誰も知らない、知ることはできない。鋼鉄のベールに包まれた組織がいま、その姿を現そうとしている。各地で続発する爆発事件。日本の中枢にも爆弾テロの影が忍び寄っていた。一体誰の手によって…、何の目的で…。警視庁公安部に異動となった狩場健は欧州での日本人集団拉致疑惑を追う過程で、アフリカのハキラ共和国が捜査線上に浮上する。しかし、拉致されたのではないかと思われた行方不明の日本人の一人が現れて帰国をする。ところが、帰国者の荷物が東京駅で火を噴く。狩場はCIAのナオミと共に行動し、一連のテロで使用された爆弾が中東のものであることを突き止める。一方、公安の嶋村は、中東のテロリストの隠れ蓑となっている劇団に捜査のために潜入していた。その劇団はアフリカと通じたNPO団体とも関係があることを突き止める。爆弾テロ、集団拉致疑惑、中東のテロリスト、劇団、NPO、そしてハキラ共和国が線上に並んだと同時に、更なる巨大な陰謀が炙り出されようとしていた。
心に灯る愛と正義の唄。顔を隠して肉体隠さず、お股を広げ飛んできて・・・!恥は承知の正義道、通し貫く馬鹿もある・・・!エンタテインメント史上に残る空前絶後のヒロイン、我らがおっぴろげ姉さんが帰ってきた!!今度は「女子高水泳部・夏合宿 編」だ!聖楠の木学園。一見平和に見えるこの学園に、魔の手が忍び寄っていた!水泳部の夏期合宿所に選ばれたのは、海に囲まれた無人島であった。逃げ場すらないこの島で、”マングリフォン”は何を企てているのか・・・。ハードな練習に加え、毎度毎度のえげつないSM的拷問&仕置が続く合宿。中でもまゆみは・・・水泳部なのにカナヅチ!そんな彼女を助けるべくして現れたのは、我らがおっぴろげ姉さん”けっこう仮面”。必技・おっぴろげジャンプ、大技・おっぴろげV字バランスが炸裂!「こりゃまた、けっこうなスタイルで・・・。ああ~ 海綿体に血が集まって、血行も結構だ」この上なくけっこうなボディをさらけ出し、悪徳コーチを倒す我らが姉さんだが、合宿もいいいよ最終日にさしかかったある日、そこには恐ろしい罠が待ち受けていた!危うしけっこう仮面、危うしスク水(スクール水着)!けっこうスポ根な「女子高水泳部・夏合宿 編」。さぁ、アナタも泣いて笑ってピクピク興奮しちゃえ!
ルールはただ一つ。生き残れ!ニュースキャスターの如月玲奈(楠城華子)は、大学の同級生だったスクープ屋・佐伯から意外な写真を見せられる。数ヶ月前亡くなったはずの妹・渓奈が、二週間前に刑務所向かっていた護送車転覆の現場写真に写っていたのだ。真相を解明すべく、あえて罪を犯して刑務所行きを決意する玲奈。そこでは女囚同士を戦わせ賭けの対象にするという裏社会のゲームが行われていた。セーラー服や婦人警官のコスプレでのバトルを強要される女囚たち。政府関係者、IT企業社長などが不気味で怪しげな地下室に集うのであった。「数名同士で戦い合い、累計十五人殺せば出獄を保証する!」その言葉に一縷の望みを賭け、決死の戦いをする女囚たち。強い者に媚びへつらい生き残る者もいれば、腕力を活かし勝ち抜く者もいる。互いの腹のうちを探り合い、駆け引きをする女囚たち。人間としての尊厳を保ったまま死んでいくか、人間であることを捨て去りマシンとなって生き延びる道を選ぶか…。果たして玲奈は、この絶望に満ちた刑務所から妹の渓奈を連れて出られる日が来るのだろうか?
私を抱いていたのはバブルという名の「虚像」。SEX、カネ、ビジネス…。成功が増幅させる果てしない欲望。欲望が増幅させる転落への甘い罠。田舎から芸能界を夢見て上京した女の子が、一夜にして若きITベンチャーの雄と恋に落ちる。高級ブランド、高級レストラン、高級外車に高級マンション、そして自家用ヘリコプター…。格差の広がる現代社会において、彼女が目にしたものは正に「勝ち組」そのもの。しかし、彼女が目にしていた本当のものは、砂上の楼閣の正に「虚像」であった。「負け組」に明日はない。「勝ち組」にも明日はない?!女と男に待ち受けていたのは、ITバブル崩壊がもたらした残酷なまでの結末だった。『極道の妻たち』シリーズ 家田荘子ベストセラー、映画化最新作!現役アイドル三津谷葉子が体当たり演技で挑んだ、エロティック・サクセス・ストーリー。
こいつらハンパじゃねぇ!未だかつて誰も観たことのない、究極の忍者アクションが誕生する!全人類をコントロールできる、奇跡のワクチンが封じ込まれた「箱」をめぐって、忍者一族が激突!いかなるウィルスにも抵抗できる、奇跡のワクチン。これを15年間かけて発明した菊地博士が虎大介(魔裟斗)率いる、甲賀忍者衆に殺害された。その命令を下したのは、全人類をコントロールする野望を持つブライアン(レイ・チーホン)。だが、ワクチンは「箱」に封じ込められ、その開け方は博士本人しか知らなかった。だが、青年コピー(ウォン・ジーワー)が、「箱」を開ける「鍵」となる人物であることを知ったブライアンは、虎大介にコピーの生け捕りを命じる。一方、殺された菊地の弟子だった伊賀流女忍者の響(白田久子)も、ワクチンが悪用されないように、博士の遺言どおりコピーの殺害をもくろむ。さらに、隠居生活を送る、伝説の伊賀流忍者、芭蕉(エディー・コー)は、コピーを助けるよう、愛弟子の女忍者シウリン(ホアン・シェンイー)に使命を与える。全人類の運命を握る「箱」とコピーを巡り、3人の若き忍者たちの闘いがはじまる。
飼われるという感覚が、少女の孤独を埋めていく。高校生の愛(伊藤かな)は、東京の片隅に母親と二人きりで暮らしていた。父親は女をつくりどこかへ消え、母親はお酒に溺れ、愛を顧みる者は誰もいなかった。修学旅行先で訪れた香港でも友達のいない愛はたった一人で深夜の繁華街をさまよっていた。歩きつかれた愛はタクシーに乗り、帰ろうとするがタクシーは繁華街から離れ郊外へと車を走らせていく。そして寂れた一軒家の前に止まると愛を無理やり家に押し込み、広東語で怒鳴り散らし服を脱げと命令する。一方、失踪を知ったクラス担任の橋本(竹中直人)は単身香港にのこり愛の行方を捜すのだった・・。香港の片田舎に監禁された愛は、言葉の通じないボウ(トニー・ホー)との生活が始まった・・。
この都市伝説に、逃げ場はない!親友同士の水谷菜月(岩田さゆり)と中島玲子(仲村みう)たちは、学校で友人たちと、”テケテケ”の噂話しで盛り上がっていた。「夜に赤い物を持っていたり、身につけたりして踏切を渡ろうとすると、テケテケ、テケテケって変な音がして、後ろを振り向くとテケテケがいる」、「違う、違う、踏切じゃないよ、電車の歩道橋だよ」、「それって呪文を唱えれば助かるんじゃなかったっけ?」。玲子は、性格のキツさから、友人の間では避けられていた。ある日、文化祭委員の玲子が、打ち合わせに参加しない刀根エリカ(松嶋初音)を注意したことから、エリカたちに無視されるようになる。ただ菜月だけは、今までどおり親しく接していた。しかし、エリカたちが玲子の財布を盗んだことをきっかけに、玲子の様子がおかしくなる。玲子ににらまれた者は、必ず死ぬのである。しかも、上半身と下半身が切断されて・・・。菜月は、玲子の異変に"テケテケ
この都市伝説に、逃げ場はない!大橋可奈(大島優子)のクラスメイトである関口綾花(西田麻衣)が、下半身のない死体で発見された―。この事件を機に、学校では”テケテケ”の話しで持ちきりである。この噂は、可奈の耳にも入ってきた。”テケテケ”を見た者は、72時間以内に必ず死ぬ。可奈は、都市伝説について調べるため図書館へおもむくが、そこで偶然、可奈の従兄弟であり、女子大生の平山理絵(山崎真実)と出くわす。理絵は、大学の心理学科に通い、都市伝説に関する卒業論文をまとめていた。理絵の話によれば、”テケテケ”のルーツは、兵庫県の加古川で、戦後間もなく起こった女性の鉄道投身自殺にあるという。2人は早速、加古川へ向うことにする。加古川で2人は、地元の大学を訪れ、理絵の教授から紹介された行方教授(螢雪次朗)と助手の武田慎(阿部進之介)から鉄道投身自殺した”カシマレイコ”という女性について話を聞く。許された時間は72時間。そう、可奈は”テケテケ”を見てしまっていた・・・。
恐怖は木霊する。あのSFX界の鬼才「スクリーミング・マッド・ジョージ」が主催するメイキャップ集団“S・M・G”の福岡洋一が特殊メイクを担当。「13日の金曜日」や「ハロウィン」をも凌ぐ殺人鬼が、若者たちに襲いかかる!男女若者6人は、それぞれにバカンスを楽しんでいた。そんな彼らの背後に、無差別に殺人を繰り返す殺人鬼が、警官のフリをして近づいてくる。
恥は承知の正義道。彼女が初めてその姿を現したのは1974年。以来、その過激でエロティック&ナンセンスなギャグに溢れた作品世界はコミック界のみならず各メディアを席巻した。原作者は「デビルマン」「キューティーハニー」「ドロロンえん魔くん」「マジンガーZ」など、数多くの名作を生み出してきた大先生“永井豪”。
愛と正義の使者、参上。けっこう仮面。果たして彼女の正体は一体何者か?彼女の真の目的とは?見事な曲線美、そして美しい乳房とチ★ビ。女の全てをさらけ出、愛と正義のために戦うけっこう仮面。学院の存続のために彼女の正体を暴こうとするハレンチ鬼講師たちとの熱き戦いが今始まった!
こんな生きざまがある。数々の名作で知られる黒木和雄監督が、「浪人街」以来10年ぶりにメガホンをとった日本映画界待望の1作。かつて〝伝説のスリ?として知られた海藤は、酒浸りの毎日を送るようになり、アル中の身体となってしまう。代わりにスリとして稼いでいたのが、レイであった。ある日電車内で、レイの鮮やかな技に魅入られた一樹は海藤に弟子入りする。自分の持つ技のすべてを一樹に教え込んで、海藤自身も現役復帰を心に決める。
封印された記憶が悲劇を呼ぶ。伊藤潤二ワールドの集大成、幻想的ホラー恋愛劇!みどりは、毎夜奇妙な夢にうなされていた。薄気味悪いお堂の前に佇んでいる彼女。辻占をしようとしているのだ。そして、そこに黒ずくめの人影がゆっくりと近づいてくる…。
透き通る恐怖。ワーキングホリデーをエンジョイする桜井 由佳が帰国した。由佳の友人山村慶子の家に押しかけて行き、お世話になることになった。ある日、具合の悪い慶子の代わりに書類を彼女の会社に届けてみると、そこは凄惨な殺人現場となっていた。
その呪いは突然、受信する。女子高に通うサキ、亜佐美、千花、頼子の4人は、夜通し渋谷で遊び歩き、携帯電話を片時も手離さない今どきの女の子。ある日、授業中に頼子の携帯に心当たりのない送信者から不気味なメールが届く。「12時間以内にこのメールを9人に回さないと、犯人とみなして殺す」。
振り向いたら最後…日常、誰もが感じる「隙間」への恐怖を題材にした“新感覚・ニュージェネレーション・ホラー”登場!高層団地群周辺だけで語られている噂話ー“時刻は決まって夕暮れ、場所は高層団地群の中。背後から「はぁはぁ…」と走ってくる少女の息遣いが聞こえる。少女が背中をぽんぽんと叩く。決して振り向いてはいけない。そのまま団地群の外へ脱出しなければならない。振り向いても誰もいない。振り向いたら最後、その人は三日後に必ず死んでしまう。
親子の屍が亡霊と化す。怪談恐怖映画の巨匠中川信夫の第一作目、「東海道四谷怪談」の原点とも言われる「怪談 累が淵」が現代に蘇る!!“累の惨劇”を描く和製異色ホラーの決定版!妻祐子に自殺された昭彦は、継子の祐希を連れて不倫相手の依子と再婚する。依子は祐希と打ち解けようと努力するが、死んだ母親を想う祐希は、心を閉ざしつづけていた。遂に依子は逆上し、祐希を浴槽で溺死させてしまうのだが・・・。
この頃、都市では不気味なウィルスが蔓延している・・・。郊外にあるその家の排水はひどく詰まっていた。排水管修理に訪れた丸徳ポンプの桑田は、この家の主婦に「靴下が汚い」とエキセントリックな声で怒鳴られた。この度を超した潔癖症の母親と暮らしている令奈と真理の美人姉妹。清楚な印象の令奈に対して、快活な今時の女子高生・真理は、いつも男友達を家に招いてはしゃいでいる。そんな令奈を遠くから8ミリカメラで写している奇妙な青年がいた。彼の名は滑井(ぬめい)。オタクのイメージを最悪な形で肉体化したような「太ってて、脂ぎってて、体臭がひどく臭い」コンプレックスの塊の滑井は、令奈に近づくことが出来ずストーカーのようにそっと見つめ続けていたのだ。令奈はその存在に気付き話しかけようとするが、ある日忽然と姿を消した。そして、またこの家の排水管が詰まり始める。まるで排水管の中に巨大な何かが詰まっているように、汚水がまったく流れなくなっていた。「排水管詰まり」を直そうと、まず、真理のBFたちがやって来る。ところが、なんと、彼らの体は、ことごとく排水口の中に引きずり込まれていくのだった!排水管の中で、いったい何が起こっているというのだろうか!?
加藤龍子は、学校へも行かずまともに就職しない弟・秀和と、失業したばかりの父・松男と地方のアパート暮らし。秀和との諍いもうんざりだが、失業後気力を失った父親を見ていると自分が稼がなければならないことを何となく気づき始める。それは責任感でも義務感でもない、ただ「家族」である唯一の絆であるようにも見える。やがて龍子はAVに出演しその金を家に入れるようになる。しかし、ある日松男がレンテルビデオ屋の棚に偶然、娘が出演しているAVを見つけてしまう。松男は自分が父親としての無責任さと情けなさから龍子に当たるが・・・。
あこがれの職業である“殺し屋”になった黒川(山本浩司)は、その初仕事を成功させ事務所に戻るが、ピンク映画の監督でもある暗黒街のボス(映☆画次郎)は、黒川が死体を始末しなかった事に腹を立て、死体をバラバラにして捨てるように命じる。一方、売れないGSバンド“ドンキーズ”のメンバーは、一攫千金を目指して暗黒街のボスが取り引きするカバンを強奪する事を計画。交わらない筈の二つの物語が交錯し、そのうえ黒川が“ドンキーズ”のボーカル・エミ(安田美香)にハートを奪われたため、事態は思わぬ方向へと展開していく・・・。
高は脅迫神経症患者で、「手洗い」をやめられない症状に悩んでいる。高は通院先で知り合ったあかねと一緒に暮らしているが、あかねも過去にある事件で心に深い傷を負っていた。傷ついた心を癒しあうように都会の片隅で寄り添って暮らす二人。だが、高の「心の病」は次第にあかねとの間にも深刻な亀裂を生じさせていく。「俺はお前を殺してしまいそうだ…」。一方高と同じ病院に通う千鶴は、パニック障害の発作に悩んでいる。母親と二人で暮らす家の自室からほとんど出られず、母親ともメモで会話を交わすだけの生活を送っていた。ある日外に出た千鶴は、ふたたび発作に襲われて動けなくなり、ゆたかという少年と偶然出会う。誘われるまま千鶴の部屋に入ったゆたかは、そこで千鶴の壮絶な姿を目撃するのだった…。
20××年12月。多摩川沿いの荒れ果てた街。超不良少女チーム『世田谷ベルベット団』と『川崎ライオネス会』はこの数年来、多摩川をはさんで対立を激化させ、ついに全面対決の時を迎えようとしていた。一方、鑑別所を出て三年ぶりにこの街に舞い戻った伝説の不良少女ナオは、地元のロリコン・ヤクザ苫米地への復讐を誓う。苫米地は、ナオの孤児院時代からの仲間ユカリをクスリ漬けにして地獄に突き落としたのだ。そんな嵐の前の不気味な静けさを二発の銃声が破る!撃たれたのは青森のヤクザ。撃ったのはそのヤクザの義理の娘ケロッピ。この不思議な少女の唐突な出現が、無法の街のウルトラ不良少女たちの運命を急展開させていく!