スパイシーに生きろ!!一瞬の証を求めて男たちは闘う。一匹狼の殺し屋・龍也は、香港でヤクザの組長を暗殺する際、頭部に一発の銃弾を受けてしまう。摘出手術は不可能と告げられ、脳に銃弾を宿したまま、ただ死を待つ身となる。その上、銃弾の影響で龍也の目には全てが白黒にしか見えなくなっていた。希望を失った龍也は、ある日偶然にも銀行強盗の現場に遭遇する。強盗たちの様子を目の当たりしたその瞬間、なんと龍也の目に映る世界が色付いたのであった。妊婦との身代わりに人質となった龍也は、彼らに意外な申し出をする・・・。「俺を仲間に入れてくれ。金はいらない。」強盗団に加わった龍也は、非合法のムエタイボクシングの会場で一人の男・ジョーと出会う。言葉も通じず互いを知らないまま、心に傷を持つ者同士が不思議な友情を深めていく。それは殺し屋として孤独に生きてきた龍也にとって初めての感情だった。しかし、そのジョーこそが龍也たち強盗団を追い続けている警察官だったのだ・・・・。そして、男たちは一瞬の証を求めて火花を散らす!
「私、変態になっちゃうんだ・・・」。才色兼備の女子高生が幼なじみとSMにはまっていく・・・。実写化困難と言われた話題のコミックがついに映画で実現!美形でグラマー、生徒会の副会長を務める優等生のナナ(永瀬麻帆)と、Hなことばかり考えている童貞男のカオル(栩原楽人)は、お隣さんの幼なじみ。少しずつオトナの女性へと成長を遂げていくナナへの想いを抱くカオルの夢は、ナナにボンデージの衣装を着てもらうこと。そんな叶うはずのない妄想に明け暮れるカオルだったが、運命のイタズラなのか、なんと目の前に突如としてボンデージを着たナナが・・・。でもどうして?ふつふつと湧き上がるカオルの「S」魂。そして意外にもその世界に今にも堕ちてしまいそうなナナの「M」気質・・・。そして、誰にも言えない二人だけの秘密の時間が始まる。
物語は伝説の予言書『終末』の一説から始まる。~最後の満月の夜・・・世界は終末を迎える~ゴミ捨て場で生まれた予言書の怪物チャップマンは成長し、腹話術人形のトレイシーにそそのかされて、大都市トキオラマラマに潜入し、世間を騒がせる。その人気に嫉妬したトキオラマの帝王カイザー(田口トモロヲ)との対決。そして、謎のドラッグスーパーカミングとは?~ケラリー二(KERA)と怪物チャップマンが出会う時、最後の満月がやってくる~予言書の言説のとおり世界は終末を迎えてしまうのか・・・・。
ホラーコミック界をリードし、「富江」「うずまき」の伊藤潤二にも多大な影響を与えた、御茶漬海苔が10年間描き続けてきた「惨劇館 夢子」初の映像化!主演夢子には、芝居やモデルで人気の美波。また、その妹に女優としてテレビでも人気の貫地谷しほり。彼女の処女作でもある。女子高生の奥矢には人には言えないある能力があった。毎夜「予知夢」をみること。それも決まって人が殺される夢を。夢子は自分の夢に立ち向かう決意をするのだが・・・・。
ロックンロール居酒屋を営む江口巌(嶋大輔)は、もちろん元ロックンローラー。時は過ぎいまやフツーのおっさんと化した巌の体重はすでに100kgを超えていた。家族からの冷たい視線も気になる巌。そんな彼が一念発起。自分のため、家族のため、オールメタボとなった昔のメンバーを集めて再結成ライブを思い立つ。そのために必要なのは、ロックンロール魂を取り戻すための過酷なダイエットなのだ!!果たして・・・・。全国のおやじにささげる、笑いあり涙ありの痛快ファミリーコメディ!
ホラーファンも驚きの妖怪映画が誕生。「かまいたち」「ろくろ首」「のっぺらぼう」の3篇の妖怪話が互いにシンクロしながら切なく悲しい現代版の寓話として復活。心に少こし闇を抱える普通の少女たちが、ある日、突然自分の身体に違和感を覚える。刻一刻と妖怪に変化していく肉体。それは己の歪んだ心の姿だった。「リリィ・シュシュのすべて」等に出演した伴杏里が主演した「かまいたち」では爪がどんどん伸びていく女(かまいたち)に挑んだ!
鬼才・実相時昭雄の問題作をさとう珠緒が人妻の色気で魅せる!都心のベッドタウンの新興住宅地、希望が丘。その一画に住む猫田仙吉(宮川一朗太)と専業主婦の弘子(さとう珠緒)。夫の仙吉はED(勃起不全)で弘子はやるせない日々を送っていた。やがて、仙吉はラブドールの世界に性の出口を見出し、弘子は夫の愛を回復するためスピリチュアルな世界にはまっていく。すれ違っていく二人の溝は次第に深まり、悲劇的な結末が・・・・・。
新感覚の恋愛ムービーを、NHK連ドラ「風のハルカ」などTVでも人気脚本家として活躍する大森美香が映画初監督。キャストも実力派俳優からラッパー、ダンサー、お笑いまで異色の才能が終結。自称小説家・草野にはサラリーマン時代から付き合い経済的にも支えてもらっている彼女有希子がいるが、つい若い女と寝てしまった。その女ゆきのは「2番目でいいからつきあって欲しい」と懇願してくる。果たして恋の行方は・・・・。
増殖は終わり、破滅が始まる。恋人の尚子(あびる優)を目の前で何者かに殺された梅原一樹(八戸亮)は精神的に強烈なダメージを受け、カウンセリングに通いながら社会復帰を目指していた。目の前で殺されたとは言え、一樹に事件の定かな記憶はない。そもそも、尚子の死体すらなく、警察は事件そのものの存在すら認めていない。しかし、一樹は尚子の遺骨の一部を形見として持っている。確かに尚子は死んだのだ。自分自身でも症状の改善が著しいと感じた一樹は、社会復帰をして働くことにする。一樹が就職した先はマネキン工場であった。工場長の藤田(菅原大吉)に先輩工員の岸田(三浦誠己)を紹介された一樹は、彼から仕事を教えてもらうことになる。ある日、藤田に「会わせたい人いる」と工場の別棟に連れていかれた一樹は、そこで信じ難いものを目にする。会わせたい人は、尚子と瓜二つなのであった。彼女の名は富江(あびる優)。藤田も他の工員も富江の魔性に取り憑てしまっている。その魔性の瞳で一樹を彼ら同様に自分の虜にしようとする富江だが、一樹の脳裏によぎる尚子の残像が富江を受け付けようとしない。逆に過剰なまでの拒絶反応を示してその場から立ち去ってしまう。男からそのような態度を受けたことのない富江は、必ず一樹を虜にするという強い思いを抱く。富江は一方である女性を藤田と工員の大城(長江英和)に探させていた。その女性は岸田と一緒に暮らしていて、また彼女も富江を探していた。その女性の名も、トミエ(松岡恵望子)…。2人とも左目の下に小さなホクロが…。2人の富江?富江が同時に増殖を始めたのか?
彼と出会ったあの日を、私は今も生きている!!愛してはいけない、忘れたいのに忘れられない、二十年越しの片思い。切ない大人の純愛を再び-----幼い頃から想い続ける男性は、妹の夫・・・。渡辺淳一の傑作短編小説が遂に映画化。十七歳の夏、渡した壺を持つ手が触れ合い、朋代(小島可奈子)は雄介(いしだ壱成)に恋をする。そんな朋代の気持ちを知らないまま大人になった雄介は、朋代の妹、愁子(佐藤藍子)と結ばれる。彼への想いを封印した朋代だったが、愁子は乳がんに侵され、若くしてこの世を去ってしまう。愛する妻の遺言通り、雄介は愁子の遺骨から美しい壺を作り上げ、いつもそばに置いていた。落ち込む雄介の支えになりたい朋代だったが、亡き妹の壺の傷が涙に見え、罪の意識を感じてしまう・・・。
幸せってごっつシンプルでナイスやで!!みんな、真剣やから笑わんといてください!大阪の下町で暮らす久保家。3人の息子を抱え、一家の大黒柱となっているのは、働き者のお母ちゃん、房子(松坂慶子)。お父ちゃん(間寛平)が突然が突然亡くなり、四十九日も済まないうちに、お父ちゃんの弟と名乗る叔父さん(岸部一徳)が転がり込んでくる…が、なぜかすんなりと受け入れる天真爛漫でのんきな房子。こうして5人の奇妙な家族生活が始まる。シェイクスピアの”ハムレット”のような複雑な家庭環境に加えて、兄弟は深刻な悩みを抱えている。中3の長男は、恋する年上のファザコン女性に「私のお父ちゃんになってほしい」と言われ困惑する。ヤンキーの次男は、自分が例えられた”ハムレット”が近所のペットでないことが解決したものの、ふと自分の顔がお父ちゃんに似てないことに気づき、家族と人生について悩みだす。小学生の三男は、将来の夢を聞かれ、「女の子になりたい」と大宣言…。
世界の中心から愛を叫べ!!マングリフォン音楽学院。音楽をこよなく愛する乙女たちは、オーケストラに憧れて日々研鑚していた。しかし、そんなエリート音楽学校とは世を欺く仮の姿であって、その裏には重大な犯罪”悪徳地下組織”が隠れているのだった!四方を海に囲まれた小さな島で、一体何を企んでいるのか・・・。ヌンチャクが炸裂!おっぴろげジャンプが爆裂!姉さんの肢体が猛烈!が、悪徳学院長の”秘技・傀儡(くぐつ)オペラ”も手強いぜぃ!危うしけっこう仮面!対する姉さんは”おっぴろげオペラ”で応戦!一糸まとわぬ姿でおっぴろげタップを披露する姉さん・・・。エレキギターをかき鳴らすロッケンロールな姉さん・・・。彼女の心に、愛と正義の炎が燃え続ける限り、君はそれを見届ける義務がある!さぁ、けっこう毛だらけな熱き声援を姉さんに!
誰も知らない、知ることはできない。鋼鉄のベールに包まれた組織がいま、その姿を現そうとしている。各地で続発する爆発事件。日本の中枢にも爆弾テロの影が忍び寄っていた。一体誰の手によって…、何の目的で…。警視庁公安部に異動となった狩場健は欧州での日本人集団拉致疑惑を追う過程で、アフリカのハキラ共和国が捜査線上に浮上する。しかし、拉致されたのではないかと思われた行方不明の日本人の一人が現れて帰国をする。ところが、帰国者の荷物が東京駅で火を噴く。狩場はCIAのナオミと共に行動し、一連のテロで使用された爆弾が中東のものであることを突き止める。一方、公安の嶋村は、中東のテロリストの隠れ蓑となっている劇団に捜査のために潜入していた。その劇団はアフリカと通じたNPO団体とも関係があることを突き止める。爆弾テロ、集団拉致疑惑、中東のテロリスト、劇団、NPO、そしてハキラ共和国が線上に並んだと同時に、更なる巨大な陰謀が炙り出されようとしていた。
心に灯る愛と正義の唄。顔を隠して肉体隠さず、お股を広げ飛んできて・・・!恥は承知の正義道、通し貫く馬鹿もある・・・!エンタテインメント史上に残る空前絶後のヒロイン、我らがおっぴろげ姉さんが帰ってきた!!今度は「女子高水泳部・夏合宿 編」だ!聖楠の木学園。一見平和に見えるこの学園に、魔の手が忍び寄っていた!水泳部の夏期合宿所に選ばれたのは、海に囲まれた無人島であった。逃げ場すらないこの島で、”マングリフォン”は何を企てているのか・・・。ハードな練習に加え、毎度毎度のえげつないSM的拷問&仕置が続く合宿。中でもまゆみは・・・水泳部なのにカナヅチ!そんな彼女を助けるべくして現れたのは、我らがおっぴろげ姉さん”けっこう仮面”。必技・おっぴろげジャンプ、大技・おっぴろげV字バランスが炸裂!「こりゃまた、けっこうなスタイルで・・・。ああ~ 海綿体に血が集まって、血行も結構だ」この上なくけっこうなボディをさらけ出し、悪徳コーチを倒す我らが姉さんだが、合宿もいいいよ最終日にさしかかったある日、そこには恐ろしい罠が待ち受けていた!危うしけっこう仮面、危うしスク水(スクール水着)!けっこうスポ根な「女子高水泳部・夏合宿 編」。さぁ、アナタも泣いて笑ってピクピク興奮しちゃえ!
ルールはただ一つ。生き残れ!ニュースキャスターの如月玲奈(楠城華子)は、大学の同級生だったスクープ屋・佐伯から意外な写真を見せられる。数ヶ月前亡くなったはずの妹・渓奈が、二週間前に刑務所向かっていた護送車転覆の現場写真に写っていたのだ。真相を解明すべく、あえて罪を犯して刑務所行きを決意する玲奈。そこでは女囚同士を戦わせ賭けの対象にするという裏社会のゲームが行われていた。セーラー服や婦人警官のコスプレでのバトルを強要される女囚たち。政府関係者、IT企業社長などが不気味で怪しげな地下室に集うのであった。「数名同士で戦い合い、累計十五人殺せば出獄を保証する!」その言葉に一縷の望みを賭け、決死の戦いをする女囚たち。強い者に媚びへつらい生き残る者もいれば、腕力を活かし勝ち抜く者もいる。互いの腹のうちを探り合い、駆け引きをする女囚たち。人間としての尊厳を保ったまま死んでいくか、人間であることを捨て去りマシンとなって生き延びる道を選ぶか…。果たして玲奈は、この絶望に満ちた刑務所から妹の渓奈を連れて出られる日が来るのだろうか?
私を抱いていたのはバブルという名の「虚像」。SEX、カネ、ビジネス…。成功が増幅させる果てしない欲望。欲望が増幅させる転落への甘い罠。田舎から芸能界を夢見て上京した女の子が、一夜にして若きITベンチャーの雄と恋に落ちる。高級ブランド、高級レストラン、高級外車に高級マンション、そして自家用ヘリコプター…。格差の広がる現代社会において、彼女が目にしたものは正に「勝ち組」そのもの。しかし、彼女が目にしていた本当のものは、砂上の楼閣の正に「虚像」であった。「負け組」に明日はない。「勝ち組」にも明日はない?!女と男に待ち受けていたのは、ITバブル崩壊がもたらした残酷なまでの結末だった。『極道の妻たち』シリーズ 家田荘子ベストセラー、映画化最新作!現役アイドル三津谷葉子が体当たり演技で挑んだ、エロティック・サクセス・ストーリー。
こいつらハンパじゃねぇ!未だかつて誰も観たことのない、究極の忍者アクションが誕生する!全人類をコントロールできる、奇跡のワクチンが封じ込まれた「箱」をめぐって、忍者一族が激突!いかなるウィルスにも抵抗できる、奇跡のワクチン。これを15年間かけて発明した菊地博士が虎大介(魔裟斗)率いる、甲賀忍者衆に殺害された。その命令を下したのは、全人類をコントロールする野望を持つブライアン(レイ・チーホン)。だが、ワクチンは「箱」に封じ込められ、その開け方は博士本人しか知らなかった。だが、青年コピー(ウォン・ジーワー)が、「箱」を開ける「鍵」となる人物であることを知ったブライアンは、虎大介にコピーの生け捕りを命じる。一方、殺された菊地の弟子だった伊賀流女忍者の響(白田久子)も、ワクチンが悪用されないように、博士の遺言どおりコピーの殺害をもくろむ。さらに、隠居生活を送る、伝説の伊賀流忍者、芭蕉(エディー・コー)は、コピーを助けるよう、愛弟子の女忍者シウリン(ホアン・シェンイー)に使命を与える。全人類の運命を握る「箱」とコピーを巡り、3人の若き忍者たちの闘いがはじまる。
飼われるという感覚が、少女の孤独を埋めていく。高校生の愛(伊藤かな)は、東京の片隅に母親と二人きりで暮らしていた。父親は女をつくりどこかへ消え、母親はお酒に溺れ、愛を顧みる者は誰もいなかった。修学旅行先で訪れた香港でも友達のいない愛はたった一人で深夜の繁華街をさまよっていた。歩きつかれた愛はタクシーに乗り、帰ろうとするがタクシーは繁華街から離れ郊外へと車を走らせていく。そして寂れた一軒家の前に止まると愛を無理やり家に押し込み、広東語で怒鳴り散らし服を脱げと命令する。一方、失踪を知ったクラス担任の橋本(竹中直人)は単身香港にのこり愛の行方を捜すのだった・・。香港の片田舎に監禁された愛は、言葉の通じないボウ(トニー・ホー)との生活が始まった・・。
この都市伝説に、逃げ場はない!親友同士の水谷菜月(岩田さゆり)と中島玲子(仲村みう)たちは、学校で友人たちと、”テケテケ”の噂話しで盛り上がっていた。「夜に赤い物を持っていたり、身につけたりして踏切を渡ろうとすると、テケテケ、テケテケって変な音がして、後ろを振り向くとテケテケがいる」、「違う、違う、踏切じゃないよ、電車の歩道橋だよ」、「それって呪文を唱えれば助かるんじゃなかったっけ?」。玲子は、性格のキツさから、友人の間では避けられていた。ある日、文化祭委員の玲子が、打ち合わせに参加しない刀根エリカ(松嶋初音)を注意したことから、エリカたちに無視されるようになる。ただ菜月だけは、今までどおり親しく接していた。しかし、エリカたちが玲子の財布を盗んだことをきっかけに、玲子の様子がおかしくなる。玲子ににらまれた者は、必ず死ぬのである。しかも、上半身と下半身が切断されて・・・。菜月は、玲子の異変に"テケテケ
この都市伝説に、逃げ場はない!大橋可奈(大島優子)のクラスメイトである関口綾花(西田麻衣)が、下半身のない死体で発見された―。この事件を機に、学校では”テケテケ”の話しで持ちきりである。この噂は、可奈の耳にも入ってきた。”テケテケ”を見た者は、72時間以内に必ず死ぬ。可奈は、都市伝説について調べるため図書館へおもむくが、そこで偶然、可奈の従兄弟であり、女子大生の平山理絵(山崎真実)と出くわす。理絵は、大学の心理学科に通い、都市伝説に関する卒業論文をまとめていた。理絵の話によれば、”テケテケ”のルーツは、兵庫県の加古川で、戦後間もなく起こった女性の鉄道投身自殺にあるという。2人は早速、加古川へ向うことにする。加古川で2人は、地元の大学を訪れ、理絵の教授から紹介された行方教授(螢雪次朗)と助手の武田慎(阿部進之介)から鉄道投身自殺した”カシマレイコ”という女性について話を聞く。許された時間は72時間。そう、可奈は”テケテケ”を見てしまっていた・・・。
恐怖は木霊する。あのSFX界の鬼才「スクリーミング・マッド・ジョージ」が主催するメイキャップ集団“S・M・G”の福岡洋一が特殊メイクを担当。「13日の金曜日」や「ハロウィン」をも凌ぐ殺人鬼が、若者たちに襲いかかる!男女若者6人は、それぞれにバカンスを楽しんでいた。そんな彼らの背後に、無差別に殺人を繰り返す殺人鬼が、警官のフリをして近づいてくる。
恥は承知の正義道。彼女が初めてその姿を現したのは1974年。以来、その過激でエロティック&ナンセンスなギャグに溢れた作品世界はコミック界のみならず各メディアを席巻した。原作者は「デビルマン」「キューティーハニー」「ドロロンえん魔くん」「マジンガーZ」など、数多くの名作を生み出してきた大先生“永井豪”。
愛と正義の使者、参上。けっこう仮面。果たして彼女の正体は一体何者か?彼女の真の目的とは?見事な曲線美、そして美しい乳房とチ★ビ。女の全てをさらけ出、愛と正義のために戦うけっこう仮面。学院の存続のために彼女の正体を暴こうとするハレンチ鬼講師たちとの熱き戦いが今始まった!
こんな生きざまがある。数々の名作で知られる黒木和雄監督が、「浪人街」以来10年ぶりにメガホンをとった日本映画界待望の1作。かつて〝伝説のスリ?として知られた海藤は、酒浸りの毎日を送るようになり、アル中の身体となってしまう。代わりにスリとして稼いでいたのが、レイであった。ある日電車内で、レイの鮮やかな技に魅入られた一樹は海藤に弟子入りする。自分の持つ技のすべてを一樹に教え込んで、海藤自身も現役復帰を心に決める。
封印された記憶が悲劇を呼ぶ。伊藤潤二ワールドの集大成、幻想的ホラー恋愛劇!みどりは、毎夜奇妙な夢にうなされていた。薄気味悪いお堂の前に佇んでいる彼女。辻占をしようとしているのだ。そして、そこに黒ずくめの人影がゆっくりと近づいてくる…。
透き通る恐怖。ワーキングホリデーをエンジョイする桜井 由佳が帰国した。由佳の友人山村慶子の家に押しかけて行き、お世話になることになった。ある日、具合の悪い慶子の代わりに書類を彼女の会社に届けてみると、そこは凄惨な殺人現場となっていた。
その呪いは突然、受信する。女子高に通うサキ、亜佐美、千花、頼子の4人は、夜通し渋谷で遊び歩き、携帯電話を片時も手離さない今どきの女の子。ある日、授業中に頼子の携帯に心当たりのない送信者から不気味なメールが届く。「12時間以内にこのメールを9人に回さないと、犯人とみなして殺す」。
振り向いたら最後…日常、誰もが感じる「隙間」への恐怖を題材にした“新感覚・ニュージェネレーション・ホラー”登場!高層団地群周辺だけで語られている噂話ー“時刻は決まって夕暮れ、場所は高層団地群の中。背後から「はぁはぁ…」と走ってくる少女の息遣いが聞こえる。少女が背中をぽんぽんと叩く。決して振り向いてはいけない。そのまま団地群の外へ脱出しなければならない。振り向いても誰もいない。振り向いたら最後、その人は三日後に必ず死んでしまう。
親子の屍が亡霊と化す。怪談恐怖映画の巨匠中川信夫の第一作目、「東海道四谷怪談」の原点とも言われる「怪談 累が淵」が現代に蘇る!!“累の惨劇”を描く和製異色ホラーの決定版!妻祐子に自殺された昭彦は、継子の祐希を連れて不倫相手の依子と再婚する。依子は祐希と打ち解けようと努力するが、死んだ母親を想う祐希は、心を閉ざしつづけていた。遂に依子は逆上し、祐希を浴槽で溺死させてしまうのだが・・・。
たかしは、逆上がりのできない小学四年生である。クラスには5人の逆上がり落伍者がいる。先生は「これは、人生の勉強だ。助け合って、困難に打ち勝て」と励ますが、たかしは首をかしげる。その人生ってなんだ?たかしの父と母、それぞれの子供時代の想い出が、現在と重なり合う。父は女子高生とカラオケBOXにたてこもり、母はその篭城を撃破する。いとこの夏子はヘアヌードモデルになる。たかしから見渡す大人たちの人生。彼の疑問は迷宮に入り込む。どうして大人は子供みたいになるんだろう。どうして人はいなくなるんだろう。どうしてともこのことを考えると胸がドキドキするんだろう。どうして涙がこぼれるんだろう。
のどかな日曜日の朝。東京のとあるマンション、102号室に住む若夫婦には最近会話がない。202号室のハーフの女の子は塾のライバルに勝つことだけが生きがい。301号室に住む女性はストーカーに追われる自分に酔いしれ、303号室の孤独な老女は毎日決まった時間にものすごい叫び声をあげる。そこに次々とおかしな事件が起こり・・・。
いま、世の中は弱肉強食。ワーキングプアやネットカフェ難民、非モテに婚活など、”負け組”を呼称するあらゆるキーワードが生み出された、壮絶な格差社会。年金問題や景気対策のどんづまりなどで政治不信も極まり、まったく先行きが見えないこの現代ニッポンをサバイバルするのは、もはや並大抵のことではない。そんな中、この映画が映し出すのは、日本最大のアーバン・ジャングル=東京に生息する6人の人間模様だ。渋谷のスクランブル交差点を行き交うのは、いずれも底辺にうごめくダメ人間ばかり。野心家のAVスカウトマン、AV女優に堕ちていくお嬢様、対人恐怖症のフリーライター、スーパーヒーローを夢想するカラオケBOX店員など、負け犬たちの“サバイバル”群像劇!まさに選りすぐりの負け犬たちだが、彼らも大都会をしたたかに生き抜いている。ぶざまでも必死に自分の人生にしがみつくその姿は、単なる共感や感動を超えて、明日に向かう活力と勇気をもらえるだろう。
FMラジオ局のディレクターであるたまき(広末涼子)は、深夜の担当番組の打ち切りが決定し落ち込んでいた。そんなとき、彼女は自分にラジオの楽しさを教えてくれた少年太郎(神木隆之介)のことを思い出す。1977年、函館の病院に交通事故で入院した13歳のたまき(福田麻由子)は、1つ年下の太郎と出会い意気投合するが……。
アキ(城田優)をリーダーに渋谷を仕切るカリスマ6人組の“ギルティ”(木村了・北川景子・小柳友・浦田直也・鈴木昌平)は毎週水曜にファイトパーティー開催して楽しく儲けていた。あの日、メンバーのタケシとサトルが持って帰ってきたボストンバッグ。中はどー見たって訳アリの大金。案の定、関西ヤクザがカジノで稼いだ金を裏金強盗団が盗んだものだった。そうこうしているうちにギルティのファイトパーティに目を付けていた暴力団・麻川組がシャシャリ出てきたり、カジノの上でレストランを経営する南米マフィアまで出てくる始末。気が付いたらソッチ系の争奪バトルに巻き込まれて、そのド真ん中で狙われるハメに。どうなるんだ!!??
「非女子」だっていいじゃん!!自分らしく生きようとしすぎるあまり、女はこうあるべきという世間の枠から飛び出した「非女子」たちを主人公に、現代の女性にとって本当のハッピーとは何かを問いかけるオムニバスコメディ。全7話を収録。
この頃、都市では不気味なウィルスが蔓延している・・・。郊外にあるその家の排水はひどく詰まっていた。排水管修理に訪れた丸徳ポンプの桑田は、この家の主婦に「靴下が汚い」とエキセントリックな声で怒鳴られた。この度を超した潔癖症の母親と暮らしている令奈と真理の美人姉妹。清楚な印象の令奈に対して、快活な今時の女子高生・真理は、いつも男友達を家に招いてはしゃいでいる。そんな令奈を遠くから8ミリカメラで写している奇妙な青年がいた。彼の名は滑井(ぬめい)。オタクのイメージを最悪な形で肉体化したような「太ってて、脂ぎってて、体臭がひどく臭い」コンプレックスの塊の滑井は、令奈に近づくことが出来ずストーカーのようにそっと見つめ続けていたのだ。令奈はその存在に気付き話しかけようとするが、ある日忽然と姿を消した。そして、またこの家の排水管が詰まり始める。まるで排水管の中に巨大な何かが詰まっているように、汚水がまったく流れなくなっていた。「排水管詰まり」を直そうと、まず、真理のBFたちがやって来る。ところが、なんと、彼らの体は、ことごとく排水口の中に引きずり込まれていくのだった!排水管の中で、いったい何が起こっているというのだろうか!?
加藤龍子は、学校へも行かずまともに就職しない弟・秀和と、失業したばかりの父・松男と地方のアパート暮らし。秀和との諍いもうんざりだが、失業後気力を失った父親を見ていると自分が稼がなければならないことを何となく気づき始める。それは責任感でも義務感でもない、ただ「家族」である唯一の絆であるようにも見える。やがて龍子はAVに出演しその金を家に入れるようになる。しかし、ある日松男がレンテルビデオ屋の棚に偶然、娘が出演しているAVを見つけてしまう。松男は自分が父親としての無責任さと情けなさから龍子に当たるが・・・。
あこがれの職業である“殺し屋”になった黒川(山本浩司)は、その初仕事を成功させ事務所に戻るが、ピンク映画の監督でもある暗黒街のボス(映☆画次郎)は、黒川が死体を始末しなかった事に腹を立て、死体をバラバラにして捨てるように命じる。一方、売れないGSバンド“ドンキーズ”のメンバーは、一攫千金を目指して暗黒街のボスが取り引きするカバンを強奪する事を計画。交わらない筈の二つの物語が交錯し、そのうえ黒川が“ドンキーズ”のボーカル・エミ(安田美香)にハートを奪われたため、事態は思わぬ方向へと展開していく・・・。
高は脅迫神経症患者で、「手洗い」をやめられない症状に悩んでいる。高は通院先で知り合ったあかねと一緒に暮らしているが、あかねも過去にある事件で心に深い傷を負っていた。傷ついた心を癒しあうように都会の片隅で寄り添って暮らす二人。だが、高の「心の病」は次第にあかねとの間にも深刻な亀裂を生じさせていく。「俺はお前を殺してしまいそうだ…」。一方高と同じ病院に通う千鶴は、パニック障害の発作に悩んでいる。母親と二人で暮らす家の自室からほとんど出られず、母親ともメモで会話を交わすだけの生活を送っていた。ある日外に出た千鶴は、ふたたび発作に襲われて動けなくなり、ゆたかという少年と偶然出会う。誘われるまま千鶴の部屋に入ったゆたかは、そこで千鶴の壮絶な姿を目撃するのだった…。
20××年12月。多摩川沿いの荒れ果てた街。超不良少女チーム『世田谷ベルベット団』と『川崎ライオネス会』はこの数年来、多摩川をはさんで対立を激化させ、ついに全面対決の時を迎えようとしていた。一方、鑑別所を出て三年ぶりにこの街に舞い戻った伝説の不良少女ナオは、地元のロリコン・ヤクザ苫米地への復讐を誓う。苫米地は、ナオの孤児院時代からの仲間ユカリをクスリ漬けにして地獄に突き落としたのだ。そんな嵐の前の不気味な静けさを二発の銃声が破る!撃たれたのは青森のヤクザ。撃ったのはそのヤクザの義理の娘ケロッピ。この不思議な少女の唐突な出現が、無法の街のウルトラ不良少女たちの運命を急展開させていく!
函館向陽高校3年生の村上直樹(田中圭)は、学年でトップクラスの成績を誇り、東大合格を目指して勉強中の身だが、ある日、好意を抱いていた同じ高校の水野遥(三津谷葉子)に告白したことで人生が変わってしまう。
人気プロレス団体「ZERO」の看板レスラー・獅子王は、愛する妻・麻美のために念願の一軒家を建て、義妹の那美、TV局プロデューサーの山路らを招いて新築披露パーティーを開いていた。だがそこに因縁のライバル・一条が現れたため、祝いの席が修羅場と化すことに。壮絶な乱闘劇の末、夢のマイホームは爆発炎上。しかも爆発の際の火傷がもとで、麻美は謎の奇病に冒されてしまうのだった。妻の病気を直し、マイホームを再建するため、獅子王は“合法的殺人団体”の異名を取る「DDD」とのデスマッチに挑むことになるが・・・。