1981年に福岡で結成されたThe Swanky’sは、83年にバンド名をGAIに変更するも85年に再びThe Swanky’sに戻し、同年に初アルバム「THE VERY BEST OF HERO」を発表。過激なパフォーマンスに頼ることなく音楽性に徹した王道のパンクバンドは、その名を福岡から全国、そして世界へととどろかせていく。結成から解散、21世紀に入ってからの再活動、そして現在に至るまでの42年間、メンバーたちは何を思ってきたのか。当時の貴重な映像や音源でその歴史を振り返るとともに、ファッションブランド「メゾン ミハラヤスヒロ」のミハラヤスヒロ、ロックバンド「氣志團」の綾小路 翔、お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二ら、彼らの音楽やファッションと出会い衝撃を受けた著名人たちのインタビューを通して、The Swanky’sというバンドの核心に迫る。
鬼州組に単身で乗り込む決意をした静也。時を同じくして鳴戸や猪首ら残りの組員も静也と同じく命を賭す覚悟を固めており共に鬼州組へと乗り込むことに。翌日、乗り込もうとした静也たちの前に現れたのは組を抜けたはずの生倉と肘方、それに鬼州組の胡麻田であった。胡麻田は偶然出会った生倉と肘方と意気投合し、鬼州組を裏切り新鮮組の仲間になったのだった。こうして新鮮組は再び勢力を増し始まった全面戦争。新鮮組は猪首や鳴戸らを筆頭に鬼州組を倒していく。そして静也はいよいよ海腐と対峙する。激闘の末、静也は海腐に勝利。その後、静也は警察に出頭するが彩子が全て真実を話したことにより静也の指名手配は取り下げられていた。静也は今までの日常を取り戻すも、日本統一への思いは一段と増していた。
新鮮組と鬼州組の抗争が激化し、離脱する新鮮組組員も現れる。鳴戸と猪首は静也の無実を証明し、静也の発見を誓う。そして生倉と肘方に総長代理指揮を任せる。鳴戸と猪首は静也の家を尋ねて来た秋野に彩子から話を聞くことを依頼。その頃静也は会社の上司の家で匿ってもらっていた。その頃、秋野は彩子に真実を聞きに入院中の病院を訪れるも彩子は口を割ろうとはしない。その帰り、病院にヤクザがいることを見つけ、そのことを聞いた鳴戸と猪首は病院へと向かう。鬼州組の組員と揉み合うがこの襲撃も新鮮組が行ったということになり幹部を含む逮捕者を出してしまった。さらに抗争の激化により多くの死者も出てしまった。静也はこの現状と、静也のことを信じる組員たちのことを思い鬼州組に乗り込む覚悟を決めるのであった。
北海道で暮らす幼馴染の、愛と宗介。2人の母親はそれぞれにふたりの世界を守ろうとしていたが、宗介の母はうまく愛情を表現できず、愛の母は少しおせっかいとも言えるところがあった。しかし、そんな世界がある日突然崩壊してしまうー。愛の母が、喧嘩をした宗介を探している途中に亡くなってしまうのだった。残された子ども達は、その喪失とどう向き合い、どうやって生きていけばいいのだろうか?愛は父親に連れられて東京に引っ越しを余儀なくされ、宗介は北海道に残されることになった。人間の力では太刀打ちできない北海道の大自然の中と、正反対の都会で、孤独な少年少女は何を見つけるのか。
帰宅した男。彼女の日記を盗み見ると不気味な言葉が並んでいる。さらにベッドの中に見知らぬ女が・・・。号泣する女に男は驚愕するが・・・。
テレクラでアルバイトをしながら飄々と今を生きる女、トーコ。ある時、メジャーデビュー寸前の人気バンドのギターヴォーカル、よっくんと出会う。背伸びをしない自然体なトーコの魅力にハマっていくよっくんだが、いざ大事な話をしようとすると、トーコはハミングではぐらかす。奥底に、つかみどころのないトーコが存在する。子どもの頃に傷ついた心。人を信じられない心。小さな闇を持つトーコに翻弄されるよっくんとその仲間たちを描いた、青春群像劇。
(パート1)古ぼけた区民館の一室。ここは劇団かもめ座の稽古場。なかなか芽のでない“女優”日高雪子(紀那きりこ)がやってくる。面接を経て入団するも、古参俳優の晋(白畑真逸)のひと言で劇団は崩壊の危機に。まとめ役のりえ(倉多七与)は新たな仲間を募るが、身勝手な俳優たちの言動に雪子は巻き込まれ翻弄されていく。そして新旧の対立が勃発して・・・。(パート2)劇団に残った雪子と良重(岩松れい子)は、かもめ座を再生させるため次回公演をチェーホフ作『ワーニャ伯父さん』と決める。キャストが集まり稽古が始まるが、年少のそら(平井友稀奈)の自己主張の強さに雪子は困惑。出戻りメンバーの哲夫(小山鉄平)と智之(司馬正太郎)からのプライベートなアプローチにも悩まされ、雪子は劇団運営の難しさに直面していく・・・。
コンビニのアルバイト店員・志村イトは、失踪した幼馴染みを追って幼少期に住んでいた都営団地へと向かう。そこの老朽化したエレベーターに乗り、この世界とよく似ているが全く違う異世界=パラレルワールドへ降り立つ。そこで彼女は現実の世界から消えてしまった人々と再会するのだが――
今ではない、いつかの未来。ここではない、どこかの街。突然の事故で妻の晶子を失った隆。2年が過ぎても、写真家だった晶子が撮った作品や趣味で集めたインテリアに囲まれた生活をしていた。未だに大きい喪失感を抱える隆は、晶子をヒューマノイドとして蘇らせることを決意する。そしてある夏の日、“彼女”がやってきた。その姿は生前の妻そのものであった。しかし“彼女”が起動しているのは2週間のみ。蘇った晶子との最後の生活が始まる。
Jが静也の自宅へと乗り込み再度襲撃される。翌日も静也は警備体制が整っている生倉の自宅に隠れるも襲撃に遭う。そこで静也は一つ疑問をもつ。それは、Jは何度も静也を殺す機会があったにも関わらず、静也を殺さずにいたことである。和平交渉当日。調印を進めているとそこにはJの姿が。そして一発の発砲音。撃たれたのはJを雇ったはずの鬼州組・大村であった。これに海腐は激怒し抗争を仕掛ける。しかし全ては海腐が新鮮組を悪者に仕立て上げる海腐の計画であった。一連の事件は大きく報道され彩子に静也がヤクザということがバレてしまう。そんな中、刑事・川路の協力によりJが襲撃犯という証拠を掴んだ静也だったが彩子がJに襲われてしまう。静也は彩子を守り闘うも追い詰められる。その時、彩子が落ちた銃でJを射殺し危機を逃れる。動揺する彩子を守る為、静也は自ら容疑を被り、逃亡生活を送ることになったのだった。
高校2年生のそら(辻野かなみ)、菫(杏ジュリア)、苺(坂井仁香)、桃華(小泉遥香)、日向(菅田愛貴)、翠(吉川ひより)。生徒から人気の梨乃先生に集められた初対面の6人は、3年生を送る会(三送会)でダンスパフォーマンスをすることに。そこでみんなには内緒で赤点免除を条件に、苺はチームのリーダーに任命される。バラバラのチームメイトたちをまとめようと奮闘する苺だったが、本番直前、ある事件をきっかけにチームに亀裂が入る。「留年やだぁーーーーー!」と願いを込めると、なんと30分前に巻き戻り、事件が起こる前にタイムリープしていた…!苺は仲間のピンチを救うため、告白を成功させるため!?そして、本番を成功させるため!学校中を駆け回り、全てが上手くいくようにリトライし続けるが…?そして次第に明らかになる6人が集められた本当の理由。果たして、6人は心をひとつに三送会のパフォーマンスを成功させることができるのか!?
第1幕【人妻家庭教師】(古川いおり) (【人妻家庭教師】より)ACCR-2026 2020年8月 愛弓(古川いおり)は夫の転勤を期に、高校教師を辞めて地方に行く事を決める。 ある日夫婦で赴任先の上司の家に食事に呼ばれた。妻に先立たれた一人息子の浪人生・佳樹の成績が伸びず、家庭教師の依頼が舞い込む・・驚いた愛弓だったが、夫の上司の頼みとあり引き受けることに。佳樹は家庭教師が美しい人妻だと知って戸惑う・・・。 第2幕【VIP専用の女】(希崎ジェシカ)【ラ・マン VIP専用の女 】より)AAC-2076R 2016年7月 彼女(希崎ジェシカ)はVIP専用の女。カラダを使って巨大な権力や利権の橋渡しをしてきた。その存在は、政界のみならず、財界、芸能界で都市伝説になっている。ある日、業界の有名カメラマンから指名がはいった。彼女が出向くと、そこには元同僚で、今では女優として華々しく活躍しているアイコ(美泉咲)がいた・・・。 第3幕【夫婦交換】(山岸逢花)(【夫婦交換 クロッシング】より)2022年2月隣に住む夫婦の秘密とは・・・。弥里(山岸逢花)と夫の孝明は新興住宅地のマンションに引っ越してきた。早速隣人に挨拶をしたところ、感じの良い夫婦が住んでいて安堵した。ある時、舞香から夫婦4人での食事会を提案された弥里は自宅でワインと手料理を振る舞い楽しい食事をしていたが、帰国子女の舞香の夫、大輝の妻への愛情表現がオープンなことに驚く・・・。(3話オムニバス総集編)
キャバクラで働いていた琴音(20)は、コロナ禍で店が休業、一緒に住んでいた男に家財を持ち逃げされ、家賃を払えなくなり、行き場を失ってしまう。そんな中、知り合った楓(21)の紹介で出会い系喫茶に出入りするようになり、男性客とパパ活をすることで日々を切り抜ける生活をしている。客に絡まれたりネット上で中傷をされたりしながらも、逞しく生きている琴音は、あることがきっかけで、同じ出会い系喫茶でパパ活をする大学生のさくら(20)と出会う。生まじめで何事も重く受け止めてしまうさくらと琴音は不思議とウマが合い、友情を深めていくのだった。体目当ての矢田(42)、IT企業の社長でパトロンでもある清岡(36)、容姿端麗なダンサーの木村(28)ら軽薄な男たちと、生活のため、ホスト通いのため、学費のため、様々な理由でパパ活をする女性達の対比で物語は進んでいく。
一年前に離婚した時田結衣は、母・時田十和子が結婚相談所を営んでいる実家に戻り、張り合いのない日々をなんとなく送っていた。そんなある日、持病が原因で入院することになった十和子に頼まれ、渋々ながらも相談所の会員のお世話をすることに。そこで出会った会員・湯浅まどかに振り回されながらも、結衣は徐々に仲人としての自分に目醒めていく―――。長編映画「マリッジカウンセラー」の前日譚となるハートフル・コメディ短編。
大手不動産会社に勤める赤羽昭雄はトップ営業だった過去の栄光を自慢し、パワハラ・セクハラ当たり前の鬱陶しいオヤジ。ある日のこと、赤羽は会社からの辞令で、結婚相談所「とわえもわ」に出向することに。そこは、カリスマ仲人である母の後を継いだ時田結衣が切り盛りしている結婚相談所だった。最初は「物件紹介も結婚相手の紹介も大差ない」と高をくくっていた赤羽だが、“3回目のデートから先に進んだことがない”会社員、30代のうちに結婚したかった女性など、それぞれに事情を抱えた個性的な会員を前に、予想外の苦労の連続。一方の結衣も、真摯に会員と向き合いながらも、自分の手腕に自信を持てずにいた。最初こそ価値観の違いから衝突する2人だが、互いに足りないものを補い合い、小さな奇跡を起こしていく―――。
幼少の頃に口の中から入った奇妙な虫のせいで「男性の肌に触れると、その男性は一瞬でイってしまう」という能力を得てしまった女性、片島ミドリ。それを取材する撮影チームとともに、自らの運命に向き合っていく戦いの物語が始まる。
失踪したアンを追って東ガーミラス星から新たにアンの妹のジュン・ヌヴィアゼムスキーが地球に送り込まれた。そのころ山萌修二はぱみぱみの自宅コスプレ撮影会に参加していた。修二がぱみぱみの部屋で撮影したビデオを再生すると、そこには悪霊となったアンが映っていた。アンは死んでいたのだ。ジュンは、修二とともにアンの悪霊を祓う儀式を行うことにするのだが…。
小学生の時に、春高バレーのテレビ中継で見た“小さな巨人”に憧れ、烏野高校バレー部に入部した日向翔陽。だがそこには中学最初で最後の公式戦で惨敗した相手・影山飛雄の姿が!?反目しあうも、日向の抜群の運動能力と影山の正確なトスは、奇跡のようなクイック攻撃、通称“変人速攻”を生み、烏野復活の力となる。東京の音駒高校との合同合宿で、日向は因縁のライバルとなる孤爪研磨と出会う。超攻撃的なプレースタイルの烏野高校に対し、“繋ぐ”をモットーにした超守備的なプレースタイルの音駒高校。音駒高校との試合を経て新たな可能性を見つけ出していく烏野高校のメンバーたちー.春の高校バレー宮城県代表決定戦、春高初戦と、強敵を次々と倒す中で進化を遂げた烏野高校は、春高2回戦で優勝候補・稲荷崎高校を下す。そして、遂に3回戦で、因縁のライバル校・音駒高校と対戦することとなる。幾度となく練習試合を重ねても、公式の舞台で兵刃を交えることが一度もなかった両雄、烏野高校対音駒高校の通称“ゴミ捨て場の決戦”。約束の地で、「もう一回」が無い戦いがいよいよ始まる―。
国論を二分した国葬の当日、『なぜ君は総理大臣になれないのか』『香川1区』の大島新監督が、全国10都市――東京、山口、京都、福島、沖縄、北海道、奈良、広島、静岡、長崎でキャメラをまわし、人々の姿を記録した。
昼は堅気としてデザイン会社で働く近藤静也。実は、夜になると新鮮組総長という二つの顔を持っている。ヤクザにもかかわらず争いが嫌いな静也は堅気として働き続けることを望む一方で、総長としても静也らしい斬新なアイデアで新鮮組を盛り上げていた。鬼州組との抗争が終了して数か月…。新たに鬼州組総長に就いた海腐に警戒する新鮮組。海腐は刑務所に入る前、武闘派として有名であり、新鮮組にいつ攻め込んできても不思議ではなかったのだ。そのため静也は、社会を味方につけ、鬼州組に手を出されないよう画策していた。その鬼州組では、静也たちの予想とは反対に、海腐が抗争ではなく手打ちにすると発表。海腐自ら静也の元へ出向き、和平交渉を提案するのであった。この海腐の行動に鬼州組組員・大村は納得していなかった。そして伝説の殺し屋・Jを雇い静也の暗殺を計画する。命が狙われているとも知らない静也は、偶然不良に絡まれているところを助けた女子高生・彩子にパフェをねだられ、仕方なく奢ることになる。そこで彩子から自分はヤクザの娘であり、ヤクザが大嫌いと告白され、静也は動揺する。その帰り道、静也はJに襲われるが猪首の助けもあり何とか逃げることに成功する。和平交渉まで残り3日。それまでに静也はJから逃れることができるのか。
京都を拠点に幕末から続く歴史ある組織「京都 壬生(みぶ)会」壬生会 会長 高岡徳次郎が人間の尊厳を侵そうとする差別・国家権力に屈せず信念を貫き暴力団対策法に反対する活動を展開していた頃…壬生会 次期会長の座を狙い先代の実子である兄弟が骨肉の争いを起こし兄の組織が解体。兄の組織は弟の組織(中山会:宇越敏弘)に吸収合併される事となった。そして虎視眈々と京都を狙う武闘派 内田会の侵略を阻止しようと中山会の中から対策部隊を結成するが…。対策部隊が内田会の襲撃に遭い対策部隊全員が解体し破門。「今潰しとかんと厄介でっせ」「あいつは鬼や…、鬼退治や!」中山会 会長 宇越が中山会 本部長 大原に襲撃部隊の管理を任せ兄の組織から吸収された新田進を筆頭に7人の男たちで襲撃部隊を結成する事となる。調書に記すことが不可能だった“実行犯の視点”いったいどこから情報が入り、どこに情報が漏れたのか…7人の男たちが内田会 会長暗殺の任務を実行するまでの、激動の7ヶ月。ワシなぁ、この京都が好っきゃねん。ヤクザの生き方も…好きなんや。
変な間取りの家に隠された不可解な3エピソード!恐怖の連鎖の先に浮かび上がる衝撃の事実とは!?▼エピソード1:禁じられた部屋 投稿者:安川絵美 2002年、旅行で古びた民宿を訪れたエミとサエが、ビデオカメラで撮影しながら室内を探索していると、2階の奥の部屋が立ち入り禁止になっていることに気づく。テープで目止めがされているその部屋は不気味で、エミは少し恐怖を感じていた。その夜、襖を挟んだ別の部屋で寝る二人。サエはエミを驚かそうと、襖の隙間にカメラを設置し、エミに向かって枕を投げるが・・・。▼エピソード2:話し相手 投稿者:森山亮太 数年前に交通事故で妻を失った亮太は、深い悲しみと孤独の中で生活していた。ある日、人工知能と会話ができるアプリを知った亮太は、AIに妻の名前と同じ「みすず」と名付ける。最初は抵抗があったものの、次第に「みすず」との会話が彼にとって唯一の慰めとなっていく。しかし、それは悲劇の始まりだった・・・。▼エピソード3:幻影 投稿者:???? 心霊スポットの探索で人気のYouTuberグループ「恐怖研究倶楽部」のもとに、Kと名乗る人物から一本の映像が送られてくる。それは6畳ほどの和室を映した映像で、畳の上にラジオが置かれ、ノイズ音が響く部屋の隅に女性が映っていた。また、撮影場所の家は過去にKの兄が一家心中した家で起こしており、これはその家で交霊術を行った時の映像だという。興味を持った「恐怖研究倶楽部」の栗田たちは、Kにコンタクトを取り、その家で配信レポートするという企画を進めるが・・・。
竹中時雄(48)は脚本家を生業としているが、仕事への情熱を失い、妻のまどか(47)との関係も冷え切り、漠然と日皮を過ごしていた。ある日、時雄の作品の大ファンで脚本家を志しているという横山芳美(21)が仕事部屋に押しかけ、弟子にしてくれてと懇願する。時雄は芳美の熱心さに根負けする形で師弟関係を結ぶ。一緒に仕事をするなかで芳美の物書きとしてのセンスを感じるとともに、彼女に対し、恋愛感情を覚え、公私共に充実した時間を得るようになる。だが、そんな日閃もつかの間、芳美の彼氏で同じく脚本家を目指しているという田中秀夫(20)が上京してくるというのだ。嫉妬心と焦燥感に駆られ、強く反対する時雄だったが・・。
物語は2人が18歳の頃。主人公であるアキヒロとヒロインのハルナは仲は良かったがアキヒロはハルナを「彼女」と呼んだ事は無かった。そこから10年近く月日が流れる。
実話怪談を元に制作したオムニバスムービー。それぞれに煩った男女が怪現象に巻き込まれてゆく。
「歌舞伎町の金魚たちへ」スマートフォン映画祭国際短編部門グランプリ受賞作お金で愛が買えるまやかしの街、歌舞伎町。とあるBARで繰り広げられる歌舞伎町で彷徨う金魚たちへ贈るサイコサスペンス。オールスマートフォンのみで撮影された最も現代らしい映画作品「寂しい街で出会った、君と僕のお話」◆第一回溝の口短編ホラー・サスペンス映画祭2023 最優秀候補作品「寂しい街で出会った、君と僕のお話」東洋一の歓楽街歌舞伎町。煌びやかなのに寂しい街で出会った2人の実話を映像化「春景」田島亮「春景」映画祭出品作品 平成だったら優勝で賞受賞俳優田島亮さんの「春景」映画祭。同じ脚本でそれぞれの監督が撮り下ろすテーマのもと制作
実際にあった怪談話を映像化。始まりも結末もなくモヤッっと後気味の悪い恐怖「アレ、何だったの?」を家、山、BARの怖い話を短編8話にて構成。
私、綾瀬リン。写真を撮ることが好きな普通の女子高生。ある時、気づいたら変な人ばかりの教室に迷い込んじゃった。この人達はだれ?もきゅ先生って何者?写真家綾瀬凛の青春自伝も含まれた青春ストーリー
今の自分は本当の姿ではない。自分こそはきっと特別な存在なのだ。「モテたい」「綺麗になりたい」「売れたい」厨二病三大欲求をもった男女が、全身真っ黒な不思議な女と出会い奇妙な世界へと誘われる闇のおとぎ話。
出会いと別れが交錯する命の現場で紡がれる「わたしたち」の物語――舞台は九州・熊本の看護師養成機関。幼い頃に母親を病気で亡くした学生、木津川あかねは、大学を中退した幸助、元居酒屋店員の俊夫、シングルマザーの玲子ら様々な事情を抱えた仲間と学内演習に励んでいた。そしてついに迎えた病院での実習。古村という患者の担当となり、病状の深刻さに戸惑いながらも交流を深めていくあかねだったが、その矢先、あかねの些細なひと言が原因で、古村が心を閉ざしてしまう……。それまで日々の実習や実習記録の提出に追われ、看護とは何かを見失っていたあかね。だが古村の葛藤に触れ、大切なのは、患者の本当の苦しみに寄り添うことだと気づいた彼女は、古村の願いを叶えようとする――。
2023年3月に内部告発により明るみに出たある行政文書。そこには政府が総務省に対して政治的な圧力をかけた実態が具体的に記録されていた。たった一つのテレビ番組だけで政治的公平性を判断し、その放送局の電波を止めることが出来るという解釈の変更は、「権力の監視」という使命を持ったメディアに対して、その使命・機能を奪う大きな問題となる、はずだった…。しかし、大手メディアはなぜか沈黙。わたしたち国民は、いかにして目と耳を塞がれ、政府が認める真実だけを見聞きする日々を過ごすようになってしまったのか。その闇に鋭く切り込んだ小西洋之議員と田原総一朗がその闇を炙り出す。現代の理髪師(ジャーナリスト)として多くの人物から“放送不可能”な発言の数々を聞き出してきた田原総一朗。テレビ放送という忖度だらけのメディアを越えてスクリーンを通し、彼は再び叫ぶ。「王様の耳はロバの耳!」
埼玉県川越市を舞台に、一人暮らしの老職人とクラブシンガーを名乗る謎の女性との交流を映し出すヒューマンドラマ。ある日、アンティーク照明の修理店を営む藤吾のもとに、20年前に行方をくらました藤吾の息子・耕輔の子をお腹に宿しているという洋子が現れ……。
過去に夢を追い、挫折し、恋人と別れ、自らと向かい合うことから逃げていた主人公 俊介。ある日俊介は、偶然かつての恋人あみと数年ぶりに出会い、とっさに小さな嘘をついてしまう、、、一方あみは既に結婚して幸せな暮らしをしていた。そして二人を乗せた車は走り出し、流れる車窓を背景に途切れた心の答え合わせをする、、、やがて俊介は再び自らと向かい合う決意をするが、、ほろ苦い結末が待っていた。
東京郊外で倉庫作業で働きながらただ漠然と日々を過ごす真司。唯一の趣味は本を読むことでよくノートに自分の気持ちを書いている。そんな真司だが過去に一度だけ原田茉耶という女性と付き合っていた。彼女とはうまくいっていたのだがある日突然別れ話を真司の方から切り出してしまう。真司は茉耶に言えない過去をもっていた。児童養護施設で育った真司はその時の経験で強烈な劣等感を感じていた。別れ話の数日後二人は台北に来ていた。事前に予約していた台北旅行。茉耶は複雑な気持ちだったが真司に半ば強引に説得され行くことにした。楽しさと悲しみが入り混じった旅行をする二人。茉耶は不意に涙し「だって私ずっと一人なんだもん」と気持ちを吐露してしまう...
日光二社一寺への参道入口にある実在の人気カフェ「本宮カフェ」を舞台に、カフェを経営する大場嘉門とその家族を中心に、町の人々や日光を訪れる人々など、人と人が織りなすヒューマンコメディ。嘉門の名前は、父の大場馨が「大バカがおる」と若い頃にからかわれたのだが町を変えるのは「大馬鹿もんだ」という深い意味に感動して息子に嘉門と名付けたのだった。そこへ現れる謎の女性――。「日の光る処の輪の中にそれはある」、嘉門はその女性が残した謎の言葉の意味を探して回る。輪王寺門跡(宝田明)はそれを見守る。
日光二社一寺(日光東照宮・日光山輪王寺・日光二荒山神社)への参道入口にある「本宮カフェ」。オーナーの大場嘉門(スネオヘアー)は、娘やスタッフにカフェを任せて趣味の写真を撮りに毎日フラフラと出掛けている。そんな中、アルバイト店員の遠藤奈々(万登香)は仕事が終わると、ベランダ席でギターを弾きながら歌の練習をしている。ミュージシャンになる夢を抱く彼女は、地方から出てきたが、なぜか東京へ行かずに日光に居つき、カフェのバイトが休みの日は路上で弾き語りをしたりしている。そんな彼女をカフェの仲間や常連客たちも応援し、奈々もひたむきに音楽を続けているが……。
「お母さん絶対だよ?絶対に迎えに来てね」児童養護施設に預けられる幼い姉の松平香(西尾まう)と弟の松平勇人(勇翔BOYS AND MEN)はすぐに母親が迎えに来ると思っていたが、母が迎えに来ることはなかった。年齢で養護施設を退園した香と勇人は、二人で母親を探しながら社会の片隅で懸命に生きていた。ある日、育った養護施設の廃園が決まり、閉園式の手紙が二人の手元に届いた。閉園式でかつての仲間、佐藤良太(辻本達規BOYS AND MEN)、渡辺洋介(本田剛文BOYS AND MEN)、西川光(平松賢人BOYS AND MEN)と再会する。プロのダンサーを目指して施設の庭で夜、ダンスの練習をしていた5人だったが、生きていくためにいつの間にか夢を追いかけるのをやめていた。しかし、光だけはインディーズのダンスグループで夢を追いかけていた。ダンスグループ「SOMEDAYS」に初めてのオファーが入り、自分たちのように喜んだ香たちだったが、そのグループは仲間割れで解散してしまっていた。「だったら俺たちが一緒にやってやるよ!」良太の一言で即席の「SOMEDAYS」が(再)結成された。
自分勝手で変わり者の“ボク”は平凡さを嫌って、自分の興味があるものだけを大切に生きてきた。同じ器械体操部のまなみちゃんは対照的に平凡その物の少女だが、彼女のことが何故かずっと好きだった。高校時代、大学時代、そして現在までの10年で、友達や恋人との出会いと別れを経験した今も、彼女への想いは変わらず、その理由もわからないままだ。そんなまなみちゃんの結婚式の日がやって来て・・・。
耽美派・谷崎潤一郎の代表作「卍」を、現代を舞台に“男女逆転”同性愛と不倫が交錯する、破滅的な情愛の行方は―。サラリーマンだった園田は、画家になる夢を諦めきれず、脱サラして美術学校に通っている。家計は弁護士である妻の弥生に頼り切りだった。そんな中、学校ですれ違う美しい青年・光を目で追うようになり、デッサンのモデルとして光を家に招く。 そして、自然と体を重ね、その後も度々逢瀬を繰り返すようになる。その一方で、夫婦生活は散漫になっていった。弥生から の誘いを断り、光との情事に溺れる中、光には香織という婚約者がいることが発覚する―。無機質な病室のベッドで、園田が担当医に語り始める。これはまだ、愛憎で絡み合う男女が辿る、数奇な運命の序章だ―。
星アキラ(南翔太)は、早くに父を亡くして母親とアメリカへ渡ってモトクロスのプロレーサーになるが、母の死をきっかけに帰国する。その理由は、父の事故死の原因となった元スタントマン、大久保豪(髙橋昌志)への復讐の為。叔母の夏目瞳(池上季実子)から「殺さないと約束するなら」と居場所を聞き出し、「俺もスタントマンになってケリをつける」と啖呵を切るが、豪は何も語らず、日本を代表する存在だった頃の面影はなかった。アキラは同じく元スタントマンの藤堂仁(石黒賢)の下でトレーニングを始めるが、得意だったバイクも上手く操れない。藤堂から「事故なく早く走るのがレースだが、カースタントは派手にクラッシュを起こす。生きるか死ぬか。スリルの芸術だ」と諭されて練習を重ねていく―。ある日、車を回転させながら空中へと飛ばして海にダイブする仕事の依頼がアキラに舞い込む。それは、父が事故死したスタントだった…。さらに風雲急を告げる事態が巻き起こる―。
耽美派・谷崎潤一郎の代表作「痴人の愛」を、現代を舞台に“男女逆転”愛と官能に彩られた、究極のマゾヒズムの行方は―。教師のなおみは、年下の男ゆずると暮らしている。出会いの日、道端にぽつんと座り込んでいたゆずる。儚げで捨て猫のような男を放っておくことはできなかった。それからなおみは、広い家に引っ越し、勉強を教え、少ない給料をふたりの生活につぎ込んでいった。ゆずるとの間に体の関係は無かった。行くあてのない年下の男を不憫に思い、その成長を見守るだけのはずだった。しかし、ゆずるの自由奔放な行動に振り回されながらも、その蠱惑的な魅力の虜になっていく―。ゆずると出会った日、どうすれば良かったのだろうかと今でもふと思う時がある。誰かに打ち明けたいのだけれど、決して誰にも言えない話―。
家庭に問題を抱え、18歳で少年院を出たマコトを迎えに来たのは、見ず知らずの教職員ナツミ。「荒れた成人式の実行委員になってほしい」と言われ、最初は断るマコトだったが、子どもの頃の夢を思い出し、映画を作れるならと実行委員を承諾する。引きこもりのカケル、インフルエンサーのスイら同級生と共に、勢いだけで素人集団の映画制作に乗り出すのだが、主演が行方不明に…。大人と子どもの狭間、様々なトラブルとリスクに直面しながらも、夢に向かい成長していく、実話をもとに描いた感動の青春ストーリー。
コロナ禍。舞台や映画のようなエンターテインメントは「不要不急」という言葉によって表現の場を失われつつあった。突然の緊急事態宣言、そして公演中止。それは役者だけでなく、現場に関わるスタッフ、楽しみにしてくれている観客の方々、多くの人々の楽しみを一瞬にして奪ってしまう。ポストコロナと言われる中で、我々はどのようにして芸術と向き合っていくべきなのか、どのようにして<私たちの表現>を観客に伝えていくべきなのか?520名の命を奪った航空機事故をモデルにした舞台『幸せになるために』に向き合ったキャスト・スタッフの一夏の物語。
ゴードン探偵事務所分室で、気ままな昼下がりを過ごしていたエリーとレイラの元にやってきた依頼人の里咲。里咲からの依頼は、失踪した恋人・翔平の捜索。一方その頃、ゴードン探偵の元には5年前に起きた強盗殺人事件で逃走中の犯人捜しの依頼が。失踪人捜しと、犯人捜し。二つの依頼が交差しながら進んでいくお砂糖系ミステリー!!
純と翼は小学校からの親友。幼いころに母親を亡くしていた純は、よく翼の家に泊まりに来ていた。その関係は大学生になっても変わらずに、翼の家に頻繁に泊まりに来ていたのだが……。翼が一人暮らしを始めることになる。翼の父親は海外赴任でめったに帰ることがなく、翼の母親の真子は翼がいなくなると寂しくなるなと思っていた。純も翼の家に泊まりにくることができなくなることが残念だった。純は「一人暮らしのオレの家に泊まりに来なよ」と言っていたが、純が翼の家に泊まりに来る理由の一つが真子に会うことだったからだ。純にとって、真子は憧れだった。優しくて、美人で……初めは理想の母親像を真子に重ねていたのだが、思春期を迎えて純の憧れは恋心に変わっていた。翼が一人暮らしを始めるという出来事をきっかけに、純と真子の関係に変化が起ころうとしていた……。
事故で視力を失った西村芳則(木村知貴)は、小さな港町で、ときに伯母(内田春菊)に面倒を見てもらいながら生活している。かつて同じ通りの家から一緒に通学していた同級生の大畑(高見こころ)は、東京で役者をしながら、理想と現実の狭間で憂鬱なときを過ごしていた。ある日、西村は大畑と偶然再会する。町にはゆっくりと陽が落ち、そこで暮らす人々はそれぞれの帰路に着く。窮屈で、美しい、その町を眺める二人は、その景色にそれぞれの記憶と想像を重ねる。
北斎・歌麿・師宣も描いた春画。その名作が、博物館にふさわしくない!?21万人もの来館者が殺到した春画展の内幕を描く、傑作ドキュメンタリー!!日本初の大規模な春画展が、2015年9月、東京の小さな私立博物館「永青文庫」で開幕した。国内外で秘蔵されてきた貴重な春画、約120点を一堂に集めて展示する画期的な試み。3ヶ月の会期中に押し寄せた21万人の来館者のうち、女性が55%、5人に1人が図録を購入するという異例の記録を打ち立て、美術界の話題をさらった。ところが、開催までの道のりは困難を極める。当初は、ロンドンの大英博物館で成功を収めた「春画展」の日本巡回展として企画されたが、東京国立博物館をはじめ国内の公私立博物館20館への開催の打診は、全て断られてしまう。海外で美術品として高く評価されている春画の展示が、なぜお膝元の日本ではすんなりと成立せず、小規模な私立博物館での開催となったのか。映画は、展覧会を成功に導いた人々とともに、“春画と日本人”をめぐる謎に迫っていく。そこには、春画の公開を問題視し、世間から隠そうとしてきた日本社会の、摩訶不思議な《忖度》構造が浮かび上がる。男女の交わりや色恋を、鮮やかに、のびやかに表現した春画。葛飾北斎、喜多川歌麿、菱川師宣ら当代きっての浮世絵師のほとんどが絵筆を取り、当時最高水準の“彫り・摺り”の技術で生み出された傑作が多い。しかし、明治時代になると、西洋的近代化を急ぐ政府は、春画を徹底的に弾圧。何万の春画、数千の版木が燃やされ、名品の多くが海外に流出した。今では無修正の春画が出版され、書店で誰もが手に取り、購入することができる。だが、実物を美術館に展示することには、見えない壁が立ちはだかるのだ。この映画は、春画展の関係者たちの知られざる苦労と努力を写し取った、貴重なドキュメンタリーである。
安藤絢子(アン)は学校に馴染めない、ひとりぼっちの中学生。薄暗い立ち入り禁止の階段が唯一の居場所だった。そんなある日、不思議な商店でもらった魔法の万華鏡を覗くと立入禁止の扉が開き、その先の屋上には同じ万華鏡を持った生徒アイナがいた。二人はすぐに仲良くなり夢のような夏休みを送るが、屋上には「昔飛び降り自殺した生徒の幽霊が出る」という噂があった。その幽霊がアイナなのではないかと疑念を抱きながらもお互いにとってかけがえのない存在になっていく…。ひとりぼっちの女の子同士が出会い、初めての友だちと過ごす、“夢のような夏休み”。新学期が憂鬱な彼女たちは、ある行動を起こすのだった。武田かりん監督が自身のコンプレックスであった中学時代の記憶をモチーフに学校という小さな世界で感じる孤独をテーマに描いた物語。
一代で大企業を築き上げ、世間から「経営の神様」として尊敬されていた寺沢一徳は、引退後、高齢者施設で孤独な日々を送っていた。唯一の慰めは、施設を訪れる学生ボランティアの山根明香。晩秋の夕暮れ、明香と散歩していた一徳は、自らの過去を打ち明ける。社会的な成功の影で家族運に恵まれなかった人生。彼の話に深い悲しみを覚えた明香は、夕日に向かい、神様に彼の願いを一つだけ叶えてほしいと祈る。そんな彼女も失恋の痛みを心に秘めていることを知っていた一徳。彼女のために、何かできれば。もう一度、二十歳に還りたい──。そう願った瞬間、一徳は見知らぬ大学のキャンパスで二十歳の青年となっていた。これは現実なのか?一徳は、今度こそ悔いのない一生を送ろうと、夢のような「第二の人生」を歩みはじめる。
太陽が見えないほど、深い森の奥にある重度障害者施設「三日月園」。ここで新しく働くことになった堂島洋子は元・有名作家だ。東日本大震災を題材にしたデビュー作の小説は世間にも評価された。だがそれ以来、新しい作品を書いていない。彼女を「師匠」と呼ぶ夫の昌平は人形アニメーション作家だが、その仕事で収入があるわけではない。経済的にはきつい状況だが、それでも互いへの愛と信頼にあふれた二人は慎ましく暮らしを営んでいる。施設職員の同僚には作家を目指す坪内陽子や、絵の好きな青年さとくんらがいた。洋子は昌平ともども、妹や弟のように年齢の離れた彼らと親しくなる。そしてもうひとつの大切な出会いがあった。洋子と生年月日が一緒の入所者、“きーちゃん”だ。光の届かない部屋で、ベッドに横たわったまま動かない“きーちゃん”のことを、洋子はどこか他人に思えず親身になっていく。そんな折、洋子の妊娠が判明した。高齢出産になることもあり、彼女は産むという選択にひとり不安を覚える。施設の仕事にはだんだん慣れてきたものの、しかしこの職場は決して楽園ではない。洋子は他の職員による入所者への心ない扱いや暴力、虐待を目の当たりにする。だが施設の園長は「そんな職員がここにいるわけない」と惚けるばかり。障害者たちの人間らしい生活を支援するはずのこの場所で、不都合な現実の隠蔽がまかり通っているのか。そんな世の理不尽に誰よりも憤っているのは、さとくんだ。彼の中で増幅する正義感や使命感が、やがて怒りを伴う形で徐々に頭をもたげていく。特に、誰も入ってはいけないと言われている“高城さん”の入所部屋――その扉を開けてしまった時、さとくんの中で何かが一線を超えてしまう。「やっと決心がつきました。頑張ります。この国のためです。意味のないものは僕が片づけます」そして、その日はついにやってくる。――。
さらなるパワーアップ!この映画に収録されたヨコザワ・プロで起きる心霊現象の数々!●天井や床から現れる「白い手」●激しく揺れるホワイトボードや壁掛け時計●降霊術中に現れる「黒い手」と激しく揺れる天井、宙に浮く魔法陣●11人のダンサーの背後に現れた「12人目の男」●棚の隙間から現れた「頭」●そして、ついにアレのアレが正体を現した!!!
顔の傷が原因で、子供時代から執拗ないじめの被害者であったカノ。トラウマと言い知れない不平等に苦しむ彼女は、深く傷ついた感情を常に引きずっていた。運命が織り成す様々なシナリオの中で、次々と展開する出来事に導かれ、カノは自身の秘められた可能性を見出す。そして、貧しさにあえぐ村の生活から抜け出し、より明るい未来を目指す決意をする。しかしながら、母親が壊滅的な出来事に巻き込まれたことで、カノは過酷な道を行くことを強いられる。その結果、彼女の人生の軌道は永遠に変わってしまうことになる。
1989年、冬。中学教師・甘利田幸男は、北の地に降り立った。隠し持った真の目的はアレを味わう事。だが赴任から一年以上経つもアレが献立に登場する事は無い。相変わらず給食のために学校へ行き、食のライバル粒来ケンと毎日密かにしのぎを削っている。一方、新米教師の比留川愛はそんな甘利田に憧れを抱き、近くにいたいと願っていた。そんな頃、忍川中学が給食完食のモデル校に選定される。忍川町では町長選挙を前にして、政治利用に使われようとしていたのだ!不穏な空気を察知した甘利田は、おいしい給食を守るために立ち上がる!そんな中、アレとの頂上決戦の幕が上がろうとしていた。
心霊ドキュメンタリーといえば、他の追随を許さない『ほんとにあった!呪いのビデオ』!日本全国でほん呪フリーク増殖中!20周年を記念したオールナイト上映会では、テアトル新宿200席が即日完売!ヴィレッジヴァンガードでコラボグッズ販売!Base Ball Bearの小出祐介氏がラジオでほん呪愛を語るなど、アニバーサリーは大盛りあがり!この勢いは止まらない!25年目に突入し、ますます進化し続ける心霊ドキュメンタリーの金字塔、最新作!一般投稿による心霊映像を集めた人気シリーズ!全国から続々と寄せられている新規投稿も満載!ナレーションは「お分かりいただけるだろうか…」「…とでも、いうのだろうか…」でおなじみの中村義洋監督!衝撃映像の連打にあなたは眠れない!
日本の国民食「ラーメン」の世界的な熱狂ぶりと、この複雑で繊細な和食麺料理の奥深い魅力とエッセンスを検証しながら、世界のラーメン人気を支えワールドワイドな活躍を見せる中村比呂人(AFURI 代表取締役)と中村栄利(ニューヨーク「NAKAMURA」オーナーシェフ)のカリスマ的な天才兄弟の情熱と熱い生き様に焦点をあてた、ドラマティックでエンターテインメントな、観る者の心と魂を激しく揺さぶる珠玉のドキュメンタリー映画。
監禁映像に秘められた謎・・・フリーターの木村は、ネット・カフェで求人サイトを見ているが、無作為に検索していると「ファントムTV リラの城」という動画配信サイトに行きつく。そこにはマスク男が暗闇の中のダンボール箱を開け、中からビニールに包まれた美女リラ(板垣あずさ)を引きずり出し、ガラス張りの部屋へ運ぶ姿が映るのだが、そこで映像は終わってしまう。翌日もネット・カフェに行くが、「天国への…噂を聞いて来たのかい?」と男性に声をかけられる。意味が分からないまま入店した木村は、隣の部屋から声が漏れる中、眠りにつくのだった。しかし、隣からのうめき声で目が覚めた木村は部屋に行ってみるが、そこには誰もいなかった。モニター越しの「ファントムTV」の文字と、先ほど会った男性の帽子だけが残っていたのだ。次の瞬間、モニターにはハサミを持った男が目隠しされたリラの胸にハサミを突きつける映像が流れ始めるのだった…。これから何が始まるのか?次第に木村はその映像から目が離せなくなっていく…。
じゃあ、問題出すね・・・。女性(ミカ:琴乃)の私生活を覗き見ることができ、クイズに正解すると、実際にミカに会うことができる動画配信サイト「ファントムTV ミカの家」。神出鬼没なサイトで、「会いに行った男は 戻ってこれない」と噂されるほど都市伝説化していた。悠一もそのサイトを探している一人だったが、運良く辿りつくことができ、クイズに正解したため、ミカの家への招待状が届くのだった。家を訪れた悠一は、薄暗い中、カーテン越しにマスクをした男たちが下着姿のミカを覗く異様な光景を目にする。ミカに会える最後の1人になるまでクイズが出題される中、悠一もマスクを被り、残り3人に。しかし、マスクを脱いだ悠一の前には、友人の孝吏の姿があった。最終問題は、解答する際にカーテンの向こう側に行き、拳銃を頭に向けて引き金を引くのだが、先に答えた孝吏は部屋に戻ってこなかった。悠一の動揺をよそにゲームは進行するが、カーテンの向こう側には何があるのか?そして、このゲームを仕掛けた目的とは?
恋に幻想を抱く女子高生の赤い糸追走劇!!とある田舎町。放課後、神社に先輩を呼び出しラブレターを渡そうとする女の子。手紙を取り出そうとしたら突如、左手に赤い糸が出現。先輩そっちのけで赤い糸を追うことに。道中、色々なことが起こるが、意外な結末が女の子を襲う。
「捧げる」ことで人生が転落していく人間模様 29歳漫画家志望のナツオはアシスタントをしながらデビューを目指している。しかし、筆が進まず悶々とした日々を送る。唯一の趣味は近所のコンビニに通い、店員ハルに接客をしてもらうことだった。ひょんなことからハルと知り合えたナツオはハルの応援を得てデビューに向けて頑張るようになる。ナツオの作品が入選し、自信を付けたナツオはハルに告白することを決意する。しかし、ハルはナツオの前から姿を消してしまった。ハルはギャンブル狂の父親のためアルバイトで家計を支えている。しかし、父親の借金が原因でハルは風俗に身をやつす。偶然ハルと再会したナツオは事情を知り、何とかしてやりたいと考える。ちょうどその頃、売れない漫才師東田と南はコンビニ強盗を計画している。ハルの借金返済の為、職も家も失ったナツオはその計画を耳にし、先に実行してしまう。罪を犯したナツオはハルに一緒に遠くへ逃げようと持ちかける。