ロングラン公演「白鳥の湖」を終え、カレイドステージは次回作に向けて準備を進めていた。そらは「フェニックス」を演じてみたいと思い、特訓を続けていたが、納得のいく「自分のフェニックス」を見つけられずにいた。奇しくもその頃、ブロードウェイのレイラも、同じく不死鳥を演じようとしていた。周囲の賞賛とは裏腹に、不死鳥の再生の象徴―新しい自分―のイメージがつかめず、苛立つレイラ。悩んだ結果、レイラは行き先も告げずに自転車でとびだしてしまう。知らせを聞いたそら、メイ、ケンの三人はブロードウェイへ飛び、レイラを捜す旅に出る。旅の途中で出会う様々な人との触れ合いの中、レイラはこれまでの自分を振り返る。泣き虫だった自分、母の思いで、父の厳しさの理由、そして・・・そらとの出会い。向き合った過去との思い出はレイラに何をもたらすのか・・・。
恋にケンカに明け暮れるツッパリ高校生コンビのヒロシとトオル。そんな二人が些細なきっかけから揉めてしまい、大食い対決で勝負する事に。しかし結果は引き分け、次の勝負を求めていると、そこへとんでもない報せが舞い込んだ。舎弟のノブオが白山高校の不良にやられてしまったのだ。仇を討った方が勝者だと二人は白山へ向かうも、敵陣の中、急の腹痛に襲われてしまった!便意でろくに動けないヒロシとトオル。そこへ白山高校三羽カラスの一人、チャッピーこと江田が現れ…。(「BE-BOP-HIGHSCHOOL」第1話より)