巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。そして2048年、人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指し旅立った。しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は、人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。移民船に乗る一人の青年・ハルオ。ゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、地球を目指す。だが、帰還した地球は、既に二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。人類は地球を取り戻せるのか。そして、ハルオの運命は───。
スーパーヒーローに憧れるファディル。相棒マリクが投獄されたのをきっかけに組織から足を洗おうとするが、自由と引き換えに故郷ブラーニ村を支配して組織に渡すよう、ボスのシャークに脅される。村はかつて最強の武術三戦士カリム、アブー、イスマイルにより守られていたが、現在はギャング一味の支配下にあり、村民は怯えながら暮らしていた。母親もギャングから虐待を受けたことを知ったファディルは村を守ろうと決意。イスマイルの息子アダムと、年老いてなお戦いに長けたアブーに弟子入りし修行を始める。その頃、ギャング一味の裏に潜む巨大な陰謀が村に近づいてきていた。
極右政党からの政界進出を控えるアントワープ警察 伝説の刑事ヤン。退職前最後の任務として彼を慕う移民出身の若手刑事ドリスと共に、匿名のタレコミがあった麻薬製造所へ突入するが、そこで容疑者として捕らえられたのは実の息子アクセルだった。輝かしい未来のため、そして愛する家族のために事件を隠蔽しようとするヤンと、彼への忠誠心と自らの正義の間で揺れ動くドリス。仲間だったはずの警察の捜査が徐々にヤンに及び、さらにアクセルの隠された計画が明らかになった時、男たちに衝撃的な運命が襲い掛かる―。
静かな田舎へキャンプにやってきたサムとイアンのカップル。結婚の約束も交わし順風満帆、幸せな休暇になるはずだった。しかしふと気づくと隣のテントの様子がおかしい。荷物はそのままに人影は見当たらず、夜が明けても誰も戻ってくる気配すらないのだ。不審に思った二人が森を散策すると、赤ん坊が倒れているのを発見する。衰弱しているもののまだ息はある。「助けを呼ばなければ」そう思った二人の前に地元のハンターが現れる。
家を持たない不良グループのリーダー・ジニルは、仲間と一緒に盗みと転売を繰り返し生き抜いていた。ある日、ジニルが“仕事”でミスを。稼ぎ損ねた穴を埋めるべく、ガヨンはジニルには無断で売春を装った詐欺を実行する。それを知ったジニルは現場に乗り込むと、ガヨンを買おうとした男・ヒョンソクの高級車を盗んで逃走。しかし、その後ヒョンソクに探し出されて捕まったジニルは、車を弁償するため多額の借金を抱えることになってしまう。借金のカタにガヨンを監禁し、自らの営む違法風俗店で働かせるヒョンソク。ジニルは愛するガヨンを救おうと、急いで大金をかき集めようと奔走するのだが…。
悪徳な金融詐欺テクニックで巨富を築き、今や政官界をも牛耳るチン会長。彼を追う知能犯罪捜査官のキム刑事は、会長の側近で天才ハッカーのパクに捜査への協力を承諾させる。しかし、裏切り者の匂いを察知したチン会長は大金と共に姿をくらまし、遺体となって発見されるのだが...。一歩も譲れぬプライドに突き動かされた男たちの戦いは、海を越えた異国の地で激化していく!!
広東の武術一家に育った少女イーイーは、父親の無残な死のショックから立ち直れず失意の日々を送っていた。幼馴染のチョンに勧められ、共に香港に移った彼女は富豪ハーのボディガードとして働くことになる。だが勤務の初日、武術に長けた集団に襲われ、ハー夫婦が誘拐されてしまう。ハーに忠誠を誓ったイーイーは夫婦の救出に乗り出し、次から次へと現れる強敵を倒していく。しかし、その先に待ち受けていたのは凶悪裏組織の陰謀と思いがけない裏切りだった。
二人でいれば、悲しみは半分。しあわせはたくさん。夏の果ての街角を、愛の歌が通り抜けていく――。フィリピン、真夏のマニラ。“お母さんをお金で買う”ことを思いついた孤児の少女ブランカは、ある日、盲目のギター弾きピーターと出会う。ブランカはピーターから、得意な歌でお金を稼ぐことを教わり、二人はレストランで歌う仕事を得る。ブランカの計画は順調に運ぶように見えたが、一方で、彼女の身には思いもよらぬ危険が迫っていた・・・。
タイの山奥にある文明未開のジャングル“ケナ”に暮らす虎族。先祖代々からの酋長の血を継いだ若きアーセンはその座を降り、山を下ってジャングルのガイドとなる。彼の夢は部族の皆を原始的な生活から解放し、文明の世界に導くことだった。ある日、彼の最初の友人となった金持ちの息子デニスが5人の美女を連れてくる。彼女たちは世界中を旅する美女グループとして有名なバックパッカー・グループで、ケナに行きたいという彼女たちと、テレビ取材したいというデニスにアーセンはガイドをかってでる。道中、虎族から敵と間違われて襲われるも、無事にケナにたどり着き部族と交流を深める彼らだったが、その直後にヘリからの砲撃と武装した集団に攻撃され、部族は殺されケナは焼き尽くされてしまう。実はデニスの目的は、この地にあるという伝説の宝石を奪うことだった…。
マヒシュマティ王国の王に指名されたアマレンドラ・バーフバリは、クンタラ王国の姫デーヴァセーナと恋に落ちる。だが、王位継承争いに敗れた従兄弟のバラーラデーヴァは邪悪な策略で王の座を奪い取り、さらにバーフバリと生まれたばかりの息子の命をも奪おうとする…。父バーフバリはなぜ殺されたのか?母デーヴァセーナはなぜ25年もの間、鎖に繋がれていたのか?自らが伝説の王バーフバリの子であることを知った若き勇者シヴドゥは、暴君バラーラデーヴァに戦いを挑む!
1950年、南へと侵攻した北朝鮮はソウルを陥落させ、およそ1ヶ月で朝鮮半島の大部分を支配下に収めた。事態を重く見た国連軍最高司令官のマッカーサーは、戦局を打開するため周囲から「不可能だ」と猛反対を受けながらも仁川(インチョン)への上陸作戦を計画する。唯一の希望であり、作戦成功のカギを握るのは、北朝鮮軍に潜入した諜報部隊のチャン・ハクス大尉。大尉と部隊の精鋭たちは命懸けの作戦行動を開始する。
冴えない日々を送る平凡な青年ブリッド。ある日彼の元に20年前に死んだ母親が差出人である郵便物が届く。中には見慣れぬ端末だけが入れられていた。その夜、憧れの同僚シャーロットと自宅に戻ったブリッドは荒らされた室内と上司の死体を発見。突如覆面姿の男たちに襲われ、友人トレントの家に逃げ込もうとするが彼もすでに殺されていた。殺人容疑をかけられ警察にも追われる身となった二人は、行く先々で覆面男たちの襲撃を受ける。男たちの目的は何か。逃げ惑う過程でブリッドは、自分の出生の秘密を知ることとなるー。
未曽有の大洪水により、地表の98%が海に覆われてしまった世界。僅かな生存者は、海面に村を形成し日々を生きながらえていた。しかし、暴君フィエン率いる一派が鮫を自在に操る装置を開発し、抗う者には獰猛な鮫を差し向け、その勢力を拡大していた。そんな中、ティモールとウィローが暮らす村にもフィエンの手先がやって来るが、貢ぐ資源も底を尽きており、代わりにウィローが捕らわれてしまう。ティモールはウィローを救うべく、共に戦う仲間を探しに旅に出る。一方、フィエンの要塞で捕虜となったウィローだったが、彼女には驚くべき力が宿されていた・・・。
遠き未来――。世界から水が消え、砂漠と化した地上は退廃し、世の終末を迎えようとしていた。人類唯一の希望は、ジャック・デッドマンが所属する少数軍隊。彼らのミッションは、地底深くに存在する世界“ラビリンシア”に侵入し、盗まれた水を取り戻すことだった。そこに居住する獰猛な集団に襲われた一隊は壊滅してしまう。10年後。地中に独り閉じ込められていたジャックは一人の少年との出会いで自己を取り戻し、地上への脱出を試みるのだが・・・。
ニューヨークの最下層で生きるコニーと知的障害者の弟ニック。2人は銀行強盗を行うが、弟だけが疾走中に捕まり投獄されてしまう。コニーは弟の保釈金1万ドルを年上のコーリーに支払ってもらおうと保釈保証人の事務所まで連れ出す。しかし、弟のニックは獄中で暴れ病院に送られていた。それを聞いたコニーは病院へ忍び込み、警察が監視するなか弟を取り返そうとする。顔面を包帯で巻かれ車イスに乗った弟を外へ連れ出し、言葉巧みに他人の家に入り込んだコニーだったが、テレビのニュースでも銀行強盗の犯人として兄弟2人が大々的に取り上げられ、次第に追い込まれていく・・・。
アフガニスタンで展開するスペイン軍医療部隊の隊員たちが、米国・国連共同部隊の救出に向かった際に、搭乗したヘリが事故に遭ってしまう。負傷者もいる隊員たちの救出を遂行するのに与えられた猶予はたったの一晩。いつも通りの問題ない任務に思われたが、不時着・破損したヘリコプターの回収命令を受けた挙句、多数のタリバン武装勢力に囲まれ、現場は地獄と化す。
ある夜、南仏の田舎町でフランスとコロンビアの麻薬組織による取引が行われようとしていた。しかし、フランス側の男たちが約束の場所に着くとコロンビアの男たちは全員射殺されていた。取引を台無しにしたのは凄腕の殺し屋。組織を抜け警察からも逃れ新たな人生を始めるつもりだったが、逃走中に負傷したため民家に押し入り、住民を人質に身を隠す。一方、激怒したコロンビア側は冷たく青い目をした物静かな暗殺者を送り込むが・・・。
カジノ計画を含む、再開発法案の成立を目論む与党の大物議員フィリッポ・マルグラーディ、通称ピッポ。その背後には裏社会を仕切る“サムライ”と呼ばれる伝説のマフィアを始め、利権にありつこうとする連中の影がうごめいていた。ある夜、ピッポが関わった「ある事件」をきっかけに、利権争いは凶悪な悪党同士の血で血を洗う殺し合いへと発展し、それはやがて、政治家、犯罪組織、売春婦、更には教会をも巻き込むほど激化するが・・・
真菌のパンデミックにより、ほとんどの人類がハングリーズ(飢えた奴ら)と化した近未来。イングランドの田舎町ではウィルスと共生する“二番目の子どもたち”の研究が行われていた。彼らはウィルスに感染しながらも思考能力を持ち続け、見た目は全く普通の子供だった。研究所ではその子供たちから、ワクチンを作り出そうとしていた。ある日子供たちの中に、高い知能をもった奇跡の少女メラニーが現れる。
英国海兵隊特殊部隊SBS隊員のストラットンは、中東の化学工場にある生物兵器の破壊ミッション中に敵の罠にはまり、相棒のマーティを失う。同時に破壊すべき生物兵器も盗まれ事態は新たな難局に直面する。その後、英国諜報部MI6の分析により敵のリーダーはバロフスキーという元ロシアのスパイであることが判明。ストラットンは新しい相棒となったアメリカ・ネイビーシールズのハンク、MI6エージェントのアギーとともにバロフスキーが潜伏していると思われるローマへ飛ぶ。そこに現れたバロフスキーはわずかな雑音から異変をかぎとると、カーチェイスをきりぬけ、行方をくらます。かくして英米特殊作戦ユニットと謎のテロ組織の、ヨーロッパをまたにかけた壮大な攻防が始まろうとしていた。
戦争によって荒廃した世界。大地は汚染され、生存者たちが飲めるきれいな水は限られていた。街はずれの廃墟に集まった男女10人。彼らはわずかな飲料水を分け合い、いつ侵入者が現れてもいいように出入り口を砦のように固め、静かに暮らしていた。ある夜、外部の無法者に襲われた父親を旅人ムサに助けられたエイサは、彼を何日間か砦の中に泊めることに。しかし、ムサは突然エイサの父親を殺害すると、そのまま姿を消した。そして次の瞬間、外のタンクから引いていた水が止まってしまう。エイサはタンクを調べに行くが、そこには恐ろしい死のトラップが仕掛けられていて・・・。仲間を助けるため奔走するエイサ。しかし、至る所で死の罠が彼に襲いかかり、遂には他の仲間たちにも魔の手が迫りくるのだった・・・。
一連のシャークネード撃退の活躍により、フィンはNATOによるシャークネード戦略会議に召集され、妻エイプリルと息子ギルを連れてロンドンのMI6本部を訪れていた。一方、対シャークネードの秘密組織を結成したノヴァは、ストーンヘンジの洞窟でかつて人類がシャークネードとの戦いに使ったといわれる秘宝「デュークワカ(鮫の神)のハーネス」を発見する。しかし、ノヴァがハーネスを持ち出した途端に巨大なシャークネードが発生。ロンドンへと向かったシャークネードは人々を襲い、ギルも鮫の渦に呑み込まれてしまう。フィンとエイプリルは、ギルを救うためにシャークネードを追跡するが・・・。
中川ホメオパシー原作の猛毒変身ヒロインコミックを、希崎ジェシカ・辰巳ゆい・友田彩也香という人気セクシー女優で奇跡の実写化!ネズミ年生まれの卑劣な性格のOL・根住野レミが神様の使いの幻獣ヌエにより超能力を与えられ「干支天使」チアラットになり、人間社会に発生する恨みのエネルギーから生まれた「恨魔」たちと、どうかしている一大バトルを繰り広げる!
近未来。アメリカで幕をあけた悪夢のバトル。それは地球滅亡を引き起こしかねない闘いであった。サイコキネシス、改造人間、炎を操る者、影使い、怪力男、テレポーテーション…様々なパワーを持つ超能力者同士が始めた、生きるか死ぬかのバトル・リーグ。そこにはある少女の存在があった。果たして、少女は何者なのか?そして勝利は誰の手中に――?!
繁殖を防ぐことの出来ないウイルスが人類そして自然界をも襲い、地球が滅亡への一途を辿っていた。残された希望はただひとつ。選ばれし男女3組は、滅亡を防ぐシステムがあるという人類未開の惑星“DEMO”へ送られる。大気も水も存在し、未開の地でありながら何故か文化の影を残すこの惑星で、ミッションを果たそうとする彼らに襲い掛かってきたのは、得体の知れない生命体だった。地球滅亡をかけた戦いが今、始まる――。
マックスマンこと谷口正義(千葉雄大)の弟、英雄(竜星涼)は留学先のインドネシアから帰国して絶賛就活中だ。正義はニューヨークに赴任となり、弟の英雄はマックスマンがまさか自分の兄・正義だなんてことは知る由もない。兄の務め先であるジャパンテレビに見習いADとして入った英雄は、高校のときに告白してすぐにフラれた五十嵐梨奈(内田理央)センパイに再会! アナウンサーになった梨奈の姿に「かっわい?」と胸キュンの英雄だったが、プロデューサーの神田(久保田悠来)や先輩ディレクターの福原(青木玄徳)から叱られてばかりの毎日を過ごしていた。ある日、兄の部屋で隕石のかけらを見つけた英雄はそれがマックスマンのパワー源ということも知らずにペンダントにしてしまう。
美女を狙った猟奇的殺人。そこに隠された驚愕の真実――マニラで、美しく若い女性五人を狙った殺人事件が発生。いずれも身体中を切り裂き、顔をはぎとるという猟奇的なものだった。二年前に発生した同様の事件で犯人を撃ち殺した特別捜査官トニーは、模倣犯による犯行とみて捜査するも何の手がかりも出てこない。そんななか、トニーの恋人ティンが次の被害者となってしまう。悲しみに暮れ、犯人逮捕に執着するトニー。そんななか、過去同じような事件が日本で起きていたことが判明。そこには千年以上の時を超え伝わる“石の書”が絡んでいるという。ある男に呪われた殺人の真のターゲットを知らされたトニーは、その日本女性・ミユキのもとへと向かう。
裏社会で「成功率100%のパーフェクトな殺し屋」として知られる伝説の男・ヒョンウクはその日、仕事を片付けた帰りに偶然立ち寄った銭湯で、石鹸を踏み転倒。床に頭を強打し、記憶喪失になってしまう。更に偶然その場に居合わせた売れない貧乏役者のジェソンが、ヒョンウクのロッカーの鍵と自分の鍵をすり替えてしまったことで、ヒョンウクは記憶喪失の売れない役者ジェソンとして生きることになってしまう。
時は古代中国、殷の時代末期。殷朝第三十代の王、チュウオウ(レオン・カーファイ)は慢心により女神を怒らせ九尾の狐が化けた美女、ダッキ(ファン・ビンビン)に魅了される。チュウオウは操られるままに暴政を行い周辺地域への侵略を開始。人間界では魑魅魍魎たちが跋扈しまさに乱世が始まろうとしていた。事態を重く見た仙界最強の道士にして周の軍師、キョウシガ(ジェット・リー)はそれを阻止しようとヨウセン(ホアン・シャオミン)、ナタ(ウェン・ジャン)、ライ(ジャッキー・ヒョン)らを遣わすのだった。一方、妲己もすでに謀略を張り巡らしていて……。
黒い陰謀で消された記憶。一体自分は、何者なのかー叔父と二人で暮らす高校生のディヴィット。過去を思い出せず精神的な問題を抱える彼は、時折見える幻想に悩まされていた。ある日の授業中、武装した軍隊が教室に押し入る。銃口を突き付けられ恐怖にさらされた彼は突如超人的な能力を発し、部隊を一網打尽する。自分の能力に困惑するディヴィットだったが、身を追われるうちに徐々に記憶が蘇りはじめる。それとともに、彼の大切な存在が次々に命を落としていくことに。果たして、彼の隠された過去とは――。