一人前の魔女になるべく勉強中のララベルは、ビスカスが盗みだした魔法の道具をとり返そうとして人間界へ落ちてきてしまう。なんとか半分は取り返したものの、二度と魔法界へ戻れなくなってしまった!見知らぬ町、見知らぬ人々…魔法の国での常識も、人間界では通用しない。それでもララベルは、持ち前の好奇心と明るさで、どんなピンチにも恐れることなくぶつかってゆく。やがて、孫娘に去られて寂しい思いをしていた老夫婦・立花夫妻と知り合ったララベルは、ペットのビラと一緒に、立花家で普通の女の子として生活することになる。
魔法の国のお姫さま・サリーはある日、窮屈な日々の生活から抜け出して、かねてから興味を持っていた人間界へと飛び出していった。人間界では当たり前のことだって、サリーにとっては目新しいものばかり。魔法界からは使い魔のカブが連れ戻しに来るけれど、楽しくてたまらないサリーは帰るつもりなんて全くない。デパートに入ってみた彼女は、そこで花村よし子、春日野すみれという2人の女の子と出会う。サリーは自分が魔法使いであることを隠しながら、“夢野サリー”として2人と同じ学校に通うことにした。楽しく変化に富んだ学校生活の中で、時にコミカルなドタバタを、時に息詰まるサスペンスを繰り広げ、そして時には人々との切ない触れ合いを体験するサリー。そんな彼女の生活は、魔法界にいては決してわからない、魔法の使えない普通の人間生活の素晴らしさを学んでゆくことに他ならなかった…。
アッコちゃんは明るくて元気で、ちょっとオッチョコチョイな女の子。ママからもらった手鏡が何より大切な宝物です。この鏡をジッと覗いていると自分の花嫁姿が見える…ママのそんな他愛もない冗談を、アッコは今も信じていたのでした。ところが大将たちとの騒動の最中、手鏡が粉々に砕けてしまいます。落ち込むアッコは、壊れてしまった鏡のためにお墓を作ってあげました。その夜のことです。アッコが目を覚ますと、鏡のお墓からまばゆい光の柱がたちのぼっていました。光に吸い込まれたアッコは鏡の国にたどり着き、鏡の国の女王さまと出会います。アッコが大将たちとの騒動を詫びると、女王さまはこれまで手鏡を大切にしてくれたお礼にと、何にでも変身できるコンパクトを手渡してくれたのでした。「テクマクマヤコン」の呪文を唱えて、花嫁さんや憧れの職業やカワイイ動物に大変身。さあ、ひみつのアッコちゃんの大活躍の始まりです!
アッコちゃんは明るくて元気な小学5年生の女の子。パパはニュースキャスター、ママは絵本作家です。幼い頃パパからプレゼントされた手鏡を大切に使って、オシャレにも気をつかっています。ところがある日、この手鏡をおっちょこちょいのママがうっかり割ってしまいました。アッコちゃんはガッカリ、美しい満月の夜、壊れてしまった鏡を庭に埋めて泣きながら眠りにつきます。その晩のことでした。アッコは優しい声に呼ばれて目を覚まします。声の主は鏡の国の女王。今まで手鏡を大切に使ってくれたお礼に、魔法のコンパクトをあげるというのです。「テクマクマヤコン、テクマヤコン、お姫様になあれ」アッコちゃんがコンパクトを開け、鏡に向かって呪文を唱えると、どうでしょう!!たちまち素敵なドレスを着たお姫さまに変身してしまったのです。
“アッコちゃん”こと加賀美あつ子は、パパが豪華客船の船長をしているので、普段はママと二人暮し。アッコは、大切にしていた手鏡が割れてしまい、お墓をつくってあげます。その晩、輝きながら天へと登っていく鏡。そしてアッコは鏡の精から、鏡を大切にしてくれたお礼にとコンパクトをもらうのです。それは「テクヤクマヤコン」の呪文を唱えると、望むものなんにでも変身できる魔法のコンパクト!おてんばで、泣き虫だけど友達思いのアッコが、気が強くてあわてん坊のモコや、モコの弟で姉思いの熱血漢のカン吉、ガキ大将で意地悪もするけど人情家の大将、大将の弟の少将に、チカ子、ガンモたち仲間と加賀美家の飼い猫シッポナや赤塚家に居候中のネコのドラや動物たちと、魔法のコンパクトを使っていろいろな事件を解決していきます。
ハナちゃんを救うため魔法の水晶玉を失ってしまい、普通の女の子に戻ったどれみたち。自らを犠牲にして子供を守る無償の愛に免じて魔女に戻しては?と提案する女王様だが、元老院の魔女6人に反対されてしまう。水晶玉を持たないどれみたちが魔女になるためには6人の魔女が出す試験にすべて合格しなくてはならない。新しい仲間として‘ももこ’が加わって再び魔女見習いになったどれみたち。さて、難関を乗り越えて立派な魔女になることができるのか……??
魅力的ながら元気いっぱいの、神崎家のオテンバ少女・メグは実は魔女の国の女王候補の一人。魔女とはいえ、普段はごく普通の女の子で、家の中でも弟のラビや妹のアポと大ゲンカしたり、にぎやかな毎日を送っている。だが、メグが人間界で暮らす本当の目的は、魔女の国の女王になる修行なのだ。そのため、調査官のチョーサンたちにかき回されたり、同じく魔女の国の女王候補であるライバルのノンと対決したりと大忙しの中、様々な事件に関わることで、人間の愛や友情の素晴らしさに触れ成長していく。テクニク テクニカ シャランラ! 持ち前のファイトと得意の魔法の力で、メグは今日も大活躍!東映アニメーションの第一期・魔女っ子シリーズを締めくくった作品。「キューティーハニーより控えめで、綺麗に可愛く小粋に」を合言葉に制作された。今なお高い評価を得ている華麗なオープニングは、まさに作品世界を端的にイメージさせる傑作となった。またこの作品は、少女マンガタッチを取り入れたキャラクターやヨーロッパの街並みを思わせる背景など、全体的にファッショナブルに仕上げられていたり、女王候補のライバル・ノンや対立する闇の女王サターンの存在など、魔女っ子モノとしての設定を最も突き詰めた作品になっている。ヌードや下着シーンが多いためか男の子の人気も実は高く、荒木伸吾の「美少女キャラ」が好評を博し、幅広い支持層を獲得した。
魔女見習いの資格を取り上げられ、普通の女の子に戻っていたどれみたち。そのせいでマジョリカは元の姿に戻ることができなくなり、魔女界に戻ることにした。元の姿に戻れない悲しさ、でも誰も恨めないという優しさ、そしてどれみたちとの別れを惜しむ寂しさ…。そんな複雑な気持ちのマジョリカは、どれみたちに書置きだけを残して、見送られる事なく帰ってしまう。それで納得いかなかったのがどれみ・はづき・あいこ・おんぷの四人だった。彼女たちはもうひと目マジョリカに会うため、マジョリカの忘れ物を届けるという事にして魔女界へと向かう事を決意。そこで女王様の庭園に迷い込み、「ウィッチー・クイーン・ローズ」から100年振りに生まれたという魔女の赤ん坊を発見してしまう。これが新たなる騒動の始まりだった!! 魔女界の掟では、誕生の瞬間に立ち会った者は、それから一年間は母親として世話をしなければならない…。再び魔女見習いに戻されたどれみたちは、再会したマジョリカやララと共に、「ハナ」と名づけたその赤ちゃんを育てる事になる。初めての育児に直面したどれみたちは、自分たちもそうやって育てられたという事を知り、様々な苦難や困難を乗り越えながら、やがて自らも成長していくのだった。
「こんなに早起きするなんて、まーた好きな男ができたな?」 超なまいきな妹ぽっぷのツッコミにぐうの音も出ないまま学校へと向かう春風どれみ。魔法に憧れる自称「世界一不幸な美少女」! 「結局好きな先輩に告白できなかった…魔法が使えれば…」落ち込んだどれみが知らず知らずの内に足を向けたのは、「マキハタヤマリカの魔法堂」という変わったお店。そこでどれみは、女主人マジョリカの正体を「もしかして…魔女?」と見破ってしまう。 すると、マジョリカは奇魔女ガエルの姿になってしまった!マジョリカは、どれみに責任を取ってお前も魔女になれ、とせまる。魔女ガエルになった魔法使いは、正体を見破った者の魔法でしか元の姿に戻れないのだ。 ひょんなことから魔女見習いになった3人の少女、どれみ、はづき、あいこ。学校と「MAHO堂」を舞台に、3人が一人前の魔女になるための修行の毎日が続く…!