところがある日、恐ろしいチラノが再び姿を現し、リュウをかばおうとしたキティが命を落としてしまう。チラノを倒してキティの仇を討つため、本当の母親に巡り会うため、彼は旅に出ることを決意する。ランとドンの姉弟を連れて、苦難の道のりは続いてゆく…。
世の中には不可思議な物事がたくさんある。なのに人間たちは、この世のすべてが自分たちだけのものであるかのようにやりたい放題。我が物顔で振るまい、やがて妖怪たちの領域をも脅かすようになった。近ごろ人間たちの上に降りかかる数々の災厄は、怒った妖怪たちの復讐だったのである。しかし鬼太郎は、良い人間だってたくさんいることを信じていた。だからこそ、ねこ娘や砂かけ婆、子なき爺やねずみ男といった仲間たちと共に、人間と妖怪の共存を信じて今日も戦い続けるのである。
地下帝国を支配する狂気の科学者・ドクターヘル。恐るべき機械獣軍団を完成させた彼は、世界征服に乗り出すことを宣言する。だが、野望を阻む邪魔者がいた。日本人の大科学者・兜博士だ。光子力という新エネルギーの抽出に成功した博士は、ドクターヘルの野望と機械獣の秘密を知るただ一人の人間でもあった。そこでドクターヘルは、腹心のあしゅら男爵を呼び寄せ、機械獣を操るバードスの杖を与えて兜博士の抹殺を命令する。海底要塞サルードで日本へ向かったあしゅら男爵は、もくろみ通りに博士が別荘に滞在していることを聞き出す。孫の兜甲児が駆けつけた時は既に遅く、別荘は爆破され、博士は志半ばにして息絶えようとしていた。博士は最後の力を振りしぼり、密かに開発していたマジンガーZを甲児に託す。ドクターヘルの野望を砕くために作られた、光子力で動く巨大ロボットだ。マジンガーZに乗り込んだ甲児は、次々と襲い来る悪の機械獣に敢然と立ち向かってゆく!
長く続いた天使と悪魔の戦いも終結し、希望の新天地であった次界は“聖魔和合”によって天使も悪魔もお守りも平和に暮らせるようになっていた。そして聖魔の戦いも遥か昔の出来事になった時代の話。お守りのピア・マルコは、ひょんなことから次界の時間を管理する“時の塔”へと入り込み、スーパーゼウスからセント・ボックスに入っていた次界の滅亡という未来を見せられる。そして同じく次界滅亡を見てしまった生真面目な天使ベリー・オズと、財宝目当ての悪魔ディオ・コッキーと共に、次界を救う聖なる宝石“セント・ジュエル”を探すため旅立つことになるのだった。その案内人はセント・ボックスから現れたバイオバイザ・ワープスライダーP、通称ワッPに乗っていたもの言わぬ謎の少女プッチー・オリン。こうして始まった冒険は、マルコの隠された秘密を解き明かす旅でもあったのだ…。
プロ野球選手ツワブキサンシローは魔球を駆使する投手だったが、不可解な事故によって選手生命を断たれてしまう。その事故こそ、超能力を持つ人間を抹殺しようとする暗黒ホラー軍団の手によるものだった。彼らはゼーラ星に住むゼーラ星人だった。ゼーラ星は今やブラックホールの影響で消滅の危機にあり、救世主として自らが作りだしたコンピューター・ダリウスに支配されていた。ダリウスの命により、彼らは地球を自分たちの移住先にしようと侵略を開始したのである。ゼーラ星の科学は地球よりも遥かに発達しており、過去の地球に飛来して多くの文明や遺跡を残していた。暗黒ホラー軍団は遺跡に隠された超兵器や暗黒怪獣をよみがえらせて侵略活動を行うのだ。大文字博士は侵略者に対抗するために、移動母艦“大空魔竜”と戦闘用巨大ロボット“ガイキング”を建造、サンシローのほかにも多くの超能力者を集め、暗黒ホラー軍団の地球侵略に対抗する!
織田信長が天下統一を進める戦乱の時代。南蛮との貿易で繁栄し、自由と活気に溢れた栄の町は会合衆とよばれる実力者たちによって治められていた。その莫大な富と南蛮からの武器を手に入れんと企む甲賀幻妖斎は、金目教という妖しげな宗教によって人々の心を急速につかんでいた。やがて金目教の勢力は栄の町を取り囲むようにして広まってゆく。恐れを抱いた会合衆は飛騨忍者・影一族の頭領に依頼し、幻妖斎の野望を阻止することを決める。頭領は一族の中から優れた能力の持ち主である赤影・青影・白影を選び出し、栄の町に差し向ける。それを知った幻妖斎は、赤影たちを抹殺せんと数々の特殊能力を持つ忍者たちを刺客に放つ。次々と襲いかかる幻妖斎の魔の手に、赤影たちは正義を貫くため、飛騨忍法を駆使して立ち向かう!
妖怪ポストは救いを求める手紙で膨れ上がったまま、雨に打たれて立ち腐れようとしていた。鬼太郎はもうずっと前に、ゲゲゲの森から姿を消していたのだ。実は鬼太郎、妖怪たちとの戦いに疲れ切ってしまったのか、ひなびた漁村に住みかを移して、目玉おやじと共に晴耕雨読の生活を送っていた。平和な日々はいつまでも続くかに思えたが、運命が彼を放っておかなかった。突如現れた妖怪・泥田坊によって、世話になっていた少年の父が犠牲になってしまったのだ。それをきっかけに、鬼太郎はゲゲゲの森に戻って妖怪がらみの事件屋に復帰することになる。折しも時は高度成長期。欲望に憑かれた人々が人間らしい心を失ってゆく世の中では、さすがの鬼太郎も苦戦の連続だ。なぜなら醜く歪んだ人の心こそ、妖怪以上に妖怪らしい恐るべき存在だからである。
天使とお守りたちが平和に暮らしている世界『天聖界』。そこへ『天魔界』を支配するヘッド・スーパーデビルの命令により、悪魔たちが攻撃を仕掛けてきた。悪魔たちの攻撃で天聖界が荒廃していく中、天使たちの指導者であるヘッド・スーパーゼウスより新たな世界『次界』の話を聞いた天使ヘッド・聖フェニックスは、希望の新天地である『次界』を目指す旅に出ることを決意する。その聖フェニックスの下へ、共に次界へ向かおうとする若神子たちが一人、また一人と集結する。一方の天魔界では、次界への旅を邪魔するために、凶悪な悪魔たちを次々に刺客として送り込む。かくして、天使と悪魔の激しい戦いが再び始まることになった。かつての戦いが、表層界を天聖界と天魔界という二つの世界に分けたように…。
小学5年生の神原拓也は、弟の誕生日の日に携帯へ“未来を決めるゲーム”という謎のメールを受け取る。直感的にそのメールに何かを感じた拓也は指示通り駅に向かった。その途中、同じメールを受け取った謎の少年と共に、拓也は地下にある謎の電車へと乗り込む。電車の中には卓也のほかに、織本泉、柴山純平、氷見友樹という3人の子供たちも乗っていた。やがて電車は異世界であるデジタルワールドへと到着する。電車の正体はトレイルモンというデジモンだったのだ。到着した場所で眠っていた火のスピリットに選ばれた拓也は、火の闘士・アグニモンへと“スピリットエボリューション”する。デジモンへと進化する能力を手に入れ、伝説の十闘士の一人となった拓也。こうして泉、純平、友樹に加えて、そこで出会ったボコモンとネーモン、そして謎の少年・源輝二と共に、デジタルワールドを旅する冒険が始まる。
強い妖力と正しい心を持つ幽霊族最後の少年・ゲゲゲの鬼太郎。お化けにゃ学校も試験も何にもないというわけで、いつもは気楽にのんびりと暮らしている。だが、ひとたび妖怪ポストに救いを求める手紙を投げ込めば、カランコロンという下駄の音と共に彼はやってくる。知恵袋は目玉の姿をした父親、武器は霊毛で編んだ先祖の形見のちゃんちゃんこ、そしてリモコン操作のように自由自在に飛ばすことの出来るゲタだ。鬼太郎は人間のために、次々に現れる不気味で手強い妖怪と激闘を繰り広げる。かと思うと、不可思議なものへの畏れを忘れた傲慢な人間に、厳しい制裁を下す時もある。自称親友のずる賢いねずみ男をしりめに、彼は礼金も名声もいっさい望まず、事件を解決しては人知れず去ってゆくのだ。
どこにでもいるごく普通のデジモン大好き少年だったタカト。そんなタカトが見つけた青いカードは、カードリーダーを本物のデジヴァイスに変える不思議な力を秘めていた。画面に映るデジモンのタマゴ・デジタマをドキドキしながら見守るタカト。しかし次の日の朝、タカトが見たものはすでに割れてしまった空っぽのデジタマだった。それでもデジモンの誕生を信じ、生まれたはずのデジモンを自分から探しに行くタカト。そしてタカトは、空から降りてきた光の下で夢見ていた本物のデジモンに出会う!タカトの想像したとおりの姿で生まれてきたタカトだけのデジモン『ギルモン』に。「僕が、僕が考えたんだよ、君は……」ギルモンと出会えたことに素直な喜びを感じ、失敗したり落ち込んだりしながらも一生懸命ギルモンの世話を続けるタカト。好奇心いっぱいの行動でときにはまわりを驚かせながらも、無邪気にタカトを慕うギルモン。そんな2人の二人三脚の冒険は今やっと始まったばかり。はたしてこれから2人をどんな事件が待ちうけているのだろうか……!?
文明が発達してもう一つの世界の存在を忘れてしまった人間たち。そのもう一つの世界の住人である妖怪たちは、そんな自然への恐れを忘れてしまった人間たちに対して怒り、容赦なく鉄槌を下そうとする。だがそんな妖怪から人間を守るために戦う者がいた。幽霊族最後の生き残りであるゲゲゲの鬼太郎だ。父である目玉親父と共に次々に起きる妖怪たちの事件を解決する鬼太郎。それを助ける子泣きじじい、砂かけばばあを初めとする頼もしい妖怪仲間たち。そして人間のように損得勘定で敵にも味方にもなる半妖怪ねずみ男のトラブルや、妖怪たちを悪の道に引きずり込む妖怪総大将のぬらりひょんの魔の手から人間たちを救い、いつの日かやって来る妖怪と人間たちが仲良く暮らせる世界を目指して戦うのだ。
あの夏の日から3年。太一たち8人の“選ばれし子供たち”の活躍で平和を取り戻したデジタルワールドだったが、そこにデジモンカイザーと名乗る少年が突然現われて混乱を巻き起こしていた。カイザーはデジモンの進化を抑制するダークタワーを各地に立て、デジモンたちを操ることができるイービルリングで支配地域を広げる。一方、お台場に引っ越してきたタケルは太一に良く似た雰囲気の少年・本宮大輔と出会う。そしてかつての仲間であるヒカリと再会した。だがそこへデジタルワールドからのSOSが届き、3本の光がデジタルゲートを通って現実世界へとやって来る。その光は新しいデジヴァイスだった。それを手にした大輔、京、伊織は新たな“選ばれし子供たち”として選ばれたのだ。さらに新しい力を手に入れたタケルとヒカリを加えた5人は、デジタルワールドを征服しようとするカイザーから平和を取り戻すため戦うことを決意するのだった!
サマーキャンプにいた7人は何も知らずにいた。それが誰も知らない世界への冒険のはじまりになることを……。洪水。干ばつ。真夏にふる雪……。世界中がおかしかったその年の夏。サマーキャンプに来ていた太一たち7人の少年少女は、日本では見えるはずのないオーロラから飛来した謎の機械の力によって異世界デジタルワールドに吸い込まれてしまう。謎と危険に満ちたその世界で彼らを待っていたのは、なぜか太一たちの名前を知る奇妙な生物、デジタルモンスターだった。世界を狂わせる黒い歯車。次々と襲いかかる強大な敵。戦いの中で進化するデジモンたちの火花散る熱いバトル!! はたして太一たち7人の少年少女は無事に元の世界に帰ることが出来るのだろうか?そしてデジタルワールドに隠された大いなる秘密とは……!?
バブル戦争から十数年、世界は富める者と貧しき者の二極分化が急激に進み、日本もまたその例外ではなかった。富める者はひたすら己の欲望と快楽を求め、東京はその欲望を満たす快楽都市と化した。パスポートを剥奪され国内でくすぶっていた戦場カメラマン雑賀(サイガ)は、ある日秘密クラブの潜入取材を依頼される。それはセレブの中でも特に選ばれた者だけにしか出入りを許されないと言われる闇の社交場であった。その会員になれた者には究極の快楽が与えられるという。潜入に成功した雑賀に助けを求める謎の少女、神楽(カグラ)。彼女は、秘密倶楽部の支配人、水天宮によって倶楽部のシンボルとして操られていたのだった。神楽をつれて逃げる雑賀、だが雑賀は神楽と接触したことによって特殊な能力に目覚めることになる。そして、水天宮の命を受けた、秘密倶楽部からの追っ手もまた欲望によって特殊な能力に覚醒した者たちだった・・・。秘密倶楽部の支配人、水天宮の真の目的とは、そして神楽とはいったい何者なのか?!「スピードグラファー」雑賀の孤独な戦いが始まる・・・
美しい荒廃感が漂う未来都市。純粋無垢な機械少女ソルティは、擬似家族を演じる男と共に、賞金稼ぎとして生きる。そこで出会う仲間、ライバル、そして家族にも似た暖かな存在。「何もなかった」ソルティが出会う様々な人々との交流。「生活をする」「誰かと共に暮らす」という事の意味。「護るために戦う」ことの辛さ。ひとつひとつの出来事が、ソルティを確実に人間らしく成長させるが、同時にソルティが人間ではないという現実にも直面する。そして、ソルティに秘められた謎が明らかになった時、大いなる陰謀の渦が ソルティとソルティを取り巻く人々を巻き込んでゆく―。
西暦2977年、高度に成長した文明と繁栄に酔いしれた人類は怠惰な平和をむさぼっていた。そんなある日、宇宙のどこからか日本のある地域に巨大なペナントがうちこまれた。人々は、これを最近出没している宇宙海賊のしわざだと考えた。しかし、それは違っていた。大ペナントは未知の宇宙人が地球侵略の目標として打ち込んだ電波灯標であった。そしてこのことに気付いた人間が二人いた。一人は科学者・台羽博士そして、もう一人は宇宙海賊キャプテン・ハーロックであった。が、その途端、台羽博士が殺害されてしまう。殺したのは無論、ペナントを打ち込んだマゾーンの女王ラフレシア…地球の危機を確信したハーロックはマゾーン宇宙艦隊との戦闘を開始する。一方、台羽博士の息子・正はハーロックとともに戦うことを決意し、アルカディア号に乗り込む。
ラオウとの死闘から5年、ケンシロウの手で取り戻したはずの平和は乱れ、天帝を操る総督ジャコウによって、再び世は混沌に投げ出された。そんな天帝軍に北斗の旗を掲げ、反乱を起こす成長したリンとバットの前にケンシロウが姿を現す!賞金稼ぎのアイン、元斗皇拳継承者ファルコとの対決の中で天帝ルイとリンの出生の秘密が明かされる。修羅の国での北斗琉拳の使い手シャチ・羅将ハン・ケンシロウの実兄ヒョウとの死闘。そして北斗宗家2000年の深い愛と哀しみを心に刻み付け、悪に身を染めたラオウの実兄・魔人カイオウとの最終決戦!勝利の女神はどちらに微笑むのか……?
「おまえはもう死んでいる!!」1984年10月11日から1987年3月5日まで全152話が放送されたシリーズ。原作は少年ジャンプに連載されて人気を集めていた武論尊、原哲夫の同名漫画「北斗の拳」。過激な描写と熱いストーリーで人気を博したTVアニメ『北斗の拳』は、ふたつのシリーズに別れて放送された。シンに奪われた恋人ユリアを取り戻すために荒野に立ったケンシロウの登場から北斗兄弟の長兄・ラオウとの決着を描いた前期シリーズ『北斗の拳』。そして、激戦から数年が経過し、動乱の世で再び現れたケンシロウと帝都の軍の戦い、さらにはケンシロウの生い立ちと北斗2000年の歴史が明かされる修羅の国での死闘を描くのが後期シリーズ、『北斗の拳2』。北斗、南斗、元斗の男たちが入り乱れ、覇を争う世紀末…。宿命によって繰り広げられるその戦いの果てに時代は誰を最強の男として選ぶのか?
6体のロボットに育てられた少年・ロビンが、地球防衛のためにパルタ軍との戦いを繰り広げる物語。地球の遥か彼方、「パルタ星」の寿命はあと2年までに迫っていた。パルタ星人たちは、自分たちが居住可能な惑星を捜し求め、地球という存在を突き止める。先遣調査員として派遣されたポルト博士は、地球の調査をするうちに地球人の優しさ、そして愛する女性の存在もあってパルタ星への裏切りを決意。息子「ロビン」とロビンを守る6人のロボットを作り上げた。レインボー戦隊メンバー、リリ・ウルフ・ベル・ペガサス・教授・ベンケイである。6人の仲間に守られ感受性豊かに育ったロビンは、行方不明の両親を案じつつ、パルタ皇帝との戦争に敢然と立ち向かう! パルタ軍は次々と世界の都市を制圧すると、究極兵器「反重力爆弾」での攻撃作戦、グリース星を舞台に前線基地の建設計画、国際会議の妨害工作など、ロビンを窮地に立たせるのである。時には味方であるはずの軍部からも軽視され、母親をパルタ軍の人質に取られながらも戦い続けるロビン。彼はパルタ皇帝の所業に反感を抱く人々や、軍部のエースパイロット「ブラックタイガー」と心を通わせつつ、苦しい局面を幾度となく切り抜けていくのだった…!!