放射能に侵された近未来の日本。各国と提携して敷かれた計画的避難体制のもと国民は、国外へと次々と避難していく。その光景をよそに、避難優先順位下位の為に取り残された外国人の難民、ターニャ。そして幼いころから病弱な彼女をサポートするアンドロイドのレオナ。やがて、ほとんどの人々が消えていく中、遂にターニャはレオナに見守られながら最期の時を迎えることになる・・・・・。
除霊師見習いの雫音(志田友美)は、師匠の美代(竹内えり)と修行の旅に出ていた。ある日、ふざけて廃校に忍び込んだロックバンドメンバーのミカ(多田愛佳)やジョー(淳士)らが肝試しをしていたところ、一緒に参加していたや友人の亜紀(横山ルリカ)が命を落としてしまう。事態に怖じ気付きお祓いにやって来た彼らの話から邪悪な霊の存在を感じ取った雫音は除霊のために廃校へと向かうーー。
ドライブレコーダーの映像。フロントガラスに映るのは…「高速道路」、廃墟を探索する投稿者。落ちていた不気味な文字の書かれた本を開くと…「おまえがシヌ本」、ラジコンヘリでの空撮映像。コントロールが効かなくなり映像にノイズが走り始めると…「呪われた機材」ほか、全9話を収録。
タカシは売れない映画監督。現在は妻子と別居中。ガンで入院していた兄マサルの看病という口実のもと実家に舞い戻っていた。日課はこれまた売れないシナリオライターで地元の悪友・藤村の焼きまんじゅう屋で起死回生のシナリオ作り。新作映画の企画が成立すれば、妻とヨリが戻せると信じているのだ。だが藤村にはどうにも本気感が見られない。どうやら新しく出来た彼女に夢中らしい。ある日、藤村がタカシに女の人を紹介したいと言ってくる。紹介された涼子はなかなかの美人で性格も良さそうだ。涼子のような女性と兄が付き合ってくれたらどんなに安心かと考えたタカシは、頻繁に会うようになる。ところが涼子はタカシに対し本気になっている様子。そんなとき、別居中の妻から離婚したいとの申し出を受ける…
自称「21世紀の天才レントゲン技師」こと飛島芳一は、第二農響会長に「キンジローが本物ならパリ万博出品時に骨折した跡があるはず」とレントゲン撮影を依頼される。キンジローとは、美人四姉妹…アキノ、みはり、日々子、あづきのいる二宮家が代々運営する「サラマンドル・キンジロー財団」によって管理される、動物国宝のオオサンショウウオ。同じ頃、家を追い出されているパパ・四郎は、「悪い奴らに狙われているから、キンジローを連れだしてくれ。そしてママに会いにいこう」とあづきに持ちかける。物心ついた時にはママはおらず、一生会えないと思っていたあづきの心は揺れる。キンジローの生誕150周年パーティの夜。忍びこんだ芳一とあづきは出逢い、恋に落ちる…。果たしてキンジローは本物か?芳一とあづきの恋の行方は?しかし、すべてがぶっ飛ぶような展開が待ち受けている!?
心霊・未確認生命体・オカルトなど、超常現象に徹底的に迫るホラードキュメンタリー。ブラジルのUFO事件を追っている最中、ブラジリアンタウンに紅い眼の男が…。「ブラジル人街に潜む宇宙人を追え!」ほか、「予言」「お祓いできないビデオ」など超常的な霊映像を収録。
監視や携帯カメラの普及で記録された日常の裏側に潜む怪奇に迫ったホラードキュメンタリー第10弾。彼氏の髪の毛で編んだ指輪が霊体となって恐怖を引き起こす「別れさせ屋」ほか、「隣人」「闇医者」「禁忌」など究極の恐怖映像を11本収録予定。
六本木最強のキャバクラ「Red Dragon」で、ナンバー1となったミカヨ。だが彼女の前に、伝説の嬢王と呼ばれた千鶴が3年の時を経て再び戻ってきた。ミカヨは伝説に負けまいと、客の限界以上まで搾り取るようになっていた。ある時ミカヨの客のひとりが、借金を重ねてまで彼女に貢ぎ続けたのに全く振り向いてくれないという理由で、ミカヨを刺すという事件が起きる。ミカヨは一命をとりとめるが、入院生活を余儀なくされることに。一方、千鶴は伝説の名の通りに指名を伸ばしていった。実は千鶴は、今はつぶれた「冴島ファイナンス」の社長だった冴島を、裏社会の目から届かぬ自分の家にかくまっており、千鶴が復帰した理由も、「Red Dragon」でお金を貯めて2人でどこか遠くへ行こうと計画していたからであった。すべてが順調かに見えたが、冴島が千鶴のもとにいるという情報が洩れてしまい...。
詩織は中年の雑誌編集者。周りからはお局的な扱いを受けているが、実は彼女は女性向けAV男優・駿介を神格化し自分が若い頃出来なかったロマンチックな恋愛をいまだに求めている。ある日、仕事の関係で駿介と知り合い、付き合うようになった詩織。だがデートを重ね、駿介にホテルに誘われるが最後の一歩を踏み出せない…。時を同じくして詩織の家に居候している姪の冴子が親子ほど歳の離れた中年男・宗方と付き合っていてると言って家に連れ込んだりする。宗方を毛嫌いする詩織だったが…。
同居人といつものように衣類を取りに行くと赤ん坊を抱く様な雰囲気をかもし出す女が…「コインランドリー」、ダンス教室のレッスンチェック用のビデオ映像。講師の指導中、背後から異様な動きの少女が…「心霊スタジオ」、深夜、窓越しに覗き込む男。警察に相談しようとカメラを回し観念するように男へ叫ぶのだが…「いやがらせ」ほか、約10本の投稿恐怖動画を収録
九州地方を中心に、有名トンネルやその周辺に漂う怨念、眠るように静かな山に隠された呪いなど、検証で回し続けたカメラが捉えた恐怖映像を収録。
同窓会での映像。懐中電灯を暗闇に照らすとそこには生首のようなものが…「再会」、道端にたたずむ怪しげな人物を捕らえた映像。突然姿を消した人物を追って友人がそばまで行くと…「赤いワンピース」、自身の寝ている姿を撮影中、投稿者が寝静まると、奥のふすまから…「隙間」ほか約10本の恐怖動画を収録。
大楽は、綾の父親が経営する風俗店の店長代理を綾の代わりに強引に引き受けさせられる。そこで働く人気ヘルス嬢の舞(麻里梨夏)が大楽に慕ってきたため大楽も浮かれてデートするが、舞の借金取りの須金(弓削智久)に捕まり、大楽は借金の肩代わりを約束する。母親の入院代のため借金を抱えた舞に大楽は同情し100万円を払う。そんな頃、綾は人形オタクで友達のいない日下部(遊佐航)の家に招待されていた。日下部の行動に不信を抱く大楽は、綾が行くことを禁止する。しかし綾は、一人ぼっちで可哀想な日下部を思いやり早く帰ってくる約束で家に遊びに行く。日下部に狙われ夜になっても戻って来ない綾、借金取りに狙われ大金を工面する大楽、二人に危険が迫る学園ラブコメディ第2弾。
公立乙女高校教師の大楽有彦(馬場良馬)は、恋心を抱く同僚教師の五月弥生(片山萌美)と学校の帰りに、煙草を持った女子高生を見つけ注意する。五月先生に気に入られようとしてとった行動がその女子高生の白樺綾(森川彩香)に何故か気に入られ、転校までしてくることになる。更に綾が大楽の家で同居しようとするので怒った大楽は、綾の父親に会いに行くと綾がヤクザの組長の娘であると知り、綾が3年間無事に学校生活を送れるよう組長と約束させられる。不良グループの大久保(一ノ瀬ワタル)たちや女に興味のある同じクラスの小菅サキ(百合沙)の危険に晒される綾、綾を守れなかったときには組長から命を奪われる大楽。。。綾と大楽の愛とスリルに満ちた共同生活がスタートするちょっぴりエッチな学園ラブコメディ第1弾。
夏休みに地元の古めかしい映画館「銀映館」でバイトを始めた大学生の恵介は、過去のある事件が理由で3年間、映画館から外に出ていない美人映写技師のルカと出会う。バイト採用の条件として、支配人から「月曜日はルカをそっとしておく」「ルカとの恋愛は禁止」「ルカの過去について質問してはいけない」という約束をさせられた恵介だったが、次第にルカにひかれていき……。
大学生たちのキャンプ映像。キャンプファイヤーを囲みはしゃいでいると、声無く泣き叫ぶ霊の姿が…「キャンプの炎」、メイドコスプレをしてネット配信をしている少女。五月蝿いと少女の父親が部屋に入ってきた直後、画面に表示されている視聴者のコメントが文字化けをおこし…「生配信中の心霊クラブ」、ビル管理会社からの流出映像。エレベーター内を映す監視カメラに見えるはずのない女の姿が…「エレベーターに潜む霊」ほか、全10本を収録!
紅葉(もみじ・星美りか)は予備校に通っている普通の浪人生。同じ浪人仲間のボーイフレンドもいるがバージンを守っている。彼女が想いを寄せているのは、お互い連れ後の再婚同士で、血は繋がってはいない兄、明彦だ…。明彦は両親の事故死から、妹・紅葉を大学に入れるため懸命に働き、嫁の香苗(黒木歩)との3人暮らしをしている。明彦の嫁・香苗は、兄妹の微妙な関係に嫉妬し、夜ごと激しい性生活を紅葉に聞こえるように悶える。紅葉は、兄への想いが日に日に募り、ある行動にでる・・・。
モヒカン頭がトレードマークの売れないバンドマン永吉。妊娠した恋人・由佳を連れて、故郷・戸鼻島へ結婚報告をするため7年ぶりに帰る。永吉たちを待ち構えていたのは、矢沢永吉をこよなく愛す頑固おやじ・治と筋金入りのカープ狂の母・春子、そしてたまたま帰省していた弟・浩二の3人。家族がそろったかと思えば、のらりくらりの永吉に治が怒り心頭!いつもの一家総出でド派手な親子喧嘩が始まる。なんだかんだありつつも、二人の結婚を祝う大宴会が開かれたその夜、永吉は治が倒れているのを発見。病院で受けた検査結果はガンだった――。 動揺を隠せない5人の頭に渦巻く「どうする!?」 何をするのが正しいのかわからないけれど、不器用にぶつかりあいながら、喧嘩したり笑い合って離れた時を埋めていく。
“蛙の子は蛙”14歳になったケイ(坂上香織)の娘・アイコ(菊池美遊)は、グレにグレまくり、バリバリのヤンキーに成長。一方、ケイは伝説のトラッカー“流れ星”が保持する峠越えの記録を破る日を夢見て、デコトラを転がす毎日。宿敵のライバル渡り鳥のリョウコ(小松みゆき)に先を越される訳にはいかないのだ。そんなある日、ムシの居所が悪かったケイは、悪態をつくアイコと取っ組み合いの喧嘩になり、徹底的にブチのめしてしまう。起き上がれないアイコに慌てたケイはすぐ病院に連れていくのだが、診療を終えた医師の口から出た言葉は、母親として絶対に受け入れることのできないものだった…。
愛娘の次に大事な“かぐや姫号”を借金のかたに取られてしまったケイ(坂上香織)。仕事を探しに訪れた港町で、ケイはドサ回りのイカれたストリッパー・舞(江口尚)と知り合い、意気投合する。そして、そのストリッパーに入れ込んでいる男というのが、アワビ密漁の達人・苅谷(又野誠治)だった…。
離ればなれに暮らす一人娘イクのことを思いながら、今日もトラックを走らせるケイ(坂上香織)。ケイの妹分であるマア子(井上尚子)は実の妹・澪(川奈恵美)の学費を稼ぐためトラックを転がす毎日。ある日ケイは、澪が中年男からお金を受け取っているところを目撃する。「まさか、売春?!」心配するケイにマア子が仕事を辞めたという報せが入った―――。肉親よりも強い絆で結ばれている妹分2人に、いったい何が起こったのか?2人の元へ駆けつけるケイはそこで―――。
バックミラーを見ながらムダ毛の手入れをしている女・ケイ(坂上香織)。アガリがでかけりゃ積荷の中身などおかまいなしと、やばい物(ブツ)を運び続けているヤンママトラッカーである。今回、荷主の後藤(堀田眞三)から預かった代物は、いつもと訳が違っていた。どうやら億単位の価値があるらしいのだ。案の定、顔見知りの中島(崎山佑一)が荷物を狙って近づいてくる―――。お構いなしに「飛龍号」を発進させたケイの前に、今度は龍子(絵沢萠子)とサユリ(白石琴子)の最悪コンビが立ち塞がった―――。
体から抜け出てゆく霊により判明する不和な家族模様…「ヘディング」、怪奇現象を撮影しようとする彼氏に別の女が…「ダレカイルヘヤ」 ほか「赤い糸のように」など、動画から霊が現れる原因も垣間見えるショッキングな10編の恐怖動画集
厳選された28本の投稿動画に、2本の未公開投稿動画を収録!!さらなる恐怖がアナタを襲う・・・
あれから五年、拓の忘れ形見“龍虎”(市川麻里奈・子役)は、ナナ(小沢まどか)と小巻(佐々木彩)の愛情のもと元気に育っていた。おかまのサリー(野口雅弘)に見守られ、「女トラッカー」として大活躍の二人。しかし、三人の密入国者を拾った事から、ナナと小巻、そして愛する龍虎までがもが予期せぬ運命の激流へと巻き込まれていくのであった!
今日、拓(やべきょうすけ)が出所する!惚れた亭主を笑顔で迎える妊婦姿のナナ(小沢まどか)。一方、誇り高きストリッパーとして、ヤクザな健太郎(間天憑)を支え、懸命に踊り続ける姉貴分・恭子(松田いちほ)。ナナと恭子、若妻二人の劇的な再会が思いもかけぬ嵐を呼び、彼女たちの運命は大きくうねり始める。
高校中退で家出中のナナは、ホステス仲間の恭子の部屋に転がり込みながらも、惚れた男、拓の子供を身籠る。だが、仲間のためにケンカを買って腹を蹴られ流産してしまう。二度とケンカはしないと、涙ながらに拓に誓うのだが、敵は執拗に追い込みをかけてくる…。
藤堂組若頭・正木(中条きよし)は、全国制覇の足掛りに室田組を介して名古屋を落とそうとするが、組員たちの不可解な事故死が相次ぎ、遂には室田組組長までもが何者かによって暗殺されてしまう。そして、正木自身にも竜の刻印を持つ謎の男から刺客が差し向けられた!!己の欲のために仁義を汚す闇の悪に、裏盃の軍団が再結集する!
藤堂組若頭・服部烈の死により、藤堂組内部に次期若頭を巡る争いが勃発した。武侠会会長・正木礼次郎(中条きよし)一派と、正木派と反目する荒瀬派との壮絶な駆け引きが繰り広げられる。荒瀬は藤堂組生え抜きの若頭補佐・鬼木を担ぎ出して、藤堂組を裏から牛耳ろうと目論み、正木派を切り崩しにかかるが、藤堂組組長・藤堂利吉(織本順吉)の決断により、正木が服部烈の一周忌まで暫定として若頭代行に就くことに決定した。ところが、若頭代行就任と同時に、蔵田組との抗争が勃発する。全面戦争か否か、正木は重大な決断を迫られる…。正木に向けて放たれた、陰謀の矢。
もう大切な人を失いたくないー。小学生の時に最愛の母を亡くした主人公秋音。母が亡くなる日、父は母を看とらず「獅子神楽」を舞っていた。「母と獅子神楽、どっちが大切なの?」それ以降、秋音と父の関係に深い溝ができてしまった。高校卒業と同時に故郷を離れる秋音。東京での生活も行き詰まっていた。また、父も妻の死による悲しみから抜け出せないでいた。そんなある日、母の13回忌に5年ぶりに実家に戻る秋音。そこには亡くなった最愛の母に似た女性の存在が、、、60年に一度の大例祭が近づく町ではベテランの舞い手、父が最後の神楽獅子の舞を披露することに。しかし父の体に異変が、、、親子の葛藤、そして人間の愛情、さらに伝統芸能の継承を考える感動の作品。
思春期の少女たちの感情は難しい、大人は少女たちをどう扱うか。社会のルールや波にのせようとする大人たち。それに反発する少女たち。本当は素直になりたい、分かってる、けれど反抗と言う2文字が感情の邪魔をする。教師たちは見て見ぬふり、そんな中アツイ先生が現れる!ダチの様に接する先生に対し、少女たちは少しずつ心を開いて行く・・・家庭の事情・友達関係・大人とのしがらみを抱えている少女たちは次々とその先生に心を開いて行く・・・そして、切っても切れない友情が生まれ始める・・・
格闘技の天才の主役“武流巣利一(ブルスリイチ)”がとある不良学園に入り込む。不良たちを次々と世直しする・・・と思いきや実は学園長は元格闘技界のトップ!?利一の所属していた世界総合格闘技塾の出身で兄弟子であった。利一は学校を正す為戦って戦って戦う!個性豊かで強い男達が集い戦う、それが松竹倍ヶ原高校だ!豪華キャスト・フレッシュな力で盛り上げた完成版!!
悪少年たちが集まる極普通の高校「一二三四高校(ヒフミヨン)」。3年、トップの‘墨田ライキ’‘藻街三太’は3年間喧嘩に明け暮れ卒業目前である。ただ1つの心残りは2人の決着がついていない事だった…そんな中女の転校生がやって来て、ライキと三太は心を奪われてしまう。一方、紅梅東野高校トップ‘中間海乱’率いる仲間たちはダチの命日に集まり弔いをする。海乱は亡きダチの為ヤクザに金を払い・そして復讐を誓う。ダチの死にはライキと三太が関わっていた。実はライキと三太は、ある日を境に喧嘩をパッタリとしていなかった。全て仲間にやらせ、自分たちは喧嘩をしていると見せかけて、静かにその時を待っていた。分かって居てもケジメをつけたい、それぞれが様々な思いを抱え最後の喧嘩が始まる!!
様々な事情を抱えた高校生たちに声を掛けるある男。彼は、ヤンキーポリス<国家認定不良撲滅更生隊>として集めた高校生たちを鍛え上げる。教師も訳有りな迅雷高校に潜り込むヤンキーポリスたち。授業も喧嘩と言う悪だらけの中、ヤクザも絡み危険な臭いが漂っている。喧嘩で負けた奴等・リタイアした奴等が次々と消えて行く。真相をつかむべく見えない敵に立ち向かう!彼等にしか解決することが出来ない心の傷や喧嘩の中で生まれる絆、そして昔は不良だった大人たちの悲しい運命を知る事となる。元凶を突き止め阻止する事が出来るのか!?ヤンキーポリス!
山あいの小さな村。唯一の医師として人々から慕われていたひとりの医師が失踪した。警察がやってきて捜査が始まるが、驚いたことに村人は、自分たちが唯一の医者として慕ってきたその男について、はっきりした素性を何一つ知らなかった。やがて経歴はおろか出身地さえ曖昧なその医師、伊野の不可解な行動が浮かびあがってくる――。
東京で写真家として成功した猛は母の一周忌で久しぶりに帰郷し、実家に残り父親と暮らしている兄の稔、幼なじみの智恵子との3人で近くの渓谷に足をのばすことにする。懐かしい場所にはしゃぐ稔。稔のいない所で、猛と一緒に東京へ行くと言い出す智恵子。だが渓谷にかかった吊り橋から流れの激しい渓流へ、智恵子が落下してしまう。その時そばにいたのは、稔ひとりだった。事故だったのか、事件なのか。裁判が始められるが、次第にこれまでとは違う一面を見せるようになる兄を前にして猛の心はゆれていく。やがて猛が選択した行為は、誰もが思いもよらないことだった──。
関西の小さな街の団地で、つつましく暮らす母と子。たこ焼き屋で働く母と、野球が大好きな娘の間には、いつも笑顔が絶えない。しかし、そんな二人にアクシデント! 猛暑の中、エアコンが故障してしまう。「今、お金がないから、もう少し我慢して」という母の言葉に、ふてくされる娘。しかし、自分のために必死に働いてくれる母の姿を知り、母を思いやる気持ちが高まっていった。そんな二人に訪れた小さな好機。そのとき互いがとった行動とは……。
天才でありながら破滅的な生き方しかできない真剣士(プロの将棋指し)小坂。カネと女に狂った彼の壮絶な死を前に、妻・江梨子は娘・香花(きょうか)には父親と同じ道を歩ませないためにも、将棋に触れさせないように育てることを決意する。が、運命的に将棋と出会ってしまった香花は、父親と同じように貪欲に勝利を求める修羅の将棋道にのめり込み、母の反対を押し切って真剣士を志すのだった。「強くなりたい!」と意気込むも、百戦錬磨の浪花の真剣士に身も心も貶められてしまう香花。彼女を救ったのは、彼女の亡き父の仲間だった男だった―。
女性専用の闇金会社、白ユリファイナンス。その女社長ユリは美しい顔を持ちながら、今日もあこぎな手段で女達から金を巻き上げていた。なぜ彼女が闇金のような危険な仕事をやっているのか。幼い頃ユリの親は借金地獄から逃れるために彼女を置き去りにして夜逃げをした。そんなユリを救ってくれたのが、闇金の取り立てをしていた冴島だったのだ。数年後、冴島と再会した彼女は、彼に闇金の極意を学ぶ。いつしか心を通い合わせる二人だったが、突然幸せな日々は幕を閉じた。何者かに冴島が殺されてしまったのだ。犯人が誰かわかっていながら、ユリは復讐に走らず冴島の跡を継ぎ、闇金の中で頭角を現していく。そんなユリのもとに、今日もまた女たちが金を借りに来る―。
歌舞伎町の入り口でお金がなくため息をついている女子大生ツバサ。ホストのカレシ・マサルに貢ぐために、年齢に合わない借金地獄に落ちている彼女の前に現れたゆきがツバサの世界を一新させる。ゆきは歌舞伎町をホームにする女スカウトマン。なぜゆきがいわば現代の女衒という仕事についているのか、ゆきの過去、そしてゆきの笑顔を知る者はこの街には誰もいない。ただ一人、ゆきを暗闇から救った男を除いては。そんなゆきにツバサは興味を持つが、夜の世界はツバサの身体をもてあそび、落していく・・・。
企業の”特命”を受けて人材を確保する凄腕ヘッドハンター、理奈。標的を落とすためには双子の妹のカラダまで使う理奈の今回のターゲットは、仕事は出来るが女関係にだらしがない男、大井。現在も部下の女性2人に手をつけ、職場環境を最悪にしている大井は、このヘッドハントに対してかなり乗り気の様子。だが、理奈の他にも大井獲得に乗り出すライバル会社がおり、条件の良い方と契約をするとはっきり言われてしまう。大井の周辺を調べていくと、大井の妻はライバル会社の石田と不倫を、不倫相手の石田は大井の不倫相手の女性ともつながりがあることが分かる。あまりにもきな臭すぎる状況に、誰かの悪意によって大井が嵌められようとしているのではないかと疑う理奈だったが・・・。
すべての愛を奪われた女・沙希。自身が勤めるパチンコ店の不正を暴こうとした恋人ケンジが仲間から制裁を受け、結果ケンジは殺され、男たちにレイプされた沙希もお腹の子供を流産してしまう。命からがら逃げだした沙希は警察に訴えるが証拠がないために、刑事に辱められた挙句、被害届を出すこともできない。あまりに深い悲しみと憎しみは沙希の精神をおかしくさせ、そんな彼女の訴えを周囲が信じることはなかった。ある日、犯人の一人・藤沢を偶然にも殺してしまった沙希は、残りの2人への復讐を決意する。それは男たちだけではなく、彼女を信じなかった警察や周囲への復讐も意味していた。沙希の凶行を心配する刑事・鳴瀬は、なんとか彼女を救おうとするのだが・・・。
恋人との普通の幸せを夢見ていた千恵はある日、乳がんを宣告される。見えない不安に怯える千恵に信吾は優しく寄り添いプロポーズ。2人は晴れて夫婦となった。抗がん剤治療を続けるため子どもをあきらめていた千恵だったが、ある時妊娠していることが分かる。産むか産まないか――産むということはがんの再発リスクが高まるということだった。千恵は周りの支えで産むことを決意し、無事出産。「花のようにみんなに愛されますように」と名付けられた『はな』はすくすくと元気に育つ。しかし、家族3人、幸せな日々は長くは続かず、千恵を再び病魔が襲う。健康の基本は食生活から、と今までの食事を見直す千恵。一度は快方へ向かうが全身転移が判明、千恵は余命がわずかであることを覚悟する。4歳になったはなに千恵は、自分がいなくなってもはなが暮らしていけるようにと、毎日みそ汁を作ることを約束させ、料理を教えはじめる。はな5歳の誕生日、千恵は夢であったクラシックコンサートに出演し、娘、夫、家族や友人への感謝の気持ちをこめて歌う。千恵が天国に召された現在、「ちゃんと作る、ちゃんと食べる」という千恵の想いを胸に、今日もまたはなと信吾はみそ汁ののった食卓でご飯を共にするのだった。
子供から大人へ・・・転校生ムキンポの明日はどっちだ?八王子の緑ヶ丘中学校へ九州博多から転校してきた3年生木村一郎。アダ名は「ムキンポ」だ。学校のトイレでその意味を知った進と守2人の同級生とムキンポはすぐに仲良くなる。好奇心旺盛で社交的なムキンポだが、悩みは尽きない。クラスメイトの桃子ちゃんと仲良くなったは良いが、学校一の秀才が恋敵であることが分かる。さらに、クラスのもうひとりの美少女、麻衣ちゃんをも好きになってしまったらしい・・・。色男ムキンポに次々に起こる大事件の結末と恋のゆくえは・・・
おじさま、あたいを恋人にして頂戴。短い人生なんだから、愉しいことでいっぱいにするべきよ 自分のことを「あたい」と呼び、まあるいお尻と愛嬌のある顔が愛くるしい赤子(二階堂ふみ)は、共に暮らす老作家(大杉漣)を「おじさま」と呼んで、かなりきわどいエロティックな会話を繰り返し、夜は身体をぴったりとくっ付けて一緒に眠る。しかしなにやら様子がおかしい。赤子は普通の女とは何かが違う。普通の人間には彼女の正体がわからず、野良猫には正体がバレてしまう。そう、彼女はある時は女(ひと)、ある時は尾ひれをひらひらさせる真っ赤な金魚だったのです・・・。そんな或る時、老作家への愛を募らせこの世へと蘇った幽霊のゆり子(真木よう子)が現れる。老作家の友人・芥川龍之介(高良健吾)、金魚売りの男(永瀬正敏)が3人の行方を密かに見守る中、ある事件が起きて・・・。
伊勢湾の湾口にある歌島の人口の多くは漁師と海女である。18になる久保新治も、一昨年中学を出るとすぐ十吉の船に乗り込み、母と弟の生計を助けていた。ある日彼は、魚市場で魚貝の計量の仕方が分らず困惑している見知らぬ少女に手を差しのべた。翌日、新治は船の中で十吉から昨日の少女の話を聞いた。金持ちの男やもめで、村一番のがみがみ親爺の宮田照吉が、一人息子に死なれた為、他所に預けておいた末娘の初江を呼びもどし、島で婿取りをさせるというのだ。新治は自分の財力の乏しさを思って自信を失くした。それから四、五日した強風の日、風の為の休漁で山の観的哨跡に薪を取りに出かけた新治は、そこで道に迷って泣いている初江と出会った。観的哨跡から見える景色を彼女に説明しているだけで幸福な新治。こうした偶然の出会いは、噂好きの村人を憚る理由から二人だけの秘密に変化した。
ガングロや援助交際など社会現象にもなった“コギャル”。「KAMIKAZE TAXI」の原田眞人監督が、そんな彼女たちの生態をリアルに描きその内面に迫った青春群像ドラマ。土曜の午後の渋谷。コギャルのマルはおじさんと援助交際でホテルヘ。が、その男はヤクザで逆に脅されて学生証と携帯電話を奪われる。一方、家出少女リサは、ニューヨークへの旅行資金の足しにアダルトビデオに出ることに。が、撮影中にヤクザが乱入してきて持ち金の35万円をとられてしまう……。
新興宗教団体“ライフイズビューティフル“の若き三代目教祖・吉野ルイ(藤原竜也)は、祖父からの継承だけで教祖となり、空虚な毎日を過ごしていた。ある夜、謎の美女・流美(水原希子)に出逢い一瞬で彼女に魅かれていくルイ。しかし、ドライブで暴走した2人の車はバイクと衝突、ルイは奇跡的に軽傷ですんだが、相手は即死、流美は生死を彷徨う。事故のことを知った教団の幹部であるルイの母(大楠道代)と姉(原田麻由)は教団の存亡を危惧し、事故のもみ消しに躍起になる。そこでルイを南海の孤島へ逃避させ、警護のため3人のボディガード(松田龍平・仲野茂・永山絢斗)が雇われる。いびつな家族とルイの行動に、不思議と次第に興味を惹かれていく新野(松田龍平)。一方、自ら「死」に直面し、初めて生きる意味を知りったルイは教団を辞める決意をするが、それは同時に教団に背くことを意味していた。そして、ボディガードの新野たちに教団から新たな指令が下された…。
植村一也は、沖縄美ら海水族館にやってきたばかりの新米獣医師。調餌(イルカの餌作り)やプール掃除など飼育員の仕事もこなしながらイルカについて知っていく、という館長の方針に基づき植村は獣医にも関わらず 飼育員の仕事も忙しくやっていた。忙しい夏休みも終わり仕事も一段落したころ、ビッグマザーと呼ばれる3頭の子を産んだ母イルカのフジに異変が起こっていた。尾びれが壊死していたのだ。原因不明の尾びれの壊死。薬も効かない。このままではフジが死んでしまう。新米獣医の植村は尾びれを切り落とすことを決意した。尾びれの4分の3を失ったビッグマザーフジは一命は取り留めたが、泳ぐことができなくなっていた。館長の知り合いの孫であるミチルという少女は、泳げなくなったフジを見て「泳げないイルカはイルカじゃない」と植村に言い捨てる。ここで再び植村が立ち上がった。再びフジに泳いでもらいたい、フジに宙(そら)を飛んで欲しい。世界初のイルカの人工尾びれ開発プロジェクトが始まった。
命とは、命の重さとは計れるものか・・・亡くなれば消えて無くなる、そんな当たり前な言葉が何故か重い。人の人生とは、ひとそれぞれ。育った場所が裕福であれば、それが当たり前。育った場所が貧しければ、それも又当たり前。裕福をしらなければ裕福だとは思わない。不幸を知らなければ不幸だと思わない。じゃあ、裕福からの転落とは?人生を転落しどん底まで行った少女たちは、立ち直る事・生きる気力さえ失いかけた少女たちが殺し屋と言う架空の仕事を通し生き方を教わる。命の大切さとは、人の命とは・・・
時代は変わっても不良は変わらない。形は変われどいつまでも生き続ける。ヤンキー達は何故喧嘩を?心の傷は、ほんのちっぽけな事で深い傷に変わって大人たちへ反発する。ヤンキーにはヤンキーを、昔悪かった先生がヤンキー達の傷を少しずつ埋めていく。昔も今も変わらない、アツイアツイ青春ストーリー!喧嘩・笑い・男泣き、ヤンキーだからこそ感情を素直に出せる。人間らしさ、社会への階段を登れるよう道を開くある先公。それにすがるヤンキー達。“先公よ、俺たちの卒業見てくれよな!”
身よりの無い少年少女たち・すさんだ生活をしている子供達・犯罪者・悪い事をする子供達を政府が狙う。犯罪を無くす目的で政府が少年少女に近付き、未成年たちを殺し屋に育てる。そして、何事もなかったかの様に消し去って行く。そんな時代は長くは続かず、立ち上がる者が現れる。何も知らず、人を殺す為だけの訓練を受ける少女たちの元に光の手が。世の中にいらない人間など居ない、人が人を裁いてはいけない、そんな時代だからこそ間違った人間が生まれてしまうのか・・・?彼女たちは普通の生活を取り戻す事が出来るのだろうか・・
ごく稀にある荒れた高校【功輪道並高校】廃校の危機を救い落ち着きを取り戻した学校。安息も束の間、大会社の社長(水澤グループ)を父に持つ次男(零二)が別所から出て来て再び波乱が巻き起こる!水澤グループ社長が功輪を買収し、潰そうと計画をしている。校長も退き・学校も零二により裏で手を回され日に日に学校に来る生徒達も減り絶体絶命の状態に。一度は学校を離れたカオルは噂を聞きつけ功輪道並に舞い戻る。水澤グループの社長は何故そんなにも功輪道並の廃校を望むのか。カオルは生徒達を守り学校を救う事が出来るのか!?
離婚して女手ひとつで愛娘を育ててきた小池涼子。五十を超えた涼子だが、娘の美奈と姉妹と間違えられるほど可愛らしい女性だ。涼子は離婚してから居酒屋を切り盛りしているが、常連の客に言い寄られても軽く交わしてもっぱら韓流ドラマを見て実際の恋愛からは遠ざかっている。急にやめた店のバイトの代わりを娘に紹介してもらった。娘の彼氏のようだったが、その若者・幸太は母・涼子の魅力に惹かれてゆき…。
東京の片隅で小料理店を営んでいた夫婦は、火事ですべてを失ってしまう。夢を諦めきれないふたりは金が必要。再出発のため、彼らが始めたのは妻が計画し、夫が女を騙す結婚詐欺!しかし嘘の繰り返しはやがて、女たちとの間に、夫婦の間に、さざ波を立て始める…
慎ましくも平穏な日々を送っていた明智一家。幼い頃から正義感の強いしっかり者の長女、優しい母に、働き盛りの父、呆けてはいるが明るく楽しい祖父。そんなどこにでもいる平凡な家族のもとに、ある日突然、勘当され行方不明になっていた放蕩息子が10年ぶりに舞い戻ってきた。そして時を同じくして、明智家の平穏さの裏に隠されていた嘘と欺瞞が、小さな亀裂から次々と噴出しはじめ・・・。ついには、彼らを支えていた“正”と“悪”の価値観までもが、ものの見事に逆転していく。
パンティが消えるニュースが連日メディアを賑わせている中、狂介は相変わらず愛子のパンティを被って悪を倒していた。複雑な想いを抱く愛子はパンティを返してもらうが、徐々に二人の心はすれ違い始める。気づかぬうちに愛子を傷つける狂介の事を、同級生の真琴正が憎しみに満ちた目で見つめていた。愛子を失い、さらに世界中からパンティが消えるという未曾有の危機を迎えた変態仮面の前に、史上最強の敵が現れる。
投稿された恐怖動画を中心に収録した人気ホラーシリーズの第19弾「憑篇」。藁人形や自殺死体が多数目撃されるいわく付きの森で不思議な縄に触れると…。「ヒケの森」をはじめ、「ビジネスホテル」「闇夜の徘徊者」ほか最恐映像を収録する。
【収録内容】 No.1 暗闇から覗くもの No.2 自殺の名所 No.3 死の前兆 No.4 交差点に棲む霊 No.5 赤い部屋 No.6 魑魅魍魎 No.7 古い旅行の記憶 No.8 交通事故直前 No.9 ビルに潜む悪意 No.10 座敷童子 No.11 日常の恐怖 No.12 心霊写真12連発
【収録内容】 No.1 遺品に記録された恐怖 No.2 電波干渉 No.3 霊の棲む墓地 No.4 防犯カメラに映るもの No.5 いわくつき自然公園 No.6 廃墟に潜む悪意 No.7 あの世からの干渉 No.8 惨殺事件の証拠品 No.9 呪われた携帯動画 No.10 災いの原因 No.11 恐怖のパーティー No.12 心霊写真12連発