画期的な新薬“インスピリア”が発売。この薬を飲めば、風邪・インフルエンザ・ポリオ・エイズなど、あらゆるウイルス性疾患に対する免疫を得られるという。インスピリアの発売日、この特別な新薬の発売を祝い、一斉に飲もうするイベントが催されようとしていた。SNSの告知で集まった新薬発売を喜ぶゲイコミュニティの人々と、それに反発する人々が揉み合う中、始まるカウントダウン。そして小さな町は朝を迎える…。いつものように礼拝を始めようとしていたサミュエル神父は、礼拝の出席者がゼロという異様な事態に戸惑っていた。やがて1人、2人と信者たちが歩いてくる。彼らの姿に安堵するサミュエル神父だったが、突然信者たちが襲いかかってきて…。
ドイツ・ベルリン。スパイ組織NIAの工作員ジェイコブは、相棒のマルタとともにKGBの男を亡命させる任務を実行していた。しかし、計画を察知した何者かによって任務は失敗、その数日後にベルリンの壁は崩壊し東西冷戦の時代は幕を下ろす。それから長い月日が経ち、イタリア・ミラノで写真家として活動していたジェイコブは、きな臭い世界から離れ、女性の友人との間に娘ジュリアを授かり第2の人生を送っていた。ある日のこと、ジェイコブ家の電話にかつての相棒マルタから「会いたい」というメッセージが残されていた。緊迫した声の様子が気になったジェイコブはマルタを駅まで迎えに行くが、久しぶりに会った彼女は記憶喪失に陥っていた。
宇宙船レベレーターに乗り込み、資源回収を行うウェイクたち。戦闘宙域にやって来た彼らは、とある不審船から異質なエネルギーを放つ謎の物体を発見し、危険に犯されながらも回収に成功する。しかしウェイクの元仲間で、今や宿敵と化したジェケルの船によって、その事実を察知されてしまう。ジェケルは長年、珍しいエネルギーを放出し、エイリアンが築いた宇宙の英知の結晶とされている物体“カオス・ジェネレーター”を探し求めていた。ウェイクに先を越されたジェケルは、力ずくでカオス・ジェネレーターを奪おうと攻撃を開始するのだが…。
理論物理学者のスチュワートは、論文の著作権を巡り恩師を表舞台から追放した学会の嫌われ者。しかしその頭脳はズバ抜けており、密かに天才的な発明をしていた。それは時間を10分巻き戻すことが可能な、“スリップストリーム”と名づけられた携帯型のタイムマシン装置だった。ある日、銀行に向かったスチュワートは、突然のり込んできた強盗団に発砲されてしまったが、遠のく意識の中、装置を作動させたことで、世界を10分前に戻らせることに成功する。一方、偶然現場に居合わせ、たまたま装置に触れたFBI女捜査官サラは、現実が呑み込めない様子だったが、その装置を強盗団に奪われたことから、スチュワートと共に奴らのあとを追うのだが…。
アフリカ各地の難民を乗せたボートが、水も燃料も底を尽き、いつ死んでもおかしくはなかった。だが、ある時、遠い水平線に一隻の豪華ヨットを発見し、助けを求める。難民のひとり、ワエルたちの予想に反し、ヨットに乗るヴラッドらは彼らを温かく迎え入れ、邸宅がある小島へと招待される。しかし、ヴラッドらセレブたちには、ある目的があった。歓迎の晩餐の後、ワエルたちが目を覚ました先には、銃を構え、彼らを獲物にしようとするヴラッドたちの姿が。武器を持たされたワエルたちは、どこから襲ってくるか分からぬハンターたちと血で血を洗うサバイバルをはじめる。24時間の狩りから生き残り、約束の地、欧州へと行くことができるのは誰なのか?
かつてイケメンボクサーとして人気を博し”ワンラウンド・エディ”と呼ばれていたラスティ。しかし、ある試合で対戦相手を殺してしまってから殴ることに恐怖を覚え、ボクシングから逃げ出してしまっていた。そんな彼は今、しがないトラック乗りとして金払いの悪いバディに雇われ牧草を運び、家のローンを滞納する堕落した生活を送っていた。ある日、ラスティは隣人のキャンディスから夫のジムを殺した犯人ブルースの殺害と、ジムがキャンディスに贈った行方不明となっている絵画の捜索を依頼される。突然の殺人依頼に躊躇するラスティ。しかし給料の遅配によって生活が困窮していた彼は、報酬と引き換えにブルースの拉致と絵画の捜索を引き受けるのだが…。
リドリーは、多くのクライアントたちから絶大な信頼を得ている超一流のボディガード。しかしある時、大統領候補の政府要人と同僚を、国際的暗殺者マックスウェルに殺されるという大失態を犯し、引退を決意。その数年後、元上司に呼び出されたリドリーは、謎の人物から高額報酬の護衛の依頼があると聞かされ、仕事を受ける。しかしその護衛対象者は、自身を引退に追い込んだ張本人マックスウェルだった。顔を見るなり激高し殴りかかるリドリーだったが、スペインのアメリカ大使館に自首してきたマクスウェルが、依頼主や仕事内容を証言するということで、共に護衛していたFBIたちに制止されてしまう。冷静さを取り戻したリドリーは、マクスウェルが帰国し出廷する3日後まで護衛することになるのだが、そんな彼の命を新たな暗殺者が狙っていて…。
物事がうまくいかず意気消沈した大学生ジウォンとソヒョンは、苦しい日常から脱出するため東海岸のカンヌン(江陵)へ旅行に出かけるが、借りた車の中に拳銃2挺を発見する。拳銃のため旅行計画が狂ってしまったジウォンとソヒョンは、ずっと奇妙なことに巻き込まれてヨンミとジナという新しい友達に出会う。外見コンプレックスを持った田舎喫茶店のヨンミと、かつて自分を翻弄した男に復讐を夢見ていたジンア。拳銃に魅せられた人たちが一つになって事件は手のほどこしようもなく大きくなるばかりだが・・・
マジェド教授の受賞パーティーに出席したアンブラー社のCEOジョナス。だが、華やかなパーティー会場はフェニックスと名乗るテロリスト一味の襲撃によって惨劇の場に変貌してしまう。逃げ惑う参加者たちに容赦なく銃弾が浴びせられマジェド教授は死亡、ジョナスも愛する妻ジョアンナを失う。相手が中東を拠点にする国際的なテロリストで警察の手に負えないことを知ったジョナスは、過去の因縁によって自分と同じくらいフェニックスを恨むホークと呼ばれる傭兵に彼の殺害を依頼する。しかし、ジョナスが出したある条件を聞いたホークはこの依頼を拒否、どうしてもフェニックスに報復したいジョナスは強引な手法でホークとの取引を画策する。
ホリーは母親と姉のエリザベスと、フロリダ郊外の一軒家に住んでいた。しかし母親は家族の生活費を稼ぐため、ほとんど家に帰ってくることがなかった。ある日、ホリーが1人で留守番中に粘土遊びをしていると、目の前にポタポタと血のような赤い水滴が落ちてくる。思わず水滴を指で触れたホリーだったが、一瞬目を離した隙に水滴は消えてなくなっていた。その夜、エリザベスと友人たちが家でパーティを開きバカ騒ぎを始める。そんな騒ぎをよそに1人で寝ていたホリーだったが、やがて悪夢にうなされ誰かからの“起きて”という声で目を覚ます。誰もいないことを確認して再び眠りについたホリーだったが、目の前に少女の霊が現れるのだった。
天才エンジニアのカーソンには、6年前まで愛し合っていた彼女シャーロットがいた。しかし日常的に盗みを働くシャーロットに耐えきれなくなり、破局を迎えていた。そんなある日、カーソンはあらゆるコンピューターに侵入できる新ソフトウエアの入ったUSBメモリをシャーロットに盗まれ、売却されてしまう。そのソフトは政府の研究を行う“IRIS”が、電信送金偽造の違法取引を調べるために開発したものだった。カーソンは、売却相手が出席するパーティーにシャーロットと同行。彼女にUSBを盗むよう指示するが、その行動を不審に思われたシャーロットが危機に陥ってしまう。騒ぎに乗じて相手のスマホを盗み出して手がかりを得るも、USBメモリはすでに危険な組織の手に渡っていて…。
学校でレポートの再提出を命じられ憂鬱なドニファン。母親にはA評価だったとウソをつき、ホープとジャッキー家の裏庭に遊びに出かける。そこで秘密基地作りを楽しむドニファンたちは巨大な穴を発見。人骨と鍵付きチェーンを手にする。殺人事件の被害者かもしれないと、母親に告げようとしたドニファンだったが、レポートのウソがバレたことで、一切話を聞いてもらえず意気消沈。そんな時、祖父からレポートに役立つ資料だと、ジェームズ家に伝わる本を手渡される。南北戦争時代に暗躍したギャング、ジェシー・ジェームズが隠したお宝の場所が記されているというその本には、ドニファンたちが見つけた鍵の絵が描かれていた。
17世紀のフランス。ある男によって、銃士だった父と母を目の前で殺された少年ダルタニアン。両親の仇を討つため、父の親友プランシェに育てられながら銃士になる訓練を受け続けた。そして14年後、立派な青年へと成長したダルタニアンはパリへ向かっていた。両親を殺した男を捜すため、国王の護衛を務める銃士隊に加わろうとしていた。しかしそこで目にしたのは、隊長が陰謀に巻き込まれ、暗殺の容疑で投獄、銃士隊全員が任務を解かれたことで、堕落し覇気を失った男たちの姿であった。その陰謀を企てた真犯人こそ、ダルタニアンが報復を誓った男、ルイ13世の側近リシュリュー枢機卿と、彼の強力な軍隊を指揮するフェブルだった。
変わり者の転校生ヒョンジュンは、3人の新たな友人に出会い四銃士を結成する。持っているものは“根性”だけの若者たちが青春を突き進む――。
7年前、刑事だった叢雲凛子は武闘家連続殺人事件の犯人・土蜘蛛に命を狙われ、格闘の末に土蜘蛛を射殺。目撃者がいない中での被疑者死亡という状況の責任をとって警察官を辞職した。その事件に巻き込まれて連れ去られ、現在も行方不明のままとなっている娘のアゲハを捜し続ける彼女は、いまは探偵業をしているが、ある時、人身売買事件に遭遇。その犯行現場を捉えた監視カメラの映像に、7年前にアゲハを連れ去った謎の女と、かつての土蜘蛛と同じ雰囲気をまとう、成長したアゲハの姿が映っていた。
忠清道のある村、テッコンと剣道の2つの道場が対立している。中華料理店武林閣のパク社長の建物を借りたテッコンのキム館長と剣道のキム館長は、ことごとに対決する間柄だ。村の子供たちを置いて繰り広げる修練生募集の血闘はもちろん、パク社長の娘ヨンシルをめぐって宿命のライバル関係にあるためだ。そんなある日、一大波乱といえる事件が発生する。武林閣の1階にカンフー道場の看板が掲げられたこと。ひとつの村に武術道場が2つも多いが、3つとは!それにカンフーもキム館長とは!彼は、優れた実力で村の子供たちの目をとろんとさせて漸次佳境に入る。そして、背が高くスマートな容貌のうえ、ロマンチックなピアノ演奏で、パク社長とヨンシル氏の心までぎゅっとつかんで行く。テッコンのキム館長 対 剣道のキム館長 対 カンフーのキム館長の町内最強を選ぶための対決は、手のほどこしようもない旋風の中へ巻き込まれる。
一軒家でシェアハウスを運営するデミアンは、騒がしい住人たちと平凡な暮らしをしていた。ある日、亡き両親が遺した手紙とトランクの鍵を発見した彼は、自身に過酷な使命が課されていることを知る。地下に隠されていたトランクを開けると、そこには古い日本刀と巻物が入っていた。その後、デミアンの脳裏に男の声が届くようになる。声の主によればその日本刀は、デミアンの先祖であるサムラのテンシュウが遺したもので、それを持つだけでテンシュウと同じ剣士の力が身につくというものだった。一方、日本語を理解できないデミアンに代わり、巻物の解読を任された住人のカラ。彼女は解読の末、死者を蘇えらせる力を持つ“地獄の剣”の存在を知り、デミアンには内緒でその剣を復活させる儀式を行ってしまう。かくして”地獄の剣”の力の解放により蘇ったゾンビたちと、デミアンたちによる戦いが始まった!
ナンの所属する洪興社と同様に、黒社会の結社・東星社のボスのロクは、しきたりを重んじる経済マフィアであった。しかしその部下であるタイガーとクロウは伝統を踏みにじり、東星社の乗っ取りと洪興社への執拗な嫌がらせを始める。組織のボスたちロクとチャンを殺害した二人は、ナンにチャン殺害の罪を着せ、ナンの恋人サイをさらう。ナンは愛する者のために一人敵地へと乗り込んでいく…
1945年1月、バルジの戦いで大敗したドイツ軍は、長きに渡る連合軍の砲撃により、兵器の生産能力は壊滅状態だった。しかしチューリンゲン州のコーンシュタインにある施設では、V2ロケットを大量生産しながら、史上初のジェット戦闘機Me262の製造が極秘で行われいた。その製造に必要な部品や軍用品を旅客列車で輸送している情報をつかんだ連合軍側は、米軍B17パイロットのジョー&コール兄弟に特殊任務を命令。列車の爆撃を果たすため、戦地での再会を果たしたばかりの兄弟が出撃。敵機の攻撃を受けながらも、列車に機ごと体当たりし、兄弟は直前に飛び降りて難を逃れるとともに任務を遂行。続いて今度は、弟コールに再び出撃の命令が下るのだが…。
6年前、ジャックはギャングのボス・バンドゥッチとの取引で、敵対するギャングのボス”Z“とその一味を皆殺しにする。その後、ジャックは妹夫婦の遺児アリシアを連れ表舞台から姿を消し、アリシアはジェイミーと名を変えジャックと共に平穏な日々を過ごすはずだった。しかしある日、家でトレーニング中のジャックは武装した4人の男の襲撃を受ける。2人の襲撃者を撃退したジャックだったが、その隙にジェイミーがさらわれてしまう。襲撃者たちはバンドゥッチの手下で、ジェイミーをさらったのはジャックが裏切った代償だという。いわれのない裏切りの報復に困惑するジャックは、さらわれたジェイミーを救出するため再び殺しの世界に身を投じていく。
ノルマンディー上陸作戦が開始される1週間前、ナチスドイツ軍は捕らえた米兵ドノバン二等兵を拷問し、作戦の概要を掴もうとしていた。捕虜収容所はノルマンディーの東に位置し、外見は廃墟となっていた。軍事情報が漏れてしまう前にドノバンを救出せよと、ランディ大佐から指令を受けたブラウン伍長は、その日のうちにアンダーソン伍長を伴って廃墟へ向かった。収容所の中のナチス兵は少数編成。1人、また1人と着実に敵を始末していく2人ではあったが、その頃、残虐非道なナチス軍人シグムントから家族を脅しのネタにされたドノバンは、とうとう作戦の情報を話してしまっていた。
吸血鬼が人間を脅かし支配する街ローチ・シティ。この街でジャクリーヌは、夜な夜な吸血鬼たちを狩っていた。彼女の望みは吸血鬼となり幼い我が子を殺した夫ケイルを探し出して殺すこと。その日もスカーレット・ストーカーと呼ばれる吸血鬼を殺したジャクリーヌは、戦いによって負った傷をドラッグで癒し深い眠りについていた。悪夢にうなされた彼女が目を覚ますと、目の前にディックと名乗る男が座っていた。彼女の過去と吸血鬼狩りの目的を語るディックを警戒しながらも、彼に言われるままドッグスボディという場所へと向かったジャクリーヌ。薄暗い建物のなかにはケイルによって妊娠されられた女性が横たわっていて…。
香港の闇社会で殺し屋として名を馳せたロンは、ある暗殺の失敗で刑務所送りとなっていた。7年後、刑期を終えて地元へ戻ったロンは、自分に息子がいることを知る。彼は裏社会から足を洗い堅気になることを決意し、息子のために良き父親になろうとするが…。
どんなに危険で不可能に思える依頼でも難なく遂行する最強の産業スパイチーム。だがそのメンバーの一員のマックは、辛い過去を背負っていた。新たな任務は、マレーシアで開発された新薬のデータを盗み出すこと。しかし、このミッションの背後には思いがけない罠が潜んでおり、抜群のチームワークを誇っていたマックらは分裂の危機に立たされる。
世界の終わりを予言するかのような雲が出現しスイスを恐怖へと陥れる。非常事態が宣言されると同時に大混乱が巻き起こる。
麻薬を他州に運んだ罪で有罪判決を受けたフランクは、22年7ヵ月もの歳月を刑務所で過ごしていた。ある日、刑務所長に呼び出されたフランクは、即日出所を認められる。喜ぶも行く宛てはなく、唯一住所を知っていた従兄弟のドンを頼ることに。母親の面倒を見てくれた上、妻からイヤな顔をされながらもドンは寝泊まりできる場所としてフランクにガレージを提供。その好意に応え仕事を探すフランクだったが、前科者を受け入れる職場はなく途方に暮れていると、22年前に組んでいたラスが現れる。過去の贖罪としてフランクに仕事の斡旋を申し出るラスだったが、そこはかつてフランクに麻薬の運び屋を依頼したギャングのボス・ペンラーが仕切る店だった。
多くの乗客で行き交うアメリカの地下鉄。ハリウッドハイランド駅に間もなく到着する時、電車は大きく揺れ突如、脱線。窓ガラスに頭を打ちつけ、車外へ放り出された人々は犠牲となり、トンネル内に閉じ込められた真っ暗な車内には悲惨な光景が広がっていた。幸運にも助かったトーリら生存者たちは、協力して脱出する手段を模索するが、崩れ落ちた瓦礫で出られる隙間もなかった。その後、車内にあった救急箱を発見し、傷の手当てができると喜ぶも、そこには残り12分を切ったカウントダウンの時限爆弾が仕掛けられていた。誰が何のためにセットしたのか?爆弾犯は死んだのか?はたまた生存者の中に紛れ込んでいるのか?疑心暗鬼の中、極限状態での犯人探しが始まる!
ある日、ジョンが働く中華料理店の個室で1人の男にギャングたちが皆殺しにされる事件が勃発する。惨劇の最中、テーブルの下に隠れていたジョンは、ギャングのボスからメモリーカードを渡される。しかし、不法滞在で働いていたジョンは事件に巻き込まれることを恐れ、店のチップ箱にメモリーカードを入れて逃走。一緒に暮らしていた3人の幼馴染みジャズ、ジャック、エドクにつき添われ警察に保護してもらおうとしたジョンだったが、出向いた警察署でギャングたちを殺した男の姿を見かける。事件の犯人が警官だったことを知ったジョンたちは慌てて警察署をあとにするが、警察の力を使いながらメモリーカードの回収を目論む男によって、執拗に追われるハメになってしまう。
獄中にあったゲリラグループのリーダー、ハビエルが脱獄に成功。その直後、億万長者レビンの妻バレンティナがハビエルに誘拐された。レビンの部下からの斡旋で、妻の救出を依頼されたのは、元軍事顧問を務めていたデイビッド。彼はこれまで数多くの人質を救ってきた男で、5年前にはハビエルを失墜させた猛者でもあった。しかし一方で、ハビエルにシンパシーを傾けてもいた。ハビエルが誘拐などするはずがないと思いつつ、依頼を受けることにしたデイビッドは、古くからの相棒ライアンをはじめとする6人の猛者を集めた。途中で山賊どもを退治し、協力する友軍と合流した一行は、いよいよミッションを開始するのだが…。