1950年、南へと侵攻した北朝鮮はソウルを陥落させ、およそ1ヶ月で朝鮮半島の大部分を支配下に収めた。事態を重く見た国連軍最高司令官のマッカーサーは、戦局を打開するため周囲から「不可能だ」と猛反対を受けながらも仁川(インチョン)への上陸作戦を計画する。唯一の希望であり、作戦成功のカギを握るのは、北朝鮮軍に潜入した諜報部隊のチャン・ハクス大尉。大尉と部隊の精鋭たちは命懸けの作戦行動を開始する。
冴えない日々を送る平凡な青年ブリッド。ある日彼の元に20年前に死んだ母親が差出人である郵便物が届く。中には見慣れぬ端末だけが入れられていた。その夜、憧れの同僚シャーロットと自宅に戻ったブリッドは荒らされた室内と上司の死体を発見。突如覆面姿の男たちに襲われ、友人トレントの家に逃げ込もうとするが彼もすでに殺されていた。殺人容疑をかけられ警察にも追われる身となった二人は、行く先々で覆面男たちの襲撃を受ける。男たちの目的は何か。逃げ惑う過程でブリッドは、自分の出生の秘密を知ることとなるー。
未曽有の大洪水により、地表の98%が海に覆われてしまった世界。僅かな生存者は、海面に村を形成し日々を生きながらえていた。しかし、暴君フィエン率いる一派が鮫を自在に操る装置を開発し、抗う者には獰猛な鮫を差し向け、その勢力を拡大していた。そんな中、ティモールとウィローが暮らす村にもフィエンの手先がやって来るが、貢ぐ資源も底を尽きており、代わりにウィローが捕らわれてしまう。ティモールはウィローを救うべく、共に戦う仲間を探しに旅に出る。一方、フィエンの要塞で捕虜となったウィローだったが、彼女には驚くべき力が宿されていた・・・。
ある夜、南仏の田舎町でフランスとコロンビアの麻薬組織による取引が行われようとしていた。しかし、フランス側の男たちが約束の場所に着くとコロンビアの男たちは全員射殺されていた。取引を台無しにしたのは凄腕の殺し屋。組織を抜け警察からも逃れ新たな人生を始めるつもりだったが、逃走中に負傷したため民家に押し入り、住民を人質に身を隠す。一方、激怒したコロンビア側は冷たく青い目をした物静かな暗殺者を送り込むが・・・。
遠き未来――。世界から水が消え、砂漠と化した地上は退廃し、世の終末を迎えようとしていた。人類唯一の希望は、ジャック・デッドマンが所属する少数軍隊。彼らのミッションは、地底深くに存在する世界“ラビリンシア”に侵入し、盗まれた水を取り戻すことだった。そこに居住する獰猛な集団に襲われた一隊は壊滅してしまう。10年後。地中に独り閉じ込められていたジャックは一人の少年との出会いで自己を取り戻し、地上への脱出を試みるのだが・・・。
近未来。アメリカで幕をあけた悪夢のバトル。それは地球滅亡を引き起こしかねない闘いであった。サイコキネシス、改造人間、炎を操る者、影使い、怪力男、テレポーテーション…様々なパワーを持つ超能力者同士が始めた、生きるか死ぬかのバトル・リーグ。そこにはある少女の存在があった。果たして、少女は何者なのか?そして勝利は誰の手中に――?!
ニューヨークの最下層で生きるコニーと知的障害者の弟ニック。2人は銀行強盗を行うが、弟だけが疾走中に捕まり投獄されてしまう。コニーは弟の保釈金1万ドルを年上のコーリーに支払ってもらおうと保釈保証人の事務所まで連れ出す。しかし、弟のニックは獄中で暴れ病院に送られていた。それを聞いたコニーは病院へ忍び込み、警察が監視するなか弟を取り返そうとする。顔面を包帯で巻かれ車イスに乗った弟を外へ連れ出し、言葉巧みに他人の家に入り込んだコニーだったが、テレビのニュースでも銀行強盗の犯人として兄弟2人が大々的に取り上げられ、次第に追い込まれていく・・・。
カジノ計画を含む、再開発法案の成立を目論む与党の大物議員フィリッポ・マルグラーディ、通称ピッポ。その背後には裏社会を仕切る“サムライ”と呼ばれる伝説のマフィアを始め、利権にありつこうとする連中の影がうごめいていた。ある夜、ピッポが関わった「ある事件」をきっかけに、利権争いは凶悪な悪党同士の血で血を洗う殺し合いへと発展し、それはやがて、政治家、犯罪組織、売春婦、更には教会をも巻き込むほど激化するが・・・
真菌のパンデミックにより、ほとんどの人類がハングリーズ(飢えた奴ら)と化した近未来。イングランドの田舎町ではウィルスと共生する“二番目の子どもたち”の研究が行われていた。彼らはウィルスに感染しながらも思考能力を持ち続け、見た目は全く普通の子供だった。研究所ではその子供たちから、ワクチンを作り出そうとしていた。ある日子供たちの中に、高い知能をもった奇跡の少女メラニーが現れる。
戦争によって荒廃した世界。大地は汚染され、生存者たちが飲めるきれいな水は限られていた。街はずれの廃墟に集まった男女10人。彼らはわずかな飲料水を分け合い、いつ侵入者が現れてもいいように出入り口を砦のように固め、静かに暮らしていた。ある夜、外部の無法者に襲われた父親を旅人ムサに助けられたエイサは、彼を何日間か砦の中に泊めることに。しかし、ムサは突然エイサの父親を殺害すると、そのまま姿を消した。そして次の瞬間、外のタンクから引いていた水が止まってしまう。エイサはタンクを調べに行くが、そこには恐ろしい死のトラップが仕掛けられていて・・・。仲間を助けるため奔走するエイサ。しかし、至る所で死の罠が彼に襲いかかり、遂には他の仲間たちにも魔の手が迫りくるのだった・・・。
英国海兵隊特殊部隊SBS隊員のストラットンは、中東の化学工場にある生物兵器の破壊ミッション中に敵の罠にはまり、相棒のマーティを失う。同時に破壊すべき生物兵器も盗まれ事態は新たな難局に直面する。その後、英国諜報部MI6の分析により敵のリーダーはバロフスキーという元ロシアのスパイであることが判明。ストラットンは新しい相棒となったアメリカ・ネイビーシールズのハンク、MI6エージェントのアギーとともにバロフスキーが潜伏していると思われるローマへ飛ぶ。そこに現れたバロフスキーはわずかな雑音から異変をかぎとると、カーチェイスをきりぬけ、行方をくらます。かくして英米特殊作戦ユニットと謎のテロ組織の、ヨーロッパをまたにかけた壮大な攻防が始まろうとしていた。
一連のシャークネード撃退の活躍により、フィンはNATOによるシャークネード戦略会議に召集され、妻エイプリルと息子ギルを連れてロンドンのMI6本部を訪れていた。一方、対シャークネードの秘密組織を結成したノヴァは、ストーンヘンジの洞窟でかつて人類がシャークネードとの戦いに使ったといわれる秘宝「デュークワカ(鮫の神)のハーネス」を発見する。しかし、ノヴァがハーネスを持ち出した途端に巨大なシャークネードが発生。ロンドンへと向かったシャークネードは人々を襲い、ギルも鮫の渦に呑み込まれてしまう。フィンとエイプリルは、ギルを救うためにシャークネードを追跡するが・・・。
アフガニスタンで展開するスペイン軍医療部隊の隊員たちが、米国・国連共同部隊の救出に向かった際に、搭乗したヘリが事故に遭ってしまう。負傷者もいる隊員たちの救出を遂行するのに与えられた猶予はたったの一晩。いつも通りの問題ない任務に思われたが、不時着・破損したヘリコプターの回収命令を受けた挙句、多数のタリバン武装勢力に囲まれ、現場は地獄と化す。
繁殖を防ぐことの出来ないウイルスが人類そして自然界をも襲い、地球が滅亡への一途を辿っていた。残された希望はただひとつ。選ばれし男女3組は、滅亡を防ぐシステムがあるという人類未開の惑星“DEMO”へ送られる。大気も水も存在し、未開の地でありながら何故か文化の影を残すこの惑星で、ミッションを果たそうとする彼らに襲い掛かってきたのは、得体の知れない生命体だった。地球滅亡をかけた戦いが今、始まる――。
美女を狙った猟奇的殺人。そこに隠された驚愕の真実――マニラで、美しく若い女性五人を狙った殺人事件が発生。いずれも身体中を切り裂き、顔をはぎとるという猟奇的なものだった。二年前に発生した同様の事件で犯人を撃ち殺した特別捜査官トニーは、模倣犯による犯行とみて捜査するも何の手がかりも出てこない。そんななか、トニーの恋人ティンが次の被害者となってしまう。悲しみに暮れ、犯人逮捕に執着するトニー。そんななか、過去同じような事件が日本で起きていたことが判明。そこには千年以上の時を超え伝わる“石の書”が絡んでいるという。ある男に呪われた殺人の真のターゲットを知らされたトニーは、その日本女性・ミユキのもとへと向かう。
裏社会で「成功率100%のパーフェクトな殺し屋」として知られる伝説の男・ヒョンウクはその日、仕事を片付けた帰りに偶然立ち寄った銭湯で、石鹸を踏み転倒。床に頭を強打し、記憶喪失になってしまう。更に偶然その場に居合わせた売れない貧乏役者のジェソンが、ヒョンウクのロッカーの鍵と自分の鍵をすり替えてしまったことで、ヒョンウクは記憶喪失の売れない役者ジェソンとして生きることになってしまう。
米軍の海兵隊員ガブリエル・ドラマー(シャイア・ラブーフ)は、妻ナタリー(ケイト・マーラ)と息子ジョナサン(チャーリー・ショットウェル)を故郷に残し、アフガニスタンへと向かう。戦場での任務は想像以上に過酷なものであったが、故郷で待つ妻と息子の存在がガブリエルを奮い立たせた。そしてついに、アフガニスタンからアメリカへと帰還する。しかし、辿り着いた故郷の街は、建物や橋が崩壊し住人たちの姿も消えていた。まるで異世界に迷い込んだかのように、懐かしき面影は失われていた。この街に一体何が起こったのか?ガブリエルは、共に帰還したデビン(ジェイ・コートニー)と、荒廃した街でナタリーとジョナサンの行方を探すが―。
時は古代中国、殷の時代末期。殷朝第三十代の王、チュウオウ(レオン・カーファイ)は慢心により女神を怒らせ九尾の狐が化けた美女、ダッキ(ファン・ビンビン)に魅了される。チュウオウは操られるままに暴政を行い周辺地域への侵略を開始。人間界では魑魅魍魎たちが跋扈しまさに乱世が始まろうとしていた。事態を重く見た仙界最強の道士にして周の軍師、キョウシガ(ジェット・リー)はそれを阻止しようとヨウセン(ホアン・シャオミン)、ナタ(ウェン・ジャン)、ライ(ジャッキー・ヒョン)らを遣わすのだった。一方、妲己もすでに謀略を張り巡らしていて……。
黒い陰謀で消された記憶。一体自分は、何者なのかー叔父と二人で暮らす高校生のディヴィット。過去を思い出せず精神的な問題を抱える彼は、時折見える幻想に悩まされていた。ある日の授業中、武装した軍隊が教室に押し入る。銃口を突き付けられ恐怖にさらされた彼は突如超人的な能力を発し、部隊を一網打尽する。自分の能力に困惑するディヴィットだったが、身を追われるうちに徐々に記憶が蘇りはじめる。それとともに、彼の大切な存在が次々に命を落としていくことに。果たして、彼の隠された過去とは――。
越南版シンデレラ・ストーリー。その語られなかった真実とはー清い心を持つ美しい娘タムは、継母と義妹カムにいじめられ辛い日々を過ごしていた。ある時、王子の結婚相手を探すパーティーに国中の女性が招待されるも、タムは母娘から邪魔をされてしまう。その時魔法使いが現れ、タムを助けて美しい衣装を用意する。パーティーに参加したタムは王子に見初められ、めでたく二人は結婚。王女となったタムだったが、嫉妬したカムと継母から殺されてしまう。実は裏で黒い陰謀が渦巻いて、国は大きな混乱を迎えることとなる・・・。
中国最強の技を引き継ぐ男が、たった独りで数千の敵に立ち向かう!代々受け継がれてきた武道「鉄足拳」継承者のウー・リン。師匠が亡くなり都会に出てきた彼は弟弟子ジャン・リーと再会する。ジャンは巨大闇組織の幹部となっていた。ほどなく、ウーは街の有力者の娘フェイフェイのボディガードにスカウトされ、彼女と恋に落ちる。ある日フェイフェイが何者かに誘拐されてしまい、その犯人がジャンの手下だと判明し困惑するウー。かつての兄弟が対峙した時、悲劇が起こる。その裏には恐ろしい陰謀がうごめいていた・・・。
皇帝を殺した罪を着せられ処刑されたグエン一族。唯一生き残った幼きヴーは山奥の寺院にかくまわれることとなり、師に武術指導を受け育った。12年後、自分の身の上を知ったヴーは真相を知るために山をおりる。ある夜宮廷に忍び込んだ彼は、皇帝殺しに皇太后が関係していること、彼女があらゆる手を使って探し出そうとしている“血で書かれた手紙”にすべての真実が書かれていることを知る。そんななか、ヴーは皇太后によって家族を処刑された女性スアンと出逢う。彼女もまた、皇太后への復讐を誓っていた。
失業中だった元軍人のエディ(バンデラス)は、運よくショッピングモールの夜間警備の仕事を得る。その勤務初日、一人の少女が深夜のモールに逃げ込んでくる。すぐに少女の父親だと名乗る男がやってくるが、何かがおかしい。男を追い返したエディはやがてその男の恐ろしい正体を知ることになる。実は少女は父親と名乗る男が率いる犯罪組織に両親を殺され、目撃者として裁判で証言をする予定だったのだ。しかしその前日に、犯罪組織に襲われ命からがら逃げてきたのだ。数時間後、少女を追って重武装した男たちが次々とモールに侵入。外部との通信も遮断され、孤島と化したモールの中で、エディは今日会ったばかりの同僚たちと少女を守るため、犯罪組織と闘うことになる!
セクシーすぎる潜入捜査官、誕生。女優としても活躍中の大人気グラドル“今野杏南”が、セクシーな潜入捜査官に!美人潜入捜査官が巻き込まれるアクションサスペンス。タイトなエナメルスーツから覗く豊満バストに目が釘付けになること間違いなし!女優として着実に階段を登る彼女の新たな素顔、必見です!
トルコ/イラク国境にある山頂地帯の警備に就くトルコ人兵士一団が、トルコ軍と少数民族クルド人の武装組織「クルド労働者党」(PKK)の間の紛争が激しさを増す中で、死も覚悟しなければならない状況に陥る。
激しさを増すチェチェン紛争。泥沼化する攻防戦の中、ロシア軍の護衛隊が山で遭難する。2人のロシア兵に下されたミッションは捉えた若いチェチェン兵をガイドに、安全地帯を探しに行くというものだった。最初は敵対同士緊迫した状況の中で時を過ごす3人だったが、厳しい山岳での生活を共に過ごす中で、敵味方という枠を超えた、人間としての絆が次第に芽生え始める。しかし状況は一変、チェチェン軍に周りを包囲されてしまった3人。彼らを待っていたのは想像を絶する悲しい結末だった…。
アラブ系と非アラブ系の民族が紛争を続けてきた、スーダンのダルフール地方。1956年に独立し、スーダン政府のアラブ化が強まってからは、二つのグループの内戦がさらに激化する。アラブ系の攻撃は、非アラブ系の民間人にまでおよび、ジャンジャウィードと呼ばれる民兵組織が民間人を大量虐殺していく。そんな中、ダルフールの小さな村に、残虐な戦いの実情を調査するため、6人のアメリカ人ジャーナリストがやって来る。取材を終え、帰路に着く道中、彼らは武装したジャンジャウィードが村の方へ向かっていくのを目にし、戦いを食い止めようと村に戻る。しかし、ジャンジャウィードは彼らの訴えに耳を貸すことはなく、逃げ惑う村人を片っ端から銃で撃ちまくり、女性をレイプし、子供や赤ん坊までをも無残に殺害していく・・・!
アメリカ麻薬取締局のエージェント ジャックはゲリラ組織出身の女兵士ノーマらとチームを結成し、メキシコの麻薬王キャピタンを追っていた。そんな中、組織の金がメキシコ最悪の巨大刑務所・ハウラ連邦刑務所で保管されていることを突きとめたジャックは、現地警察にわざと自らを逮捕させて刑務所に単身潜入する。一方DEAの不穏な動きを察知したキャピタンは、ジャックを抹殺するため殺し屋集団を刑務所に送り込んでいた・・・
いまや絶滅しつつある“ヤンキー”の存続を図るべく、元ヤンの羽賀鉄三は私財を投げ打って自らが園長となりヤンキー養成学園を設立する。一般社会には適合できなかったあらゆるタイプの落ちこぼれ達がこの学園に入学してくる。年に一度、文化祭ならぬ喧嘩祭が開かれ、最強のヤンキーを決定するのがしきたりだ。そこで選ばれたキングとクイーンは名実ともに最強のヤンキーカップルとして輝かしい学園生活を保障されるのである。スケ番アンジーは昨年のクイーン。キングの龍兵とは順調な学園生活を送っていた。そんなある日、アンジーの前に絵に描いたような草食男子が現れ、弟子入りしたいと懇願してくる。二人の出会いが、思わぬ事態を招く・・・!
人里離れた山奥で日々修行に励む龍子。龍子は本格的に僧の道を行くことになる前に、小さい頃に生き別れた母を一目見たいと山を下りることを決心する。街はギャルが溢れかえっている。都会に馴染めず戸惑う龍子は、イタリアンレストランのシェフ聡に助けられたことをキッカケに、この店でバイトとして働きながら母を探すことにする。裏組織・道明寺拳武会は大規模な都市開発に伴い邪魔になったレストランを潰しにかかり、次々と刺客がおくられてくる。龍子は教えを破り、店を守る為に立ち上がるのだった・・・。